2023/01/01 - 2023/01/01
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コマいぢりさん
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次に乗るのは生駒鋼索線の宝山寺線山上線
場所は完全に近鉄生駒駅なのになぜか名称が違っている鳥居本駅から出ている
西の私鉄は同じ場所なのに頑なにJRとは違う駅名を付けている会社が多くあるが、ここはケーブルカー路線という特殊性はあるとはいえ、同一会社内
こういう場合、例のごとくネットの乗換検索では表示されないことが多く、ネットの限界とともに紙の時刻表の方が上だと思う所以である -
路線名の通り宝山寺線は宝山寺への参拝路線も兼ねており、というか沿線が宅地化したのはのちのことで、開業理由が宝山寺への足の確保が主だったと思われるので、元日の今日は初詣客で改札に列ができていた
正月特別ダイヤでの運行も行われており、ちょうど2号線に乗れる順番だった -
複線のように見えるが
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正しくは単線並列
普段は車体の新しいこの1号線のみが稼働し、1号線点検時や多客時のみ2号線も運転される
2号線の車両は戦争を挟んで営業を再開した1953年製
JR九州の名物元社長が嫌がるように、本当の鉄道趣味人は古い列車の方を好むので、スケジュールで後の便に遅らせられない身には実に嬉しい -
満員の乗客を乗せ発車
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さっそく踏切
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ここは歩行者専用だが
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日中にも関わらず保線作業も行われている
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グングン登り
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開放的な車窓の沿道で横に道路も通っている
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2号線相方の車両とすれ違い
まるで複々線区間のようになる
他では見たことがない
また、この踏切が日本で唯一?自動車も渡れるケーブルカー路線にある踏切らしい
宝山寺線はどこまでも独自性が突き抜けている -
生駒の市街地を
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眼下に
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1号線ともすれ違い
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宝山寺駅に到着
本当に多数の乗客がぞろぞろ降りる -
次は山上線に乗り継ぎ
宝山寺線とは打って変わって、上の遊園地の開園日は本数が増えるが、元日の今日は普通に休園しているため、このダイヤだ
実のところ、本日の旅程を左右したのはこの区間である
その結果が、朝6時台からほぼ延々11時間列車に乗り続ける行程だ -
山上線はやってしまっているこの車両に乗ることは避けられない
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簡易な計器類
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ホームのすぐ先はトンネル
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脇には謎の階段と通路?
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発車時間が近付いても混みあうこともなく、むしろ何のために他の皆さん乗るのだろうと思いながら乗車
意外にも、鉄道好きっぽいなりの人は見受けられないのだが -
宝山寺駅を発車
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トンネルを抜けるとややケーブルカー沿線らしい木々が車窓に
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こちらの沿線も住民がいるからか途中駅がある
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山上線にも歩行者専用踏切が二か所ある
見ると線路と交差する部分は舗装されておらず、第三種でも第四種でもない、いわば第五種踏切とでも言うべきか -
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二つ目の途中駅、霞ヶ丘駅
どちらも乗降はなし -
ほぼ頂上まで登り切って
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生駒山上駅に到着した
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支えるケーブルは案外細かった
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当然のように駅前もがらんとしている
ほぼ生駒山上遊園地送迎専用路線と思われるので、運転してくれているだけでもありがたい -
数少ない乗客は思い思いに散っていく
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近鉄所有の軽ワゴン
出勤用か、非常時の緊急車両か -
閉まっている人のいない遊園地は世紀末感がある
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無人
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無人
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券売機はあるが、高額紙幣は使えない仕様?で、たしか孫を連れたおばあさんが困っていたので、千円札にくずしてあげた記憶が・・・
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穏やかな時間を過ごし
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生駒山上駅を離れる
おそらく人生でここを訪ねることは二度とないだろう
今回の旅で乗るすべての路線が一期一会だ -
もうひとつ第五種踏切を見て、鳥居本駅へ戻った
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