2023/05/03 - 2023/05/05
846位(同エリア868件中)
tonaさん
この旅行記スケジュールを元に
晴れて、滝巡り日和
河津駅から東海バスに乗って、滝巡りの上からコースの始点「河津七滝遊歩道上入口」で下車
~河津七滝~
河津川の上流約2kmに渡って渓谷を流れる7つの滝の総称
柱状節理(溶岩が冷え固まり、凝固・収縮を繰り返したことで形成。縮むときにできる割れ目が組み合わさって柱のような岩になる)など2万5千年前の登リ尾南溶岩が形成した地層、さらには太古の海底火山の地層を大小7つの滝が流れる
☆下田サイクリング観光
(ハリスの小道、恵比須島、ペリーロード)
★二重ループ橋、河津七滝巡り
☆伊豆高原サイクリング
(大室山、城ケ崎海岸)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
河津七滝めぐり入口、の案内
河津七滝 自然・景勝地
-
下っていく河津七滝へのルートとは別に、「猿田淵 0.4km」という矢印が
なんだろう、ちょっと行ってみよう -
人影もない渓谷の0.4kmは、不安も相まってなかなかある・・・
軽く後悔し始めた先に、吊り橋が見えてきた -
滝々段々橋(だるだるだんだんばし)
だるだるだんだん♪歌いたくなるかわいい橋名
下って登って渡っての渓谷散歩滝々段々橋 名所・史跡
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静やかな水の音が聞こえてきた
上流が日の光を浴びてエメラルドグリーンに輝いてる! -
エメラルドグリーンに注ぎ込む白い水しぶき、きれ~い!
昔々、天城を訪れた旅の神・猿田彦命がこの淵を通ったとき、大きなヤマメが飛びあがった。それをたちまち釣り上げた。という言い伝えが名前の由来、なんだそう -
イチオシ
猿田淵
とっぷり川水をたたえる淵に辿り着くと、水音が吸い込まれるように消えた
これを神秘的、っていうのかな。切ないくらい美しい
ミレイ、ウォーターハウスが描く、美しいけど悲劇的な物語を紡ぐ冷たい池、湖とは違って、柔らかく嫋やかに包み込むような淵は、自然と共存するおおらかな神々の物語が似合う
ここで神様に遭遇しても驚かない猿田淵 自然・景勝地
-
予定外の猿田淵を大満喫。行って良かった~!
さてさて改めて七滝巡りスタート
まずは第一の滝、釜滝へ -
滝が見えてきた
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竹林ならぬ、「柱状節理」林(滝の上の方)
この柱状節理、なんと2万5千年前の登リ尾南溶岩が作り出した地層! -
イチオシ
釜滝
落差22m。滝壺が窯の底を思わせる、のが名前の由来
滝壺付近の滑らかな岩は、柱状節理よりもさらに古く、太古の伊豆半島が海底火山だった頃の地層!
1つ目の滝で、2万5千年前&1000万年前の地層に出会える
荒々しくもどこか懐かしいような、見たことのない景色をたくさん見せてくれる大好きな伊豆。やっぱり伊豆は、すごくて楽しい!釜滝 自然・景勝地
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エビ滝
七滝のうち、ここだけ柱状節理が見られない。滝がつたうのは滑らかな太古の岩々で、案内板によると「一番年上の滝」で、2万5千年前の溶岩がすべて削り取られ、その前の海底火山だった頃の地層が姿を現している、んだそう
長い時を経て太古の姿再び、だね。すご~い、ワクワクするエビ滝 自然・景勝地
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滝の流れがエビの尾びれに似ている、のが名前の由来
白いしぶきがエビの尻尾、かな
滝と言えば水しぶき。透き通った川の水とのコントラストが美しい -
上流の滝一望
次の滝へ。気持ちがよくて、何度も深呼吸 -
河津踊子滝見橋
エビ滝~蛇滝の間を渡す46mの橋。肩唐式ウェーブ橋という珍しい吊り橋なんだそう
階段みたいに段々がついているところがあって、景色を楽しめる&ちょっとスリリング -
蛇滝(鱗部分)
滝の周りの玄武岩が、蛇の鱗に似ていることが名前の由来 -
橋を渡りきると現れるのは地層の競演
蛇滝の水しぶきの先、どっしりまるりと構えるのは海底火山の頃の地層、それを挟むように林立するのは柱状節理 -
ねじれ柱状節理
火山溶岩流は当時の谷の形に沿って流れたため、柱状節理の底が谷の形にねじれている、らしい
そしてその上に根付く木々
歴史、とういか地球を感じる -
ジャイアンツコーズウェイ(北アイルランド)もすごかったけど、このねじれ、すごい!
伊豆はいつも見たことのない地球を見せてくれる -
蛇滝(滝壺)
こんこんと流れる川。川が楽しいのは躍動的な水しぶきの白、季節や時間によって見え方が変わる水面、水量。いつ来ても違う景色を見せてくれる蛇滝 自然・景勝地
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イチオシ
柱状節理と川と木漏れ日の競演
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蛇滝を過ぎると、なだらかな道も
木漏れ日が気持ちいい -
踊り子と学生像
河津と言えば踊り子。奥を流れるのは初景滝
旅情あふれる風景 -
初景滝
幅7m、落差10m、となかなかの迫力
滝から立ち上がる冷気に気持ちも澄み渡る。これがマイナスイオン効果、かな?初景滝 自然・景勝地
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大岩成就(大願成就)
拝み石、頼み石、願い石、と呼ばれる大岩 -
かに滝橋からのビュー
次はカニ滝へ。流れが強くなって、一段と白い水しぶきを上げて流れる
川のたもとに下る道「カニ滝降り口」へ -
カニ滝
幅1m、落差2mと七滝の中でも1番小さな滝
2mの落差でも白く輝くみずしぶき!
てっきり川の落下地点の平たい石がカニの甲羅のようだから、カニ滝、と思ったら、滝の左右の岩がカニの甲羅に見えるのが由来、なんだそう
ま、カニに見えればOKということでカニ滝 自然・景勝地
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浅瀬になっているところでは川の水に触れる
冷たくて気持ちいい~
この辺りまで降りてくるとお茶屋さんなどもちらちら出てくる
人も増え出したし、ちょっと早いランチ&休憩にしようかね
https://4travel.jp/travelogue/11913036
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