2023/04/29 - 2023/05/06
646位(同エリア3777件中)
Charlieさん
- CharlieさんTOP
- 旅行記95冊
- クチコミ597件
- Q&A回答5件
- 127,779アクセス
- フォロワー28人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
GWを使って念願のローマに行ってきました。4日目は少し足を伸ばして日帰りでフィレンツェへ。本当はもっと長くいたかったのですがホテルの都合上難しかったんですよね…。それでもアカデミア美術館で念願のダヴィデ像を見ることができたり、ウフィツィ美術館を満喫できたりと満足度の高い1日でした。
▼訪れた場所
・カンポ・ディ・フィオーリ
・テルミニ駅
・フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅
・サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
・アカデミア美術館
・ドゥオーモ広場
・ドゥオーモ
・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
・ジョットの鐘楼
・サン・ジョヴァンニ洗礼堂
・シニョリーア広場
・ランツィの回廊
・ヴェッキオ宮殿
・ウフィツィ美術館
・ヴェッキオ橋
・レプブリカ広場
・サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂
▼宿泊場所
・The Pope's Window
▼食事をした場所
・メルカート・チェントラーレ・ローマ
・Antica Sosta degli Aldobrandini
・ラ・カノニカ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずは妻が準備している間の早朝の散歩!今日は少し歩いてカンポ・ディ・フィオーリへ。7時頃の開店らしいのでまだ準備中でした。名前的には「お花畑」というニュアンスがある市場で、小さな広場にたくさんのお店が並びます。
カンポ ディ フィオーリ周辺 散歩・街歩き
-
準備万端なマーケットを散歩するのも素敵なのですが、準備中の様子を見るのもいいですよね!野菜や果物、スパイスなどの食料品はもちろん、生花が多いのも印象的です。ちょっと早く来すぎたかな…。スパイスを買いたかった…。
カンポ ディ フィオーリ周辺 散歩・街歩き
-
たくさんのお花を積んだ自転車的なものもありました。かわいいいですよね!
カンポ ディ フィオーリ周辺 散歩・街歩き
-
マーケットではこういうレトロな感じの移動車が使われているんですね。デザインはもちろんですが、色も素敵。日本で見たらボロいなって感じちゃうかもしれないものでもおしゃれに見えるのは何故でしょうね…。
カンポ ディ フィオーリ周辺 散歩・街歩き
-
ルパン3世のNUOVA500発見!!!かっこいい!しかも後ろには後続モデルというなんとも最高な状況でした。
カンポ ディ フィオーリ周辺 散歩・街歩き
-
一度ホテルに戻り、妻と合流してからバスでテルミ二駅に向かいます。滞在したホテルの目の前にバス停があるのがとにかく便利でした。朝食がまだだったので、駅構内にあるメルカート・チェントラーレ・ローマで調達(画像は前々日のものです)。
メルカート チェントラーレ ローマ イタリアン
-
電車の中で食べようかなと思い選んだのはピザ!?でも正直なことを言うと「ピザ」というよりは「フォカッチャ + ピザトッピング」という感じですかね。さすがに朝から食べるにはちょっと重過ぎるとも思ったのですが、このタイミングで食べないと食べないまま後悔しそうな気がして…。
メルカート チェントラーレ ローマ イタリアン
-
朝食を調達したので駅に向かいます。アプリで予約していたフィレンツェ行きの電車の出発ホームを確認して向かいます。
テルミニ駅 駅
-
ローマからフィレンツェまでは高速鉄道で1時間半ほど、今回はイタロの列車で向かいます!ちなみに券売機や窓口で切符を買うのは本当に面倒なので、アプリを活用して事前予約しておくのがおすすめです。
テルミニ駅 駅
-
ちなみに僕がヨーロッパでの電車のオンライン予約に使っているのが「trainline」というアプリ。ヨーロッパ全域の長距離列車が簡単に予約できる上(予約時期によっては割引もある)、アプリ上で改札やセキュリティを通るのに必要なQRコードが表示されるので使い勝手がいいんですよね。おすすめです。
-
車内で過ごすのはわずか1時間半なのですが、車窓から見える風景は最高です!都市部間は農業地が多いんですね。
-
無事フィレンツェ駅に到着!テルミニ駅ほどではないですが大きなターミナル駅という感じ。改札は1箇所しかないので非常にわかりやすいのもありがたい!
フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
-
こちらがフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅の駅舎。旧市街まではここから徒歩10分ほどなので非常に便利な場所にあります。
フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
-
バスがあるのは知っていたのですが路面電車もあるんですね!モダンな車両がかっこいい。
-
駅からすぐの場所にあるサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。フィレンツェ市内における最初期のゴシック建築で世界遺産にも登録されているようです。美術館の予約時間があったので中に入る時間がなかったのが残念…。写真も駅側から撮ったので裏側でしたね。
サンタ マリア ノヴェッラ教会 寺院・教会
-
まずはダヴィデ像があるアカデミア美術館を目指します。12時入館のチケットを買っており、 無事10分前くらいに到着。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
もう並んでいるなと思ったら12時半の列でした。12時入館の人たちは路上で待機してました。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
12時になる頃にはなんと路上が入館者でいっぱいに…。カオス状態で入館者するまでに20分ほどかかってしまいました。こういう管理は本当に雑だし不得意な国民性ですよね…。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらがミケランジェロのダヴィデ像。フィレンツェ大聖堂に置くために1501年から1504年にかけて制作されたミケランジェロの代表作。彼は当時まだ26歳だったらしいので驚きますよね。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ミケランジェロの「奴隷(囚人)シリーズ」と言われる未完の彫刻の展示も見事です。教皇ユリウス2世の墓碑のための装飾彫刻としてバチカンのサンピエトロ大聖堂に設置される予定だったシリーズだったのですが、教皇ユリウス2世の要望があまりにも壮大だったらしく、途中で頓挫してしまったらしいです。これは4作の中の「アトラス」と呼ばれる作品です。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは「髭の奴隷」。4作の中でも最も完成に近いと言われているものです。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
これは「若い奴隷」。なんか名前がちょっとチープな感じがしますが、高さが2.5mもあり存在感は抜群です。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
最後のこちらが「目覚めた奴隷」という作品。輪郭ははっきりしているのですが、まだ頭部に着手されていないのがわかりますね。4作ともに未完だからこその魅力がありますよね。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは「奴隷シリーズ」ではないのですが、ミケランジェロが制作したピエタ。サン・ピエトロ大聖堂にあるものを含め4作作られたと言われているピエタのひとつですが、残念ながらこれも未完…。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
アカデミアと呼ばれるだけあり元々は美術学校だった美術館。このように芸術研究の参考になる美術作品が多数集められた展示室もありました。これらの彫刻のほとんどは芸術学校の教授だったロレンツォ・バルトリーニが制作したものだと言われています。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
もちろん彫刻だけでなく絵画も所狭しと展示されています。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
アカデミア美術館と言うとどうしても彫刻作品をイメージしてしまうのですが、この「生命の木」のような板絵も多数展示されています。パチーノ・ディ・ブオナグイダの14世紀の作品です。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
アレッサンドロ・アッローリの「受胎告知」も見事なものです。16世紀の作品です。
アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
1時間半ほど楽しんだ後次の目的地であるウフィツィ美術館に向かいます。途中にドゥオーモがあるので写真撮影!奥にクーポラも見えますね!残念ながら中に入る時間はありませんでした…。非常に人気の高い観光名所で、予約できないらしいので早朝から並ばないと入れないらしいです。
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
-
こちらはサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。とにかく規模が大きく、白と緑のユニークな配色が美しいんです。13世紀から15世紀まで約140年かけて完成したというのもすごいですよね。右手に見えるジョットの鐘楼にも見晴らし台があり、ドゥオーモのクーポラごしにフィレンツェ市内を一望できるのが最大の魅力です。
ジョットの鐘楼 建造物
-
大聖堂の隣にあるサン・ジョヴァンニ洗礼堂。11世紀に建てられた8角形の建物で、ダンテなどが洗礼を受けた場所として有名。デザインが大聖堂と似ているのもいい感じ。
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
-
ドゥオーモ広場から見た大聖堂、洗礼堂とドゥオーモ。使われている大理石の配色がとにかくユニークで見事です。
ドゥオーモ広場 (プラート) 広場・公園
-
ウフィツィ美術館の入館時間が近づいてきたのでシニョリーア広場に移動。もともとは政治活動の場として利用されていた広場のようですが、今では市民の憩いの場に!ここにはロッジア・ディ・ランツィと呼ばれる野外美術館のような空間もあり、ダヴィデ像のレプリカを含め様々な彫刻作品を見ることができます。
シニョリーア広場 広場・公園
-
野外にあることで解放感があり、非常に魅力的な場所です。展示物っていうよりは雰囲気を楽しむ感じ、こういう空間大好きです。
ランツィの回廊 (ロッジア ディ ランツィ) 博物館・美術館・ギャラリー
-
ヴェッキオ宮殿もシニョリーア広場に面しています。14世紀に建てられたフィレンツェの政庁舎だそうです。中には博物館もあり入れるのですが、ウフィツィ美術館入館の時間が迫っていたので今回はパス。残念…。
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
-
ウフィツィ美術館に到着!チケットは事前予約しておかないと結構並ぶのでご注意ください。ちょうど入口周辺が工事中でちょっとわかりにくかったのですが、スタッフのみなさんが親切に誘導してくれました。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ウフィツィ美術館はルネッサンス期の名画がとにかく多く、事前に色々と調べて効率的に行動したつもりなのですが4時間ほどいました。画廊に沿って様々な部屋が設けられており、ひとつひとつ回っていくのが便利。時間がない場合は見たい作品を限定するといいかもしれません。
これはボッティチェッリの「プリマヴェーラ」(1482年頃)。絶対に逃したくない作品のひとつ。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
とにかく名画が多過ぎたので、ちょっとだけ紹介しますね…。
こちらは14世紀初期のジョットの作品「王座の聖母子」。聖母が女性らしく描かれた作品として有名です。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
シモーネ・マルティーニの「受胎告知」。ルネッサンス初期の傑作と言われており、写真ではちょっと見えにくいですがガブリエルからマリアに向かって語られた言葉が絵の中で文字として表現されているのもこの時代っぽいですね。漫画の吹き出しみたい。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらはパオロ・ウッチェッロの「サン・ロマーノの戦い」、15世紀中頃の作品です。3連作の1枚で、残りはルーブル美術館とロンドンのナショナル・ギャラリーが所蔵しているとのこと。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
世間的にあまりにも有名なボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」。彼の「プリマヴェーラ」との姉妹作とも言われていますね。個人的にはこの作品が見れたことに一番テンションが上がりました。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ピエロ・デッラ・フランチェスカの「ウルビーノ公夫妻の肖像」。ルネサンス期の肖像画としては最も知られた作品ではないでしょうか。板絵というジャンル自体が個人的には新鮮な部分もありますね。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらはダ・ヴィンチの「東方三博士の礼拝」。ダ・ヴィンチらしくこれも未完…!
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは16世紀初期のラファエロの「ヒワの聖母」。ミケランジェロとともにフィレンツェに滞在していた期間に描かれた作品です。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらはミケランジェロの「聖家族」。マリアとヨセフ、イエスの3人の描かれ方が人間ぽっくて素敵なんですよね。聖人としての描き方が固定されてきた中、イエスがマリアの髪を引っ張る姿など、まさに子どもっぽいイエスの行動の表現がたまらないんですよね。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらはレンブラントの「老人の肖像」、17世紀中頃の作品です。ルネッサンス期の名画が多いことで有名なウフィツィ美術館ですが、バロック期の作品も意外と多かったです。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
美術館内の画廊自体も非常に魅力的。大きな窓から太陽光が広がる明るさと見事な天井がいい感じなんですよね。歩いているだけで楽しい美術館です。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
美術館の各階はU字になっており、美術館に囲まれたウフィツィ広場を見ることができます。すごくいい眺め、天気に恵まれて良かった。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
アルノ川に面している部分からはヴェッキオ橋を見ることができます。橋の全体像を見るにはここが最高だと思います!何度も洪水に流され、現在のものは14世紀中頃に再建されたもののようです。我々は行くことができませんでしたが、橋の上に並んだ宝飾店が有名なので時間があればぜひ!!
ヴェッキオ橋 建造物
-
美術館の3階にはテラスがあるカフェがあり、コーヒーや軽食が楽しめます。我々はカフェで一休みしましたが、テラスから見上げるヴェッキオ宮殿も見事です。
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
-
ウフィツィ美術館を後にし少し街を散策。レプブリカ広場まで来てみましたが、想像以上に大きな広場でした。写真にある回転木馬は年中あるようで、子どもたちが遊んでいました。
レプッブリカ広場 (フィレンツェ) 広場・公園
-
ランチも食べずに美術館を歩き続けたので帰りの電車の時間まで休憩。サン・ロレンツォ教会の西側にあるホテル・ロレーナの1階にある「Antica Sosta degli Aldobrandini」というカフェ・バーにお世話になりました。
-
まずはクールダウンにアペロール・スプリッツ!カリカリのポテチもありがたい!
-
続いて僕はジントニック、妻はモヒートをいただきました。日が傾き始めたフィレンツェの半テラス席で最高の時間を楽しめました。フィレンツェに来れて本当に良かったなと思う部分は多いのですが、行きたかった場所の半分も観光できなかったので、次回はちゃんとホテルをとって来たいなと思います。
-
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に戻ってイタロでローマに戻ります。
フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
-
イタロの車内はこんな感じ。予約していたのがたまたま4人席だったのでテーブルがありましたが、通常席は新幹線のようなプルアウトテーブルです。片道1時間半ですし、どの席でも我慢できる距離だと思います。ちなみに片道3,000円くらいの指定席ですが、人気路線なので事前予約をおすすめします。
-
帰りの車中は夕方のイタリアの風景に癒やされ続けました。とにかく天気に恵まれましたね。
-
無事テルミニ駅に到着。タクシーの行列が凄まじい…。個人的にはぼったくられそうで怖いので乗らないけど…。バスで一度ホテルに戻り、ちょっと休憩してから夕食です。
テルミニ駅 駅
-
今日はテベレ川を渡らず、川の西南側にあるサンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂に向かいます。ロマネスク建築の教会でファサードのモザイクが魅力的なのですが、今回は夜のライトアップを見に来ました。
サンタ マリア イン トラステヴェレ教会 寺院・教会
-
このエリアの夜は若者たちで盛り上がるそうで、気になっていた近くのラ・カノニカで夕食をいただくことにしました。予約をしていたわけではなかったのですが、無事テラス席に入れて良かった!
ラ・カノニカ イタリアン
-
まずはサラダを!お皿はおしゃれですが本当に普通のグリーンサラダ。レタスがもうちょっとパリッとしていたらありがたかったかな。
ラ・カノニカ イタリアン
-
お肉料理が多めだったのでベジタリアンな妻はちょっとオーダーするのが大変でしたが、トマトソースとオリーブとツナの料理を注文。本当に普通な味でした。料理よりも雰囲気で勝負しているレストランなんでしょうね!若いカップルが周りにたくさんいたので、若者たちのデートスポットのひとつなのかも!僕らが場違いでしたね…。
ラ・カノニカ イタリアン
-
お腹は満たされたので川沿いを徒歩でホテルまで戻ります。橋がライトアップされていてとにかくきれいなんですよね。ムードがいい感じなので、若者たちが集まるのも理解できます。
-
時間も時間だったのでちょっと治安を心配しましたが全然大丈夫でした。川沿いを散歩しているカップルがたくさんいて、通りすがりに笑顔や挨拶を交わしたりする習慣が素敵でした。
-
テベレ川に架かる橋それぞれがライトアップされているのがいい感じなんですよね。しかもライトアップをやりすぎてないので川に反射する光が素敵なんです。
明日はフォロ・ロマーノとコロッセオに行く予定!楽しみです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
夫婦2人でローマ旅行6泊7日
-
前の旅行記
夫婦2人でGWのローマ旅行6泊7日_3日目(サンピエトロ大聖堂・バチカン美術館・サンタンジェロ城)
2023/04/29~
ローマ
-
次の旅行記
夫婦2人でGWのローマ旅行6泊7日_5日目(パンテオン・フォロ・ロマーノ・コロッセオ)
2023/04/29~
ローマ
-
夫婦2人でGWのローマ旅行6泊7日_1日目(アブダビ空港・フィウミチーノ空港・ポポロ広場・スペイン広場)
2023/04/29~
ローマ
-
夫婦2人でGWのローマ旅行6泊7日_2日目(ネプチューンの噴水・トレヴィの泉・スペイン階段)
2023/04/29~
ローマ
-
夫婦2人でGWのローマ旅行6泊7日_3日目(サンピエトロ大聖堂・バチカン美術館・サンタンジェロ城)
2023/04/29~
ローマ
-
夫婦2人でGWのローマ旅行6泊7日_4日目(アカデミア美術館・ドゥオーモ・ウフィツィ美術館)
2023/04/29~
フィレンツェ
-
夫婦2人でGWのローマ旅行6泊7日_5日目(パンテオン・フォロ・ロマーノ・コロッセオ)
2023/04/29~
ローマ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
フィレンツェ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 夫婦2人でローマ旅行6泊7日
0
65