2024/08/25 - 2024/08/30
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far_longさん
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3年ぶりの夏の「北海道マラソン」にエントリー
このついでにこちらも3年ぶりとなる北海道ひとり旅を楽しんできました。
前回同様、テーマは「先っちょ」と「遺構」
道中、無駄に繰り返す飲み食いも外すことはできません。
想像以上の充実した道中になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ JRローカル 徒歩
-
と言う事で時間は進んで、マラソン翌日から現地での業務に就いて木金二日間で北海道を周遊します。
まずは札幌駅前のホテルを後にして千歳駅でカーシェアを調達。ここを起点にすれば帰りも楽だろうとの魂胆です。
早速車を襟裳岬方面に走らせましたが、苫小牧の手前、高速に乗る直前ウトナイ湖のネイチャーセンターが目に止まって車を停めて湖を観に行きました。
一羽の白鳥が寛いでいます。 -
ラムサール条約で指定された国内でも数少ない湿地とのこと。
何にもないのが良いですね。 -
この日は風も無く水面も穏やかです。
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こういう行き当たりばったり感が北海道周遊の醍醐味だったりするものです。
ということで15分ほどの滞在で一路、日高地方に。 -
無料の日高自動車道を走っているさ中から風景が変わってきていることには気づいていました。
そうなんですね、改めてですが競走馬、サラブレッドの産地なのですね。
下道に降りても牧場の表記と道端には「馬横断注意!」の看板が出ています。 -
競走馬はデリケートなので、一般的に見学はお断り、ノーザンホースパークなどの一部ではOKらしいです。
ちょっと離れたところからシャシンなどを撮りましたが、これ一般の観光客が訪れたると大変なんでしょうね。
この馬は道中で出会ったおそらく繁殖牝馬かな。 -
こちらも道を隔ててパチリ。
こんな感じで普通に生活の中に馬が入り込んでいる情景が目に止まります。 -
続いて海沿いの道を走っていて気付いてしまった、旧日高本線の終着駅「様似駅」に立ち寄ります。
海岸沿いの特殊な地形を走っていた日高本線が災害による不通により復旧を断念して廃線となったのが数年前の事。
しかし車で走っているとよくぞ、こんな場所に鉄道がとおっていたという事実に素直に驚きますね。
様似の駅は地元の観光案内所になっていて、おそらく札幌、苫小牧方面へのバスターミナルが駅前にありました。様似駅 駅
-
打ち捨てられた鉄路ですが、なんとも言えない雰囲気です。
-
様似駅から苫小牧方面を望む。
想像よりも山間にも走っていたことがわかりました。
想像を絶する苦労があったはずですね。敷設にあたっては。 -
かつては通学客などで賑わっていたであろう駅のホーム。
ここからどこまで通ったり旅だったりしていたのでしょうか。 -
ということで食事は様似の外れにある海鮮の店「女郎花」さんで頂くことにしました。
時間は11時なので自分基準でこれ朝メシです。(笑)
海鮮バラちらし。
なかなか美味しいですね。女郎花 グルメ・レストラン
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店内は海を望む二階にあるので背後からシャシンをパチリ。
鈍色の海ですが、情緒があります。 -
さて、ここから襟裳岬を目指そうか…と悩みましたが、お昼ご飯を食べに一路大樹町をめざしてうどんです。
2時間空くのでこれはもう立派なランチなんですね。(笑)
大樹町で開業されたと聞く讃岐うどんの店。
美味しくてセンスあふれるうどんでした。
紅ショウガのかき揚げがサワーで美味しい。たいきうどん グルメ・レストラン
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そして大樹町から取って返して襟裳岬を目指しました。
およろ90分ほどの道中。
所謂「黄金道路」というのがこんな風になっていたのか!北海道の道を走っていると歴史上の話がほんとに刺さりますね。
今やトンネルで半分以上が安全に最短距離となっていますが、かつては海沿いにへばりつくように移動していたでしょう。
ということでやってきました突端の襟裳岬。
アラフィフ以上の方なら十中八九「何もないでしょ!」と言うところですね。
何もないわけはないのです。襟裳岬 自然・景勝地
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こちらが森進一の「襟裳岬」の歌碑。
驚くべきことに当時の襟裳岬周辺は樹木の伐採で砂漠化が進み、風だけが強い荒れ果てた土地だったのだとか。
実際に現地に足を運んでみないとわからないことって多いですよね。 -
岬にへばりつくような民家や漁業関係の建屋。
北の果て感満載です。
痺れる。 -
そして駐車場から徒歩で10分ほどの岬の突端、日高山脈が海へと沈む地点を目指します。
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目の前の岩礁地帯はおよそ2キロ先まで伸びているのだとか。
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そして「先っちょ」漸く突端にたどり着きました。
森進一の「襟裳岬」を聞いてから50年の歳月が流れての到達です。
目前の岩礁地帯には野生のゼニガタアザラシの生息地とかで、肉眼でははっきりと見えませんでしたが風の館の望遠鏡からははっきりと目視できました。襟裳岬 突端 自然・景勝地
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岬から灯台方向を望む。
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灯台のたもとから日高の海岸線を望みます。
なんて言うところまで来たんだろうかと、妙な感慨が湧き起りますね。
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