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西日本ローカル線を巡る旅の最後は岩国から錦川沿いに山奥へ延びる錦川鉄道へ、現在第3セクターのローカル線の元は国鉄時代に山陽と山陰地方をつなぐ陰陽連絡路線の一つとして計画予定されたが、未成線となった岩日線の一部を引き継いだ路線だ、建設されたが線路が引かれなかった路盤も残っているという、さて今はどうなってるの?<br />

西日本のローカル線を巡る旅、その3(錦川鉄道と未成線の岩日線)

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2024/07/03 - 2024/07/05

4834位(同エリア7595件中)

ニッシー

ニッシーさん

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西日本ローカル線を巡る旅の最後は岩国から錦川沿いに山奥へ延びる錦川鉄道へ、現在第3セクターのローカル線の元は国鉄時代に山陽と山陰地方をつなぐ陰陽連絡路線の一つとして計画予定されたが、未成線となった岩日線の一部を引き継いだ路線だ、建設されたが線路が引かれなかった路盤も残っているという、さて今はどうなってるの?

  • 出雲市から三江線の廃線跡を少し訪ねた後に中国山地の山の中を走り山口県に来ました、錦川鉄道の拠点駅の錦町駅です

    出雲市から三江線の廃線跡を少し訪ねた後に中国山地の山の中を走り山口県に来ました、錦川鉄道の拠点駅の錦町駅です

    錦町駅

  • 錦町は岩国市の錦川上流で山に囲まれた町です<br />錦川鉄道は旧国鉄岩日線を引き継いだ第3セクターのローカル線です

    錦町は岩国市の錦川上流で山に囲まれた町です
    錦川鉄道は旧国鉄岩日線を引き継いだ第3セクターのローカル線です

    錦町駅

  • 錦町駅からJR岩徳線の川西駅までの32.7kmですが、川西からJR路線に乗り入れて全ての列車は岩国まで行きます、単線非電化の路線です

    錦町駅からJR岩徳線の川西駅までの32.7kmですが、川西からJR路線に乗り入れて全ての列車は岩国まで行きます、単線非電化の路線です

    錦川鉄道 乗り物

  • 側線にキハ40が停車していました、以前はJR烏山線で走っていたそうです

    側線にキハ40が停車していました、以前はJR烏山線で走っていたそうです

  • 岩国行列車が出発します

    岩国行列車が出発します

  • 列車はトンネルと鉄橋を渡り、錦川に沿って岩国へ向かいます

    列車はトンネルと鉄橋を渡り、錦川に沿って岩国へ向かいます

  • 今は無人の河山駅、岩国から日本海側の益田への連絡路線と計画されて、国鉄岩日線として最初に開業した終着駅でした

    今は無人の河山駅、岩国から日本海側の益田への連絡路線と計画されて、国鉄岩日線として最初に開業した終着駅でした

    河山駅

  • 今は無人駅、駅構内には昔の手動式の転轍機がありました

    今は無人駅、駅構内には昔の手動式の転轍機がありました

    河山駅

  • 錦川に沿った集落の中に出来た椋野駅

    錦川に沿った集落の中に出来た椋野駅

    椋野駅

  • 国道187号線と対岸を錦川沿いに列車は走る

    国道187号線と対岸を錦川沿いに列車は走る

  • 錦町駅と岩国駅のほぼ中間の北河内駅、錦川鉄道の唯一の列車交換が出来る駅ですが、無人駅で駅周辺には何も無い

    錦町駅と岩国駅のほぼ中間の北河内駅、錦川鉄道の唯一の列車交換が出来る駅ですが、無人駅で駅周辺には何も無い

    北河内駅

  • 岩国から錦町行の列車が入線してきました

    岩国から錦町行の列車が入線してきました

  • すぐに逆方向から岩国行が到着

    すぐに逆方向から岩国行が到着

  • 乗り降りする乗客はいませんでした

    乗り降りする乗客はいませんでした

  • 岩国行が先に出発

    岩国行が先に出発

  • 錦町行も出発して行きました

    錦町行も出発して行きました

  • 岩国行の列車が暗闇に消えていきました、辺りも暗くなってきましたので今夜は岩国で宿泊することにしましょう

    岩国行の列車が暗闇に消えていきました、辺りも暗くなってきましたので今夜は岩国で宿泊することにしましょう

  • 国道187号線沿いにある岩国市内のホテルを見つけて宿泊

    国道187号線沿いにある岩国市内のホテルを見つけて宿泊

    ホテルトレンド岩国 宿・ホテル

  • 翌日はいい天気になりました、今日は西岩国駅から出発です、<br />再び錦川鉄道と錦町から先に山口線日原駅まで計画されていた岩日線の未成線部分を見に行ってみましょう

    翌日はいい天気になりました、今日は西岩国駅から出発です、
    再び錦川鉄道と錦町から先に山口線日原駅まで計画されていた岩日線の未成線部分を見に行ってみましょう

    西岩国駅

  • 1929年に岩国駅として開業した駅舎は国登録有形文化財です

    1929年に岩国駅として開業した駅舎は国登録有形文化財です

  • 木枠の改札や列車の到着案内板などレトロな雰囲気満点です、かつては岩国の表玄関の駅でしたが柳井駅経由の山陽本線が主役となり岩徳線のこの駅は西岩国駅と名称が変わり、時代にとり残されたようにひっそりたたずんでいます

    木枠の改札や列車の到着案内板などレトロな雰囲気満点です、かつては岩国の表玄関の駅でしたが柳井駅経由の山陽本線が主役となり岩徳線のこの駅は西岩国駅と名称が変わり、時代にとり残されたようにひっそりたたずんでいます

  • 今は岩国から徳山を結ぶ非電化のJR岩徳線のディーゼル列車と、錦川鉄道も岩国駅から当駅に停車して次の川西駅まで乗り入れて錦町へと向かいます

    今は岩国から徳山を結ぶ非電化のJR岩徳線のディーゼル列車と、錦川鉄道も岩国駅から当駅に停車して次の川西駅まで乗り入れて錦町へと向かいます

  • 錦町行の錦川鉄道が出発していきました

    錦町行の錦川鉄道が出発していきました

  • 次の川西駅から岩徳線と分岐した錦川鉄道は清流新岩国駅に停車します

    次の川西駅から岩徳線と分岐した錦川鉄道は清流新岩国駅に停車します

    清流新岩国駅

  • 新幹線新岩国駅とは少し離れています、乗り換えには十分な時間が必要ですね

    新幹線新岩国駅とは少し離れています、乗り換えには十分な時間が必要ですね

    新岩国駅

  • 美しい錦川に沿って走る錦川鉄道は錦川清流線と呼ばれています

    美しい錦川に沿って走る錦川鉄道は錦川清流線と呼ばれています

  • 国道沿いには昔懐かしい「うどんの自販機」が今も健在でした

    国道沿いには昔懐かしい「うどんの自販機」が今も健在でした

  • 川を挟んで国道も鉄道も清流錦川に沿って走ります

    川を挟んで国道も鉄道も清流錦川に沿って走ります

  • ひっそりと川沿いにある無人駅

    ひっそりと川沿いにある無人駅

    根笠駅

  • 水力発電所の施設と沈下橋

    水力発電所の施設と沈下橋

  • 列車の車窓からの眺めもきっと素敵なのでしょうね

    列車の車窓からの眺めもきっと素敵なのでしょうね

    柳瀬駅

  • 錦川鉄道は錦町駅が終点ですが、この先も鉄道が走る予定でした、どうなっているのか見に行ってみます

    錦川鉄道は錦町駅が終点ですが、この先も鉄道が走る予定でした、どうなっているのか見に行ってみます

    錦町駅

  • 錦町駅の先は岩日北線として、この先島根県へ入り、六日市までは鉄道路盤工事は順調に進みあとは線路を引けばいい状態までいたが、1980年の国鉄改革で建設が凍結されました、岩日北線は幻となったのです、<br />その後残った路盤の一部を公園として整備して、週末や夏休期間だけの営業の「とことこトレイン」を走らせて観光客を運んでいる

    錦町駅の先は岩日北線として、この先島根県へ入り、六日市までは鉄道路盤工事は順調に進みあとは線路を引けばいい状態までいたが、1980年の国鉄改革で建設が凍結されました、岩日北線は幻となったのです、
    その後残った路盤の一部を公園として整備して、週末や夏休期間だけの営業の「とことこトレイン」を走らせて観光客を運んでいる

    とことこトレイン 乗り物

  • 未成線の岩日北線に沿って行ってみます、錦町からトンネルを出て、計画ではこの付近に出(いずし)駅が出来る予定だった

    未成線の岩日北線に沿って行ってみます、錦町からトンネルを出て、計画ではこの付近に出(いずし)駅が出来る予定だった

  • 岩日北線は六日市へ向かう国道187号線から一端離れて国道434号線に沿って高架線が山間部へ延びる

    岩日北線は六日市へ向かう国道187号線から一端離れて国道434号線に沿って高架線が山間部へ延びる

  • 錦町深川で宇佐川を鉄橋で渡る、この付近にも周防深川駅が出来る予定でした

    錦町深川で宇佐川を鉄橋で渡る、この付近にも周防深川駅が出来る予定でした

  • 国道は鉄道橋の下をくぐり宇佐川の対岸を走る、そうづ峡と呼ばれる景勝地です、付近には温泉宿泊施設もあります

    国道は鉄道橋の下をくぐり宇佐川の対岸を走る、そうづ峡と呼ばれる景勝地です、付近には温泉宿泊施設もあります

  • 赤い吊り橋を渡ってみます

    赤い吊り橋を渡ってみます

    雙津峡 自然・景勝地

  • 木々の茂みの中に「そうづ峡温泉駅」の看板がありました

    木々の茂みの中に「そうづ峡温泉駅」の看板がありました

    雙津峡温泉(SOZU温泉) 温泉

  • 錦町駅からの「とことこトレイン」の終点駅です

    錦町駅からの「とことこトレイン」の終点駅です

    雙津峡温泉(SOZU温泉) 温泉

  • 鉄道が走る予定だった路盤は整備されて岩日北線記念公園となっています

    鉄道が走る予定だった路盤は整備されて岩日北線記念公園となっています

  • 短いトンネルがあります、歩いて通るにも怖くは無いですね

    短いトンネルがあります、歩いて通るにも怖くは無いですね

  • トンネルを通り抜けると先程下をくぐった宇佐川の鉄橋です、廃線跡を歩いたことはありますが、この鉄橋は造られて一度も列車が走ることが無かったのですね、もったいない

    トンネルを通り抜けると先程下をくぐった宇佐川の鉄橋です、廃線跡を歩いたことはありますが、この鉄橋は造られて一度も列車が走ることが無かったのですね、もったいない

  • 鉄橋の途中で折り返します、トンネル入り口右上部にトンネルの記載がありました

    鉄橋の途中で折り返します、トンネル入り口右上部にトンネルの記載がありました

  • 第1小山ずい道、昭和48年12月30日竣功とありました、日本は高度成長期と呼ばれた時代が中東戦争によるオイルショックで終わった頃です

    第1小山ずい道、昭和48年12月30日竣功とありました、日本は高度成長期と呼ばれた時代が中東戦争によるオイルショックで終わった頃です

  • そうづ峡温泉駅に戻ってきました、残念ながら今日はとことこトレインの運行がありませんでした

    そうづ峡温泉駅に戻ってきました、残念ながら今日はとことこトレインの運行がありませんでした

  • そうづ峡温泉駅の先にも完成したトンネルがありますが木々が生い茂り、こちらは通行止めとなっています

    そうづ峡温泉駅の先にも完成したトンネルがありますが木々が生い茂り、こちらは通行止めとなっています

  • 岩日北線はさらに国道434号線に沿って続いています、この付近にも下須川駅が出来ていたかもしれません

    岩日北線はさらに国道434号線に沿って続いています、この付近にも下須川駅が出来ていたかもしれません

  • 渓谷に沿って岩日北線の路盤は続いていく

    渓谷に沿って岩日北線の路盤は続いていく

  • 高架線で国道を横切る、高根口駅の計画されていた付近です

    高架線で国道を横切る、高根口駅の計画されていた付近です

  • ここまで建築して使わずにそのままほったらかしにしている、鉄道を完成させたとしてもBRTを走らせたとしても赤字路線になるのは間違いないし、<br />そもそも計画自体に無理があったのです、当時のずさんな国鉄経営の姿が山奥に残っていました<br />未成線の岩日北線は宇佐川を渡りトンネルで山の中へと消えていった

    ここまで建築して使わずにそのままほったらかしにしている、鉄道を完成させたとしてもBRTを走らせたとしても赤字路線になるのは間違いないし、
    そもそも計画自体に無理があったのです、当時のずさんな国鉄経営の姿が山奥に残っていました
    未成線の岩日北線は宇佐川を渡りトンネルで山の中へと消えていった

  • 車で峠の狭い県道を走り山口県から島根県へと抜けました、峠を下ると急に開けた平原があった

    車で峠の狭い県道を走り山口県から島根県へと抜けました、峠を下ると急に開けた平原があった

    水源公園 公園・植物園

  • 益田から日本海へと流れ込む高津川の源流地点のようです、地中から水が湧き出していました、清らかな水でちょっと休憩、その後六日市の町の物産館と温泉施設がありましたが岩日北線はこの町まで建設されていたそうです<br />

    益田から日本海へと流れ込む高津川の源流地点のようです、地中から水が湧き出していました、清らかな水でちょっと休憩、その後六日市の町の物産館と温泉施設がありましたが岩日北線はこの町まで建設されていたそうです

  • 六日市は中国自動車道のICもあり、車でのアクセスはよくて町は開けた感じです、<br />六日市からは再び国道187号線が高津川に沿って益田方面へと繋がっています、岩日線は途中の山口線日原駅までつなぎ山陽と山陰地方を結ぶ計画がなされたのですね

    六日市は中国自動車道のICもあり、車でのアクセスはよくて町は開けた感じです、
    六日市からは再び国道187号線が高津川に沿って益田方面へと繋がっています、岩日線は途中の山口線日原駅までつなぎ山陽と山陰地方を結ぶ計画がなされたのですね

  • もし開通していたら岩国から益田まで、ひょっとしたらこのような特急列車が走っていたのかもしれませんね、岩日線を辿る旅でした・・・おしまい

    もし開通していたら岩国から益田まで、ひょっとしたらこのような特急列車が走っていたのかもしれませんね、岩日線を辿る旅でした・・・おしまい

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