2023/05/03 - 2023/05/05
724位(同エリア1141件中)
tonaさん
この旅行記スケジュールを元に
GWは大好きな伊豆へ!
西伊豆で夕日を、なんて思いつつ気付けば4月。キラッキラの天空テラスは満室。空室待ちしてみたものの、望み薄
西は道路混むだろうし、電車かな~。ということで西改め踊り子で南&東伊豆へ!
5月は気候もいいし、サイクリングで巡ろう。宿は滝めぐりが楽しそうな河津に決定
間もなく出発、というところで天空テラスからまさかの空室通知(一斉通知なので取れるかは別)。一瞬悩んだものの、今年は東!
旅の初めは、伊豆半島ジオパークのサイトで心鷲掴みにされた恵比須島へ
~恵比須島~
太古の海底火山の記憶を残す信仰の島
須崎半島の南端から橋が渡された、古代儀式(夷子島遺跡)の跡が残る無人島。島を一周する遊歩道では、海底火山の様々な名残を見ることができる
★下田サイクリング観光
(ハリスの小道、恵比須島、ペリーロード)
☆河津七滝めぐり
☆伊豆高原サイクリング
(大室山、城ケ崎海岸)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自転車
-
5/3
新宿駅 8:30発 踊り子号
新宿南口のお弁当屋さん&beckersで朝食を買い、いざ
車内は早いせいか、意外と空いている -
車窓からは海~!
-
ぐんぐん南の風景になってわくわくする
-
伊豆下田駅 11:16着
駅コインロッカーに荷物を預け、レンタサイクルを予約した伊豆ぽたへ伊豆急下田駅 駅
-
伊豆ぽたSTATION下田(駅構内)
11:30~予約済 電動アシスト自転車 1日@2,200円
説明を受けて、いざ!
まずはランチ。魚どんや(開国下田みなと2F)に向かったもののちょうど昼時で100分以上待ちなGW洗礼。帰りちょうどくらいかな~、と一応待ち券(呼び出し登録済)を引き、先に恵比須島を目指そう -
島へは駅から自転車で片道約30分
県道116号を柿崎・須崎方面へ走っていると、「ハリスの小径」なる小さな案内が
なんだろう?行ってみる?と、これが大正解!
少しすると視界に海の青、山の緑が飛び込んできた
~ハリスの小径~
玉泉寺(領事館を設置)のある柿崎~須崎までの620mの石畳の遊歩道
初代日本総領事ハリスが望郷の思いにふけりながら歩いたといわれる -
イチオシ
下田湾と寝姿山
最高に気持ちがいい小径だね!
湾の向こうの山は、その稜線から「寝姿山」と呼ばれる
寝てるね~寝姿山 自然・景勝地
-
イチオシ
緑の木々に囲まれた道をさらに進もう
(ハリスの小径は終わっているっぽい) -
「吉田松陰上陸の碑まで400m」の案内が
行ってみよう -
誰もいない緑の小道
見上げると木々の葉の隙間から光の破片が降り注ぐ
胸がつまるほど気持ちがいい -
誰もいない不安も過ぎ去って、ただただ心地いい
緑の道を抜けたら何十年も経っていた、なんてことになってもきっと驚かない -
吉田松陰上陸の碑
柿崎弁天島から小舟を漕ぎ出し、旗艦ポーハタン号に乗り付けた松陰。ペリーに送り返され(海外渡航は国禁)上陸した地点、なんだそう
ペリーだ~。下田といえばペリーだね吉田松陰上陸の地 名所・史跡
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恵比須島
島へは橋を渡って上陸
チヴィタ・ディ・バーニョレージョ(ラツィオ州、イタリア)を想い出す風景
島内は自転車×(徒歩のみok)なので、橋手前の小さな駐車場に止める。と、そこへ魚どんやから呼び出しメールが・・・。だいぶ早かったね~恵比須島 自然・景勝地
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橋からの眺め
ここ数年、「行きたいところ」で真っ先に浮かぶのが伊豆
もともと伊豆半島は今よりはるか南の海で生まれた海底火山の集まりで、火山活動を繰り返しながらプレートの北上とともに移動し本州に衝突、現在の半島の形に。堂ヶ島海岸、竜宮窟、石廊崎海岸で出会った驚きの景色の数々
「これが地球!」
あの時の感動はいまだに新鮮に甦る
伊豆半島ジオパークのHPをみると、行きたいところは増えるばかり。そして今、目の前に! -
案内板
島一周は、20~30分程
左右どちらから巡ろう。ご近所風の磯遊びファミリーたちは左側の千畳敷に繰り出している。では右から行ってみることにしよう -
歩きやすい遊歩道
けど、風とか波とかでだいぶ迫力が出そう -
落石注意の立て札にちょっと冷や冷やしつつ進むと、目の前に次々と「太古の海底火山のなごり」が現れる
-
ここで見られる地層は主に2種類
1つは白~灰色の縞模様が美しい砂の層:火山から噴出した軽石や火山灰が海底に降り積もったり海流に運ばれたりしてできたもの
もう1つは角ばった岩を多く含む地層:海底を流れた土石流 -
縞模様が走る地層(砂泥互層)、それを覆うように垂れさがる土石流の地層
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ほとんど人に行き会うこともなく、怒涛の地殻変動に浸り放題
-
石筍(洞窟生成物)のように、上から、じゃななくて海底から隆起している。まさに地球は生きているんだな~、と
いずれも今の姿になるまでには気の遠くなる時を経てきている。人間の一生なんて一瞬だね -
異なる層のアンサンブル
驚き、圧倒、畏敬、そしてひたすらに楽しい! -
地層が滑らかになってきた
-
イチオシ
これこれ~!
まるでシルクのベールのような細やかな砂の層
アンテロープキャニオン(アリゾナ州、アメリカ)も惹かれるけど、伊豆にこんなすごいのが -
右手には青い海!
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海面下の岩がはっきり見える透明度
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楽し過ぎる~
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歩行者天国ならぬ、海底火山天国
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隆起した先端が薄く、まるで白波のように巻き立つ
火山砂ウェーブだね -
美しく波打つ砂の層
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青い空と海がなければ、まるで違う惑星にワープしちゃったような景色
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断層の上、不思議な雲が立ち上っている
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半周くらい歩いたところで、高台に続く道が
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千畳敷
高台の眼下には平たんな磯(千畳敷)が広がる。これは波が削った浅瀬が、その後の隆起によって海面上に姿を現した波食台
海底火山、隆起と浸食、陸地と海の境目。地球は生きているんだな~、と立っている足元から熱のようなものを感じる -
切り取られたようになっているのは、昔お風呂だった場所、ではなく、採石(伊豆石)の跡
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島の中ほどに登って行けるみたいなので行ってみよう
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恵比須神社と須崎恵比須島指向灯(頂上)
この付近で古墳時代~奈良時代の祭祀跡が発見(夷子島遺跡)されている。遥か昔、ここで海の神に祈りを捧げていたんだね -
頂上から降りる道へ。こちら側は緑が多い
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無事一周。いや~、楽しかった!
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一路、下田駅へ
おなかが空いた~。行列は少しは落ち着いたかな
https://4travel.jp/travelogue/11899095
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