2024/05/22 - 2024/06/01
8721位(同エリア17021件中)
なおちゃんさん
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この旅行記のスケジュール
2024/05/22
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飛行機での移動
関空(11:30)発→エールフランス→シャルルドゴール空港(19:20)着
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車での移動
シャルルドゴール空港→タクシー→ホテルエリゼセラミック
2024/05/23
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バスでの移動
凱旋門(シャンゼリゼ通り)→オープントップバス(Too-Tooバス)→エッフェル塔
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約1時間のセーヌ川クルーズ
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車での移動
オルセー美術館 → 非正規宅集合 → 正規タクシー→ ホテル
2024/05/24
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家内は足の調子が良くないのでまる1日ホテルで休養。私は一人でシャンゼリゼ通をぐるっと歩き回りました
2024/05/25
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バスでの移動
凱旋門前乗り場→ビッグバス→オペラ座(休館中)→ルーブル美術館
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バスでの移動
オルセー美術館→ビッグバス→凱旋門(シャンゼリゼ通り)
2024/05/26
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車での移動
ホテル→タクシー→シャルルドゴール空港(9:15)発→スキポール空港(10:45)着
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この旅行記スケジュールを元に
今回の旅行の目的は、オランダに住んでいる姪が家を新築した事とその息子さんがアムステルダムで日本風居酒屋を開店したと聞いていたので、二人に会いに行きました。飛行機はエールフランスを選んだため、パリ経由でオランダに行くことになりました。それならついでにパリも観光しようとオリンピック前のパリ市内4泊、姪の新築の家に2泊、アムステルダム2泊、帰りのシャルルドゴール空港の近くのホテルに1泊で組みました。
なお、家内は昔、脊髄梗塞を患った影響で短い距離をゆっくりしか歩けません。エールフランスのホームページでお体の不自由なお客様は、無料座席指定ができること、車いすの補助などを受けることができると知りました。そこで早速それぞれ申し込みました。おかげで、どの空港でも、申し訳ないほど助けていただきました。そして搭乗手続きや移動などが全く負担なく便利で快適でスムーズにできました。
また、各美術館では障がい者手帳を提示すると、無料でさらに列に並ばずに優先的に入館させていただきました。パリでもオランダでも体の不自由な人に対する丁寧なアシストや取り組みのお陰で今回の個人旅行が出来たと感謝しております。
半面、パリではカードのスキミング疑惑や眼鏡の右目レンズが外れ落ちてて割れたり、オランダのスキポール空港ではターンテーブルにスーツケースが出てこなかったりとこれまでの個人旅行で経験しなかったひやひやした事が次々起こりました。帰国するまで、気が抜けない旅にもなりました。
計画段階で75歳の私と足の悪い家内の個人旅行を迷いましたが、結果的に諦めず思い切って旅行に行って良かったと家内と話しています。
5/22 関空→エールフランス→シャルルドゴール空港→ホテル
23 エッフェル塔→セーヌ川クルーズ→オルセー美術館
24 ホテルで休養
25 ルーブル美術館→オルセー美術館
26 シャルルドゴール空港→スキポール空港→車→姪の新築した家
27 ヒートホルン
28 姪の家→電車→アムステルダム→姪の息子の日本風居酒屋
29 ゴッホ美術館
30 スキポール空港→シャルルドゴール空港→ホテル
31,6/1 シャルルドゴール空港→エールフランス→関空
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関空発エールフランス機内。
家内の車いすの補助をお願いしていたので、どの空港でも、チェックインカウンターから搭乗口まで家内を車いすに乗せて専属の係の人が押して下さり、エレベータを使うなど一般乗客の方とは別ルートで誘導して下さり、通路に迷うことなく、しかも一番最初に搭乗させていただきました。飛行機から降りるときも、機内出口で係の人が車いすで待っていて下さり、空港出口まで連れて行ってくださいました。私も同伴者として家内に付いて動きました。。ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。今回の旅行中のそれぞれの空港では大変助かりました。 -
私の機内食。エールフランスお勧めのシャンパンも頂きました。
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家内の機内食。いつものようにメインを半分づつ交換して互いの機内食の味見をしました。
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パリ1日目
パリ滞在中のホテル、ホテル エリゼ セラミックの外観.
シャンゼリゼ通りを十分楽しむために凱旋門に近いエリアから選びました。 -
ホテル エリゼ セラミックの入り口(三ツ星がデザインされていました)
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ホテルの廊下。狭かったです。
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ホテルの部屋。スタンダードダブルルームタイプ。
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ホテル到着が夜の10時過ぎだったためチェックインした後、早速夜のシャンゼリゼ通りを散歩しました。
遠くにライトアップされたエッフェル塔が見えました。 -
ホテルから出て真っすぐ5分も歩くとライトアップされた凱旋門が見えました。
初めて見たライトアップされた凱旋門は威風堂々の姿で圧巻でした。ホテルが近いので毎夜ライトアップされた凱旋門が見れたのは幸せでした。 -
ライトアップされた凱旋門。日没が10時近いため、夕方が長く遅くまで大勢の観光客が携帯カメラで記念写真を撮っていました。
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夜のシャンゼリゼ通りの広い歩道。各国からの観光客が大勢いました。
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ルイビトン本店が工事中でした。日本だとブルーシートで囲われますが、ライトアップされた建設中の防御シートがビトンのデザインでびっくりしました。
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シャンゼリゼ通りのレストランのテラス席。街灯が灯り雰囲気がありました。
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シャンゼリゼ通りのどのレストランのテラス席も雰囲気が良く夜遅くまで賑わっていました。
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パリ2日目
毎朝の朝食は、ホテルの地下にある食堂で頂きました。口コミの評価通りでした。 -
特に焼き立てのクロワッサン、大きなハムそしてチーズは大変美味しかったです。毎回、お代わりして沢山いただきました。
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奥にも席があり、ゆっくりと食事が出来ました。
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今回のフランス観光は、パリ市内だけに絞りました。
乗り降り自由なオープントップバスTO-OTバスで回りました。ただ、乗り場が凱旋門からは遠かったです。3日目はビッグバスに乗りました。 -
凱旋門の前で記念撮影。近くにいた若い日本人夫婦の方が親切に撮ってくれました。
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初めて見るエッフェル塔。天にそびえるエッフェル塔。やはり、パリのランドマークでした。
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真下から見たエッフェル塔も迫力があり圧巻でした。
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エッフェル塔の第2展望台から見たパリ市内とセーヌ川。なお、家内の障がい者手帳を見せると、一般の列とは別に優先的に入場させてくれたので足の悪い家内は長い時間並ばずに済みました。有難うございました。
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エッフェル塔の第2展望台から見たオリンピック用の観覧席建設中の宮殿前広場
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エッフェル塔の近くにあるセーヌ川クルーズの乗り場。多くの船と観光客がいっぱいでした。私たちの乗船口をあちこち探しました。
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乗船入り口。ここでも私たちを含め体の不自由な人や子供連れは優先的に列の先頭に並ばせて頂きました。お陰で船首の席に座れました。
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セーヌ川から見たエッフェル塔。見る角度が違っても、やはりエッフェル塔はパリのシンボルですね。
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アレクサンドル3世橋。
パリで最も壮麗と言われる橋。ロシア皇帝アレクサンドル3世で、息子のニコライ2世が寄贈した橋。1900年のパリ万博の際に完成。街灯はアールヌーボー様式。 -
セーヌ川にはいくつもの素晴らしい歴史ある橋が架かっていました。
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クルーズは約1時間ゆっくりの速さで、セーヌ川両岸の世界遺産の施設を眺めながら楽しめました。
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2019年4月に火災が発生した復旧工事中のノートルダム大聖堂
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修復中のノートルダム大聖堂内側。まじかに見ると少し痛々しい気持ちになりました。
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セーヌ川から見たルーブル美術館
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オルセー美術館
閉館時刻が通常は18:00ですが、木曜日だけは21:45までなので、この日は木曜日のため、レストランを予約しておいて早めに食べて、後ゆっくり美術鑑賞する予定でした。
しかし、セーヌ川クルーズを終えた後、エッフェル塔から乗るルートバスが大幅に遅れて、オルセー美術館に着いたのが夜8時近くになりました。レストランの予約時間に遅れたため、美術鑑賞は翌日に回すことにしてこの日はレストランの食事を優先しました。 -
オルセー美術館内にあるル・レストラン・ミュゼ・ドルセ
比較的手頃な価格でフレンチ料理が食べられると本に紹介されていたので予約しました。 -
天井のフレスコ画が素敵でした。あまり混んではいませんでした。奥は、団体客のようでした。
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本で紹介されていた夜ムニュ(定食)を頼みました。
サーモンのサラダ -
スープとパン
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肉料理:料理名不明
ヒヤッとした出来事(その1)
今回の最初で一番ヒヤッとした出来事は、このオルセー美術館からホテルに帰るタクシーで起こりました。
食事を終えたのが閉館の夜9時45分になってしまいました。急いでオルセー美術館を出て、正規のタクシーを探しているとトウクトウク(タイの三輪タクシー)ような3輪タクシーのお兄ちゃんが声をかけてきました。はじめは断りました。しかし、周りは暗くなって時間も遅くなりタクシー乗り場も見つからず、家内も足が痛いので仕方なく話を聞きました。ホテルの地図を見せると運賃は10ユーロと安すぎるしキャッシュカードオンリーと言ったので、私は怪しいと再度断りましたが結局夜も遅くなったので乗ることにしました。
しばらく走り出して連れていかれたところは、私たちのホテルとは方向が全く違うエッフェル塔近くのセーヌ川の橋のたもとの行き止まりの暗い河川敷でした。運転手の兄ちゃんはホテルは土手から上がったところだと嘘を平気で言いながら運賃支払いのためキャッシュカードを要求してきました。仕方なくキャッシュカードを渡すと携帯電話程の大きさの機械で私のカードをスキャンしました。ところが、相手はこのカードは読み込めないので他のカードがないか言ってきました。怪しいと思いながらも予備に持っていたキャッシュカードを渡しました。しかし、そのカードも読み込めないと言ってイライラし始めました。片言英語でやり取りするうち、3枚目まで要求されたので、他にカードは持っていないし、これ以上話しても無駄と思い、相手が最初に言っていた額10ユーロの倍の20ユーロを現金で無理やり払いその場を離れました。
このあとすぐに、ひょっとして、ニュースで聞いていたキャシュカードのデータをスキミングされたかとすごく不安なりだしました。ホテルに帰ってから、すぐに2枚のカード会社の事故盗難係へ電話しました。そして担当者に事情を話すと、カードの使用停止にするかしないか聞かれました。しばらく迷った挙句、予備に現金を少し持っていたことが頭をよぎり2枚とも安全防御のためと思い、しぶしぶ使用停止の返事をしてしまいました。しかし、少し落ち着いてから今後最低必要なホテル代やタクシー代、食事代など金額を計算してみると全く足りません。このままカードが使えないとホテルの支払いも出来ないし、最悪、帰国できなくなるのではと一気に不安が襲ってきました。思い切って再度、メインのカード会社に電話をかけました。今度はお客様センターに電話がつながり、そちらの担当者に今の状況と今後の旅行の日程など細かく相談したところ、丁寧にまた親切に聞いて下さり、カードが使えるよう配慮してくれました。この時は、地獄に仏の表現がぴったりの心境でした。帰国してからこのカード会社にお礼の電話を入れさせていただきました。 -
パリ3日目
家内は足の調子が良くないため、明日の為に今日は丸一日ホテルで休養。
私は、昨日のキャッシュカードのスキミング疑惑で神経的にも疲れたので、昼までベッドでゆっくりしました。そして、念のために、手持ちの日本円を少しユーロに両替しておきました。昼からは夜までシャンゼリゼ通りの両側をブラブラ歩きました。お陰で昼と夜のシャンゼリゼ通りを堪能できました。 -
多くの観光客が、広い車道の中央分離帯でわざと止まって真正面の凱旋門をバックに写真を撮っていました。
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ルイビトン本店のショーウインドウ。さすが豪華でおしゃれでした。
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ルイビトン本店。建物に沿って入り口まで大勢の人が列を作って待ってました。
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夜のシャンゼリゼ通り。広い歩道。車の交通量が多いのに排気ガスのにおいが全くしませんでした。街灯がおしゃれな雰囲気を醸していました。
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入ってみたくなるようなおしゃれな看板もありました。
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老舗のカフェ。フーケッツ・パリ。翌日、パリ最後の記念に夕食をこの店で頂きました。
そして、旅行が終わってから気が付いたことがありました。
それは、この日の5月24日は私の75歳の誕生日だったのです。旅行前までは、私の誕生日をパリで迎えられると言っていましたが、コロナ後の久しぶりの個人旅行の疲れと昨日の三輪タクシー事件で思考回路も疲れていたのと予定を変更した明日からの段取りなど考えていたため、私も家内も旅行中は私の誕生日の事は完全に頭から抜けていました。 -
パリ4日目
停車場が凱旋門に近いビッグバスに乗りパリ市内を回りました。 -
本数も多く便利で気持ちのいいオープントップバスでした。
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同乗した見知らぬ外国の観光客の人がエッフェル塔をバックに撮ってくれました。
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エジプトから贈られたというコンコルド広場のオベリスク。
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ルーブル美術館
広い広いルーブル美術館の広場。大勢の観光客が来ていました。ここでも、家内の障がい者手帳を見せると無料でした。しかも一般の列に並ばずに優先的に入場させてくれました。また、車いすも無料で貸してくれました。 -
ピラミッドを摘まんでみました。
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内装はやはり豪華絢爛な装飾品でいっぱいでした。モナリザの部屋まで行くのに何度も通路を迷いました。
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ギリシャ神話に出てくる勝利の女神、サモトラケのニケ
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展示品が多いので、今回は、初めから欲張らずモナリザに絞って鑑賞しました。やはり大勢の観光客がいっぱいでなかなか前まで進めませんでした。
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館内では家内が車いすを借りて乗っていたので、気が付いた係の人が部屋の側面から優先的に前に誘導してくれました。おかげで真近にモナリザを見ることができました。感謝です。
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逆さまピラミッドの下。不思議と違和感は感じませんでした。
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オルセー美術館。
家内が印象画が好きなのでルーブル美術館を見た後、ビッグバスに乗ってオルセー美術館を訪れました。やはり、ここでも家内の障がい者手帳を提示すると、無料でしかも優先的に入場でしました。有難うございました。 -
モネ作、青い睡蓮
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モネ作、日傘の女
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ルノワール作、田舎のダンス
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ルノワール作、都会のダンス
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大時計
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ゴッホ作、自画像
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カフェ、フーケツ・パリ
オルセー美術館から再びビッグバスに乗りシャンゼリゼ通りまで帰ってきました。
この日はパリの最後の夜なので老舗のカフェ、フーケツ・パリで夕食を頂きました。
日没が夜9時45分だったので、この時は夜7時でもまだまだ明るかったです。 -
サラダ、サーモンムニエル、オニオンスープとビールを頂きました。日没までゆっくりと料理とテラス席の両方の雰囲気を味わいました。なお、メニューはグーグル翻訳をかざしながら適当に注文しました。
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パリ5日目
朝、パリとお別れしてオランダ・スキポール空港に行くために、ホテルからタクシーでシャルルドゴール空港に着きました。
搭乗手続きをする前に、コーヒーを飲もうとコーヒーショップの列に家内と並んでいました。
この時、2回目のヒヤッとした事が起こりました。
突然、私の眼鏡の右目のレンズが外れて床に落ちて粉々に割れてしまいました。一瞬私は思考停止になりました。考えても、どうしよもありません。ゲート番号の標識や係員の顔やeチケットの小さな文字など残った左目のレンズだけの眼鏡で搭乗手続きを済ませた時は、視覚のバランス感覚が少しおかしかったです。しかしやっとオランダ行きのエールフランスに乗れた時はほっとしました。
この日以降、オランダ滞在中はもとより我が家に帰るまで右目レンズがない眼鏡で旅行を続けることになりました。
意外と人は、先入観のせいでしょうか。私の眼鏡に右目レンズがないことに気が付きませんでした。 -
右目レンズがない私の眼鏡
帰国してから新しく作り直しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- TKさん 2024/08/20 11:42:50
- 元気いっぱいのなおちゃんさんのパリの旅行記楽しみました
- なおちゃんさん
こんにちは!
なおちゃんさんと同年代のTK です。
元気いっぱいのなおちゃんさんのパリの旅行記楽しみました。ありがとうございます。
同世代の旅行記は、どんなところへ行くのかな?どういうところへ興味を持つのかな?今度はどこへ行こうかなと思うときの、参考になります。
パリはいつ行っても素晴らしいですね。今年はオリンピックで、TVを通じて、パリの美しさを眺めながら、また行きたいなあ~と思っております。なおちゃんさんのこの旅行記を読みながら、その思いをさらに深めております。
オランダへの旅行記も、楽しませていただきました。私達も2年前に行きましたよ。秋の黄葉の頃の運河は味わい深く、ゆっくり楽しめました。ヨーロッパの美術館や公共施設は、ハンデイキャップの方に対する対応がすばらしいですね。
今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
TK
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