
2024/08/18 - 2024/08/22
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norisaさん
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伊香保温泉では大浴場や部屋付き露天風呂でまったりしました。
その後は観音山不動滝や八ッ場ダムを見学し、これで3度目か4度目の嬬恋プリンスホテルに到着します。
ここでは散歩と本白根温泉を満喫しました。
そして翌日は嬬恋プリンスホテルに付帯しているゴルフ場の練習コースで汗を流し、シャワーでさっぱりした後は国道最高地点を目指して車を走らせます。
その途中の殺生河原を走り抜け、最高地点の薄い空気を満喫?した後は一気に志賀高原を目指しました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル松本楼のビュッフェ朝食。
相変わらずの卵好きでオムレツ、スクランブルエッグ、だし巻き卵を全て頂きます(苦笑)
朝カレーも頂きます。伊香保温泉 ホテル松本楼 宿・ホテル
-
しかし、せっかくの伊香保温泉ですからチェックアウト前にも部屋付き露天風呂を満喫します。
湯温はジャストの感じでおそらく41℃くらいでしょう。
このまま連泊したいところですが、あいにく次の宿はもちろん決まっています(苦笑) -
この日は早朝に雨が降ったようで、周囲は霧に包まれた幻想的な空間が広がります。
お世話になりました!
そして向ったのはーー。 -
ここ、観音山不動滝です。
ここで滝を見物するのですが、とても空いていて、出会ったのはひと家族のみ。
それは思いもよらないガイジンさん達でした!観音山公園 公園・植物園
-
それが、このガイジンさん。
インバウンドの方々かと思いましたが、すれ違った時に聞いたらバングラデシュから来ているそうですが、旅行客ではなく仕事で東京に家族と住んでいるようです。
(写真撮影は失礼かと思い慌てシャッターを押したら思いっきりブレました!(汗)) -
早くも滝の音が響きます。
肝心のお不動尊に参拝し、下に降りるとーー。 -
ステキな空間に清らかな滝が見えてきました!
我々夫婦以外誰もいない贅沢なシチュエーションでこの不動滝を満喫します。
この上にそびえる観音山(瀧峩山)は、標高530mと低めの山ではありますが水量は豊富だそうです。
この滝は岩だらけとされる岩櫃山から流れる水量の多い滝で、コンパクトながら綺麗な箱庭のような滝壺に落ちる3段の滝。
その落差は30メートルとされます。
時期によっては、上部は木々の葉に覆われて見えず三段の滝と気付かない人もいるようですし、我々も知らなければ見過ごしそうです。
(この時は水量が少なめで見えにくかったですーー) -
マイナスイオンが出ているのかは分かりませんが、堂々とした不動滝の周辺は凜々しさと優しさに包まれているようなーーー。
ありがとうございました。 -
そして近くにある岩櫃城本丸跡を訪れます。
しかし、そこここに「クマ注意」「クマ出没」という看板があるので本丸に歩くのは断念します(泣)
この岩櫃城は武田氏、上杉氏、北条氏、そして真田氏などが覇を争った有名なお城のようですがクマには勝てません。
(本当はクマ対策品も持っていますが、ここでは使いたくありません)岩櫃城跡 名所・史跡
-
ということで、次の目的地の八ッ場ダムにやってきました。
この八ッ場ダムは野党政権時代に工事中断の判断が下されましたが、その後精査されて工事が進んで完成したいわくつきのダムです。
その野党時代の工事中断の判断の是非は分かりませんが、別の会議で日本のスーパーコンピューター開発に待ったをかけたあの迷言?
「世界で一番にならなくちゃあダメなのですか!?」を言った議員さん、今は反省していると良いのですがーー。
(技術立国でしか生きられず、食料も石油も買うしかない国は技術のみが生命線ですのでーー)八ッ場ダム 名所・史跡
-
ちょうど放水中というサインが出ていましたので放水口に向います。
ものすごい轟音で多量の水が放流されています。
ただし、黒四ダムのような放水を期待したのですが、全然違いました(苦笑) -
このダムはエレベーターで最下部に降りることができるようです。
タダだそうなので早速降りてみます(笑) -
ダムですから当然といえば当然ですが、周囲は両側とも高い山がそびえています。
このダム底にかつては多くの人々が暮らしていたわけですねーー。 -
とんでもない圧力で水が吹き出ています。
吹き出し口の摩耗を心配する根っからの理科系&ケチです(笑) -
下から見上げるダムはこんな迫力。
地震で崩壊しないでね!(汗) -
さて、この後はなるほど八ッ場資料館に入ってみます。
これは八ッ場ダム管理支所に隣接する八ッ場ダムのガイダンス施設私設で、八ッ場ダムのこれまでの歴史や仕組みなどの資料を展示しているとのこと。なるほど!やんば資料館 美術館・博物館
-
このダムの必要性はかなり以前のカスリーン台風から認識されました。
なにせ下流の30万軒以上が浸水被害を受けたとのことですから、一刻も早いダム建設が叫ばれました。
とは言え、それは下流域の話でここに住んでいる方々は反対しました。 -
その後長い期間の下見、設計、施工があり、特に現在の立憲民主党が政権をとった時には中止というか中断の憂き目にもあいました。
その後完成し、今では洪水防止の他発電や用水供給などで非常に役立っているそうです。
さて、この八ッ場ダムを出たあとはーー。 -
その後は八ッ場ふるさと館という道の駅によります。
ここで軽いお昼を頂きます。
(食べてから撮影を思い出しました(苦笑))道の駅 八ッ場ふるさと館 道の駅
-
そして、ここ長野原町にある不動の滝を見ます。
ここ、お不動産の脇で撮影するよりも橋の上からの方が良さそうです。
先程の観音山不動滝よりも大きく、水量も豊富です。 -
お不動様にもご挨拶します!
(ただこのお不動様、道路沿いに建てられていて少々可愛そうですーー) -
ホテルに行く前にこのやなば天明泥流ミュージアムにやってきましたが、内部には入りませんでした。
この横にーー。やんば天明泥流ミュージアム 美術館・博物館
-
長野原町立第一小学校があります。
これは今はダムの底になっている昔の小学校を移築したもののようです。 -
内部は当時のままのようです。
そして多くの人家がダムの底に沈んでいるわけですーー。
そしてかなり車を走らせるとーーー。 -
今日のお宿に到着します。
正式名は本白根温泉 嬬恋プリンスホテルです。
このホテルはこれで3回目か4回目です(苦笑)本白根温泉 嬬恋プリンスホテル 宿・ホテル
-
お部屋はスーペリアツインプレミアムビュー(禁煙部屋)ということです。
まあ、1泊なら十分な広さですね。 -
眺望はご覧のように緑地と森が広がります。
この緑地、実は昔はゴルフ場だったそうです。
現在はここから見えない4ホールを整備して「練習コース」として開放しています。 -
本白根温泉の大浴場でまったります。
ここの大浴場は広い露天風呂ひとつのみという変わった造り。
そして、早くも夕食になります。
珍しく冷や酒、norisa妻は梅酒でスタート。
アミューズはキャベツと夏野菜。
オードブルは大岩魚のカルパッチョです。 -
スープはトウモロコシの冷製。
ジャガイモやカボチャの冷製スープは飲んだことはありますが、トウモロコシの冷製は初体験、しかしとても爽やかに甘くて美味です。
そしてお魚はカンパチのソテー。 -
お肉料理はやまと豚の肩ロースをトマトで煮込んだもの。
そして、デザートはパイナップルローストなど。
パンも結構頂いたので満腹です。
(毎日満腹です(苦笑)) -
レストラン脇にはクマの剥製が置いてあります。
昔ならどうと言うことがないのですが、昨今のクマ被害ニュースを見ると恐ろしいものです! -
爆睡して夜明けを迎えます。
今日もそこそこ良いお天気で、ニュースで見る関東各地のゲリラ豪雨と今日も無縁でしょうーー。 -
そして、ビュッフェ朝食をしっかり頂きます。
今日も卵多め、カレー好きです(笑)
そして向ったのはーー。 -
ホテルから徒歩一分のココ!
嬬恋高原ゴルフ場です(苦笑)嬬恋高原ゴルフ場 ゴルフ場
-
norisa妻が肩を痛めており18H回れそうもないので今回は本コースではなく4H回り放題の練習コースにしました。
二人乗りのカートですがグリーン周辺以外はフェアウェイ乗り入れ可能なので楽ちんです(笑) -
練習コースとは言え、グリーンはよく整備されていて、練習グリーンもしっかりしています。
関東南部は雨模様の天気予報ですが、ここ嬬恋高原はご覧の通りの青空。
しかし、さすがは高原で気温は22℃くらいです。 -
雲がなければ浅間山も望める好ロケーション!
フェアウエーはやや芝生が伸びていますがグリーンやバンカーはキレイで両側のラフもある程度カットされたいます。
4Hのコースを三周、つまり12H回ってみました。
(スコアはまあまあです(苦笑)) -
さて、3時間ゴルフを楽しんだ後はロッカールームから浴室に移動し、温泉で汗を流し着替えをして次の目的地に向います。
するとーー!!国道292号線を走ると、停車禁止の看板があります。 -
何だろうといぶかしげに感じましたが、走っていて異様な臭いで分かりました!
この付近は有毒な硫化水素ガスが発生しているようです!
山肌は硫黄色、ガードレールも腐食しています!!
このあたり、その名も「殺生河原」!やばさの極致ーー。 -
あたりは山肌がむき出しの荒々しい風景。
臭いが強烈で確かに停車禁止だと思います。 -
一部美しい光景もあります。
このあたりまでくると硫黄の臭いから開放されます。 -
そう、白根山に近づいているわけです。
現在は有毒ガスのおかげで湯釜は見ることができないようです。 -
至る所立ち入り禁止などの注意書きがあります。
標高は2000m以上のようで、車にあるレーダー探知機の気圧計は800ヘクトパスカルを切るくらい。
800ヘクトパスカルは台風だったら超巨大スーパー台風ですが、ここはもちろん高地で気圧はなだらかに連続的に変化していますので心配いりません(苦笑) -
手前の緑がなかったら地獄の光景?
やがてこの危険地帯を脱します。 -
すると雲が沸き立つ幻想的な山道になります。
ここはーー。 -
そう、日本にある国道で最も標高が高い地点です!
海抜2172m!
気圧は790ヘクトパスカル以下ですから呼吸も少し苦しい?感じですね。渋峠 日本国道最高地点 名所・史跡
-
下を見るとここでもそこここに噴煙が立ち上ります。
この付近は火山の巣窟?というより火山の上を走る道路ですね! -
別の場所からは幾つかの湖、というよりも湖沼が点在するのが望めます。
美しい光景もあり、コワイ火山の噴煙もあり変化に富んだ国道292号線です。 -
ここなどは緑の絨毯のような高山植物が生息する山肌。
禿げた山肌とは好対照ですね! -
そして、今日のお宿志賀高原アルペンブルクに到着します。
どう見てもスキー宿です(汗)志賀山温泉 ホテルアルペンブルク 宿・ホテル
-
ロビーには暖炉などがあり、如何にも冬のスキー宿。
本当は志賀高原でしたら常宿のような「ホテル白樺荘」にしたかったのですが、あいにく満室!
いったいいつからそんな人気が出たのかしら?と思ったのですが、どうやら蓮池にある音楽施設でコンサートがあるためのようですーー。 -
室内はまあ普通のツインベッドルームですね。
しかし、地階の温泉はなかなか強烈な硫黄泉でリラックス効果抜群でした。 -
眺望はこんな感じで目の前にスキーゲレンデが広がります。
ここはジャイアントとかいう有名なゲレンデのようですが、結婚以来スキーをしていないので未踏です。
温泉でまったりした後はーー。 -
夕食です(苦笑)
norisaは赤ワイン、norisa妻は果実酒(なんだか忘れました)。
前菜はタップリのマグロとホタテの塩昆布マリネという和洋折衷ですが、これがなかなか美味でした。 -
スープはゴボウとポテトのビシソワーズ!
魚料理はサーモンの香草ホイル焼きです。 -
お肉料理は牛肉ながら和風ソースのサーロインステーキですが、少々硬い部分がありましたーー。
デザートは丸ごとオレンジシャーベットですが満腹ながら完食する美味しさでした。
しかし、この宿で一番驚いたのは宿泊客の少なさ!
何と我々夫婦の他にはもうひと組の老夫婦が宿泊しているだけでした!!
(あちら様もこちらを「老夫婦」と評しているかもしれませんが(爆))
こうして2泊目の嬬恋、3泊目の志賀高原も無事に「涼しく」(寒いくらい)過ぎていきましたーーー。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- yamayuri2001さん 2024/09/29 14:46:30
- ダム放水・・・
- norisaさん、こんにちは。
この夏の猛暑は、やはりどこかに避暑に行かないと、
耐え得るレベルでは無かったですね。
年々、このように猛暑日が増えるのかと思うと、
高齢者には夏は過酷過ぎると感じました。
norisaさんご夫妻は、群馬と長野で避暑なさったんですね。
私は長野と山梨で涼しさを満喫しましたが、
長野は秘書として行くには、近くて良いですね。
ところで八ッ場ダムを訪問した時が、
丁度防水の時だったとは、素晴らしいタイミングですね。
私は特にダム好きではありませんが、
一度放水している現場を見たいなと思っています。
細かい水飛沫が飛んできて、一層涼しかったのではないでしょうか?
志賀高原アルペンブルクというホテルは、
二組しか宿泊客がいなかったのですか?
さぞ、静かにステイ出来た事でしょうね。
そういうホテルに泊まってみたいものです。
norisaさんのホテル探しの能力には、
いつも脱帽してしまいます。
yamayuri2001
- norisaさん からの返信 2024/09/30 05:56:24
- Re: ダム放水・・・
- yamayuri2001さん
おはようございます。
いつもお世話になっております。
ホント!この夏はいよいよ異常でしたね。
エアコンだのみの夏でした。
毎年信州で5日間くらい過ごすのですが、今年は最初は伊香保と嬬恋を選びました。
しかし、たいていは志賀高原や白馬などが定番です。
八ッ場ダムの放水は予想外でした。
凄まじい水流と轟音は確かに涼やかでしたね。
黒4ダムの優雅さにはかないませんが、これはこれで良かったです。
3泊目の志賀高原アルペンブルクは常宿が満員だったので仕方なく予約しましたが、あまりに空いていてビックリしました。
あくまで冬の時期のホテルのようですね。
次のホテルはもっと豪華でしたが、それ以上に驚いたことがありました(苦笑)
次回もよろしくお願いいたします。
norisa
-
- 白い華さん 2024/09/19 04:33:09
- 恒例!の「夏休み・・の 長旅」は、『涼風!の 高原で』。
- お早う御座います。
恒例!の「夏休み・・の 長旅」は、
「4泊5日」の『群馬 旅』だったんですね。
『群馬県』も 志賀高原・方面!(長野県)は 至近距離。で
「真夏・・ながら、涼風!が あって、快適そう」だし。
の~んびり。ゆっくり・・と、ご夫婦で
「慣れ親しんだ! 高原・・の 旅」を 満喫された。
のが、伝わりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初日は『伊香保 温泉』に、宿泊されたんですね~。
お部屋から「風景が 見渡せる・・お風呂」で、旅情・・を 味わう。
うん~。いいですね~。
何処も、「いい~! 高級部屋・・を 選択する、norisa旅」なので
旅行記で「お部屋!を 拝見する・・楽しみ」も あります。
今回・・の 3つ!の お宿(ホテル)も、
「充実・・の 素敵さ」が ありますね。
もう、この・・ランク!を 落とせないのでは ?(笑)
続き・・も 待っています。
これからもよろしくお願いします。
- norisaさん からの返信 2024/09/19 04:58:48
- Re: 恒例!の「夏休み・・の 長旅」は、『涼風!の 高原で』。
- 白い華さん
おはようございます。
いつもながらのご訪問、ありがとうございます。
今回は伊香保温泉に立ち寄ったので群馬県に二泊、長野県に二泊となりました。
伊香保温泉はそれほど涼しいわけではありませんが、嬬恋高原は長野県の高原並みに涼しいですね。
今回は全てのお宿が温泉があるところで、平地では猛暑で温泉どころではありませんが(苦笑)、この高地ならゆっくりと温泉を楽しめますのでーーー。
伊香保温泉の松本楼は古いホテルのようですがキレイにリニューアルされており、部屋付き露天風呂のあるお部屋はとても快適でした。
伊香保温泉ならではの茶色い源泉も良かったです。
3軒目のホテルは完全なスキー宿で我々のイメージとは少々違いましたが、温泉も御食事もなかなか良かったです。
次も温泉宿ですが、とても快適でした。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
norisa
-
- ふわっくまさん 2024/09/14 15:42:11
- クマ出没
- norisaさん、こんにちは。
クマ出没注意を見るたび、フワッとしたクマのイメージにしたH.N.に少し後悔しています。
先日TVで立ち上がった熊の映像を見た時、ほんとギョッとしました(^^;)
さて部屋付き露天風呂の伊香保温泉から、嬬恋プリンスホテルに行かれて
3,4回めのご利用だそうで、さぞ快適に過ごされているのでしょうね(^_^)
志賀高原では、お気に入りの宿はコンサートの影響で満室だったそうですが
お食事は良さそうで、静かに過ごされたのですね。
今回も不動滝で、東京在住のバングラデシュ人ファミリーに出会われたり
八ツ場ダムを見学されたり、奥様とゴルフを楽しまれたり
とても充実した、夏の休日に思いました(*^_^*)
ふわっくま
- norisaさん からの返信 2024/09/14 19:03:19
- Re: クマ出没
- ふわっくまさん、
こんばんは。
そういえば確かにHNは熊さんのソフト版ですね(爆)
昔ならほのぼの、今だと脅威の名前です!
最近は東北や信州で熊の被害がヒドイですね!
それも重症の方が多いそうですーー。
ふわっくまさんの指示で鎮めて欲しいものです(苦笑)
いつも愛用しているホテル白樺荘が満員。
ということで3泊目は知らないスキー宿にしました。
なるほどスキーシーズンなら満員でしょうが夏は空いています。
まさか宿泊客が二組とは!
おかげでVIPな雰囲気?が楽しめました!
次回もよろしくお願いいたします。
norisa
-
- rinnmamaさん 2024/09/14 13:52:46
- 未踏地は興味深い景色がいっぱいですね
- norisaさん、こんにちは
年中日曜日なので、今月2回も3連休がある事を、aoitomoさんの御旅行計画で知りました(笑)暇すぎて曜日の感覚が薄れて行き・・呆けて行くのかも(汗)
暇なので年中、旅にいけるのですが、元手が有りませんので、1年に何回も旅されるnorisaさんの旅行記が、旅行雑誌のようで嬉しいです。
今回は特に未踏地でしたので新鮮でした^^
ご夫婦でゴルフをされるのも良いですね!
家族・夫婦で共通の趣味があると、旅の候補地も選びやすいですし、滞在時にもみんなで楽しめて、良い思い出になりますよね。
我が家は夏はテニス・冬はスキーでした^^
最後の志賀高原の冬のスキーホテル・・夏はオフシーズンなので空いているんですね。
意外と狙い目かと(^^)インプットしました。
次の旅行地も楽しみです。
未だ、まだ日中は暑いですが、少しづつ過ごしやすくなっていく感じですね。
どうぞ、お健やかに・・
rinnmama
- norisaさん からの返信 2024/09/14 17:22:29
- Re: 未踏地は興味深い景色がいっぱいですね
- rinnmamaさん
こんばんは。
いつもいつもありがとうございます。
rinnmamaさんは豪華欧州旅行などをされますので出費も多いことでしょう。
我々は国内ばかりなので安上がりです(苦笑)
(ホントはオーストラリア旅行も予約していたのですが、親戚の入院などでキャンセルしましたーーー)
今回は単なる避暑だけではなくゴルフなども入れてみました。
さすがに高原!
平地だったら死にそうな暑さですが、嬬恋高原なら27℃くらいなので大丈夫でした。
これが平地でしたら35℃以上で熱中症対策してもヤバイでしょうーー。
そうそう、志賀高原の魅力は何と言っても標高の高さ。
標高1400-1700mくらいでしょうから平地よりも10℃くらい低いので真夏には生き返ります。
それにあまり混んでいないのでオススメです。
是非どうぞ!
では、続編もよろしくお願いいたします。
norisa
-
- pedaruさん 2024/09/14 06:45:57
- 暑さを逃れて
- norisaさん おはようございます。
9月半ばだというのに日差しは真夏に負けない勢いですが、高原の爽やかな空気を満喫し、エッセンスの硫黄の匂いを嗅ぎ、薄い空気を味わったそうですね。
私などは毎日、猫のトイレの掃除でアンモニア臭、散歩は真間川のどぶ臭さを満喫しております。それでもバス通りの排気ガスは石原慎太郎のお陰で、だいぶ内場になりました。
嬬恋高原、昔ここの畑で車が脱輪し,jafを呼んだものの、救助が来る前に、地元の人の応援で助けられました。嬬恋なんて私にはふさわしくなく、norisaさんのためにある言葉だと痛感しました。
八ッ場ダム、これで「やんばダム」とは日本語は難しいですね、英語はもっと難しいですが。加齢なる一族で旅行をした時、橋脚の一部を根元から見ました。
あれから何年か、景色はおおきく変わったようですね。
ゴルフ、温泉、滝、お不動様、廃校、フレンチ、多彩な経験が出来るのは賢い選択の成果ですね。
pedaru
- norisaさん からの返信 2024/09/14 17:17:06
- Re: 暑さを逃れて
- pedaruさん
こんばんわ。
この殺生河原はまさに硫黄の臭気ムンムンです。
大涌谷のように観光地だと良いのですが、ここは硫化水素ガスなので停車さへ禁じられています。
くわばらくわばらとはこう言う時のセリフですね(苦笑)
おお!嬬恋高原でJAFを呼びましたか!
私も長年JAFに加入していますが、なかなか呼ぶ機会がないので会費の無駄かと思っています。
まあ、なにもないのが一番なので保険のようなものでしょうか。
八ッ場ダムは昔とは随分違うのではないっでしょうか。
今あるこの施設はかなりお金もかかっています。
孫を連れていきたい学習向けの施設でした!
またよろしくお願いしますね!
norisa
-
- aoitomoさん 2024/09/13 22:39:01
- 高原ホテル憧れます~
- norisaさん こんばんは~
いつも夏は避暑地として高原ホテルを滞在されるnorisaさんですから
今回もやはり標高の高いホテル満喫ですね~
伊香保温泉からの道すがら『不動滝』や『八ッ場ダム』の景観も
涼しさを誘ってくれます。
『長野原町立第一小学校』
昔の木造の学校は無くなっていくので、
こんな移築展示は貴重だと思います。
私も小学校は木造だったので、
こんな展示を見るのは結構好きです。
『嬬恋プリンスホテル』
ゴルフも出来てディナーもゴージャス!
温泉もあってnorisaさん好みのホテルであることが分かります。
『志賀高原アルペンブルク』
ホテル白樺荘が満室とはいえこちらのホテルも
ディナーが凄い。
お客さんが少ないのも落ち着けて最高です。
毎年欠かさず夏の避暑地旅行満喫されて羨ましいです~
aoitomo
- norisaさん からの返信 2024/09/14 17:11:59
- Re: 高原ホテル憧れます~
- aoitomoさん
こんばんは。
いつもありがとうございます!
いの一番のカキコもです(笑)
なにせ寒さもキライですが暑いのも苦手なので夏はお盆直後にいつも信州近辺に逃れます。
ただ今年は伊香保と嬬恋と群馬県の高地で二泊しましたので信州は二泊になりました。
八ッ場ダムからほど近いこの小学校、昔は多くの子供の声がこだましていたことでしょう。
誰もいない廃校はノスタルジックですねーー。
嬬恋プリンスホテルはお値段が安い割に温泉もありますし、夕食も本格フレンチなので愛用しています。
たぶん4回目くらいの宿泊です。
それにひきかえ志賀高原アルペンブルクはホントのスキー宿で到着したときは誰も迎えもなくフロントは人がいないので心配しました。
しかし、支配人もシェフも良い人で安心しました。
お客さんが少ないので貸し切り風呂、貸し切りディナーですね!
またよろしくお願いします。
norisa
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