2024/06/28 - 2024/06/28
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winterreiseさん
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今年も昨年と同じく夏場の旅行。年齢も考慮し割と余裕のある旅程を組みました。
6/24日 (月) 成田発~フランクフルト着~マインツ
25日(火)マインツ滞在 ⇔ リューデスハイム・ライン川クルーズ
26日(水)マインツ滞在
27日(木)マインツ~ルートヴィヒスブルク
28日(金)ルートヴィヒスブルク滞在 ⇔ ハイガーロッホ
29日(土)ルートヴィヒスブルク滞在 ⇔ マールバッハ (夜はシュツットガルトへ)
30日(日)ルートヴィヒスブルク滞在
7/ 1日(月)ルートヴィヒスブルク~シュヴェツィンゲン
2日(火)シュヴェツィンゲン滞在
3日(水)シュヴェツィンゲン滞在
4日(木)シュヴェツィンゲン~マンハイム~フランクフルト発
5日(金)成田着
28日の夜は、ルートヴィヒスブルクから約80Km離れたハイガーロッホという街へ。この街の教会でルートヴィヒスブルク・フェスティバルの公演としてバッハのヨハネ受難曲が演奏されます。
今回のヨハネ受難曲は、テノール歌手、オルガンとチェンバロ奏者、打楽器奏者の3名で演奏される編曲で、観客が会衆としてコラールを合唱し演奏に参加します。
ハイガーロッホへは希望者にはシング・アロング・バス(有料)が用意され、バス車内では発声指導と合唱練習が行われました。
schlossfestspieleのHP
https://schlossfestspiele.de/johannes-passion-bach
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
乗車するシング・アロング・バスのフロントガラスに貼られたフェスティバルのミニポスター。
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バスはまず10数名の参加者を乗せルートヴィヒスブルク駅前を午後5時に出発しシュツットガルト中央駅を経由してハイガーロッホへ向かいます。
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バスからの眺め。
ブドウ畑でしょうか。 -
ずっと工事中のシュツットガルト中央駅。
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バス車窓から。
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シュツットガルト中央駅から多くの方が乗車しほぼ満席となりました。
楽譜を取り出し合唱練習。
チケット購入者は事前に楽譜が無料ダウンロードできました。 -
途中の風景。
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シュツットガルトから1時間ほどアウトバーンを走ってハイガーロッホに到着。
なんか屋根がすごい。 -
小さな街のようです。
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階段を登った先の建物が教会 。
正式には Schlosskirche St. Trinitatis。 -
街をしばし散策。三博士の看板?。
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よくわかりませんが。
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丘の上の教会。
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街並み。
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小さな教会もある。
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教会を見上げる。
手前にカフェのテラス。 -
そばには川も流れている。
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何かいわれがありそうです。
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街並み。
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教会への階段脇の花壇。
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別の角度から見た教会。
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教会への階段。
結構な高さを登って行きます。 -
シング・アロング・バス利用者にはウエルカム・ドリンクと軽食が教会手前のカフェに用意されていました。
バス料金が結構高かったのは、この料金が含まれていたのでしょうね(バスは45ユーロ、コンサートは25ユーロ)。
教会の周囲にはお店もあまりないようでしたので、念の為パンは持っていってたのでしたがそれは食べずにすみました。 -
ジュースが欲しかったのですが有りませんでした。
なのでビールをいただきます。 -
建物内には色々な部屋があり絵画などが展示されていました。
その理由がわかるのは、帰国後色々調べてからです。
ハイガーロッホ市のHP
https://www.haigerloch.de/de/Freizeit-Tourismus/Sehenswuerdigkeiten/Sehenswuerdigkeit?view=publish&item=tripDestination&id=1003 -
カフェのテラスからの眺め。
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カフェのテラスを外の階段から眺める。
コンサートの参加者が多いのでしょう、かなり混んでいます。 -
階段脇の花壇。
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カフェ建物内の絵画展示。
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帰国後に調べてみると、ここは古い牧師館で今はシュッツ美術館になっているそうです。(Kunstmuseum Schüz im alten Pfarrhaus)
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ハイガーロッホ市のHPでの説明は以下のとおりです(自動翻訳)。
旧司祭館の常設展示は、シュッツ家の画家に捧げられています。19世紀の重要な風俗画家であるテオドール・シュッツには3人の息子がいました: -
マルティン・シュッツは何十年にもわたってハイガーロックのプロテスタントの牧師でした。彼の数多くの水彩画が展覧会に展示されています。
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画家である兄のフリードリヒ・シュッツは、レオナルド・ダ・ヴィンチのプロテスタント教会で「最後の晩餐」の復元を彼の最も有名な作品として制作しました。ハイガーロックの絵画や周辺地域の風景画の多くが展示されています。
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若くして亡くなった三番目の兄ハンスも、抜粋で示されている広範な作品を残しました。
とのことです。 -
絵の他にも色々な展示品があります。
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街の様子。
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演奏会場である教会へ入ります。
座席は指定席。 -
午後8時開演ですがまだ明るいです。
天井画も見事。 -
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説教台。
冒頭の曲は歌手がここに登って歌いだしました。 -
白い壁と装飾が美しい。
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天井画。
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今夜の演奏者
Benedikt Kristjánsson (テノール)
Elina Albach (チェンバロ・オルガン)
Philipp Lamprecht (打楽器)
youtubeにあった動画
MAKING OF Johannespassion für Tenor allein, Cembalo, Orgel und Schlagwerk
https://www.youtube.com/watch?v=hGqSKNMseWI&t=10s -
約80分の演奏が終わりました。
コラールの合唱に参加し教会で歌えたことはいい経験でした。
同じ演奏者によるヨハネ受難曲全曲
https://www.youtube.com/watch?v=uFx-mIWzuu0 -
右端の白シャツの男性は、ルートヴィヒスブルク・フェスティバルのインテンダントJochen Sandig氏。バスにも同乗してました。
氏のインスタグラム。今回の演奏会の写真あり。
https://www.instagram.com/jochensandig/p/C8yhhEiKGxV/?locale=%E6%80%8E%E4%B9%88%E5%8A%9E%E5%81%87%E6%9C%9D%E9%B2%9CHKICPA%E8%AD%89%E6%9B%B8%E8%81%94%E7%B3%BB%7B%E5%A8%81%E4%BF%A1%2BTG%2F%E9%A3%9E%E6%9C%BA%3A%40buth2788%7DqKoIm%3F%3F%3F%3F%3F%3F%D1%A7%3F%3F%C6%BElFjDh&img_index=3 -
カーテンコール
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テノールのBenedikt Kristjánsson さん。
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コンサート終了後、再び美術館へ。
トイレがここにしかないのです。 -
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シュッツさんの説明を見つけました。
次男のマルティンさん。 -
シュッツ3兄弟。
長兄のフリードリヒさんと三男のハンスさん。 -
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ザルツブルクの絵。
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コンサート終了後。まだ明るいです。
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乗ってきたバス。
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少し暗くなってきましたか。
これから1時間30分かけてルートヴィヒスブルクまで戻ります。 -
外はやっと夕暮れ。
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シュツットガルト中央駅前に到着。さすがに暗くなりました。
ここで多くの方が下車。
ルートヴィヒスブルクまでは、まだ30分かかります。 -
コンサート・プログラム、バスとコンサートのチケット。
地方紙に掲載された本公演の記事(有料記事なので最初の部分しか読めません)
https://www.lkz.de/lokales_artikel,-einmaliges-erlebnis-eine-pilgerreise-zur-passion-_arid,791149.html
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この旅行記へのコメント (2)
-
- jijidarumaさん 2025/11/03 03:06:10
- 懐かしいハイガーロッホの名を見て
- winterreiseさん、
今晩は。
懐かしいハイガーロッホの名を見て、拝読させて頂きました。
日本人の方が訪れる事は無いだろうと思っていましたので、
意外に思ったものです。
私共は武骨な城塞ハイガーロッホ城を目指していきましたので、
下の町の木組みの家並みなどの様子を見てきませんでした。
古い、手持ちのドイツの観光本で見かけた、かつてローマ軍団の
城塞だったハイガーロッホ城、ローマの城砦都市であったロットバイル
の町が若い頃から気になっておりましたが、定年後の旅で、2015年
に初めて訪れる事が出来ました。
城はこの町の高台、教会の上にありましたから、帰る際に下の町
をレンタカーで走り抜け、次の予定地に向かってしまいました。
時間に余裕があれば、もう少し町の観光も楽しめたのでしょうが。
お好きな教会でのコンサート、しかも合唱をお楽しみになられた
様子は誠に素晴らしく、私には少々驚きでした。
良い写真を拝見して、かつての旅の不足分を充足できました。
尚、間違えて、もう一つコメントを送ってしまいました。
お手数をおかけしますが、削除をお願い申し上げます。
また、フォロー頂き有り難うございます。
当方も先ほどフォローさせて頂きました。
ざっと旅行記の題名を見ますと、興味の湧く場所ばかりで、
又立ち寄らせていただきます。どうぞ宜しくお願いいします。
jijidaruma
- winterreiseさん からの返信 2025/11/09 02:00:40
- RE: 懐かしいハイガーロッホの名を見て
- jijidaruma 様
感想コメントをいただいたところ、投稿に気付かなく返信が遅くなり申し訳ありません。
ハイガーロッホの教会演奏会は、音楽祭のプログラムでたまたま見つけました。ハイガーロッホの名前も聞くのはもちろん初めてでしたし、街を地図を調べるとやけに遠方の教会で演奏会をやるなあと感じておりました。
長年趣味で合唱をしており、ドイツの教会で歌える機会もそう有る訳ではないので、多少の不安を持ちつつ参加しましたが、本当にいい体験となりました。
私はドイツ語圏の国が好きなので、jijidaruma 様の旅行記はたいへん興味深く拝見しております。特にフォートラベルの旅行記は新しい旅行時期のものが多く、80年代のドイツの様子や資料など、なかなか得られない情報だと思いますので、今後も是非ご投稿を続けていただけたらと存じます。
なお、フォローもしていただきありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
winterreise
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