2024/09/11 - 2024/09/16
239位(同エリア289件中)
ホイさん
4年間がまんした。
予約してはキャンセルしを繰り返していたが、今年こそは海外旅行に行くぞー!
と言うことで1月から計画を立て始めた。相方の強い希望で2度目のスイス。
初めてのスイスでは南側を東から西へ、サンモリッツ(ポントレジーナ)、サースフェー、ツェルマット、ヴィソワ、クランモンタナを旅した。
今回はルツェルン、グリンデルワルトなど中央部を旅してみようと思う。
スイスだけのつもりだったのだが、帰りの便がウィーンからになったので乗りたかったナイトジェットでチェコの南部まで行ってみようか。
時間はあるけど予算の厳しい私たち、高止まりのサーチャージや円の激安に泣きそうだけど行けるうちに行かなきゃ。老化は待ってくれないし後悔はしたくない。
ネットで調べて検討して予約して… 何より楽しい旅の計画。
久しぶり過ぎてワクワクが止まらん!
8/30(金) 成田 ~ フランクフルト(1泊)
8/31(土) フランクフルト ~ メルリッシャヘン(4泊)
9/4 (水) メルリッシャヘン ~ グリンデルワルト(6泊)
9/10(木) ナイトジェット(寝台車)で ウィーンへ移動
9/11(金) ウィーン ~ ブジェツラフ(3泊)
9/14(土) ブジェツラフ ~ ウィーン(1泊)
9/15(日) ウィーン ~ ヘルシンキ ~(機中泊)
9/16(月) ~ 羽田
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2024/9/11(水) ウィーン~ブジェツラフ
ウィーナーノイシュタットから中央駅に戻り荷物を出す。
ブジェツラフへ行く列車は4両しかなく、終点のワルシャワには真夜中過ぎの到着。いや~この列車も長いわー。予約札のささっていないコンパートメントに席をキープ。1時間弱の乗車時間のうち国境を越えてチェコ国内を走るのは3分くらいかな。
ブジェツラフは観光地プラハとはまったく違った地方の町、庶民が暮らす町だ。観光客らしき人はあまり見かけない。駅を出て近くのショッピングモールを目指す。目的はATMでキャッシングすることとスーパーで買い物をしてお金をくずすこと。この後バスに乗るのでね。
カードも使えるし現金は5,000円分くらいあればいっかーと思っていたのに5,000コルナ(3万円超え)を出してしまった。しまったーーーっ!
スーパーで明日のパンを買う。種類が多くて美味しそう!しかも安い!
ショッピングモール前からバスに乗る。ドライバーに降りる停留所のメモを見せて二人と身振りで伝える。表示が40と出たので200コルナ札を出した。おつりのこじぇにがじゃらじゃら。 -
2024/9/11(水) ブジェツラフ
バスで15分、バス停から5分くらいで予約した宿に着いた。ここはグーグルマップで知り、直で予約したところだ。後で見たらホテル予約サイトにも載っていた。
チェックインの時にも翻訳アプリは大活躍。チェコ語なんてぜったい無理。
お部屋はまあまあ広くて3泊するには十分。冷蔵庫もポットもあるしバスルームも広めでトイレは別室。
部屋でひと休みして夕食に出かけた。この宿はレストランもやっているので部屋のドアを開ければすぐ先にレストラン。
日中は晴れて暑かったが今はもう涼しい。そして明日からは毎日雨の予報…
画像はレストランの屋外席
penzion u Doubků (素泊まり3泊 税込34,000円くらい) -
2024/9/11(水) ブジェツラフ
チェコと言ったらビール!黒ビールとビルスナーを注文。濃くて美味しいと喜ぶ相方。(1杯300円前後) -
2024/9/11(水) ブジェツラフ
おススメの料理を注文。すっごいボリューミー、特に肉!イモの味が濃くておいしい!味付けも合うしスイスと比べるとうんと安い。 -
2024/9/12(木) ブジェツラフ
朝起きると予報通りの雨だったが、風はそんなに強くないし霧雨から小雨程度だ。とはいえ行きたかったモラヴィア地方サイクリングは取り止め。
朝食にコーヒーと昨日買ったパンを食べた。安くて美味しいパンだ。
部屋でだらだらしていたが雨も弱いので歩いて5分のCoopへ出かけた。
同じCoopでもスイスとはちょっと違うかな。
こんな霧雨ならミクロフ行けるかな~と思い一人で出かけた。
バスで駅へ。ホームは1Aとあるがどこだかわからない。あっちこっちと探し回ってギリギリになった。
やれやれ。ミクロフまで22分、一息ついてスケジュールを確認する。
バスの時間は大事。夕方になると無くなってしまう事があるからね。 -
2024/9/12(木) ブジェツラフ
列車は空いていて、霧雨にけぶる窓の外をぼんやり眺めていた。
右手の遠くに小山が見える。写真で見たことがある聖なる丘だ。
ミクロフが近い。 -
2024/9/12(木) ミクロフ
ミクロフ駅前は何もなく、新しめの集合住宅の間を抜けて行った。
その途中にベンチ。どう見ても一人用。スペースはたっぷりあるのにどうして一人用? -
2024/9/12(木) ミクロフ
遠くに聖なる丘の聖セバスチャン礼拝堂が見えた。行かないけど。
町の中をぶらぶら歩きまわり、なるほどこういうところか~。こじんまりした観光地の村?お天気がいいと観光客も多いのかな。おとぎ話に出てくるようなフォトジェニックの村、らしい。 -
2024/9/12(木) ミクロフ
ここからバスを乗り継いでレドニツェまで行く。
バスを待つ間、カフェでひと休み。
観光地なので意外に高い。カプチーノ 69コルナ(443円)
ここで計画をきっちり見直した。
乗るバス停、乗り継ぐバス停、降りるバス停をメモに書いてドライバーに見せる。降りるバス停を指さしたら首を振られた。乗り継ぐバス停を指さしチェンジの仕草をしたら頷いて33コルナを表示した。乗り継ぐ予定のバスに乗れるかどうかちょっと心配だったが、バスはちゃんと待っていてくれて私が乗ってすぐに発車した。ありがたや。
バスは森や畑を抜けてブンブン走っていく。とうもろこし畑、ひまわり畑、ぶどう畑、そして刈り取りの終わった広がる大地。
サイクリングで走る道もこんな感じだったんだろうか。 -
2024/9/12(木) レドニツェ
午後3時半頃レドニツェに着いた。小雨が降り続いている。
城はバス停からすぐのところにあった。観光客はいるけどきっとうんと少ないんだろうと思う。お天気が良ければさぞきれいなんだろうな~。
城のまわりをぶらぶら歩いた後、ツアーデスクで内部の写真を見たら入らなくてもいいかーと思った。 -
2024/9/12(木) レドニツェ
この辺りをツバメたちが飛び交っていた。
矢印の先をご覧あれ。ツバメたちが鈴なりだ。
1時間後のバスに乗り夕方5時ごろ宿に戻った。つまり滞在時間1時間。
バス、鉄道、バス、バス、バスと乗ってカプチーノ飲んで1050円。なんてお安いのでしょう! -
2024/9/12(木) ブジェツラフ
午後6時を過ぎたので夕食に行った。雨が降っているので外の席はクローズしている。室内の席は階段を下りた地下にあった。いい雰囲気~。 -
2024/9/12(木) ブジェツラフ
奥にもまあるい部屋があってここに座った。 -
2024/9/12(木) ブジェツラフ
昨夜メニューの写真を撮っておいた。部屋で翻訳しながらゆっくり検討し、今夜のメニューはもう決めている。ピルスナー、牛肉団子のスープ、牛肉のカルパッチョ、温野菜のサラダ。シェアして食べたがどれも口に合う。特にカルパッチョは相方が大絶賛。後からあれは美味しかったと何度も振り返っていた。
すっかりいい気分になって部屋に戻る。(近くていいね)
しばらくして部屋でコーヒータイム。Coopで仕入れたクランベリーのクッキーは大当たり。チョコレートコーティングされたドライフルーツもおいしい。追加購入決定。 -
2024/9/13(金) ブジェツラフ
朝、何気なくマップを見ていたら、ウィーンに大雨警報が出ていた!
こんな表示は初めて見たな~。
今日行く予定だったウイスキー蒸留所はズリーン近くのヴィゾヴィツェ。そのあたりを見てみたら一帯に大雨警報が出ていた。
もし戻ってこれなくなったら… 明日もう1日滞在できるなら行ったかもしれないが明日は朝からウィーンに移動しなければならない。
残念だがリスクは侵さず宿で大人しくしていることにした。 -
2024/9/13(金) ブジェツラフ
お昼ご飯を食べにレストランへ。賑わっている。近所の人たちや近くで作業とかしている人たちがたくさん来ていた。
日替わりランチメニューは6種類から選べるもので、珍しく二人とも同じ物を選んだ。
翻訳アプリによると、ゴーダチーズとプラハ骨付きハムを詰めたフライドチキンポケットとマッシュポテト。トマトのサラダを別で注文した。
味はおいしいしボリュームが凄い。マッシュポテトがうまい。
トマトのサラダはマリネサラダみたいで、その酸っぱさがちょうど良くチキンにも合った。
午後からはまたCoopへ出かけ、大きなビニール袋を探した。明日の雨に備えてスーツケースにかぶせようと考えたのだ。ビニール袋と麻ひもの他、昨日買って美味しかったクッキーとチョコ菓子を大量に追加で買った。 -
2024/9/13(金) ブジェツラフ
最後の夜。相方は200gのステーキとサラダ。ステーキは3000円弱 -
2024/9/13(金) ブジェツラフ
私はハンバーガーを選んだのだが…
どうやって食べろと?
この宿のレストランは大当たりだ。
雨でどこへも行けなかったけど、ここの食事におおいに助けられた。
チェコでは外食三昧、しかも毎食ビール付き。旅の最後にしっかり肥えた。
明日も雨の予報なので、翌朝のタクシーを手配できないかと尋ねたらすぐに電話して予約を取ってくれた。 -
2024/9/14(土) ブジェツラフ
朝起きてウィーンのマップを見ると、なんだコレ?
大雨警報の次は降雪注意報?!
天気予報は最高気温12℃、風速6~10m、1日中雨…
明日の天気もやばい。飛行機大丈夫だろうか… -
2024/9/14(土) ブジェツラフ
素泊まりの予約だったが今朝の朝食をお願いしておいた。
(155コルナ/人)
10室ほどの宿なのでこんなものか。でもまあまあ種類もあるし不満はない。コーヒーがエスプレッソしかないって事を除けば。
他では見たことのないおかずがある。しっかり食べて部屋に戻り、荷造りを完了してタクシーを待つ。 -
2024/9/14(土) ブジェツラフ~ウィーン
土曜の朝なので空いているのだろう、10分ほどで駅に着いた。途中で渡った川の水がかなり増水していた。予約の列車は1時間後の9:55発、遅延情報がコロコロ変わる。
ウィーン中央駅には15分遅れで到着。ここから18番のトラムでまずはホテルへ。中央駅構内の案内通りに行くとトラムの駅に着いた。あら!外に出るかと思ったら建物の中を通るだけでよかったので今日の天気には誠にありがたい。 -
2024/9/14(土) ウィーン
トラムから降りると強風にあおられる。小雨とはいえ横殴りの雨だ。スーツケースを引きずりながらなので徒歩10分のホテルが果てしなく遠く感じる。やっと着いた時のほっとした感ったら。
レセプションもロビーもビジネスライクな感じ。まだお昼前、チェックインは3時なので荷物を預けてロビーでひと休み。
明日のフライトのオンラインチェックインが始まっているのでまずはそれから。自動で指定されていた座席は、並びの2席だしまあいいか、でそのまま確定した。
そろそろお腹が空いてきた。本当はオーバーラーのホイリゲレストランへ行きたかったのだがこの天気であきらめた。地図で近くを探すと20分くらいのところにホイリゲレストランがある。相方が行こうと言う。え~徒歩20分だよぉ?
南西からの強風と闘いながら歩いて行った。建物を左にして歩いている時はいいのだが、建物が途切れて道を渡る時がやっかい。風の通り道になっているので文字通り飛ばされそうだ。
折れた生木が歩道に転がっている。 -
2024/9/14(土) ウィーン
Heurigen Restaurant zur alten Weinpresse
土曜日のお昼時なのに空いているのは絶対お天気のせいだね。
相方はロゼ、私はいつものグリューナーフェルトリーナー。 -
2024/9/14(土) ウィーン
相方はウインナーシュニッツェルを注文。フライドポテトの山を覆うようにカツが2枚乗っている。
イモはどこで食べてもイモ味が濃くてうまい。 -
2024/9/14(土) ウィーン
私はバーデンで食べて美味しかったメニューを選んだ。(写真付きだったのですぐわかった)
しかし豚肉はトロトロではなく噛み応えのあるもの。小麦団子は小麦小麦していてイマイチ。残念な結果に終わってしまった。
ワイン3杯と2皿で54ユーロ。都会のホイリゲはやっぱり高いな~。
時間をかけてゆっくり食べたがまたあの風の中を帰らねばならない。
途中スーパーに寄りながらホテルに戻り、荷物を受け取って部屋に行った。部屋はシティホテルという感じでまあまあ楽に過ごせる。
ウィーン市内ではかなりリーズナブルだと思う。
Austria Trend Hotel Doppio Wien(1泊素泊まり88ユーロ返金不可) -
2024/9/15(日) ウィーン空港
6時半に起きた。外は相変わらず。電車と飛行機は大丈夫か?
クロワッサンとコーヒーで軽い朝食を取り、荷造りと雨対策。
昨日トラムを降りた場所から近郊電車S7で空港まで20分。1本で行けるからこの場所を選んだのだ。
ちょうど7:53分の電車に乗れそうだ。が…
この電車がキャンセルになってしまった!ええっ?この後に電車は来るのか?スーツケースを持った人に声を掛けて(実際は翻訳アプリの画面を見せて)情報交換。30分後の次の電車は来るらしいが本当に来るのか心配でしょうがなかった。
遅れはあったが次の電車が来た時には涙がちょちょぎれそうだった。
しかし飛行機が飛ぶまではまだ安心できん。
空港到着。時間に余裕は取ってある。落ち着いて動こう。
まずはスーツケースにかけたビニールを外して捨てた。雨対策はうまくいったようだ。インフォメーションでバゲッジドロップの場所を聞いたら196番カウンターとの事。見ると1番はじっこで既に列ができているがまだオープンはしていない。きっちり2時間前になってオープンした。乗り継ぎ便の搭乗券も発行してもらってスルッと終了。
セキュリティーを抜けてラウンジを目指した。
T1にあるVienna Lounge は広々としていてメニューも豊富でパラダイス!ドキドキしすぎて疲れたし、お腹もすいたのでしっかり食べてくつろいだ。
壁一面の発着案内。 -
2024/9/15(日) ウィーン空港
乗り込んだヘルシンキ行きはほぼ満席。外は相変わらずの荒天だ。
ただ停まっているだけなのにみょんみょん揺れる。離陸していく飛行機がとんでもない水しぶきをあげていた。
離陸する時は揺れるだろうなと覚悟していたがそれほどでもなかった。
雲を抜けたら青空、久しぶりに見た。 -
2024/9/15(日) ヘルシンキ空港
到着したヘルシンキは曇り。
取りあえずヘルシンキにたどり着ければ後はJALのみ。何かあったとしてもJALなら何とかしてくれるという安心感があった。今までの旅では感じた事のなかった感情だ。
一安心してラウンジでまったりしていた。
50分前となったのでぶらぶらとゲートに向かって歩いていると出国審査場が現れた!そうだ、これからEUを抜けるんだった。すっかり忘れていて焦る焦る。まあガラガラだったのですぐに抜けられたからよかったものの行列だったら冷や汗どころじゃないね、きっと。
画像 空港内でムーミンカフェを見つけた、だけ。 -
2024/9/16(月) ~羽田
18日間という行程だったがちっとも長く感じなかった。旅慣れてきたせいか新鮮に感じる事が少なくなってきたのは確かだ。交通系でドキドキすることは多々あったがそれらもひっくるめて旅だと思っているので、結果何とかなったんだからよしとする。
ただ一点、北極回りの長時間飛行はホント疲れた。寝られなかったこともあるんだろうが、ヘルシンキから14時間は長い。こうなると中東経由も検討範囲に入ってくるなあ。スイスからの復路が6時間ちょい+9時間ちょいで15時間半。間で休憩が取れる。
やっと羽田に着いた。建物に入ったところに報道陣が10人くらいいる。
誰か乗っていたのか?
後から調べたら女子やり投げの北口選手(JAL所属)が乗っていたらしい。オリンピックで大活躍したあと欧州で試合に出ていたようだ。
あらまあ。
< 旅の費用 >(1人分 1CHF 174~178円くらい)
航空券 213,910
現地交通費 101,293
宿泊費(15泊) 163,974
飲食費 46,334
その他 30,662
合 計 556,173円
①準備編、フランクフルト
https://4travel.jp/travelogue/11879745
②ルツェルン、メルリッシャヘン
https://4travel.jp/travelogue/11907395
③シュトース ハイキング
https://4travel.jp/travelogue/11907392
④グリンデルワルトの日々
https://4travel.jp/travelogue/11907398
⑤ミューレン、メンリッヒェン
https://4travel.jp/travelogue/11930403
⑥ユングフラウヨッホ
https://4travel.jp/travelogue/11908236
⑦ライン滝、壁絵、ナイトジェット
https://4travel.jp/travelogue/11908234
⑧ベーゼンドルファー見学
https://4travel.jp/travelogue/11908239
⑨ブジェツラフ、帰国編
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