2023/10/09 - 2023/10/24
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kawausoimokoさん
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ベルリンのペルガモン博物館が4年間の完全休館に入る前に、滑り込みで見に行ってきました。
ついでにドレスデン、プラハ、ウィーンの美術館も巡ってきました。
今回の旅でも、観られなかった作品がいくつかありましたが、その代わりに予期せぬ企画展に出くわし、思わぬところでお気に入りの作品に出会えました。
そして、何より歴史を再認識する旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2023年10月16日(月)(Day8)
ドレスデンからプラハへ向かいます。 -
朝9:10分発のEC171に乗車します。
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列車はドレスデンを出てしばらくすると、エルベ川に沿って走ります。
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エルベ川はチェコに入るとヴルタヴァ川(モルダウ川)と合流します。
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ドレスデンからプラハまでの川添いの景色は見飽きません。
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プラハ中央駅に到着
車窓からの景色を楽しみながら、約2時間の旅でプラハに到着しました。 -
プラハ中央駅前の公園
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Miss Sophie's Downtownの入り口
プラハ中央駅公園に面したオプレタ通りに宿泊するホテルがあります。
(駅から2分)
「ヨーロッパあるある」で、どこが入り口だか分からなくて最初は通り過ぎてしまいました。 -
Miss Sophie's Downtown
入り口を抜けるとホテルのレセプションがありました。
午前中でもチェックインできました。 -
お部屋に入ると先ずキッチン
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バスタブ付きバスルーム
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最上階のお部屋で天井が低い
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部屋の窓から見たプラハ中央駅
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部屋の窓から見た夜のプラハ中央駅
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PID Pass
ありがたいことに、プラハでは65歳以上のシニアはPID Pass提示で市内交通機関の運賃が無料になります。
(ヒストリカルトラムとケーブルカーは有料)
プラハ中央駅構内の公共交通案内所の窓口で、パスポートを提示し、事前に用意した写真と手数料75Kč(ビニールケース代15Kč込み)でPID Passを取得しました。
PID Passによる割引と適用条件は年齢によって細かく分かれているので、ご利用の際にはプラハ交通局のHPで最新情報を確認してください。
https://www.dpp.cz/en -
プラハ駅構内にはスーパー「BILLA」を始めとしてドラッグストアのDr.Max、コンビニ、パン屋、飲食店が一通り揃っています。
ベトナム料理店でランチを頂きました。
安くて、お味はSo-so. -
プラハ城 北側
22番のトラムに乗って「Pražský hrad」で下車すると、プラハ城の北側です。 -
プラハ城 北門入り口
北門入り口からプラハ城へ入りました。 -
プラハ城 北門の衛兵
セキュリティーチェックを抜けて、城内の敷地に入りました。 -
聖ヴィート大聖堂
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聖ヴィート大聖堂
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旧王宮
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旧王宮内 ヴラジスラフホール
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旧王宮内 議事の間
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ボヘミア王家と高官たちの紋章
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「第二次プラハ窓外放出事件」の説明パネル
1618年5月23日、反ハプスブルク派のボヘミア貴族とプロテスタントを中心とする反乱軍がプラハ城を襲い、強固なカトリック教徒であった王室総督2名と書記1名の3名が城の三階の窓から地面に投げ落とされ、三十年戦争の発端となった。 -
「第二次プラハ窓外放出事件」の窓
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聖イジー教会
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聖イジー聖堂
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黄金の小道
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ダリボルカ塔
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ロブコヴィツ宮殿
ロブコヴィツ宮殿はロブコヴィツ家が所有する、プラハ城内で唯一の私有財産だそうです。
16世紀半ばに建てられ、歴代のロブコヴィツ家が居住してきましたが、1939年にナチス・ドイツに占領され、1948年にはチェコ共産政権により没収されました。
1989年の共産政権崩壊後、裁判を経て2002年に所有権を回復し、2007年に博物館として一般公開されています。 -
ロブコヴィツ家は代々、絵画や音楽をこよなく愛する芸術のパトロンでした、
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ベートーベンやモーツァルトのオリジナル楽譜を始め、楽器や原稿が展示されています。
特に第7代ロブコヴィツ公は、ベートーヴェンの最大のパトロンだったそうです。 -
干し草の収穫:ピーテル・ブリューゲル(父), 1565年
ブリューゲルの月暦画は6点連作で制作されました。
春のモティーフが描かれていたとみられる1点が失われて、現存するのが5点で、そのうちのひとつである初夏のモティーフが描かれた「干し草の収穫」がここロブコヴィツ美術館に所蔵されています。 -
注目したのは、前景のほぼ中心に描かれた年代の異なる3人の女性達です。
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ひと際目立つのは真ん中の若い女性で、こちらに美しい顔を向け、まるでこの絵を観る者に微笑みかけているように見えます。
ブリューゲルの作品でこのように描かれた人物はこの女性だけだと思うのですが、他にも例があるのでしょうか?
ブリューゲル流の「三美神」のようにも思えますが、この三人の女性達は何を暗示しているのか、とても知りたくなります。 -
前景に描かれた明るくのどかな農村風景と、寂しい岩山の後景との対比にも注目します。
写真では判りにくいですが、後景の左端の岩山には細い山道があり、そこには岩に穿たれた窓と関所のような建物があります。
関所を通過した人が山道を登っていく後ろ姿も描かれています。
また、右側の山の中腹には館があり、山の頂上にも建物が見られます。
この絵画が描かれた1565年頃のネーデルラントは、フェリペ2世が異端審問を強化し、これに反発したプロテスタントたちが各地で反乱を起こしてイコノクラスムが全土に広がり始めた時期であり、3年後の1568年には八十年戦争が始まりました。
岩山に描かれているのは、平和な日常から追われて山に籠りスペインからの攻撃に備えるプロテスタントの人々ではないかと考え、この時代の社会情勢を暗示しているように思えます。 -
王宮から見下ろしたプラハ市内
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