2024/07/10 - 2024/07/10
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2024/07/10
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桃岩展望台~礼文林道~うすゆきの湯 ハイキング
満開のレブンウスユキソウ
旅程
1 羽田‐稚内‐礼文島
2 咲く花を求めてハイキング 路線バス
スコトン岬~江戸屋山道
桃岩展望台~礼文林道満開のレブンウスユキソウ
3 利尻島一周 レンタカー
4 稚内、宗谷岬、宗谷丘陵、白い道 レンタカー
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ
-
路線バスで楽しむ礼文島
礼文島内の路線バス1デイフリー券は1日2000円、運転手さんからでも購入できる
午前中にスコトン岬までバスで行って、スコトン岬~江戸屋山道を歩いた(前記事)
その後香深まで戻ってきて、午後は桃岩展望台行きのバスで桃岩展望台まで行き、桃岩展望台~礼文林道~香深を歩いた
香深から見た桃岩展望台の方向は、白い霧がべったりと張り付いていて大丈夫かな、と心配になったけど、日程をずらす余裕がないのでそのまま行くことに
北のスコトン岬の方は曇り時々晴れだったけど、南の方は霧雨曇り
礼文島は南北に長いので、天気が違ってくる -
香深からバス10分ほどで桃岩展望台バス停に到着
広いバスの停留所はやはり白っぽい霧であまり視界が良くない
気を取り直して停留場の奥に桃岩展望台までの小径から展望台目指して登った
今思えばこの小径が花が次々現れて天国の園のようだった
写真の白い花の群落は・・・桃岩展望台コース登山口 自然・景勝地
-
ヤマブキショウマ
ミルククリームのような色 -
レブンソウ
クサフジにも見えるけど、同じマメ科 -
この時期のこの場所の主役、イブキトラノオ
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こちらは白い斜面 ヤマブキショウマとハナウド
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オオハナウド
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ミソガワソウ
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露をまとったチシマアザミ
-
チシマアザミ
ライオンのタテガミのようだ -
ミヤマキンポウゲ
雨が降っていては嫌だけど、雨後や海霧は嫌いじゃない
晴れている時とはまだ違った姿を見せてくれる -
イブキトラノオ
短い間に次から次へと花が現れる
礼文島を代表する花としてレブンアツモリソウがある
クリーム色のふっくらした姿は惹きつけられるものがある
花期は6月、この7月はレブンアツモリソウは見られないが、花の種類は一番豊富で華やかな季節、なので7月に訪れることにした
そしてなんといってもこの時期には、雪の女王のようなレブンウスユキソウも見られる -
紫色バージョンのホテイアツモリソウは入笠山で見たことある
-
露を含んだイブキトラノオ
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上がるにつれイブキトラノオのピンクが増えてくる
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チシマフウロ
素敵すぎる -
しっとり美人にうっとり
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花が落ちた後のうぶ毛に細かい水玉
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桃岩展望台近くになると、増々ピンクのイブキトラノオが増えてきた
-
もうすぐ展望台のようだ
-
イブキトラノオのプロムナード
そしていよいよ桃岩展望台
え? -
桃岩 Where?
真っ白
立札がむなしい
こんな天気なので人影まばら
しようがないのでベンチに座り、真っ白を見ながらおにぎりを食べた
・・・と
出た!桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
-
うっすらと影
その場に居合わせた(同じバスに乗ってきた)5人が
見えた、見えたと大興奮
この状況下、これしか見えなくても嬉しい
と思っていたら・・・ -
おお~!
ついに
桃岩出現
本当に桃岩があった -
見る間に霧が吹っ飛んでいく
真っ白な海霧から現れた桃岩様、ありがたや~
桃・・というよりはおにぎりみたい -
すっかり霧が晴れて、向こうに猫岩も見えてきた
-
緑の断崖絶壁に海、猫岩
-
猫岩・・・なるほどね
海霧が発生すると視界が真っ白になるけど、海風もあるので吹き飛ばしてくれることもある、たとえ真っ白だったとしても、少し待っていれば視界が開けてくるチャンスもある、ということだ猫岩 自然・景勝地
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桃岩出現劇に満足して、またベンチに戻り続きのお昼を食べた
これは朝にコンビニで買ったおにぎり
礼文島内では、買えるときに買っておかないと、お店が見当たらないことも -
足元には可愛らしいオオダイコンソウ
-
霧がすっかり晴れ、桃岩と反対方向にも香深の町が見えた
さて初めは知床までハイキングの予定だった、しかし桃岩からの道はひどくぬかるんでいるし、ツルツル滑る状態
知床から歩いてきた人もひざ下がすっかり泥だらけ、聞くと花の種類もあまり変わらないということなので、雨は降っていなかったが知床方面には行かず、ここから降りて礼文林道を目指すことにした、礼文林道のレブンウスユキソウが良い感じで咲いているという -
バス停から登ってきた小径とは違って、レンジャーズハウス経由の歩きやすい道を降りた
イブキトラノオの群生している斜面の向こうには利尻島の下の方だけ見えた
まぁ、この季節は天気が悪い事が多い
ポスターの絵のような風景が見られたらラッキーぐらいに思っていた方が、ダメージが少ない、ただ天気は目まぐるしく変わる -
チシマゲンゲ
レブンソウと似ている -
きれいなシルバーリーフ
アサギリソウ -
フワフワしたシモツケソウ
それにしても本土と違い、クマやハブのような危険動物がいないので、安心して散策できる、彼らが海を泳いで来ないか、フェリーに潜んで渡ってこない限りは
北海道でハイキングというと、どこでもヒクマの影の不安がまとわりついてくるから
1年前の知床旅行ではヒグマと数メートルの距離で目がバッチリ合ってってしまったし -
イブキトラノオ
個々では地味なんだけど、群生して風に揺れるピンクの様子は本当に美しい
桃岩展望台から礼文林道を目指して下っていく -
ある程度降りて振り返ると、とんがり山が見えた、桃岩?
桃岩展望台からの桃岩は桃に見えないけど、こちらからの角度だと、とんがり具合からこれこそ桃岩にふさわしい姿
バス道路に出て、さらに下って2,30分ぐらいだろうか -
礼文林道との分岐点に出た
立札があるのでわかりやすい
ここ元地側から入りレブンウスユキソウ群生までを往復するコース -
林道に入って振り返ると緑の桃岩
-
林道というだけあり、轍の跡がある
道も歩きやすい、知床に行かなくて正解
初めは木々の生い茂る中を緩く登っていく
なおレンタカーは事故保障外となり入ってはいけないらしい礼文林道コース 自然・景勝地
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途中視界が開けてきた
-
香深方面、東の海が見える
フェリーが入ってきたのが見えた
アマポーラ宗谷号だ -
きれいなストライプ状に木が植わっている
ここは以前山火事になり、回復のためエゾマツやナナカマドを植林したと、立て看板に説明があった -
こちらは西の方の海
このあたりの尾根を歩くと、東西両方の海が見渡せられる
草原の山並みが美しい、ハイジの丘とよばれているあたり -
入口から歩くこと40分ほど、レブンウスユキソウの群生地に到着
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咲いている、白い花々が
これ、皆ウスユキソウなのかレブンウスユキ草群生地 自然・景勝地
-
レブンウスユキソウがきれいに咲いていた
漢字では薄雪草、薄く積もった雪にたとえたもの、読みも漢字も繊細で美しい
花の名付け、つくづくセンスあると思う
ちなみに礼文町の町花はレブンアツモリソウではなく、こちらのウスユキソウ -
アルプスのエーデルワイスと同じ仲間、ドイツ名のエーデルワイスはweissで白という意味なので、「白」を表現したくような花というのはわかる
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こちらにも大きな群落
が、遠目でみるとなんということない
ウスユキソウは近くで愛でたほうが絶対に良い -
中心が黄色の部分が花
白い花びらに見えるところが葉 -
こちらは花が白いのでまだ蕾の状態なのか
-
こちらは中心まで白くて、まさに純白の貴婦人
高山植物の女王クイーンがコマクサだとしたら
こちらは可憐なプリンセス
高山植物でありながら、緯度の高い礼文では登山しなくても見えるというところが、礼文島の人気のひとつ -
林道パトロールのおじさんが別の場所にある株を案内してくれた
こちらは真っ白なウスユキソウで水玉を載せている
30分前まではこのあたりも桃岩同様海霧で視界が真っ白だったらしい -
キラキラしてる
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雪の上の水玉
桃岩付近のイブキトラノオのプロムナードと、この薄白雪女王を見られたのが、礼文島での大きな収穫 -
群落のそばのパトロールのおじさんから、メノウの原石をいただいた
元地海岸で取れたものだという、元地海岸はメノウ拾いで有名だけど、そう簡単に見つかるものではないらしい
乳白色のパワーストーン、ハット型がかわいらしい
私の石砂コレクションに加わった
礼文林道はレブンウスユキソウ群落地で折り返した
バス道路に出て舗装道路を香深の町まで下っていく
もうここを通るバスはない -
ハナウド
中央が緑の花になっている、これは花が終わった後なのかな -
ハナウド
こちらも白花と緑が完全に分かれているところが面白い -
花がこんもり
色々な表情があるハナウド -
バス道路に戻り、ひたすら坂を下って香深の町を目指す
最終バスはもう出ているので歩くしかない
バス道路沿いにも色々な花が咲いていて、疲れを感じるヒマはなかった
コウリンタンポポ(紅輪蒲公英) -
ドウカンソウ
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ヒレハリソウ
コンフリーの仲間
前は食用にしていた記憶があるけど、今は有毒なアルカロイド成分により肝障害が起こることがわかり有毒植物に分類されている -
道沿いにはマーガレットとピンクのレンゲがたくさん咲いている
遠くには利尻島のふもとが見える
道は立派だけどほとんど車の通りはない -
ナワシロイチゴ
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ムスクマロー
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ヨツバヒヨドリ
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香りが良いノイバラ
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フェリー乗り場まであと10分のところ、立派な神社が目に入った
厳島神社
土砂崩れで埋没し明治28年に再建
海産繁殖捕魚円満祈願の神社厳島神社 (礼文) 寺・神社・教会
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空地に咲いていたヒナゲシ
これで花色が黄色だとリシリヒナゲシにそっくり、と同行者が言っていた
リシリヒナゲシを見るには、過酷な利尻登山しなければならない -
ヤマヤグルマギク(山矢車菊)
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だいぶ下のほうに降りてきた
家々の向こうがもう海、礼文島温泉うすゆきの湯で一息ついた
バスの1日フリー券提示で100円引きとなった
露天風呂から身を乗り出すと、利尻富士が眺められた礼文島温泉 うすゆきの湯 温泉
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朝方は麓しか見えなかったが、夕方になり全容が見えてきた
明日はそちらに行くからね、利尻島
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