2024/08/06 - 2024/08/15
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円安の昨今、海外旅行は出費がかさみます。ましてやハイシーズンの夏のヨーロッパ!
トルコに寄港するエーゲ海クルーズにトルコ側から乗船することで、乗船までの旅行費を抑え、お得にギリシャの島々をクルーズしてきました。
夏のハイシーズンに約9万円で予約した3泊4日のエーゲ海クルーズ、どれだけ楽しめるか!
カジュアルクルーズ、セレスティアル ディスカバリー号の旅2日目の様子をお伝えします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- 四川航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回の「その4 セレスティアルディスカバリー乗船編」でクルーズの1日目の様子をお伝えしました。今回はクルーズ2日目のクレタ島とサントリーニ島への寄港についてお伝えします。
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1日目の夜にパトモス島を出港したディスカバリー号は翌2日目の朝目覚めると既にクレタ島のイラクリオン港に着岸していました。
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朝食会場は朝6時からオープンしています。朝7時に起きてレストランに行ったところ、人影はまばら。クルーズのツアーバスが7時に出発するため、多くの乗客が既に食事を済ませて出発したあとだったようです。私たちはツアーに参加せず、クレタ島も自力で観光をしようと思います。クノッソス宮殿は朝8時オープンなので、それをターゲットに行動開始です。ギリシャ風のパイが美味しい。
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クルーズ船を降りるとすぐにタクシー乗り場が。
クノッソス宮殿までの片道運賃を尋ねると、タクシーの元締めみたいな男性が
「今日は休日だから、クノッソス宮殿にはタクシーがいないぞ。1時間の待ち時間込みで、往復50€でどうだ?」との提案。片道のみで良いと告げると、20€であのタクシーに乗れと指さされた車に乗り込みます。 -
クノッソス宮殿まではタクシーで30分弱。
タクシーの運転手さんは陽気で、楽しく会話しながらの移動となりました。
宮殿の少し手前で、少し値引きするから往復40€でどうかと運転手からまた提案。
楽しい雰囲気を壊したくなかったので、
「実は寝坊してツアーバスに乗り遅れたから、今タクシーで向かっているんだ。帰りはツアーバスに合流できるから、大丈夫だよ」とちょっとした嘘をついてかわしてみました。
「ガハハ、それは災難だったな。うまくツアーに合流しろよ!」と笑われ、気持ちよく降車。
この嘘、誰も傷つかないし、我ながらナイスな返しでした。
ちなみに、クノッソス宮殿の前には、休日でしたが想像した通りたくさんタクシーが止まっていたので、帰路も心配いりません。笑 -
クノッソス宮殿の当日入場券、ハイシーズンは特別料金なのか、口コミで読んでいた10€ではなく、確か24.5€払いました。宮殿内に入ると、セレスティアルクルーズのツアーバスのグループが大勢いました。バスツアーは楽だけど、集合や説明など案外時間がかかるのが難。ツアー料金が1人70€以上するのも結構割高。
朝ゆっくり起きて、小回りが効くタクシーを飛ばせば、観光スタートの時間には追いついてしまいます。しかも安い。
ツアーは詳しいガイドの解説付きですが、私たちは壁画や遺跡を堪能しながらどんどん周り、暑くなる前にクノッソス宮殿の観光を終了。 -
と言うのも、私たちはクレタ島でもう一つチャレンジしたいことがあるからです。
クノッソス宮殿の発掘品や壁画はほとんどがイラクリオンの考古学博物館に収蔵されています。今回のクルーズのクレタ島でのエクスカーションは、クノッソス宮殿に行くコースと博物館+イラクリオン市内散策コースの2コースが設定されています。クルーズ船のツアーで両方を見ることはできません。
遺跡で雰囲気を味わうか、博物館で本物を見るかの2択の選択をしなければなりません。 -
イラクリオンの港での停泊時間は朝の7時から、最終乗船の1130までの4時間半。遅れなどを考慮して、ツアーでは両方回るコースをあえて設定していないのでしょう。9時少し過ぎにクノッソス宮殿を出たので、まだ充分時間はありそうです。タクシーで15€、考古学博物館に向かいます。
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9時45分頃には考古学博物館に到着。
充分見て回れる時間が取れそうです。
考古学博物館に入ると古代クレタの出土品が並びます。
タコ模様の壺がたくさんあります。
実は今回の旅の裏テーマはタコ。
旅の間に素敵なタコグッズを買おうと目論んでいます! -
先程宮殿で見たのはレプリカ。
こちらが本物 -
牛の壁画も実物はこちら。
ただし色の薄い部分は推定復元なので、オリジナルはかなり小さな範囲。 -
実は子供の頃クレタ島に訪れていて、見覚えがある装飾品。
昔は何の形かよくわからなかったのですが、蜂が2匹向かい合わせになっているんですね。
何十年か越しに謎解決。
11時前には見学終了。
考古学博物館から船までは歩いて10分ほど。
充分間に合うスケジュールです。
タクシー代35€を2人で割って、17.5€。クノッソス宮殿の当日券が24.5€。考古学博物館の入場料が確か6€。合計48€で済んで、かつ宮殿と博物館の両方に行けました! -
部屋に戻るとセレスティアルクルーズ名物のタオルアートが。しかも大好きなタコ。わかっていらっしゃる。笑
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朝から歩き回ったので、シャワーを浴びてスッキリ。
本日のドレスコードはブルーとのことなので、ブルーのシャツを羽織って昼食へ。 -
ただ、その前に本日の一番大事な仕事。
サントリーニ島の下船のテンダーボートの整理券を手に入れること。11時30分に窓口がオープンするので、15分前には並びます。 -
残念ながらあと1人のところで下船1番目の整理券が終了。1人で6人までの整理券を入手できるので、あまり人数は並んでいなかったのですが、枚数がはけてしまいました。
2番目のテンダーボートの整理券をゲット。 -
さてお腹も減りました。
今日は9階のタベルナレストランでビュッフェの昼食。
パンに -
スープ。
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温野菜に
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肉料理と色々揃っています。
カットしてくれる肉料理は毎日違う料理で毎回美味しかったです。 -
この日は串焼きも!
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うん。昼から食が進みます。
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世界各地から乗客が集まるクルーズ船のビュッフェ。
みんなが何を選んで食べているか観察しているだけで、めちゃくちゃ興味深いです。
お国柄が出まくりです。
ロシア系の美しい女性が、これだけたくさんチョイスがあるにも関わらず、皿に山盛り、茹でたジャガイモだけをよそって塩のみの味付けで食べていると思えば、 -
近くの席には、イタリア人のお父さんと小学生くらいのおとなしそうな男の子。離婚した奥さんに育てられている息子をバカンスでエーゲ海に連れてきて楽しませようとしているかのような、なんかぎこちない様子の親子。
話戻りますが、ビュッフェに並んだこのパスタ、皆さん、味想像つきますよね。
私も少しよそって食べましたが、うん、想像通りの味です。
わかっているんだけど、付け合わせにちょっと取りたくなっちゃうんですよね。
で、隣に目を向けると、なんと先程のイタリア少年、皿山盛りにトマトソースをたっぷりかけたこのパスタを取って戻ってきたではありませんか!
やっぱりイタリア人、どこへ行こうともプリモピアッティ、1皿目はパスタ1本勝負なんだなと変に関心していたのですが、うん、やっぱり言わんこっちゃない!パスタを一口食べて固まっていました。
君の母国みたいにどこのパスタも美味しいと思ったら大間違いだぞー! -
不味いとは言わないけど、ビュッフェのパスタはさぁ、イタリア人を一皿満足させるクオリティではさすがにないのよね。少年よ、勉強になったな。
そんな他の乗客達のお国柄を楽しみながら、ロゼワイン越しに流れるエーゲ海を見る。
全然豪華なクルーズ旅ではないけれど、ざわざわ、バタバタなんだかとても楽しい贅沢な時間。 -
デザートも色々
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フルーツとケーキを食べてお腹いっぱい。
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さて
2日目の船内新聞も載せておきます -
タイトルが一部中国語になっちゃってます
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アテネ からクルーズに参加された方は今日が最終日
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アテネ に戻らず、サントリーニ島で下船することも可能なようです。
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さて、部屋に戻ると、波が結構高め、たまにクラッとすることがあります。
他の旅行記でもセレスティアルのクルーズは毎日2寄港するので忙しいと書かれていますが、ここでこのクルーズの最大のメリットに気づくことになります。
そう。クルーズ船は部屋があるからベッドで好きな時に寝れるのです。
朝から観光して、シャワーも浴びて、お昼もたらふく食べたら、そりゃ眠たくなりますよね。
ここでプールサイドに行ってサルサダンスレッスンに加わると、それは忙しくなるので、欲張らずに、部屋に戻って昼寝!そう、寝ましょう。 -
そうすると、3時間の昼寝。
めざめるとサントリーニ島に着いています。
最高のクルーズの過ごし方! -
サントリーニ島では大きなクルーズ船は着岸できないため、かなりの沖合からテンダーボートでの上陸になります。これが結構大変。
セレスティアルディスカバリーは1000人乗りの小さなクルーズ船なので、巨大クルーズ船に比べればまだいいほうです。 -
上陸後、今度は崖を登るロープウェイの行列に加わります。
美しい街にたどり着くための試練。
列はなかなか進まず、かなりストレスが溜まる時間。
40分くらい待ったかも。 -
ロープウェイは1キャビン6人乗りで6連結。
つまり、1往復で36人ずつしか捌けないので、行列は容易には解消されません。 -
長ーい試練に耐えると美しいフィラの街にたどり着きます
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白い街並みを散策
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街をぐるっと歩いて、さあ、そろそろ夕食の場所を探しましょう
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崖を少し降りたところにあるこのレストランにしました。
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カジュアルな雰囲気なお店ですが、まだあまり混んでいなくて
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海側の特等席がまだ空いていたのが選んだ理由。
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サントリーニにしてはツンケンしていないし、値段も、まあ、リーズナブルなお店でした。
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海を眺めながらのビールは最高!
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前菜に、ナスのトマトチーズ焼きを頼みました。
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メインはエビのグリルと
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タコのグリル。
今日はタコづくし。
基本場所代が高いだろうし、観光地のご飯だけれども、この素晴らしいロケーションだけでお酒が進みます(^^) -
日がだんだん落ちてきて、太陽も和らいできました。
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すると、店員さんが、オーニングをたたみ、オープンなレストランに早変わり
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夕日で建物も赤く染まります
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せっかくの夕日、もうしばらく居させてもらいましょう。
ギリシャのお酒、ウゾを頼んでみました。
ウゾを頼むと、ギリシャ人の店員さんたちは何故か嬉しそう。 -
この日の日の入りは20時20分。
船内新聞に書いてくれてあるのが親切 -
サントリーニでの1組目のテンダーボートの下船が1630,街までなんだかんだで1時間近くかかったので、1730から街を散策。夏のギリシャは日が長いからまだまだ明るいです。
レストランに入ったのが7時過ぎ、8時20分の日の入りまで、たっぷり楽しみます。 -
夕日が沈むのを見て、お会計。
楽しい夕食でした。 -
すぐ真っ暗になるわけではないので、帰りはロープウェイを使わず、坂道を徒歩で下ります。
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最終のテンダーボートの時間は21時。
1本前のボートでクルーズ船に戻りました。 -
この日のショーは2215スタートの1回公演。
ボートに戻るとまだビュッフェレストランは営業中の時間帯。
ならばと、夜食にピザをつまみ、ビールをクイっと。
オールインクルーシブの贅沢な使い方。
さあ、お腹も満腹、今夜のショーを見に行こう。
この日のショーはギリシャの民族舞踊をベースにしたもの。
ベテランバントの生演奏が渋くてカッコいい。
ギリシャの弦楽器、ブズーキの音色に心が弾む素敵な時間。
2日目もまだまだ楽しいぞ。
大満喫のクルーズ2日目です。
次回「その6」で、クルーズ3日目のアテネ とミコノス島の様子を書こうと思います。
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旅行記グループ トルコ in セレスティアルディスカバリー号でお得な夏のエーゲ海クルーズ
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