2024/04/26 - 2024/05/05
843位(同エリア927件中)
tanukkoさん
- tanukkoさんTOP
- 旅行記226冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 156,691アクセス
- フォロワー10人
5/1、メーデー。今日、お天気が崩れそうというのは、数日前から予測が付いていました。昨年夏の湖水地方もそうですが、自然に囲まれた場所にいるときの雨は、何もできなくなってしまう、という問題が発生する一方で、宿はイケているケースが多いので(田舎にわざわざ行くイコールお目当ての宿がある、ということです)、勢い、開き直ってのんびりすることになります。ここまで毎日かなり歩き回って、足が疲れていたし、(旅行記的にはそうは見えないだろうけれど)日々ちょこまか調べものをしていて、新聞も読めていない。結果的には、良い休息が取れました。ある意味、正しいリゾートの過ごし方なのかもしれません。
そして、夜は、お料理教室に。楽しかった~。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前中は、そこまで降らない模様。期待薄なのは分かっていながらも、一応、日の出を見に行きます。雲が美しい。うっすら空が染まっているけれど、さすがにこの雲の厚さだと、太陽が昇ってくるのを見るのはムリかなあ。
-
少し時間が経つと、こんな空に。画面左側の下の町は、豪雨になっているに違いない。かなり狭い範囲のみに、雨雲が縦に発達しています。面白いなあ。
東側に見えている町、ずっと、ポンタッシエーヴェと思い込んでいたけれど、今、地図を見返すと、もしかしたら、ルフィーナとかの方なのかな? -
朝食は8時から。こちらのスペースもクローズドな居心地の良さがありそうですが、やっぱり、ビュッフェが見える方が色々良さそうなので、今回は利用せず。
-
わーお!サンルーム的なスペースが、ビュッフェコーナーになっています。上手い設計だなあ。ビュッフェ、取りに行きやすいけれど、食べるところとは少し隔離されていて落ち着いた感じって、何気に重要だと思う。
想像以上に、魅惑的なラインナップ!ジュースはベリー系にリンゴにイチゴ。 -
ヨーグルト、バター、ベリーソース。
どのメニューにも、原産地と、ここからの距離が記載されています。 -
ハム色々。見るからに、上質なのが分かります。イタリア人のお肉への情熱を、またも感じます。
今日は、朝ごはんラインナップが魅惑的なのと、昼の写真が少ないので、ガッツリ写真を並べています。 -
チーズが2種類。熟成度の違いです。
-
ケーキ色々。ウレシイですねえ。
-
コーヒーは、オーダー式です。今日は出かけないので、心行くまでコーヒーが飲めます。今日と明日と、何度も同じオーダーをして、最後は何も言わずとも出てきましたww。
の~んびりとした朝食。素敵・・・。 -
昨晩は、席は指定でしたが、今日は自由だったので、一番端を陣取りました。こんな感じで、ステキなスペースと外の空気を感じながら、朝のひと時を過ごす幸せ。
この写真の時は、誰もいませんが、徐々に人は増えてきて、皆さん穏やかにおしゃべりしながら朝ごはんを楽しんでいます。 -
ツヤツヤのイチゴ。
昨年のイギリスで、一日雨が降った日は、結構ガッカリした記憶があるのですが、今日は穏やかな気持ち。あの時は、トレッキングが目的だった+車も借りていた、というので、1日を無駄にしてしまうような感触を強く持ちました。一方、今日はどちらにしても、ここで過ごすつもりで車も無くて動けるわけでないのと、イギリスの1日の後で、耐性というかこういうものだよね、と受け入れやすい気持ちになっているからかと。 -
ケーキも一通り取りますよ~。お腹一杯です。
今日は、元々何も予定を入れていませんでした。メーデーにリゾートを充てておけば、色々なところが閉まっている問題に対処しやすいと考えたのです。ガッツリお散歩をするつもりでしたが、結果的には、お天気が悪いし、ここまででかなり歩き倒していたので、1日、のんびりするつもりです。 -
午前中の間は、雨は降らなさそう。ちょっと、お散歩に行ってみます。東の空は明るいのですが。
Lavaccihoの周辺は、お散歩がしやすいかというと意外とそうでもありませんでした。延々とブドウ&オリーブ畑が続いていて、美しいけれど、歩くとなると単調。天気の良い中だと、日陰が無いはず。長距離トレッキングコースは勿論あります。お天気が良かったら、気合を入れて歩いたと思います。晴れると、超暑かっただろうな。 -
ワイナリーを覗いてみました。ちょうど着いたところで、日本人の団体さん(5-6人かな)がやって来て、尾崎さん(多分、いや、ゼッタイ)が出てきました。挨拶に聞き耳を立てていると、昨晩フィレンツェ入りしたばかりらしい。お疲れ様です。しかし、GW中盤で、どうして先週末からではないのかな。暦通りにお休みを取っているのかな。4/30は祭日じゃないよね。
こんなインスタ映えする枠?が設置されていました。 -
雲が低い位置にわき立っていて、美しい・・・!
シャンパーニュやブルゴーニュにも、日本人の方が携わっているワイナリー/メゾンがいくつかある。ワイン関係の言葉は難しいし、そういうのを繋げた日本語ツアーとかあったら、面白そうだなあ。そういえば、泊まり客には日本人はいなかったな。GWだし、ここなら絶対多いだろうと覚悟していたのに。 -
お昼以降は本格的な雨になりました。時には、こんな感じで、10m先の畑さえ全く見えない状態に。
ここ数日読めていなかった新聞を読み進めます。紙の新聞を読んでいた頃は、旅行中は新聞の配達は止めて、帰ってから届けてもらうことはしていませんでした。つまり、その期間のニュースは、もう読まない。電子版に切り替えてから、旅行中も読んでいます。 -
しかして、これはいいのか悪いのか。旅行中もニュースに触れられるとも言える一方、せっかくの休みなのに社会から切り離されない。私は、新聞を読むのに時間がかかるタイプで(一時は、毎週土曜にその週の読み切れなかった分を処理していた)、結局、半日強丸々使ってしまいました。ちょっとしたやり遂げ感(?)と、こういう時に、どうせ何かを読むなら、もう少し人生を豊かにするようなものをチョイスできなかったのかという気持ち・・・。旅行中の新聞問題、これから、ちょっと悩みたいと思います。
シャワーして、着替えて、出かけます。 -
Mulino棟に行って、18時30分からのお料理教室に参加するのです。元々、この日程にしたのは、メーデーをリゾートで過ごせば食いっぱぐれないで済むだろうと考えたから。しかして、事前に為念で確認したところ、この日はレストランは休みとのこと。えええ。つまり、夕方には閉まってしまう軽食屋さんしかない(プールサイドのカフェバーは5月くらいから営業開始なのですが、この期間は結局まだクローズ)。リゾートで、それ、アリなの?皆、どうしているの??
「ちなみに、料理教室がありますが」へ? -
レストランを閉めている「から」なのか、「それはそれとして」なのか、とにかく、夕方に料理教室が開催されるとのこと。ちょっと高いので悩んだのですが、どちらにしても、今回はレンタカーもしないし、食事のチョイスが限られる中、Lavaccioに来たのだから、アクティビティの一つくらい参加するのも良いだろう、と決めました。
既に、粉と水が用意されています。 -
生徒が三々五々集まってきます。どうも、2名急遽来られなくなった人がいるようでしたが、生徒9名+先生1名+アシスタント1名で、レッスン開始。まずは、パスタ作成です。粉にお水を入れて、コネコネ。さすがにそのあたりは写真がありません。た、楽しい・・・!パスタなんて難しそう、と思っていたのですが、簡単になめらかな生地が出来上がります。こんな単純なんだ~。ラップにくるんで、しばらく寝かせます。この時点で早くも、スプマンテ登場。
-
次に、カントチーニを作ったのかな。生地をこねる系の作業の間は、写真が撮れない・・・。続いて、野菜を皆で刻みます。各自が切った分を各自用に取り分けるのではなく、全員分が纏められます。
先生の説明は、超絶分かりやすい英語で、色々蘊蓄も交えて、大変に面白い。皆でおしゃべりをしながら、授業が進みます。ちなみに、英語が分からなくても、見よう見まねで問題無さそう。 -
さっき寝かせておいたパスタを延ばしていきます。これは、他の形を作ってみせたところだっけな?表紙写真のように、長~く、ちょっと太めの麺を作っていきます。これも、驚くことに簡単に延ばせて、あっという間にちゃんとした(というのも変だけど)麺になります。あれ、こんな気軽なものなの?蕎麦打ちの人の修行何年というのとは、ずいぶんかけ離れたイメージです。粉にまぶされて、サラサラした感触が気持ち良い。大人の粘土遊び。
-
ここから先は、キッチンに移動します。あ、ここからは先生が実演して、生徒は見ているだけなのね。今日の生徒は、皆、料理を習いたいというよりは、夕食にありつくためにやってきた人ばかりだったので、問題ないというかむしろ望むところだって感じですが、料理習うぞ、という人にとっては物足りないかもしれません。普段はどうしているのかな。生徒のやる気と能力によっては違うのかしら。
とても大きな鍋に、ニンニクを投入して、でも、一旦そのままで -
先に、麺をゆでます。麺を持っているのが、先生。普段は、レストランでシェフをやっている、と言っていたはず(忘れた)。もしかして、レストランを開くより、稼働人数を減らせるから、料理教室にしているのかなあ。今日は、メーデーだからレストランが休みなのか、水曜だからなのかは、よく分かりませんでした。いずれにしても、複数の食事場所があるし、この立地で何も食べられないことはないでしょ、と思い込んでいました。祝日もしくは水曜に泊まる人は注意です。これ、予約の時に、あまりコメントしていないのスゴイよねえ。皆、車で来ていて、さほど問題にならないということかな。いや、そんな。
-
次は、サルティンボッカ。この料理については、生徒は殆ど何もせず・・・。お肉に、小麦粉を付けるのくらいはやったのだっけな?
バターとオリーブオイルの中に、 -
ハムとお肉を重ねたものが投入されます。
ハムとお肉という組み合わせ、日本人には思いつかないな。最初に作った人は、どうしてこういう風にしようと思ったのかなあ。 -
フライパンに残った液で、ソースが作られます。一皿分作って見せたところで、一旦、ストップ。
-
パスタソースに取り掛かります。先ほどの鍋にトマトを入れて・・・
ちなみに、クッキングクラスは、この3種の料理を作るのと、パスタだけをフルで作るクラスがあるらしい。後者の場合には、茹でるところとかも、生徒がやらせてもらえるのかな。その場合、食べるのはパスタだけなのだろうか・・・。 -
ゆでた麺も入り・・・
ところで、私は、パスタ=強力粉と思い込んでいたのですが、北イタリアでは薄力粉、南イタリアでは強力粉が使われるそうです。で、中央イタリアはミックスらしい。今日は強力粉で作りました。 -
ガシガシと混ぜ合わせていきます。
しかして、やっぱり、生徒はこねて切るだけで、後は飲みながら見ているだけ(笑)で、調理・調味の重要部分は経験できません。料理が上手い人は見ているだけで学べるのかな? -
うっひゃー、美味しそう。トロッと乳化した感じがたまりません!
この後は、着席。お腹空いたあ。もう21時30分ですよ・・・。イタリア的には大したことないのかな。 -
カンパ~イ!お疲れさまでした!皆で作業をした(本当は大したことをしたわけではないけれど・・・笑)結果を味わいます。美味しい!楽しい!
麺の太さに少しバラつきがあるのが分かります。とろけたチーズも美味しい。 -
当然というか、私以外は、全員カップルだったので、お誕生日席に座ります。昨日ディナーで見たようなキメキメの若者はいなくて、似たような年の頃の人達ばかりで助かった。ドイツ、アメリカ、オランダ・・・あと、どこからって言ってたかな?ドイツ人のおじさん(私より若いかもしれないけれど)が、皆の場を盛り上げる感じでした。しかして、さっきまでと違って、食事段階になると、皆、早口になって、ヒアリングが辛い。
ワインはじゃんじゃかというわけではないけれど、それなりに投下されます。 -
サルティンボッカが、先生の手によって焼かれて、運ばれてきます。これ、美味しい!正直、かなり単純な料理だと思うのですが。家でも作ってみようかなあ。
料理教室、とても楽しく美味しく、参加してよかった。一方、130ユーロという価格に見合っているかというと謎。パスタとサルティンボッカとカントチーニにワインで、ボリュームたっぷりというわけではないので、これなら普通にレストランで料理食べたかったと思っている人がいるかも。特に、今日は、皆さん、料理を習いたくて来ているわけではないので。 -
最後にカントチーニとヴィンサント。出来立てのカントチーニ、美味しい!!昨日購入したものも、味見して美味しいなと思ったけれど、段違いです・・・!これまで私が食べていたものは何だったのか。食べきれない分をお持ち帰りさせてもらいました。
真っ暗な中(すごい深い霧だった)を、皆で、部屋に戻ります。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tanukkoさんの関連旅行記
イタリア の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35