2024/08/25 - 2024/08/25
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yokoさん
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ツアー2日目は7:50にホテルを出発して、先ず「オシンコシンの滝」に行きました。続けて「知床五胡」に移動し、「一湖」までを歩きました。しっかりした木道が作られていて、とても歩きやすかったです。湖には睡蓮が浮かび、無数の白い花を咲かせていました。この頃にはお天気も良くなり、知床連山が姿を見せてくれ水面への映り込みも美しかったです。
道の駅「うとろ・シリエトク」で昼食を摂り、道の駅「知床・らうす」で休憩してから「野付半島・トドワラ」に到着しました。トドワラ展望台への行きは、野付半島ネイチャーセンター前からトラクターバスを利用しました。トドワラは想像以上に風化や浸食が進み、思い描いていた景色ではありませんでした。いずれは野付半島さえ海に沈むと言われているらしいので、今見られて良かったのかもしれません。トドワラの帰りは歩いて戻り、ここでもエゾシカの群れやキタキツネの姿を見ることができました。オホーツク海を臨む海岸から、国後島を見ることができたのは貴重な体験でした。
道の駅「摩周温泉」で休憩して、ホテルに戻ったのは19時をずいぶん過ぎていました。やはり広い広い北海道、移動に時間がかかりますね。
☆8/24(土) 12:45関西空港→14:55女満別空港着 「メルヘンの丘」「オンネトー」観光 『あかん遊久の里 鶴雅』ホテル着
★8/25(日) 「オシンコシンの滝」「知床五胡・一湖」「野付半島・トドワラ」観光
☆8/26(月) 「釧路湿原」「摩周湖」観光 16:05女満別空港発→19:00関西空港着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス Peach
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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8/25(日)
おはようございます!
今日は、7:30ホテル御前水→ニュー阿寒ホテル→7:50あかん遊久の里の順番でバスのお迎えがあり出発です。
朝が早いので温泉は諦めました。同室の友人は準備に時間がかかるという事で、私ひとりで靴箱近くのこちらで足湯を楽しみました。足を拭くタオルも置いてありました。 -
のんびりしていたら、別の部屋の友人から「6:45に朝食会場に行きます」とのLINEが来ました。慌てて足を拭いて準備をします。
レストランのあるウイング棟の方にも、美術品がたくさん展示してありました。 -
7:00にレストランが開きました。私は、前夜の宣言通り海鮮コーナーに突撃!
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昨夜、散歩しながら「確かこのホテルは阿寒湖畔にあるはずだけれど、湖はどこかしらね?」なんてとぼけた事を言っていた私。実は、レストランのすぐ裏が阿寒湖だったことが判明。暗くて見えていなかっただけでした(^^;)
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今朝は、たっぷりイクラに筋子やシラスも添えて海鮮丼にしてみました(^^)
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予定通り7:50に出発して、1時間半くらいバスを走らせた所で休憩です。道の駅「パパスランドさっつる」の売店には、珍しく焼酎の試飲がありました。それもジャガイモの焼酎です。芋焼酎は飲んだことがありますが、ジャガイモは初めて飲みました。なかなか美味しかったです。ガラスの容器もお洒落で、買って帰りたかったけれど重いので諦めました。
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「素敵な建物だわ」と車内から撮った写真。先ほどの道の駅にもパネル写真がありました。帰ってから調べてみると「清里焼酎醸造所」の建物でした。
周りには、ジャガイモの畑もありました。既に収穫が済んだものや、まだ花が咲いているものもありました。 -
添乗員さんから「天に続く道」です。との説明がありました。全長約28.1kmにも及ぶ果てしなく続く真っすぐな道が、まるで天まで続いているように見えることから名前が付いたそうです。
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10:30 「オシンコシンの滝」に着きました。
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階段を上がって滝の上まで行くと、水しぶきが上がりマイナスイオンをいっぱい浴びることができました。
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イチオシ
駐車場へ戻る途中に売店やトイレがあり、すぐ前の斜面にあったハマナスの木に花が咲いていました。今回の旅行は夏の終わりということで花が少なかったので、紅一点の美しさでした(^^♪
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白や黄色の小花に癒されます。
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こちらはレースフラワーのようだけれど、実は「ノラニンジン」というちょっと可哀想な名前の花でした。2年前の8月上旬に北海道を訪れた時にはまだ沢山咲いていましたが、今回はここでしか見ませんでした。
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斜里方面からウトロ市街に入る手前の海岸に見えた奇岩は「ロウソク岩」だそうです。岩の上に日が沈むと、ロウソクに火が灯ったように見えるのでしょうね。
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こちらはチャシコツ埼の通称「カメ岩」です。本当に亀に似ていますよね。パンフレットに載っていた「プユニ岬」も見ましたが、あまり印象に残る景色ではなかったので写真はありません(^^;)
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11:20 「知床五胡展望台 高架木道」入り口に到着しました。
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ヒグマのメス、成獣のサイズはこのくらいだそうです。立ち上がったらもっと大きいのでしょうね(;'∀')
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ツアーでは、歩きやすい木道のある「一湖」までを歩いて引き返します。
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木道は、手摺や電気柵もあり安心・安全な造りになっていました。心地よい風が吹き、関西での暑さを忘れました。
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周りに見えている緑は全て熊笹でした。熊笹→熊。。(≧∇≦)ですが、周りには電気柵が巡らせてあるので、ちょっと安心(^^)
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雲は多いですが、「知床連山」が見えています。
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こちらは、別の場所にあった知床連山の案内板です。
右から「羅臼山 /1660m」「三つ峰 /1509m」「サシルイ岳 /1564m」「オッカバケ山 /1462m」「知円別岳 /1544m」「硫黄山 /1562m」だそうです。 -
遠くには、オホーツク海も見えていますね。
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所々で、このような撮影スポットがありました。
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イチオシ
こちらが「一湖」です。青空も少し見え始め、知床連山が湖面に映りこんで美しいです!
水面には睡蓮が浮かび、小さな白い花を無数に咲かせていました。 -
大学生かしら? 私も学生時代、アルバイトで資金を貯めて友人3人と北海道旅行に来たことが思い出されました。
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ここも、記念撮影で賑わっていました。
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12:40 道の駅「うとろ シリエトク」で、自由昼食を含めた休憩です。
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別室の友人2人は、コンビニで何か買って済ませるそうです。私と同室の友人はせっかくの自由食なので、レストランで食事をしようと向かいます。行ってみると既に長い行列ができていました。この建物と道路を挟んで反対側にあるラーメン屋さんにも行ってみましたが、そちらも待っている人がいて、しかもラーメン以外の海鮮のメニューもあるからか回転が悪そうです。ということで、簡単にバーガーで済ませることにしました。
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鹿肉バーガーにもちょっと惹かれましたが、前日に可愛いバンビを見たばかりの私は食べる気にはなれず、鮭香草フライバーガーにしました。お味は普通だったけれど、昼食難民にならずに良かったです。
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本物のクマは怖いけれど、このポスターの白クマさんは可愛かったな♪
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外に出ると、このようなマンホールがありました。
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お土産コーナーであとの2人と一緒になったので、「知床遺産センター」に入ってみました。平成17年に世界自然遺産に登録されたことから、環境省により設置された建物のようです。
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知床の自然や歴史をを紹介するパネルが展示してありました。知床自然遺産の見所などの情報も入手できるとのことです。
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バスに乗り込み知床峠を抜けると、海が見えてきました。オホーツク海の向こうには島影が見えています。「国後島」だということです。
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本当に、すぐそこのように見えますね。
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14:10 道の駅「知床・らうす」でも休憩します。
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こちらの道の駅には鮮魚店もあり、ウニの味見をさせてくれました。ウニは大好きですが、生物だし購入はならず。。ごめんなさ~い(>_<)
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色々と安かったけれど、生は無理なので昆布出汁や干し貝柱などを購入しました。
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15:30 野付半島ネイチャーセンター前にバスを停めてトイレを借りました。野付半島は、オホーツク海に腕を伸ばすような形をした半島で、全長26kmの日本最大の砂嘴(さし)だということです。
*砂嘴とは、海流によって運ばれた砂が長年に渡って堆積して作られた地形のことです。 -
「トドワラ展望台」までの行きは、トラクターバス(500円)を利用することにしました。
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ガタガタと揺られながら5分ほどで到着しました。
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「トドワラ」は、立ち枯れたトドマツが海水の浸食と潮風によって朽ち、荒涼とした景色が広がっていることから『この世の果て』とも言われる秘境です。
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こちらも木道がありましたが、手摺はなく海の上を通る時はちょっと怖かったです。友人が撮った写真が良い感じだったので、使わせてもらいました。
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左の方に行くと桟橋があるようです。
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ここが「トドワラ」なの??
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数本の立ち枯れの木があるだけで、感動はありませんでした(>_<)
以前は、もっと沢山の木々があったようですが・・・
さっさと引き返しましょう。 -
木道を歩いていると、緑の草が所々赤く色づいているのが見えました。「ひょっとして、アレなんじゃないの?」と帰ってから調べてみたら、やっぱり『サンゴ草(アッケシソウ)』だったようです。
9月に真っ赤に染まる能取湖のサンゴ草の景色は、旅行会社のリーフレットで見たことがありました。野付半島でも見られるのですね。もう少し時期が遅かったら。。残念だわ。 -
ススキが秋を感じさせてくれました。
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1輪だけ残っていた「エゾフウロソウ」。
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「ハマナス」の木も沢山あったけれど、花は見つからず。。8月末は、花には遅く紅葉には早い残念な時期でした(^^;)
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友人達はどんどん前に進んでいます。追い付かなきゃ! 所々にシカさんの落とし物があったので、足元に気を付けながら追いかけました。
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トラクターバスからも見えていたエゾシカの群れ、角が立派ですね。
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こちらは、友人が行きのトラクターバスの窓から撮っていた画像です。
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ズームして見てみると、ちょうど1頭がこちらを向いていたようです。奈良にも鹿はいっぱいいるけれど、角切をしているのでこんな立派な角は見ることがありません。近くだったらちょっと怖いかも!?
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丸くなって休んでいるのは、キタキツネですね。行きも帰りも、この姿勢でした(^^)
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「野付半島」の碑がありました。今も浸食が続いていて、いつか見られなくなるかもしれない景色、見られただけでも良しとしましょう。
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この建物が「野付半島 ネイチャーセンター」です。レストランや売店もありました。
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防波堤の向こうには海岸があり、海越しに島影が見えました。
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国後島の山並みでした。近いと思ったら、16kmしか離れていないのですね。領土問題は解決しそうにないので、本当に”近くて遠い島”ですね。
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ホテルに向けて出発しました。バスの車窓からは、水面に映る美しい夕景が見えてきました。
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こちらは、ミズナラが立ち枯れた「ナラワラ」だそうです。こちらの方が緑の木々の前に風化した白い木々が立ち並び絵になります。
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窓側に座っていた友人が捉えた奇跡の1枚がこちら。ちょうどシカが、中州のような所に立っていました!
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今回の旅行では快晴の日は1日もなかったので、夕陽を見て嬉しくなりました。
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雪の防護柵のようなものが続いているので、シャッターチャンスは少なかったです。
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17:50 ずいぶん日が短くなったような気がします。小さな島国の日本ですが緯度の違いがあり、東に行くほど日が沈むのが早いんですよね。日が短くなると、ちょっと寂しい気持ちになります。
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道の駅「摩周温泉」でトイレ休憩です。花がとっても綺麗だけれど、時間が押しているのですぐにバスに戻らなければなりません。
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この日も、19時をずいぶん過ぎてホテルに到着しました。
又もや海鮮三昧、エビの天ぷらも美味しかったな♪
鶏の半身揚げもありましたが、どう見ても手羽先のように見えました。
私はやっぱり、温かいものを温かいうちにちょっとずつ運んでくれる、会席やコース料理の方が好きです。でもツアーだと、ビュッフェ率が高いです(>_<) -
翌日にはホテルを発つので、裏側を少し散策します。
シカの親子(?)が芝を食べていました。人間よりシカの数の方が多いそうなので、冬場は餌が不足するのかもしれませんね。 -
少しだけ、イルミネーションもありました。
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今夜は8階の温泉「天の原」に入ります。露天風呂からは阿寒湖が見えていました。温泉内は撮影禁止でした。
*翌朝にも「天の原」で温泉を楽しみました。「ドーム型展望サウナ」がありました。いつもはサウナは苦手で入らないのですが、”ドーム型展望”の言葉に惹かれて入ってみました。空が見えて気持ち良かったです。やっぱり長時間は無理でしたが(^^;) -
前日に友人に勧められて、セコマブランドのハイボールを購入していました。北海道滝上町産の和ミントを使ったスッキリしたハイボールでした。今夜こそひとつの部屋に集まって宴会(?)をしようかと思ったけど、部屋が遠すぎて。。やっぱりやめようとなりました。おやすみなさい。。Zzz...
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この旅行記へのコメント (6)
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- ねもさん 2024/10/19 17:51:27
- 野付半島
- yokoさん ご無沙汰しています。
北海道生まれですが、この付近は一度だけ。20年以上前に。
書かれているように、まさに地の果てという感じでした(゚-゚) ただ当時はそこまでの寂寥感はなかったようです。
本土側から野付半島への遊覧船(地図にはありますね)に乗ったら、近くをアザラシが泳いでいて、印象に残っています(^^*)
あちこち人出が凄いですが、野付半島はさほどではなかったようで、素晴らしい夏旅でした👍
- yokoさん からの返信 2024/10/19 19:00:14
- RE: 野付半島
- ねもさん こんばんは☆彡
ねもさんは、北海道生まれだったのですね。
北海道は広いので、中々くまなく行くのは難しいですよね。それでも野付半島へは一度行かれたことがおありなんですね。今回私が行ったのは8月末で花もほぼ終わっていたため、よけいに寂寥感が増していたように思います。遊覧船に乗ったらアザラシも見られたのですね。季節にもよるのでしょうか?
ねもさんは、右足首骨折手術から無事に回復され、富士山麓や三ツ峠山にリハビリ登山されていて、「山は見るもの」のあかんたれな私は”尊敬のまなざし”で見ています。どうぞこれからも、無理をせず山登りを続けて下さいね。私では見ることが叶わない高山植物の紹介も楽しみにしています(^^)
yoko
-
- cheriko330さん 2024/09/22 19:34:29
- トドワラ☆・゚:*
- yokoさん、こんばんは~
北海道の続編、アップされていたのですね。気付くの遅くてごめん
なさい。
yokoさん、本当に旅行記の作成早くて良いですね。羨ましいです。
やはり、ツアーだと効率よく回られて、色んな場所へも行けるし
たまには良いですね。
知床はやはり、自然がいっぱいできれいです。以前、野付半島を
ドライブで回ったときに野付ネーチャーセンターに寄ったのは
はっきり覚えています。でもトドワラは見ていなくって、ドライブ
しただけでした。トラベラーさんの旅行記で拝見して、やっぱり見て
おくべきだったと後悔しきりでした。
ネイチャーセンターからトドワラを見に行けるようになっていたのね。
トラクターで途中まで行けるなら嬉しいです。
少ししかなかったのですね。朽ちてしまったのでしょうか?
ナラワラは初めて聞いたようか?気もしますが、こちらの方が多いですね。
さんご草のことをアッケシ草っていうのですね。食べることもできるし
私が使っているクリームの成分にもエキスが入っています。
一面に赤く染まったさんご草は、美しいでしょうね。
エゾシカがたくさんいるのですね。最後に出てきたセイコーマート懐かしい
です。yokoさんの旅行記を拝見してまた北海道へ行きたくなりました。
cheriko330
- yokoさん からの返信 2024/09/23 09:11:37
- RE: トドワラ☆・゚:*
- cheriko330さん おはようございます!
全然遅くないですよ。お気遣いありがとうございます。
今回、旅行記が早かったのには理由があります。9月に4トラを少し休まなくてはならないことは予め分かっていたので、先に1編目を作成していたんです。4トラ再開になってからupして2編目を作成したので早かったという”からくり”がありました。3編目は、まだこれから取り掛かります(^^;) 理想は次の旅行に行くまでに!。。なんです。
そうですね。ツアーにはツアーの良さがあるとは思いますが、『大満足』とはいかないのが本音です。それでも健康不安があると、今年の冬の北海道旅行の時のような問題も起こらないし・・とか色々と考えてしまいます。
ひとりの友人が知床岬に行きたいと思ったのは、雄大な自然を感じてみたかったんだと思います。北海道はとっても広くて、それぞれに良さがありますよね。でもアクセスの悪い所も多いので、道東へはツアーもありかなと思いました。
トドワラ自体は、思っていたほど立ち枯れのトドマツがなかったので、アレッ?と思いました。仰る通り朽ちてしまったようです。でも、ここでしか見られない景色だと思うので、一度は見ておいた方が良いのかもしれません。ナラワラは木肌の白さも美しく絵になりました。
サンゴ草は調べてみたら、厚岸町厚岸湖のカキ島で最初に見つかったことから、『アッケシソウ』と名付けられたということです。日本では絶滅危惧種のため採取はできないようですが、ヨーロッパなどでは食用として定着しているのですね。基礎化粧品にまで用いられているのですね。知らないことは、まだまだいっぱいありますね。ちょうど今頃真っ赤に色づいているようで、ネットニュースにも出ていました(^^)
エゾシカがいっぱいいましたね。遊歩道には所々にシカさんの落とし物があったので、注意しながら歩きました(>_<) 北海道はもう秋の景色が見られるようだし、また行きたくなりますよね!
yoko
-
- akepi48さん 2024/09/22 07:16:28
- エゾシカさんの大きな角
- Yokoさん、おはようございます。
阿寒湖畔の朝。まずは阿寒湖を確認して (*^^*)、
まずはオシンコシンの滝へ。豪快で、大好きな滝です。
ハマナスの大きいこと、知床の植物は
街中よりひとまわり大きいですね。
憎きはノラニンジン、どんどん増える雑草ですが、
ニンジンだけに根の部分はちゃんと人参です。
木道はでっかいどー北海道を体感できますね。一面の熊笹。
一湖のお写真、池に浮かんでるスイレンが
アクセントになっていて素敵です。
トドワラは行ったことなく、行ってみたいのですが、
ずいぶん立木が少なくなってるとか、
ご友人のお写真、木道と日の陰り具合がとってもいいですね。
もの思うキタキツネさんと、エゾシカさんのおおきな角。
奈良公園の角切でなんだかかわいそうな鹿さんを見たばかりなので
かっこいいと思いました。重くないのかしらと
つい心配してしまいます。
お部屋が遠くてちょっとあれでしたが、温泉でゆったり、
次は釧路湿原と摩周湖ですね。楽しみにしています。
akepi48
- yokoさん からの返信 2024/09/22 19:12:26
- RE: エゾシカさんの大きな角
- akepi48さん こんばんは☆彡
はい! 阿寒湖は、ちゃ~んと自分の目で確認しましたよ(^_-)-☆
これが目に入らぬかー!っていうくらい大きかったです。
オシンコシンの滝は、akepiさんもお好きなんですね。
私は水のある景色が好きなので、滝も大好きです♪
マイナスイオンを浴びられて気持ち良かったわ~。
ハマナスの花はあそこで見ただけでした。大きくて華やかでした。
ノラニンジンってそんなに嫌われ者だったのね。レースフラワーみたいで可愛いと思っていました。私達の住む関西では見ないような。。根っこはちゃんとニンジンなんだとか。食べられたら、もっと喜ばれるのでしょうが(^^;)
知床五胡は、一湖まで立派な木道が作られていて、熊笹で覆われた緑一面の景色や遠くにはオホーツク海まで臨めて素晴らしかったです。熊の心配がなければ二胡から五胡も歩けたら気持ちが良いでしょうね。一湖では白い睡蓮の花が浮かび、知床連山の映り込みなども美しくて満足度が高かったので、私にはこれで十分に思えました(^^♪
トドワラの方は寂寥感が強くて。。一度で十分かもしれません。
今回はみんなスマホでの写真撮影だったので、それぞれの機種の特製が出ていましたね。あの写真を撮った友人のスマホは、いつも色鮮やかに撮れるので、時々盛りたいときに使わせてもらっています(#^.^#)
そうそう、akepiさんは奈良公園で鹿をご覧になっていましたよね。私にとってはそちらの方が見慣れた鹿なんですが、角はもうちょっと白っぽかったように思います。エゾシカの角は真っ黒で、確かにカッコイイと思います!!
ホテルは温泉が一番良かったと思います。色々と種類があったので、ゆっくりと楽しむことができました♪
akepiさんにとっては見慣れた景色でしょうに、ご覧になって頂けるだけで嬉しいです。ありがとうございますm(__)m
yoko
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