6年ぶりのヨーロッパ周遊旅行10(パリ編2・帰国)

2024/04/25 - 2024/05/11

コロナ明け、ついにプライベートでの海外旅行に行くことを決心しました。
せっかく行くのである程度のまとまった休みを取って、2週間行ってきました(会社ありがとう！)。
久々の海外旅行は、やっぱり大好きなヨーロッパ！
周遊旅行は6年ぶりです。
また行きたいと思っていた場所を巡ることにしました。
1,羽田→ロンドン→コペンハーゲン
2,コペンハーゲン
3,コペンハーゲン→ハンブルク
4,ベルリン小旅行
5,ハンブルク→寝台でミュンヘンへ
6,ミュンヘン
7,ニュルンベルク小旅行
8,ミュンヘン→ストラスブール
9,ストラスブール
10,ストラスブール
11,ストラスブール→パリ
12,パリ
13,ゲント・ブリュッセル小旅行
14,パリ
15,パリ
16,パリ→
17,羽田

パリでのできごとその2です。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝ご飯はアンジェリーナへ

朝から30ユーロ近くも食べてしまった、、、

こちらのココアはとても濃厚でした

今日はルーブル美術館で1日すごします

予約していたので外では20分くらい待つだけですみました

有名どこを見ていきます
まずはミロのヴィーナス

ハムラビ法典

バビロニアコーナー

サモトラケのニケ

モナリザ
ゆっくり鑑賞するというよりかは、みんな写真とって終わり、という感じでした

民衆を導く自由の女神

ナポレオンの戴冠式

書記座像

昔の製図道具

エジプトコーナーに戻ってきました

翌朝はまずはレドゥーマゴへ

朝食セットを食べました
これで22ユーロ

レドゥーマゴの通り、2つの中国人形は店内にあります

今日はオルセー美術館で1日すごします

ちょうど印象派の特別展をやっていました

印象派の語源ともなった、モネの印象・日の出

印象派の絵画が揃っており、楽しめました

今宵はパリ最後の夜
となると、やっぱり行くべきはラ・ロトンドですね

まずはフレンチオニオンスープ

続いて外せないクリスピーシュリンプ

デザートはクリームブリュレ
合計60ユーロ近くしましたが、今宵が最後なので良しとします^^;

夜の便まで時間があるのでパリをぶらぶらします
まずは朝ご飯はカフェドフロール

最後にオムレツを食べておきます
やっぱり美味しい！

そしてココア

コルビュジエ建築のラ・ロッシュ邸に来ました
が、予約がないと入れないとのこと
近くのフリーWIFIで予約入れれたので、しばし後に再来します

モンマルトルまで来ました
ここで外せないのはパティスリージルマルシャル

サクレクール寺院
人でいっぱいでした

モンマルトルの丘からの眺め
この日は天気が良く、とても暑かったです

ラ・ロッシュ邸に再来しました

ピロティ部分

こんな近代的な家が100年近く前にできただなんて想像できません

前に来たとき(2014年)よりも人は多かったような気がします

最後にセバスチャンゴダールのミルフィーユとタルトをいただきます
テイクアウトしてチュイルリー公園で食べました

パリは何回来ても飽きないです
また来たいな

CDGに着きました。
SFCなので、混雑を横目にビジネスクラスカウンターでチェックイン

リニューアルされたらしく、出国→手荷物検査→免税店エリアでした

リニューアルされたスターアライアンスラウンジに行きます

フードはそこそこ揃っていました

ゲートにも近いようで便利です
乗る予定のANA便もすぐそこにいます

シャワーも使いました
トイレ付なのは良いのですが、椅子は欲しかったかな、、、

シェンゲン外エリアなおかつスターアライアンス便しか使わないので、けっこう空いていました

羽田に向けて、帰ります

夕日がきれいでした
またヨーロッパ行きたいですね