2024/09/19 - 2024/09/25
847位(同エリア1062件中)
菊花さん
2024年UCIロード&パラ・サイクリング世界選手権4日目は、曇っているけど陽射しも有る火曜日。
個人タイムトライアル女子ジュニア、パラ・サイクリング女子C1-3、H3-5、男子C1-3、H1-5、女子H1-2、T1-2、男子T1-2と細々した分類で競技が行われるよ。
4日間のレース観戦を満喫して、帰国の途に。
チューリッヒ市内観光?何それ、美味しい?というレベルで徹底してUCI世界選手権だけを見ていた旅行だったのだ。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7時過ぎ起床。
この日は最高気温19度、最低気温11度、曇り時々晴れの予報。
昨晩は雨が降ったようで路面が濡れていた。 -
7時半から朝食。
野菜の種類が少ないけれど、それはもうしょうがないと諦めてジュースや果物でカバー。
ハム、チーズ、ヨーグルト、パンが美味しいので幸せ。おかわりしちゃう。 -
このバルコニーも今朝で使い納め。
8時半頃、4泊したホテル・ホッティンゲンをチェクアウト。
キャリーは一旦ホテルで預かってもらう。 -
8:45頃、通い詰めているトラムのベルビュー(Bellevue)駅に着く。
ホテルからはトラムに1駅乗って乗り換えてまた1駅、という少しバカバカしい移動方法をとって、地味に体力温存に努める日々。
ホテルの1ブロック横のホッティンゲン広場(Hottingenplatz)駅→3番トラムで1駅→芸術広場(Kunstplatz)駅→5番または9番トラムで1駅→ベルビュー駅
トラムは5分間隔程度では来るので、歩いてもトラムに乗っても所要時間は同じくらい。
芸術広場駅からベルビュー駅間がそれなりに厳しい坂なので、体力温存の効果はあったと思っている。 -
9時前、個人タイムトライアル:女子ジュニアの出走地点についたよ。
チューリッヒ・ゼクセロイテン広場(Sechseläutenplaz)~ゼクセロイテン広場:18.8km
選手は奥の台からスロープを降りて、写真手前まで来て、左折(写真の右側に行く)。道を9km程度南下したところでUターンして、フィニッシュラインまで北上するルート。 -
イチオシ
自分、4日目にして、流し撮りが時々だけれど成功するようになりました!
写真はウクライナの選手 -
ニュージーランドの選手
ラグビー「オールブラックス」のエンブレムにも描かれているので、知っている人も多いと思うけれど、ニュージーランドといえばシルバ・ファーン(シダ植物)。
こちらのジャージ、とても分かりやすくニュージーランドで、且つ、かっこいい。 -
アイルランドの選手
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ベルギーの選手
少しピンボケだけれど、バイザー越しの選手の目線がくっきり写ったので気に入っている写真。 -
折り返してきてフィニッシュラインに向かっている、スロヴァキアの選手
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ドイツの選手
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オランダの選手
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イングランドの選手
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ある程度選手が出走したので、あえてコースの1本裏の道を通ってフィニッシュラインに向かってみた。
各国の車、選手に追走する車から、機材を積んでいると思われるキャンピングカー的なものまで色々と並んでいた。興味深い。 -
フィニッシュまであと100mくらい。懸命にもがいている。
観客もムキになって看板をバタバタ叩き、声援を送り、写真を撮り、動画を撮る。
写真はイタリアの選手 -
オーストラリアの選手
レースのイメージはこちらの公式動画でどうぞ。
<参考>UCI公式 YouTube
Women Junior Individual Time Trial highlights | 2024 UCI Road World Championships
https://youtu.be/QapoaHdeU1A?si=QKlGdqvCVJyHlrFV -
10時頃、有料ファンゾーンに入って、フィニッシュ後の選手を迎える。
幼稚園くらいの子供たちが来ていた。普段からこの広場がお散歩ルートなのかも。 -
天気が良いとはいっても、平日午前。
しかもジュニアクラスの表彰式では観客はまばら。
でも、表彰台に上がる選手は特大の笑顔。 -
表彰式:個人タイムトライアル女子ジュニア
優勝:Cat Ferguson選手(イングランド)
2位:Viktoria Chladoñova選手(スロヴァキア)
3位:Imogen WolfF選手(イングランド) -
11時前、ちょっと早いけどレースの隙間時間なのでサンドイッチのランチタイム。
美味しい、幸せ。 -
少しぼんやりしていたら、ボランティアの青いTシャツを着た方が話しかけてきた。
ボランティア「(ドイツ語)こんにちは、あの~、ドイツ語は分かりますか?」
私「(ドイツ語)いいえ。ドイツ語はあまり。英語なら」
ボランティア「(英語)私は英語はダメで。イタリア語はどうですか?」
私「(英語)えっと・・・私、日本語と英語なら話せるんですが」
ボランティア「(英語)ああ!!では、いいです。さようなら」
なんだったのだろう?と思ったのだが、その後、別のボランティアの人が英語で話しかけてきた。
観客にアンケートをとっており、アンケート文面がドイツ語だったのさ。 -
11時半頃、再びスタート地点へ。
個人タイムトライアル:パラ・サイクリング男子C1-3、H1-5、女子1-3、H3-5がどんどんスタートするよ。
現地実況は「次はC3クラス、アメリカのA選手!」などと紹介しているけれど、こっちはクラス分けをそこまで把握しきれず。
写真は、川本翔大選手(日本) -
選手は1分間隔で出走するので、こっちは選手の為に看板を叩いて声援を送って、ついでに写真を撮って、たまにはビデオ撮影にも挑戦して、忙しく楽しい。
写真はサウジアラビアの選手 -
オランダの選手
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ポーランドの選手
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パレスチナの選手
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ブラジルの選手
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アメリカの選手
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フィニッシュ手前200mあたりに移動してみる。
写真はベルギーの選手 -
コロンビアの選手
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379番アメリカの選手(左)と372番ブラジルの選手(右)
ゼッケン番号から調べたところ、この2人はパラ・サイクリング女子C2の選手。
ブラジルの選手がスタートした3分後にアメリカの選手がスタートしている。
つまり、約18km走ってその3分の差がなくなった、ということになる。熱い。 -
コロンビアの選手
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ブラジルの選手
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ハンドバイクでもやはり車輪の部分が横から透けて見えるタイプと、板タイプがあるのだなぁと発見があるわけです。
写真はフランスの選手 -
スイスの選手
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イングランドの選手
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3人連続で来るぞ~!
一番手前はThomas Fruhwirth選手(オーストリア)で、彼がこのクラスで優勝なのだ。 -
車体につけられたゼッケン番号から確認したところ、3人連続で来たのはパラ・サイクリング男子H4の選手。
この写真のタイの選手が出走した2分後に、2番手のオーストリアの選手が出走、更にその3分後に先頭のThomas Fruhwirth選手(オーストリア)が出走していた。
つまり、18kmほど走ってきて5分差がなくなるどころかひっくり返ったわけだ。 -
13時頃、有料ファンゾーンに再び戻る。
オペラハウス前の階段から表彰式をタダ見しようとしている(?)方々がいます。 -
表彰式・個人タイムトライアル:パラサイクリング男子C2
優勝:Ewoud Vromans選手(ベルギー)
2位:Alexandre Leave選手(フランス)
3位:Matthew Robertson選手(イングランド) -
フィニッシュラインを越えた後のカナダの選手
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ヴェネズエラの選手
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ベルギーの選手
チームスタッフは飲み物のボトルを自転車から取り外しているのかな? -
走り終わって感想を語り合っていると思われるイタリアの選手
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引き上げていくフランスの選手
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ノルウェーの選手
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ドイツの選手
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ハンドバイクのスイスの選手(左)に、伴走者がついていた。
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南アフリカの選手
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表彰式:個人タイムトライアル:パラ・サイクリング男子H5
優勝:Mitch Valize選手(オランダ)
2位:Loic Vergnaud選手(フランス)
3位:Tim de Vries選手(オランダ) -
イチオシ
表彰式:個人タイムトライアル:パラ・サイクリング男子H4
優勝:Thomas Fruhwirth選手(オーストリア)
2位:Fabian Becher選手(スイス)
3位:Joseph Fritsch選手(フランス)
全員がとても素敵な笑顔の写真が撮れて、嬉しい。 -
さっき表彰台の真ん中に立っていたオランダの選手(白地に虹のラインが入ったジャージ)が観客席側に来て、次の表彰式をオランダスタッフと見ていたよ。
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表彰式:個人タイムトライアル:パラ・サイクリング男子H3
優勝:Mathieu Bosredon選手(フランス)
2位:Mark Mekenkamp選手(オランダ)
3位:Marvin Dent選手(ベルギー) -
16:20頃、次のクラスの選手がフィニッシュラインを越えてきた。
個人タイムトライアル:男子T1-2、女子H1-2、T1-2
ブラジルの選手 -
パラ・サイクリング男子T2クラス、福井万葉選手(Fukui Kazuha/日本)
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ギリシャの選手
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オーストリアの選手
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イタリアの選手
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スペインの選手(左)とサウジアラビアの選手(右)
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オーストラリアの選手
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レースはまだ続いているのだけれど、何となくこれで満足だなという気がしてきたので17時前に会場を後にする。
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ホテル・ホッティンゲンに1度戻り、預けていたキャリーを受け取る。
入り口脇のソファーがある場所で、キャリーの荷物を手早く詰め替え。
17時半頃ホテルを出て、3番トラムに乗ってチューリッヒ中央駅へ -
チューリッヒ中央駅から電車に乗ってチューリッヒ空港(Flughafen)駅に向かい
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18時半頃にチェックインカウンターについちゃって暇。
19:15チェックイン開始、21時半搭乗開始なんだよね。あはは。
どうせオンラインチェックイン済みだし~、荷物を預けるだけなので簡単~とぼんやりしていたら、めっちゃ列ができてビビる。
とは言っても、時間に余裕はありすぎるので、何の心配もしていない。(心配なのはドバイでの乗り継ぎ。) -
22:15チューリッヒ発・ドバイ行きエミレーツEK086便に乗り込んだのは、21:40頃。
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エミレーツの機内食は基本的に美味しかったのだけれど、この時に出されたキャラメルにチョコレートをかけたような過激に甘いデザートだけは無理だった。
ラザニアとサラダが美味しかったから、私はそれで十分幸せ。 -
さて。このエミレーツEK086便がドバイ空港に降り立ったのが6時頃。
滑走路からゴロゴロ動いてターミナルのゲートに着くのかと思いきや沖止め。
悲しいかなエコノミークラスなのでバスに乗り換えるにも時間がかかり、更にバスは広い空港内を延々と走る。
ようやくバスがターミナルの出入り口に着いたのに、何故かターミナルの入り口ドアが開かず係員を呼ぶ始末。
この段階で6:45で、羽田へのEK0312便の搭乗開始時間まであと10分。マジか、大丈夫か、俺。
しかも、チューリッヒ空港で発券してもらった手持ちの搭乗券には搭乗ゲートの記載が無いんだぞ。
建物に入ってすぐのところにいた係員に "Hello, I am in a hurry"(私は急いでいます)と言って搭乗券を見せると、ゲートを調べてくれて「B22ゲートね。この上の階で乗り継ぎの保安検査を受けて」と。
エスカレーターに乗ったタイミングで搭乗券にゲート番号を書き込む。(我ながらここでゲート番号を書いたのは正解で、その後に係員にゲートの場所を聞くときに便利だった。)
乗り継ぎの保安検査場の入り口にいた係員に「急いでいます!」と搭乗券を見せると、「じゃあ、このショートカットを使え」とルートを開けてくれて、割り込みで保安検査を済ませる。
ゲートの場所は探すより聞く方が早そうだと思ったし、距離も分からなかったので、電動カートの係員に「急いでいます!」と搭乗券のゲート番号を見せると「B22はあそこだ!」と指差しで教えてくれた。近い!
搭乗開始予定時刻ぴったり6:55頃にのB22ゲートに着くと、確かにエミレーツの係員はいるのだが、搭乗案内をしている雰囲気が無い。
恐る恐る搭乗券を見せると通してくれて、実際のゲート前空間は1つ下の階、搭乗案内はこれからだった。
そうして私は、7:20ドバイ発・羽田行きエミレーツEK0312便に無事乗ることができた。
教訓:ドバイでの乗り継ぎは2時間を確保しよう。 -
出発から2時間後くらいに最初の機内食。
オムレツ、ジャガイモ、果物、ヨーグルト、全てが美味しい。 -
到着2時間前くらいにも機内食。
確かビーフorチキン?と聞かれたのだったと思う。肉野菜炒め焼きそば的なものが出てきた。
フォークで食べていることに違和感はあるのだけれど、美味しいので何の問題もない。
エミレーツの機内食はエコノミーでも美味しかったので、幸せ。 -
羽田空港には定刻の22時半過ぎに到着。
ターンテーブルからキャリーが出てくるまでに時間がかかったので、帰宅の電車が綱渡にはなったけれど、無事に終電を逃すこともなく家に帰り着いた。
楽しかったね。次、どこ行く?
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