2024/09/20 - 2024/09/25
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Juniper Breezeさん
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この旅行記のスケジュール
2024/09/23
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バスでの移動
リゾートライナー(バス)でトマムリゾートへ(片道5500円)
2024/09/24
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その他での移動
ゴンドラで雲海テラスへ
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ミナミナビーチの露天風呂へ
2024/09/25
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電車での移動
特急とかち4号
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飛行機での移動
FDA#396便で小牧空港へ
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この旅行記スケジュールを元に
**1年以上前の旅行記を今頃公開します**
愛知と北海道を組み合わせた、2024年9月の旅行の後半戦。 本来はこの北海道旅行のみだったのですが、何だかんだ色々と泊まったり、立ち寄ったりしながらめっちゃマニアックで長い旅行になっちゃいました(笑)。
今回の北海道旅行の行き先はトマム。 数年前から行ってみたい!と思って個人的に温めてきた企画です。 2023年に本格的に行きたい!と思って計画しようと思ったときには、既にトマムの雲海テラスの営業終了日が数日後に迫っていた為間に合いませんでした。 2024年こそは!と思い、結構前から計画を開始し、母も誘って今回の旅行が実現しました。
いつかはこの目で1度は雲海を見てみたい!と思っていたのですが、トマムまで実際に行って感じた事は・・・雲海 / 雲 / 霧の違いってなにーーーーー?!(笑)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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トマムまでは、新千歳空港からリゾートライナーというバスを利用します。 事前予約制で、夕方16時前後に空港を出発するバスです。 集合場所なども事前に丁寧に指定されますし、私は前日から集合場所などの下見にも来ていたのでバッチリです!
新千歳空港 空港
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こちらの立派な大型観光バスでトマムへ向けて出発~! ちなみにこちらのシャトルバスは片道5500円/人でした。 新千歳空港からトマムまで110kmほどあるし、このくらいの値段はしょうがない感じかな…。
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途中のPAでのトイレ休憩を挟んで、約2時間でトマムに到着! 到着した時には既に夕方だったので、この写真は翌朝撮影したものですが、ようやくトマムに来れたーー!と感動。 グレーとグリーンのオシャレな外観の二棟の高層ホテルにワクワク!
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タワーのホテル2棟分のお客をフロント1か所で捌くことになるので、フロントデスクのスタッフだけでこんなにたくさんいるホテル初めて見た!ってくらいの大型ホテルでした。 それでも、チェックインできるまでに列に並んで10分強待ちましたけどね。
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今回の宿泊は、かなり安くお得に予約出来ました。
会社の福利厚生のWELBOX経由で、WELBOX専用プランの会報誌の星野リゾート特集に乗ってた割引コードを使って、母との2名での二連泊・朝食付きで合計21,400円でした! 朝食だけじゃなくて、雲海テラスに行くための宿泊者専用パスもちゃんともらえました。 星野リゾートに1人1泊、朝食付で5000円ちょっとで泊まれるってすげ~! 小牧や千歳で泊まったホテル(しかもどちらも素泊まり)より安いw -
スタンダードツインルームをチョイス。 ハード面はバブル時代の1980年代後半に建てられたホテルということで年季は入ってて、家具などの配置も平成初期感がありますが、メンテナンスはきちんとされてるようです。
トマム ザ・タワー by 星野リゾート 宿・ホテル
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バスルームはリノベーションされていてとてもオシャレでキレイ!
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お部屋で荷物整理をして、夕食を食べに行きましょう♪
初めて宿泊する星野リゾート・トマム。 リゾート全体の広大さに驚くばかりです!
北海道の真冬の寒さはとにかく厳しいので、冬はレストラン棟など⇔客室の移動も屋内の通路を歩くことが出来てラクチンですね。 -
レストラン棟の外観もなかなかオシャレな感じ。
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店内の内装もオシャレ。 タイミング的に悪かったのか、私たちの一組前まではどんどん案内されたのに、ちょうどそれで全席がうまってしまったのか、結構待たされました…。 そんなもんよね^^;
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オシャレなイタリアン、美味しかったです。 ラクレットはさすが北海道!って感じがしてめっちゃ美味しくて感動しましたが、それ以外のメニューは北海道ならではって感じはしなかったかな…。
アルテッツァ トマム グルメ・レストラン
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9/24(火)、夜中3時起床! おはようございます(まだ、こんばんは?)。
この為にわざわざ北海道のトマムまで来たわけですから、早起きも苦じゃないです! ゴンドラに乗って、雲海テラスまで行くのですが、ホテル宿泊客が利用できる、ゴンドラ乗り場までのシャトルバスの運行開始はもっと遅い(6時台だったか、7時台だったか?!)ので、歩いて向かいます。
あまりにも真っ暗過ぎて、一体私は何を撮影したの?って感じですが、前日も宿泊してココを歩いた方や、事前に経路を予習した方々の後をついていく感じでした。 -
こんな真っ暗な時間に到着したからには一番乗りかしら?!なんて思っちゃいましたが、全然でした! 上には上がいました! 4時ちょっと前には到着しましたけど、私たちの前には既に50人以上?!の行列が! みんな一体、何時起きなんよ?!
星野リゾート以外の、周辺のホテルに泊まってる方々も続々と集まって来てる感じなので、そりゃ混み合うよねー。 -
ただ、この混雑は雲海テラス営業期間中は毎日の事なので、オペレーション的には慣れたもんです。 行列で並んでるお客さんもちゃんとルールを守り、それを捌くスタッフの方々もきびきびしてて、列はスムーズに進んでいくので、ストレスは殆どありません。
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4:30過ぎにはゴンドラに乗ることが出来ました。
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山の頂上にある雲海テラスに到着!
ようやく朝日が昇り始めた?って感じの時間帯ですが、辺りは雲なのか霧なのか、はたまたこれが夢にまで見た"雲海"なのかすら分からんw この椅子に座って写真撮りたいけど、一時的にめっちゃ行列になっていたので、少ししたら戻って来よう♪Cloud9 クラウドナイン 宿・ホテル
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イチオシ
高所恐怖所にはちょっと厳しいかもしれない、クラウドバーと呼ばれるこの椅子、私と母で1人ずつ座って写真撮りました。 朝焼けがもう少し進んだ感じで撮影したら、人が良い感じに影になり、何だか幻想的な写真が撮れました☆
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この写真の上のもやもや見えるのが雲で、くっきりと朝焼けの空の層があり(ちょこっとだけ遠くの山が顔を出してる)、その下が雲海かな…? うん、多分そうだ!(と自分を納得させてみるw)
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イチオシ
自然が相手なので、ホテルに2連泊して2日連続で雲海テラスに行ったとしても、雲海は見れない可能性もある…というのは理解した上で行ってますが、見れなかったとしても単に残念でした…で終わらないような撮影スポットやアクティビティなどが雲海テラスには結構あります。 この、210度の広大な景色を望める、モクモク雲を形どったクラウドウォークを撮った写真、結構お気に入りです!
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クラウドウォークから日の出を望む! 何て贅沢な瞬間♪
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期待していたような雲海が見れなくても、このご来光を見られただけでも満足だわ!
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見た目だけでかわいい、クラウドベッド。 でも、朝露で濡れてるのでベッドとしての利用は出来ないなーw
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今になってこの写真を見ると、白いミャクミャクっぽい?!って思っちゃうわw
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私はこれ自体を撮影するだけで良かったのですが、母が、思いの外わんぱくにこのクラウドプールの中に入って行って、私に向かってピースサインをしたので撮影してあげましたw
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朝日を浴びて、山の斜面もちょっとピンク色がかってるように見えます。
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雲海テラスには、雲の郵便屋さんというポストカードが売ってる小さなショップがあります。 雲海テラスの柄を始めとして、結構色々な種類のポストカードがありました。 ショップの外にはテーブルがいくつか並べられており、そこでみんな一生懸命ポストカードを書いています。
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雲海テラスに設置された、ブルーの雲海ポストに投函すると、切手を貼らなくても届けてくれるのです(しかも海外にもね!)。 まぁ、ポストカードが1枚200円とそれなりに割高で販売されてるので、買うときに切手代も込みと思えばそれまでなんだけど…。
宛先が国内/海外であっても、投函枚数制限がナイのは、このポストに投函した場合のみのサービスなので、ホテル側もそんなに1人が何十枚も出さないだろう?!と予想してるんでしょうね。 雲海ゴンドラに乗って山の上まで来ないとならないわけだし。
私たちは、ホテルに2連泊して、明日の朝も雲海テラスに来ることが確定していたので、必要枚数のポストカードを買って、お部屋に戻ってからゆっくり書いて、明日の朝投函したいと思います(この写真が翌日投函した時の様子です)。 -
雲海テラスには、気象予報士の資格を持った雲海エキスパートの男性がいらっしゃって、寒い中、早朝から雲海に関してのレクチャーをしていました。
雲海にも本当に色々な種類があるのねー。 -
その雲海エキスパートの方曰く、この日の朝は期待していたような雲海は出ませんでしたが、一応、タイプ的には遠くに見える白い雲~霧のようなものが、トマム産雲海です、と教えてくださいました。
この写真の左側にうっすら見える2つの塔のようなものが私たちが宿泊してるトマム・ザ・タワーなので、結構低い場所に出てるんだねーって感じます。 -
ゴンドラで下界に戻る前に、雲Cafeに立ち寄って、雲海に見える雲ソフトを買って食べました。 山頂はかなり寒かったからか、温かいドリンクやクラムチャウダーが大人気だったようで、準備に間に合ってないようでめっちゃ行列してました。
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私たちが乗ったゴンドラではないのですが、帰りに、星野リゾートトマム柄のラッピングゴンドラ見つけました!
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朝食を食べに、ホテルに戻りましょう。 早朝はあんな真っ暗で自分たちがどこを歩いてるかも分からなかったですが、実際にはこんなキレイな散策路が整備されているのね!
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時間がもっとあれば、リゾート内の散策を楽しむのも良さそう♪
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さてさて、かなり早起きしたので、起きてから既に5時間弱経ってますが、これから朝食です! ちなみにこの時点で朝8時ちょっと前。 かなりの大型リゾートなので、レストランもかなり充実していて、朝食会場も何か所もあり、好きなところを選ぶことが出来ます。 2泊しているので、1日ずつ違うメニューを食べよう♪と思い、この日にやってきたのは、1番人気(&1番広い)の"森のレストラン ニニヌプリ"です。
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流石に到着した時間帯は混み合っていたので10分ほど待ちましたが、かなり大きなレストランなので混み合っててお料理も自由に取れないという感じは全くなくて、快適に朝食タイムを過ごしました。
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メニューの種類も豊富だし、少なくなったらどんどん補充されます。
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和洋何でもありのメニューですが、この朝食会場の目玉の海鮮漬け丼も勿論食べ放題です! 営業終了ギリギリまでいて、母と一緒にゆっくり朝食タイムをenjoyしました。 フレンチトーストも頂いちゃった! 特にこの後の予定もなかったしね。
森のレストラン ニニヌプリ グルメ・レストラン
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お部屋に戻りまーす。
レンタカーがない場合、このトマムのリゾート内で過ごす or オプショナルのバスツアーに参加する感じになります。 旭川日帰りのバスツアーは運行曜日ではなくて申し込めず。 2024年のグリーンシーズンは、ホームページに載ってる、美瑛・富良野方面のまんきつ1 DAY号のバスツアーはなかった気がします…。 -
お部屋からの眺め~。
ホテル宿泊者が申し込めるアクティビティも、特別興味を惹かれるものがなく、バスツアーにも参加せずだったので、お部屋でまったり。 -
朝が超早起きだったこともあり、がっつりお昼寝しちゃいました! 西日がモロに入ってくる出窓のカーテンががっつり遮光してくれたので良かったですが、それでも温度は伝わってくるくらい暑かったです。
トマム ザ・タワー by 星野リゾート 宿・ホテル
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夕方に、大浴場に行きました。 宿泊者用のシャトルバス、初めて乗るわー。
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ミナミナビーチに到着。
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水着を持参すれば、1年中プールを楽しめます(冬は勿論温水プール)。
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私たちは、"木林の湯"という露天風呂でリラックスしました。
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お風呂に入ってさっぱりした後は夕食へ。
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色々なレストランが集まる、ホタルストリートにやって来ました。
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昨日はイタリアンを食べたので、今日は和食を食べたいね♪という母との意見が一致してやって来たのは・・・
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"海鮮丼 x 洋酒 GIN"というお店です。
海鮮丼といくら丼を注文。 なかなか美味しかったですが、値段の割にさすが北海道!って感じのレベルのお刺身ではなかったような気がする…。 まぁ、観光地だからしょうがないか…。 -
早めに夕食を終わらせた理由は、20:30~の水の教会のライトアップを見たかったから! 水の教会とは、世界的建築家・安藤忠雄氏のデザインによって作られた空間。 きちんと案内するスタッフを配置して、人数を区切って定員入れ替え制でちゃんと整理してたのがさすが!と思いましたね。 おかげで人でごった返す中で何が何だか分からないまま終わることもなかったです。
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素敵な写真も撮れました!
水の教会 寺・神社・教会
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9/25(水)。 この日も3時起床です! 昨日と同じ、真っ暗な遊歩道を歩き、ゴンドラの列に並びました。
うーむ、でも明らかに昨日とは天候条件が違うぞ…。 -
山の上は完全に霧に覆われてて、雲海どころか今自分たちが山の上にいることすら分からないくらい何も見えず。 この日も雲海エキスパートのお兄さんはいらっしゃいましたが、「今日は雲海発生率0%です。 こんな日もあります。」って感じでした。 数時間後に霧が晴れてくる可能性もあるけど、寒すぎてあと数時間ココで待つのはムリ!
昨日見れたのは雲海ではなかったかもしれないですが、空は澄んでて、ご来光も望めたし、美しい写真がたくさん撮れたので、1日だけでもそういう日があって良かったかな…って感じ。 雲海ポストに昨日書いたポストカードを投函して、さっさと下りのゴンドラに乗りました。雲海テラス 名所・史跡
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山の上はあんなに濃霧で何も見えなかったのに、下界に下りてきたら、こんなに青空! 山の天気ってホントに不思議だよね…。
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この日の朝食は昨日とは違うレストランで頂きます。 雲海テラスが濃霧で何も見えなかったから今朝は早めに戻ってきたので、まだ朝6時台。
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だし巻き卵職人が目の前で焼いてくれました。
焼き魚もとても美味しそう! -
リゾートの景色を見ながらの美味しい朝食タイムを楽しみました。
朝食を早めに済ませたので、チェックアウトの時間までお部屋でゆったり出来ました。レストラン ミカク グルメ・レストラン
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ホテル⇔トマム駅は列車の時間に合わせて無料の送迎バスが運行されているので、私たちが乗る札幌方面の列車の時間に合わせてバスに乗ろうと思いチェックアウトしたら、天候の関係で帯広方面の列車が遅れていたらしく、ロビーがてんやわんや! どういう状況か分からないままでしたが、なにやら札幌方面の列車利用者を送迎するバスが予定より早めに出発しますのでお急ぎください!とのこと。 えぇ~!
てんやわんやしてた時にちょうどホテルのロビーにいたので無事にバスには乗れましたが、本当にバスの時間に合わせてギリギリの時間にチェックアウトしてたら、バスには乗れず、タクシーで駅まで行く羽目になったと思います…。トマム駅 駅
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星野リゾート・トマムのホームページにも、JR北海道のホームページにもちゃんと情報は載ってますが、トマム駅は無人駅&きっぷの発券すら出来ません。
1-2時間に1本の特急列車が止まるだけの田舎の駅なので、トマム駅から乗車する場合は、事前手配&きっぷ発券が必要になります。 私は、札幌に到着した日に発券済みでした。 -
きっぷの発券機や改札機などはないですが、電光掲示板で次の列車を案内するモニターだけはめっちゃ立派だったわ。 ぶっちゃけ、これよりも発券機置いた方が良くない?!
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カタカナの駅名標も珍しいですが、お隣の駅の"しむかっぷ"が平仮名で書いてあるのがカワイイ。 ちなみに、漢字で書くと"占冠"。
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長~い貨物列車を見送った後・・・
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私たちが利用する特急とかち4号が時間通りに到着。
行きに乗ったリゾートライナーのバスよりも1500円弱安く移動できます。 -
1時間強で、南千歳駅に到着。 ここからは在来線に乗り換えて新千歳空港に向かいます。
南千歳駅 駅
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新千歳空港に到着後は、JALのチェックインデスクの場所を母に教えて別れました。
母はここから羽田空港行きのフライト利用ですが、私はこれからまた丘珠空港まで行かないとならないのですよ!新千歳空港 空港
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私が新千歳空港で買い物できる時間は15分ほど。 何度も来てて慣れてるので、お目当てのお店にさっさと行き、迷うことなく買いたいものだけを買って、再び電車に飛び乗り札幌方面へ移動します。
かま栄 新千歳空港店 専門店
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地下鉄の東豊線の栄町駅にやってきました。
栄町駅 駅
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最後、イオン札幌栄町店で買い物する時間がちょっとだけありました。
千歳のイオンで見た、北海道の名店監修の生ラーメンを買いましたが、その後滋賀でもフツーに売ってるのを見かけました(笑)。 -
イオンのすぐ近くにバス乗り場があります。
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ちゃんと建物の中でバスを待つことが出来ます。
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丘珠空港に到着した時にも乗った、北都交通の空港⇔札幌駅のバスが最初にやって来ます。 この後、通常の路線バスも来る予定で、それまで待てば運賃はほぼ半額なのですが、もしも路線バスが遅れて飛行機に乗り遅れたらアホ過ぎる!と心配になり、北都交通のバスに乗っちゃいました。
北都交通 乗り物
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早めに到着したので、丘珠空港の外観の写真を撮っていたら、時間通りに路線バスも到着してるのが見えました。 そっちに乗っても全然間に合ったねぇ^^;
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イイ感じにコンパクトな地方空港って感じですね!
JAL/ANAなどで超割引価格で北海道便のチケットが取れた時などを除き、今後の札幌旅行は毎回、小牧⇔丘珠のFDA便を利用しても良いかもな~って思うのですが、この空港、冬季(10月末~3月)はFDA便は運航されていないんですよね…。 -
丘珠空港さようなら♪ また逢う日まで!
丘珠空港 (札幌飛行場) 空港
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帰りのフライトはFDA#396便の小牧空港行きです。
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3度目のFDA利用。 わーい、帰りの機体はグリーン(11号機)で行きとも違ったので、今のところまだかぶってません。
ちなみに、今回のFDAは公式ホームページより、往復で税金込で22,000円で手配しました。 北海道まで行くことを考えたら、それなりにお得かな?って感じ。 -
時間通りに離陸して名古屋に向かいます。
下北半島辺りを飛んでます。下北半島国定公園 自然・景勝地
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無事に到着した小牧空港は、カラフルなFDA機だらけ! いつか全色制覇したい!という夢はまだ諦めてませんよ~。
名古屋空港 (県営名古屋空港) 空港
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出発日に行けなかった、あいち航空ミュージアムは火曜日は休館日でしたけど、滋賀まで車で買えるので、おやつやドリンクを買うために、エアポートウォークに立ち寄ります。
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平日ということもありガラガラでした。 そこまで魅力的なお店が入ってたわけじゃないですが、ちょっとしたおやつを買うにはちょうど良いショッピングセンターでした。 滋賀の自宅に安全運転で帰り、この週末の愛知&北海道旅行は無事に終了しました。
エアポートウォーク名古屋 ショッピングモール
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