2024/08/11 - 2024/08/11
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emi_uさん
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この旅行記スケジュールを元に
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
馬籠宿を出て、下呂温泉へ向かう道すがら。
好きなダムを見つつ、山城跡が多いようなので、いくつか見て回ろうかと思っていました。
ただ、最初のダムで見かけたパンフレットで行き先変更~
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9時半、馬籠宿を後にする
前日、宿で、この日はどこに行こうかなぁとパンフレットと睨めっこ
苗木城跡が比較的近いのだが、数年前に行ったことがある
今回は、この辺りに散在する山城を巡ろうか馬籠宿 名所・史跡
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その前に、これは元々行く予定だった、阿木川(あぎがわ)ダム!
(ダム好き) -
国道257号を走り、近づく堤体
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まずは管理事務所でダムカート
水資源機構阿木川ダム管理所阿木川ダム資料館 美術館・博物館
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整然と並んだカード、ダムカードの解説書もきれいに折って置いてあり、親切さが溢れる
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と、パンフレットを目にして今日の予定はガラッと変わる
なんと魅力的なキャンペーンの数々
関東住民の我々にはいささか厳しいが、とりあえず乗っかってみよう!ということで、予定は山城巡り改め、ダム巡りに -
管理事務所を出ると山に階段が・・・展望台?
展望台と言われれば上りたくなるが、この炎天下・・・
階段の入口に「立入禁止」の表示があることに思わず安心してしまった -
早速、管理事務所の横っちょからダム見学
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ロックフィルダムののり面が一面に広がる
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さらに近づくと目の前に立派な洪水吐
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ゲートについてはダムカードの説明書に詳しい(すごく親切)
上の段にラジアルゲート2門、それを囲むようにフラップゲート2門、下段中央にラジアルゲート1門
中でもフラップゲートは洪水吐の幅を小さくし、コスト削減に一役買っている
このフラップゲートは珍しく、国内では寒河江ダムのみで見られるそうだ -
近くて、大きすぎて、パノラマじゃないと収まらないから、ちょっと歪んでしまった
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ラジアルゲート、フラップゲートが並ぶ洪水吐からロックフィルののり面まで、壮観
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管理事務所から、資料館を越えて、天端へ
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堤高101.5m、堤頂長362m
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1981年本体着工、1990年完成
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このダムの目的は、洪水調節、流水の機能維持、水道用水、工業用水
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ラジアルゲートを動かすのであろう、水色の機械が窓の向こうにうかがえる
ダム湖にはアオコらしきものが見える -
阿木川湖
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左寄りに写る噴水のようなものは表層曝気設備
直径50mの噴水で新鮮な空気を水中に送り込んでいる -
この他にも深層曝気設備、曝気循環設備でアオコを抑えている
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選択取水設備
普段は表層の温かい水を放流し、表層でプランクトンが発生した場合は、中層のきれいな水を放流する -
さて、阿木川ダムで見たパンフレットに影響されて、次に来たのは恵那峡ビジターセンター
恵那峡ビジターセンター 名所・史跡
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大井ダム100周年のダムカードをいただきに来た
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今年12月には100周年イベントがあるようだ
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恵那峡遊覧船の乗り場を見下ろし、お土産屋さんも並ぶここは、けっこう賑わっている
そしてこの水をたたえた恵那峡自体がダム湖なのだ
奥の方にはしっかり、どっしり、堤体が構えているのが見える恵那峡遊覧船 乗り物
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車で約10分、大井ダムを見下ろす東雲大橋にやってきた
左から、
大井発電所(1924年完成)
新大井発電所(1983年完成)
大井ダム(1924年完成)
ラジアルゲートが21門も並ぶさまは圧巻だ大井ダム 名所・史跡
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手前に写る橋は東雲橋(しののめばし)
かつては通行料がかかったものを、1924年に岐阜県が買い取って以降無料となったので、差し詰め無料化100周年といったところ
大井ダムも100周年だから、きっとこの事業の一環なのかな
で、それを下流側にある東雲バイパスの東雲大橋から眺めている -
右手はたぶん恵那山(2,191m)
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さて、次に向かうはダムから逸れて・・・
これは岐阜県道6号の玉蔵大橋(ぎょくぞうおおはし)
それをくぐって200mほど行ったところに在る廃線になった鉄道橋梁を訪れる -
この小さな家のようなのが、駅
遊覧船の乗り場なのか、北恵那鉄道の駅なのか、どっちだろう、と思ってたら、詳しいブログがあったので、リンクを張っておきたい
元々は恵那峡口駅だったようだ
ただ、水深が浅くなり、橋梁かさ上げが必要になるとともに、駅も少し内陸に移動した
その駅で降りた乗客が、ここから遊覧船に乗ったらしい
元々はこの後見る橋の高さもこの駅と同じくらいだったのだ
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/shinano7gou.seesaa.net/article/201106article_7.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQGsAEggAID -
乗り場の前には少しスペースがあるので、車もとめられる
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中を覗くと、「奥恵那峡下り」の文字
外に掲示されていた通り、この付近の水深が浅くなり、いつからか未詳ながら運航休止のままだ -
さて、乗り場の左わきに小さな階段がある
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これを上ると、草ぼうぼうの中、わずかに誰かが通った跡があった
虫除け必須だ -
そして草の向こうに見えたのが「木曽川橋梁」!
1924年8月5日供用開始なので、ちょうど100年
1962~3年に4mのかさ上げ工事
1978年9月18日北恵那鉄道線廃線 -
一応スマホを目いっぱい高く掲げてみたけど、川面はほぼ見えない
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代わりに足元を見ると、枕木だったであろう物がまだ確認できる
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さて、戻って、今度は乗り場の右手に行ってみる
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この辺り、遊覧船乗り場だったのか?
足元は白っぽいきれいな砂 -
左手には木曽川橋梁を臨む
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下流には工事現場がある
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工事現場を車で通りすがりにパチリ
何つくるんだろうと思っていたら、どうもリニアが通るらしい! -
さて、下呂に向かう前に、もう1か所、北恵那鉄道の遺構を見て行く
苗木城大手門跡の手前にある上地橋梁
四角柱の橋脚に円柱の橋脚が挟まれている -
下を通る市道は上地橋という名前が付けられている
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下から見上げてみる
まぁこれはどうということはない
手前の四角い橋脚の脇から、どうもちょっと上れそうな、けもの道的に踏み均された筋があったので登ってみた -
さほど難なく登れる
目の前に、よくあるシカやイノシシを通さないように閉めるようなゲートが出現
これ自体は戻るときにちゃんと扉を閉めれば入ってよし
その先にあるのがこの「立入禁止」
その目の前には線路が続いているから、当然立入禁止だ -
だが、木に覆われて足下から数メートル程度しか見えない
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左側はすぐ崖なので、足元は気を付けたい
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橋梁と反対側を振り返ると、線路がつながっていたであろう道が見える
まだこれだけ跡が残っているということは、たまには人が歩いているのか
この道はどこかへ続いているのかと気になったが、この先の予定があるので、軽い妄想で止めておいた
もう1つ北恵那鉄道について見たのが「北恵那交通株式会社設立100周年記念誌」
(PDF46ページあるので、クリックはご注意を!)
https://kitaena.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/kitaena100th.pdf
この後は、下呂温泉へ向かう
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