淡路島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
淡路島に行ってきました!
  • 阿波神社から高速道路を利用して移動

    阿波神社から高速道路を利用して移動

  • 大鳴門橋を通って淡路島へ行きました

    大鳴門橋を通って淡路島へ行きました

  • 大鳴門橋の真ん中に兵庫県との県境があります

    大鳴門橋の真ん中に兵庫県との県境があります

  • 淡路島南PAに寄り道

    淡路島南PAに寄り道

    淡路島南パーキングエリア (上り) 道の駅

  • 1階には品数の多いお土産屋さんがありました<br /><br />淡路島といえば玉ねぎ<br /><br />こんなの淡路玉ねぎ芋けんぴもありました<br /><br />ちゃんと玉ねぎの味がしました(´`)!

    1階には品数の多いお土産屋さんがありました

    淡路島といえば玉ねぎ

    こんなの淡路玉ねぎ芋けんぴもありました

    ちゃんと玉ねぎの味がしました(´`)!

  • 2階にはたまねぎプリもあります<br /><br />玉ねぎが好きなら撮るしかないっ!!とのこと

    2階にはたまねぎプリもあります

    玉ねぎが好きなら撮るしかないっ!!とのこと

  • 4階の展望台に行ってみました

    4階の展望台に行ってみました

  • 通ってきた大鳴門橋が見えました

    通ってきた大鳴門橋が見えました

  • 淡路SA(上り)まで行きました

    淡路SA(上り)まで行きました

    淡路サービスエリア(上り線) フードコート・スナックコーナー グルメ・レストラン

  • ここには淡路島牛乳を使用したフードコート人気No.1の「ミルクソフトクリーム」を提供する、全国のサービスエリアで初のソフトクリームロボット「淡路ロボソフト」がいます<br /><br />牛型のロボットでした(&#39;ω&#39;)可愛い

    ここには淡路島牛乳を使用したフードコート人気No.1の「ミルクソフトクリーム」を提供する、全国のサービスエリアで初のソフトクリームロボット「淡路ロボソフト」がいます

    牛型のロボットでした('ω')可愛い

  • 展望台に行きました<br />

    展望台に行きました

  • 明石海峡大橋の全貌が見れました

    明石海峡大橋の全貌が見れました

  • 対岸は本州です 目と鼻の先ですね

    対岸は本州です 目と鼻の先ですね

  • 橋のみえる丘という石銘板がありました

    橋のみえる丘という石銘板がありました

  • 本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋は吊橋の規模の基準となる2本の主塔間の距離である中央支間長1991m、主塔の高さ約300mを誇ります<br /><br />昭和61年(1986)に着工され、足掛け12年の歳月をかけ平成10年(1998)に完成

    本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋は吊橋の規模の基準となる2本の主塔間の距離である中央支間長1991m、主塔の高さ約300mを誇ります

    昭和61年(1986)に着工され、足掛け12年の歳月をかけ平成10年(1998)に完成

  • 夜には時間や時期によって彩りを変えるライトアップが見られ「パールブリッジ」とも呼ばれます

    夜には時間や時期によって彩りを変えるライトアップが見られ「パールブリッジ」とも呼ばれます

  • 淡路ハイウェイオアシスに行きました

    淡路ハイウェイオアシスに行きました

    淡路ハイウェイオアシス 名所・史跡

  • 植物園のような外観の建物でした

    植物園のような外観の建物でした

  • こんなフォトスポットもありました

    こんなフォトスポットもありました

  • 高台にあるので遠くまで見渡せます

    高台にあるので遠くまで見渡せます

  • 入口には蛇口から淡路たまねぎスープ<br /><br />世界初でここにしかありません<br /><br />蛇口の開栓時間は11:00~17:00でした

    入口には蛇口から淡路たまねぎスープ

    世界初でここにしかありません

    蛇口の開栓時間は11:00~17:00でした

  • 淡路タマ子さんの付いた機械<br /><br />ボタンを押すとお話しするそう

    淡路タマ子さんの付いた機械

    ボタンを押すとお話しするそう

  • なかなかインパクトのある顔ですね<br /><br />並んでスープをもらってきました<br /><br />蛇口の捻るところに玉ねぎがついているので、どれだけ回したのか見えず出しにくかったです

    なかなかインパクトのある顔ですね

    並んでスープをもらってきました

    蛇口の捻るところに玉ねぎがついているので、どれだけ回したのか見えず出しにくかったです

  • 昼時だったので2階のレストランへ<br /><br />定食屋と寿司屋がありましたかが、少し高めの価格帯と団体客用の場所になっていました<br /><br />そんなわけで1階のお土産屋を散策することに<br /><br />淡路島で作られたビールもありました

    昼時だったので2階のレストランへ

    定食屋と寿司屋がありましたかが、少し高めの価格帯と団体客用の場所になっていました

    そんなわけで1階のお土産屋を散策することに

    淡路島で作られたビールもありました

  • やっぱり淡路島は玉ねぎ推し

    やっぱり淡路島は玉ねぎ推し

  • 玉ねぎドレッシングの試食がありました<br /><br />生の玉ねぎにつけるものでした(&#39;ω&#39;)!珍しい

    玉ねぎドレッシングの試食がありました

    生の玉ねぎにつけるものでした('ω')!珍しい

  • 売り場にも出没していた淡路タマ子さん<br /><br />黒柳徹子に似た雰囲気を感じますね

    売り場にも出没していた淡路タマ子さん

    黒柳徹子に似た雰囲気を感じますね

  • 目立つ観覧車は淡路PA(下り)にあります

    目立つ観覧車は淡路PA(下り)にあります

  • お腹が空いたので昼ごはんにしました<br /><br />「Trepici(トレピチ)」<br /><br />淡路島生パスタと窯焼きピザのお店です<br /><br />こちらは4種類のチーズピザ 20cmサイズ

    お腹が空いたので昼ごはんにしました

    「Trepici(トレピチ)」

    淡路島生パスタと窯焼きピザのお店です

    こちらは4種類のチーズピザ 20cmサイズ

  • こちらは淡路島産えびすもち豚と青梗菜のクリーミー坦々 <br /><br />直径3ミリ太麺パスタ ピチ専門店なので細めのうどんのような感覚でした<br /><br />美味しかったです\^^/

    こちらは淡路島産えびすもち豚と青梗菜のクリーミー坦々

    直径3ミリ太麺パスタ ピチ専門店なので細めのうどんのような感覚でした

    美味しかったです\^^/

  • 連絡通路を通って次の目的地へ

    連絡通路を通って次の目的地へ

  • 淡路SA(下り)に行きました<br /><br />こちらのほうが駐車場も混雑しており人が多く賑わっていました

    淡路SA(下り)に行きました

    こちらのほうが駐車場も混雑しており人が多く賑わっていました

    淡路サービスエリア 下り ショッピングコーナー グルメ・レストラン

  • 明石海峡大橋の石銘板がありました<br /><br />フォトスポットになっていて写真を撮りました

    明石海峡大橋の石銘板がありました

    フォトスポットになっていて写真を撮りました

  • スターバックスをお持ち帰り<br /><br />こちらの店舗は淡路瓦を使用しているそうです<br /><br />常時、並び列のある人気店舗でした

    スターバックスをお持ち帰り

    こちらの店舗は淡路瓦を使用しているそうです

    常時、並び列のある人気店舗でした

    スターバックス・コーヒー 淡路サービスエリア(下り線)店 グルメ・レストラン

  • 下道に降りて道の駅あわじに行きました

    下道に降りて道の駅あわじに行きました

    道の駅 あわじ 道の駅

  • ここは明石海峡大橋が間近に見れます

    ここは明石海峡大橋が間近に見れます

  • そしてルギアのポケふたを探してウロウロ

    そしてルギアのポケふたを探してウロウロ

  • 鳴門海峡の渦潮とルギアのポケふた<br /><br />ルギアの登場する"うずまきじま"は淡路島がモデルになっていると言われているそう

    鳴門海峡の渦潮とルギアのポケふた

    ルギアの登場する"うずまきじま"は淡路島がモデルになっていると言われているそう

  • 公園の円形ステージの上にありました<br /><br />こんな目立つところにあるのに全然見つけられなくて結構ウロウロしました<br /><br />この後は神社巡りをしました

    公園の円形ステージの上にありました

    こんな目立つところにあるのに全然見つけられなくて結構ウロウロしました

    この後は神社巡りをしました

  • 目的地に行く途中に石屋(いわや)神社を発見<br /><br />参拝しに行きました(&#39;ω&#39;)!

    目的地に行く途中に石屋(いわや)神社を発見

    参拝しに行きました('ω')!

  • 御祭神は國常立尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊<br /><br />平安時代に書かれた、延喜式に登場する淡路で最も古い神社の一つです

    御祭神は國常立尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊

    平安時代に書かれた、延喜式に登場する淡路で最も古い神社の一つです

  • 石階段を登った先からは海が見えました

    石階段を登った先からは海が見えました

  • 他の神社の御朱印もこちらでいただけるよう<br /><br />金色の字は書き置きのみでした

    他の神社の御朱印もこちらでいただけるよう

    金色の字は書き置きのみでした

  • 直書きで御朱印をいただきました

    直書きで御朱印をいただきました

  • 目的地の松帆神社に到着<br /><br />国道沿いの鳥居から長い参道がありました

    目的地の松帆神社に到着

    国道沿いの鳥居から長い参道がありました

    松帆神社 寺・神社・教会

  • 山門をくぐって境内に進みます

    山門をくぐって境内に進みます

  • 拝殿の階段前には動物の石像がありました

    拝殿の階段前には動物の石像がありました

  • こちらは 八幡大神 神使 厄除兎

    こちらは 八幡大神 神使 厄除兎

  • こちらは霊獣・贔屓(ひいき)<br /><br />これを触ると神様からゴヒイキいただけるそう

    こちらは霊獣・贔屓(ひいき)

    これを触ると神様からゴヒイキいただけるそう

  • 狛犬のように阿吽で対になっていました<br /><br />松帆神社は淡路島の北東部、東浦の地に620年前に創建され、東浦一帯と山間部の集落・小田地区の氏神・産土神・厄除の神様として崇敬を集めてきた八幡神社(八幡さま)です

    狛犬のように阿吽で対になっていました

    松帆神社は淡路島の北東部、東浦の地に620年前に創建され、東浦一帯と山間部の集落・小田地区の氏神・産土神・厄除の神様として崇敬を集めてきた八幡神社(八幡さま)です

  • 社務所内に菊一文字のレプリカがありました<br /><br />名刀「菊一文字」は昭和8年に松帆神社本殿奥の内陣より発見された社宝であり、承元時代(1207~1211年・鎌倉時代初期)作の古刀です<br /><br />昭和10年5月20日付で国の重要美術品に認定<br /><br />10月第1週日曜日の例祭の日に限り、宝物殿を開放し菊一文字の一般公開を行っているそう

    社務所内に菊一文字のレプリカがありました

    名刀「菊一文字」は昭和8年に松帆神社本殿奥の内陣より発見された社宝であり、承元時代(1207~1211年・鎌倉時代初期)作の古刀です

    昭和10年5月20日付で国の重要美術品に認定

    10月第1週日曜日の例祭の日に限り、宝物殿を開放し菊一文字の一般公開を行っているそう

  • 直書きで御朱印をいただきました

    直書きで御朱印をいただきました

  • 海岸沿いの道を走りながら次の目的地に移動

    海岸沿いの道を走りながら次の目的地に移動

  • 伊弉諾神宮に行きました

    伊弉諾神宮に行きました

    伊弉諾神宮 寺・神社・教会

  • 花崗岩で作られた大鳥居がありました<br /><br />神明型鳥居としては国内最大級の大きさです<br /><br />この鳥居は1995年の阪神淡路大震災で倒壊してしまい、その後に再建されたものです

    花崗岩で作られた大鳥居がありました

    神明型鳥居としては国内最大級の大きさです

    この鳥居は1995年の阪神淡路大震災で倒壊してしまい、その後に再建されたものです

  • ここは「放生の神池」<br /><br />古くは鳥や魚を放して生命の永続を祈る放生神事がこの池で行われていたようです<br /><br />赤い橋の映えている綺麗な池でした

    ここは「放生の神池」

    古くは鳥や魚を放して生命の永続を祈る放生神事がこの池で行われていたようです

    赤い橋の映えている綺麗な池でした

  • 表神門(正門)をくぐって拝殿へ向かいます

    表神門(正門)をくぐって拝殿へ向かいます

  • この日は三大神話神楽祭の開催日でした<br /><br />伊弉諾神宮の境内に特設舞台が設置され、郷土芸能「国生み太鼓」による和太鼓演舞、地元の「淡路神楽」が行われ、出雲神楽、淡路国生み創生神楽、高千穂夜神楽の順に神楽を披露するお祭り<br /><br />そんなわけで境内にはたくさんの椅子が並べられていました

    この日は三大神話神楽祭の開催日でした

    伊弉諾神宮の境内に特設舞台が設置され、郷土芸能「国生み太鼓」による和太鼓演舞、地元の「淡路神楽」が行われ、出雲神楽、淡路国生み創生神楽、高千穂夜神楽の順に神楽を披露するお祭り

    そんなわけで境内にはたくさんの椅子が並べられていました

  • 伊弉諾神宮は淡路島の中央部にある神社<br /><br />国生み神話に登場する天地創造の神、伊弉諾命・伊弉冉命の二神を祭神とする聖地です<br /><br />拝殿にて参拝しました

    伊弉諾神宮は淡路島の中央部にある神社

    国生み神話に登場する天地創造の神、伊弉諾命・伊弉冉命の二神を祭神とする聖地です

    拝殿にて参拝しました

  • 次々に参拝客が来る人気の神社でした

    次々に参拝客が来る人気の神社でした

  • 直書きで御朱印をいただきました

    直書きで御朱印をいただきました

  • おのころ島神社に行きました<br /><br />とても大きな大鳥居は高さ21.7m<br /><br />日本三大鳥居の1つにも数えられています

    おのころ島神社に行きました

    とても大きな大鳥居は高さ21.7m

    日本三大鳥居の1つにも数えられています

    おのころ島神社 寺・神社・教会

  • おのころ島神社は「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地の1つとされています

    おのころ島神社は「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地の1つとされています

  • 古代の御原入江の中にあって、伊弉諾命・伊弉冉命の国生みの聖地と伝えられる丘にあり、古くから親しまれ崇敬されてきました

    古代の御原入江の中にあって、伊弉諾命・伊弉冉命の国生みの聖地と伝えられる丘にあり、古くから親しまれ崇敬されてきました

  • 日本発祥の地と書かれていました

    日本発祥の地と書かれていました

  • お参り順路通り巡ってみました

    お参り順路通り巡ってみました

  • イカヅチの神(道しるべの神様)がありました<br /><br />・迷った時に道を示してくれる神<br />・悪縁をたち切って良縁を結ぶ神<br /><br />と書かれていました

    イカヅチの神(道しるべの神様)がありました

    ・迷った時に道を示してくれる神
    ・悪縁をたち切って良縁を結ぶ神

    と書かれていました

  • 直書きで御朱印をいただきました

    直書きで御朱印をいただきました

  • うずの丘 大鳴門橋記念館に行きました<br /><br />17時に閉店で16時すぎに着きました!ギリ!

    うずの丘 大鳴門橋記念館に行きました

    17時に閉店で16時すぎに着きました!ギリ!

    うずの丘大鳴門橋記念館 お土産屋・直売所・特産品

  • シャトルバスのバス停が玉ねぎでした

    シャトルバスのバス停が玉ねぎでした

  • シャトルバスは1日5本運行しています

    シャトルバスは1日5本運行しています

  • うずの丘ネオンストリート タマデン

    うずの丘ネオンストリート タマデン

  • 幅約10m×高さ約1.6mの壁一面に広がる約30個のネオンアート<br /><br />淡路島の名所や文化・食材などをモチーフにしたイラストがめちゃくちゃキュートです!<br /><br />TVで見て行きたい!と思ってたので実物を見ることができて良かったです\^^/!

    幅約10m×高さ約1.6mの壁一面に広がる約30個のネオンアート

    淡路島の名所や文化・食材などをモチーフにしたイラストがめちゃくちゃキュートです!

    TVで見て行きたい!と思ってたので実物を見ることができて良かったです\^^/!

  • 所々に玉ねぎの椅子が置いてありました

    所々に玉ねぎの椅子が置いてありました

  • こちらは外にあった玉ねぎの椅子<br /><br />奥には大鳴門橋が見えます

    こちらは外にあった玉ねぎの椅子

    奥には大鳴門橋が見えます

  • 淡路島は、 たまねぎへの愛が、 デカすぎる<br /><br />巨大な”たまねぎ”のオブジェ『おっ玉葱』 <br /><br />その大きさは、高さ2.5メートル、直径2.8メートル、重さ約200キロ! <br /><br />大鳴門橋と鳴門海峡をバックに、『おっ玉葱』と一緒に記念撮影をお楽しみください!<br /><br />とのこと<br /><br />特注のたまねぎヘアのカツラもありました<br /><br />ここは人気フォトスポットで長蛇の列(´`)!<br /><br />ツーショット写真を撮るのは諦め『おっ玉葱』 だけ撮りました

    淡路島は、 たまねぎへの愛が、 デカすぎる

    巨大な”たまねぎ”のオブジェ『おっ玉葱』

    その大きさは、高さ2.5メートル、直径2.8メートル、重さ約200キロ!

    大鳴門橋と鳴門海峡をバックに、『おっ玉葱』と一緒に記念撮影をお楽しみください!

    とのこと

    特注のたまねぎヘアのカツラもありました

    ここは人気フォトスポットで長蛇の列(´`)!

    ツーショット写真を撮るのは諦め『おっ玉葱』 だけ撮りました

  • 屋内にあった、たまねぎキャッチャーはゲームセンターなどでおなじみのクレーンゲームで淡路島のたまねぎをゲットするもの<br /><br />やりたかったのですが長蛇の列で諦めました

    屋内にあった、たまねぎキャッチャーはゲームセンターなどでおなじみのクレーンゲームで淡路島のたまねぎをゲットするもの

    やりたかったのですが長蛇の列で諦めました

  • ここは うずの丘スカイテラス~NARU~<br /><br />福良湾から鳴門海峡のパノラマの絶景を楽しめるテラスがありました

    ここは うずの丘スカイテラス~NARU~

    福良湾から鳴門海峡のパノラマの絶景を楽しめるテラスがありました

  • どこまでも見渡せて景色が最高でした

    どこまでも見渡せて景色が最高でした

  • 淡路島のエンジェルロード 大園島が見えました

    淡路島のエンジェルロード 大園島が見えました

  • 道の駅うずしおに行こうとしたら工事中<br /><br />道の駅うずしおinうずまちテラスに行きました

    道の駅うずしおに行こうとしたら工事中

    道の駅うずしおinうずまちテラスに行きました

  • 道の駅うずしおからだと近くで大鳴門橋が見えたのですが残念です(´`)<br /><br />なお、道の駅うずしおはリニューアル工事中で令和7年春にオープンを予定しています

    道の駅うずしおからだと近くで大鳴門橋が見えたのですが残念です(´`)

    なお、道の駅うずしおはリニューアル工事中で令和7年春にオープンを予定しています

  • カメラ台にオニオンボーイがいました

    カメラ台にオニオンボーイがいました

  • 淡路島はどこにでも玉ねぎがありますね

    淡路島はどこにでも玉ねぎがありますね

  • 大鳴門橋を通って宿泊する高松に向かいました

    大鳴門橋を通って宿泊する高松に向かいました

  • 途中の津田の松原SA(下り)へ寄り道

    途中の津田の松原SA(下り)へ寄り道

    津田の松原サービスエリア 道の駅

  • うどん脳を見ると香川に戻ってきた感じがする

    うどん脳を見ると香川に戻ってきた感じがする

  • 宿泊する高松国際ホテルに到着

    宿泊する高松国際ホテルに到着

    高松国際ホテル 宿・ホテル

  • 古さはありましたが安かったので文句なしです

    古さはありましたが安かったので文句なしです

  • 夜ご飯を食べに ゆめタウン高松に行きました<br /><br />これを見て土佐わら焼き龍神丸に決定

    夜ご飯を食べに ゆめタウン高松に行きました

    これを見て土佐わら焼き龍神丸に決定

    土佐わら焼き 龍神丸 ゆめタウン高松 グルメ・レストラン

  • 店内は大漁旗があったり魚屋の雰囲気です

    店内は大漁旗があったり魚屋の雰囲気です

  • 藁焼き鰹のたたき定食にしました<br /><br />この度では何度も食べた一品です♪

    藁焼き鰹のたたき定食にしました

    この度では何度も食べた一品です♪

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP