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ご覧いただきまして、ありがとうございます。<br /><br />馬籠宿を出て、下呂温泉へ向かう道すがら。<br />好きなダムを見つつ、山城跡が多いようなので、いくつか見て回ろうかと思っていました。<br /><br />ただ、最初のダムで見かけたパンフレットで行き先変更~

阿木川ダム、大井ダムと北恵那鉄道遺構(木曽川橋梁)

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2024/08/11 - 2024/08/11

10504位(同エリア13523件中)

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emi_uさん

この旅行記スケジュールを元に

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

馬籠宿を出て、下呂温泉へ向かう道すがら。
好きなダムを見つつ、山城跡が多いようなので、いくつか見て回ろうかと思っていました。

ただ、最初のダムで見かけたパンフレットで行き先変更~

  • 9時半、馬籠宿を後にする<br /><br />前日、宿で、この日はどこに行こうかなぁとパンフレットと睨めっこ<br /><br />苗木城跡が比較的近いのだが、数年前に行ったことがある<br />今回は、この辺りに散在する山城を巡ろうか

    9時半、馬籠宿を後にする

    前日、宿で、この日はどこに行こうかなぁとパンフレットと睨めっこ

    苗木城跡が比較的近いのだが、数年前に行ったことがある
    今回は、この辺りに散在する山城を巡ろうか

    馬籠宿 名所・史跡

  • その前に、これは元々行く予定だった、阿木川(あぎがわ)ダム!<br />(ダム好き)

    その前に、これは元々行く予定だった、阿木川(あぎがわ)ダム!
    (ダム好き)

  • 国道257号を走り、近づく堤体

    国道257号を走り、近づく堤体

  • まずは管理事務所でダムカート

    まずは管理事務所でダムカート

    水資源機構阿木川ダム管理所阿木川ダム資料館 美術館・博物館

  • 整然と並んだカード、ダムカードの解説書もきれいに折って置いてあり、親切さが溢れる

    整然と並んだカード、ダムカードの解説書もきれいに折って置いてあり、親切さが溢れる

  • と、パンフレットを目にして今日の予定はガラッと変わる<br /><br />なんと魅力的なキャンペーンの数々<br /><br />関東住民の我々にはいささか厳しいが、とりあえず乗っかってみよう!ということで、予定は山城巡り改め、ダム巡りに

    と、パンフレットを目にして今日の予定はガラッと変わる

    なんと魅力的なキャンペーンの数々

    関東住民の我々にはいささか厳しいが、とりあえず乗っかってみよう!ということで、予定は山城巡り改め、ダム巡りに

  • 管理事務所を出ると山に階段が・・・展望台?<br /><br />展望台と言われれば上りたくなるが、この炎天下・・・<br /><br />階段の入口に「立入禁止」の表示があることに思わず安心してしまった

    管理事務所を出ると山に階段が・・・展望台?

    展望台と言われれば上りたくなるが、この炎天下・・・

    階段の入口に「立入禁止」の表示があることに思わず安心してしまった

  • 早速、管理事務所の横っちょからダム見学

    早速、管理事務所の横っちょからダム見学

  • ロックフィルダムののり面が一面に広がる

    ロックフィルダムののり面が一面に広がる

  • さらに近づくと目の前に立派な洪水吐

    さらに近づくと目の前に立派な洪水吐

  • ゲートについてはダムカードの説明書に詳しい(すごく親切)<br /><br />上の段にラジアルゲート2門、それを囲むようにフラップゲート2門、下段中央にラジアルゲート1門<br /><br />中でもフラップゲートは洪水吐の幅を小さくし、コスト削減に一役買っている<br /><br />このフラップゲートは珍しく、国内では寒河江ダムのみで見られるそうだ

    ゲートについてはダムカードの説明書に詳しい(すごく親切)

    上の段にラジアルゲート2門、それを囲むようにフラップゲート2門、下段中央にラジアルゲート1門

    中でもフラップゲートは洪水吐の幅を小さくし、コスト削減に一役買っている

    このフラップゲートは珍しく、国内では寒河江ダムのみで見られるそうだ

  • 近くて、大きすぎて、パノラマじゃないと収まらないから、ちょっと歪んでしまった

    近くて、大きすぎて、パノラマじゃないと収まらないから、ちょっと歪んでしまった

  • ラジアルゲート、フラップゲートが並ぶ洪水吐からロックフィルののり面まで、壮観

    ラジアルゲート、フラップゲートが並ぶ洪水吐からロックフィルののり面まで、壮観

  • 管理事務所から、資料館を越えて、天端へ

    管理事務所から、資料館を越えて、天端へ

  • 堤高101.5m、堤頂長362m

    堤高101.5m、堤頂長362m

  • 1981年本体着工、1990年完成

    1981年本体着工、1990年完成

  • このダムの目的は、洪水調節、流水の機能維持、水道用水、工業用水

    このダムの目的は、洪水調節、流水の機能維持、水道用水、工業用水

  • ラジアルゲートを動かすのであろう、水色の機械が窓の向こうにうかがえる<br /><br />ダム湖にはアオコらしきものが見える

    ラジアルゲートを動かすのであろう、水色の機械が窓の向こうにうかがえる

    ダム湖にはアオコらしきものが見える

  • 阿木川湖

    阿木川湖

  • 左寄りに写る噴水のようなものは表層曝気設備<br /><br />直径50mの噴水で新鮮な空気を水中に送り込んでいる

    左寄りに写る噴水のようなものは表層曝気設備

    直径50mの噴水で新鮮な空気を水中に送り込んでいる

  • この他にも深層曝気設備、曝気循環設備でアオコを抑えている

    この他にも深層曝気設備、曝気循環設備でアオコを抑えている

  • 選択取水設備<br /><br />普段は表層の温かい水を放流し、表層でプランクトンが発生した場合は、中層のきれいな水を放流する

    選択取水設備

    普段は表層の温かい水を放流し、表層でプランクトンが発生した場合は、中層のきれいな水を放流する

  • さて、阿木川ダムで見たパンフレットに影響されて、次に来たのは恵那峡ビジターセンター

    さて、阿木川ダムで見たパンフレットに影響されて、次に来たのは恵那峡ビジターセンター

    恵那峡ビジターセンター 名所・史跡

  • 大井ダム100周年のダムカードをいただきに来た

    大井ダム100周年のダムカードをいただきに来た

  • 今年12月には100周年イベントがあるようだ

    今年12月には100周年イベントがあるようだ

  • 恵那峡遊覧船の乗り場を見下ろし、お土産屋さんも並ぶここは、けっこう賑わっている<br /><br />そしてこの水をたたえた恵那峡自体がダム湖なのだ<br /><br />奥の方にはしっかり、どっしり、堤体が構えているのが見える

    恵那峡遊覧船の乗り場を見下ろし、お土産屋さんも並ぶここは、けっこう賑わっている

    そしてこの水をたたえた恵那峡自体がダム湖なのだ

    奥の方にはしっかり、どっしり、堤体が構えているのが見える

    恵那峡遊覧船 乗り物

  • 車で約10分、大井ダムを見下ろす東雲大橋にやってきた<br /><br />左から、<br />大井発電所(1924年完成)<br />新大井発電所(1983年完成)<br />大井ダム(1924年完成)<br /><br />ラジアルゲートが21門も並ぶさまは圧巻だ

    車で約10分、大井ダムを見下ろす東雲大橋にやってきた

    左から、
    大井発電所(1924年完成)
    新大井発電所(1983年完成)
    大井ダム(1924年完成)

    ラジアルゲートが21門も並ぶさまは圧巻だ

    大井ダム 名所・史跡

  • 手前に写る橋は東雲橋(しののめばし)<br /><br />かつては通行料がかかったものを、1924年に岐阜県が買い取って以降無料となったので、差し詰め無料化100周年といったところ<br />大井ダムも100周年だから、きっとこの事業の一環なのかな<br /><br />で、それを下流側にある東雲バイパスの東雲大橋から眺めている

    手前に写る橋は東雲橋(しののめばし)

    かつては通行料がかかったものを、1924年に岐阜県が買い取って以降無料となったので、差し詰め無料化100周年といったところ
    大井ダムも100周年だから、きっとこの事業の一環なのかな

    で、それを下流側にある東雲バイパスの東雲大橋から眺めている

  • 右手はたぶん恵那山(2,191m)

    右手はたぶん恵那山(2,191m)

  • さて、次に向かうはダムから逸れて・・・<br /><br />これは岐阜県道6号の玉蔵大橋(ぎょくぞうおおはし)<br /><br />それをくぐって200mほど行ったところに在る廃線になった鉄道橋梁を訪れる

    さて、次に向かうはダムから逸れて・・・

    これは岐阜県道6号の玉蔵大橋(ぎょくぞうおおはし)

    それをくぐって200mほど行ったところに在る廃線になった鉄道橋梁を訪れる

  • この小さな家のようなのが、駅<br /><br />遊覧船の乗り場なのか、北恵那鉄道の駅なのか、どっちだろう、と思ってたら、詳しいブログがあったので、リンクを張っておきたい<br /><br />元々は恵那峡口駅だったようだ<br />ただ、水深が浅くなり、橋梁かさ上げが必要になるとともに、駅も少し内陸に移動した<br /><br />その駅で降りた乗客が、ここから遊覧船に乗ったらしい<br />元々はこの後見る橋の高さもこの駅と同じくらいだったのだ<br /><br />https://search.yahoo.co.jp/amp/s/shinano7gou.seesaa.net/article/201106article_7.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQGsAEggAID

    この小さな家のようなのが、駅

    遊覧船の乗り場なのか、北恵那鉄道の駅なのか、どっちだろう、と思ってたら、詳しいブログがあったので、リンクを張っておきたい

    元々は恵那峡口駅だったようだ
    ただ、水深が浅くなり、橋梁かさ上げが必要になるとともに、駅も少し内陸に移動した

    その駅で降りた乗客が、ここから遊覧船に乗ったらしい
    元々はこの後見る橋の高さもこの駅と同じくらいだったのだ

    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/shinano7gou.seesaa.net/article/201106article_7.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQGsAEggAID

  • 乗り場の前には少しスペースがあるので、車もとめられる

    乗り場の前には少しスペースがあるので、車もとめられる

  • 中を覗くと、「奥恵那峡下り」の文字<br /><br />外に掲示されていた通り、この付近の水深が浅くなり、いつからか未詳ながら運航休止のままだ

    中を覗くと、「奥恵那峡下り」の文字

    外に掲示されていた通り、この付近の水深が浅くなり、いつからか未詳ながら運航休止のままだ

  • さて、乗り場の左わきに小さな階段がある

    さて、乗り場の左わきに小さな階段がある

  • これを上ると、草ぼうぼうの中、わずかに誰かが通った跡があった<br /><br />虫除け必須だ

    これを上ると、草ぼうぼうの中、わずかに誰かが通った跡があった

    虫除け必須だ

  • そして草の向こうに見えたのが「木曽川橋梁」!<br /><br />1924年8月5日供用開始なので、ちょうど100年<br />1962~3年に4mのかさ上げ工事<br />1978年9月18日北恵那鉄道線廃線

    そして草の向こうに見えたのが「木曽川橋梁」!

    1924年8月5日供用開始なので、ちょうど100年
    1962~3年に4mのかさ上げ工事
    1978年9月18日北恵那鉄道線廃線

  • 一応スマホを目いっぱい高く掲げてみたけど、川面はほぼ見えない

    一応スマホを目いっぱい高く掲げてみたけど、川面はほぼ見えない

  • 代わりに足元を見ると、枕木だったであろう物がまだ確認できる

    代わりに足元を見ると、枕木だったであろう物がまだ確認できる

  • さて、戻って、今度は乗り場の右手に行ってみる

    さて、戻って、今度は乗り場の右手に行ってみる

  • この辺り、遊覧船乗り場だったのか?<br /><br />足元は白っぽいきれいな砂

    この辺り、遊覧船乗り場だったのか?

    足元は白っぽいきれいな砂

  • 左手には木曽川橋梁を臨む

    左手には木曽川橋梁を臨む

  • 下流には工事現場がある

    下流には工事現場がある

  • 工事現場を車で通りすがりにパチリ<br /><br />何つくるんだろうと思っていたら、どうもリニアが通るらしい!

    工事現場を車で通りすがりにパチリ

    何つくるんだろうと思っていたら、どうもリニアが通るらしい!

  • さて、下呂に向かう前に、もう1か所、北恵那鉄道の遺構を見て行く<br /><br />苗木城大手門跡の手前にある上地橋梁<br /><br />四角柱の橋脚に円柱の橋脚が挟まれている

    さて、下呂に向かう前に、もう1か所、北恵那鉄道の遺構を見て行く

    苗木城大手門跡の手前にある上地橋梁

    四角柱の橋脚に円柱の橋脚が挟まれている

  • 下を通る市道は上地橋という名前が付けられている

    下を通る市道は上地橋という名前が付けられている

  • 下から見上げてみる<br /><br />まぁこれはどうということはない<br /><br />手前の四角い橋脚の脇から、どうもちょっと上れそうな、けもの道的に踏み均された筋があったので登ってみた

    下から見上げてみる

    まぁこれはどうということはない

    手前の四角い橋脚の脇から、どうもちょっと上れそうな、けもの道的に踏み均された筋があったので登ってみた

  • さほど難なく登れる<br /><br />目の前に、よくあるシカやイノシシを通さないように閉めるようなゲートが出現<br />これ自体は戻るときにちゃんと扉を閉めれば入ってよし<br /><br />その先にあるのがこの「立入禁止」<br />その目の前には線路が続いているから、当然立入禁止だ

    さほど難なく登れる

    目の前に、よくあるシカやイノシシを通さないように閉めるようなゲートが出現
    これ自体は戻るときにちゃんと扉を閉めれば入ってよし

    その先にあるのがこの「立入禁止」
    その目の前には線路が続いているから、当然立入禁止だ

  • だが、木に覆われて足下から数メートル程度しか見えない

    だが、木に覆われて足下から数メートル程度しか見えない

  • 左側はすぐ崖なので、足元は気を付けたい

    左側はすぐ崖なので、足元は気を付けたい

  • 橋梁と反対側を振り返ると、線路がつながっていたであろう道が見える<br /><br />まだこれだけ跡が残っているということは、たまには人が歩いているのか<br />この道はどこかへ続いているのかと気になったが、この先の予定があるので、軽い妄想で止めておいた<br /><br />もう1つ北恵那鉄道について見たのが「北恵那交通株式会社設立100周年記念誌」<br />(PDF46ページあるので、クリックはご注意を!)<br />https://kitaena.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/kitaena100th.pdf<br /><br />この後は、下呂温泉へ向かう

    橋梁と反対側を振り返ると、線路がつながっていたであろう道が見える

    まだこれだけ跡が残っているということは、たまには人が歩いているのか
    この道はどこかへ続いているのかと気になったが、この先の予定があるので、軽い妄想で止めておいた

    もう1つ北恵那鉄道について見たのが「北恵那交通株式会社設立100周年記念誌」
    (PDF46ページあるので、クリックはご注意を!)
    https://kitaena.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/kitaena100th.pdf

    この後は、下呂温泉へ向かう

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