宮古島⑥『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』宿泊記（２）最上階の「ツインエグゼクティブルームサンセットビュー」にアップグレード☆超ど真ん中の眺望♪

2023/09/14 - 2023/09/14

◇ 沖縄県宮古島市平良『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』

2023年6月18日、ホテル『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』がソフトオープンし、
同年8月26日にグランドオープン！
ヒルトンにとっては、2020年7月1日に沖縄・瀬底島にオープンした『ヒルトン沖縄
瀬底リゾート』に続き、沖縄県内6軒目のホテルで、離島へは初進出となります。

私はヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーなのですが、沖縄・宮古島に
『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』ができると聞き、行ったことのない宮古島へ
旅行をすることにしました。私たちにとって沖縄・宮古島は初です♪

今回の宮古島旅行で搭乗したフライトと宿泊ホテルは以下の通りです。

＜往路＞
NH1081便（東京・羽田空港 15:05発 ― 沖縄・宮古空港 18:00着）
ANAプレミアムクラス（スーパーバリュープレミアム28）　48,160円/名

＜復路＞
NH1082便（沖縄・宮古空港 19:30発 ― 東京・羽田空港 22:15着）
ANAプレミアムクラス（アップグレードポイントを使用）　19,180円/名

※復路は当初、普通席（スーパーバリュー75L）を19,180円/名で予約していたものの、
搭乗2日前の0:00にアップグレードポイント（ANAプレミアムメンバー限定）
4ポイント/名を使用して、普通席からプレミアムクラスにアップグレードしました (^^♪

≪羽田空港－宮古空港間のアップグレード料金≫
〇 事前アップグレード料金（搭乗日2日前～搭乗日前日に適用）:1,4000円
〇 当日アップグレード料金（搭乗日当日に適用）：15,000円
〇 アップグレードポイント：搭乗区間・受付日に関わらず、一律4ポイント

＜ホテル（1泊目）＞
2021年3月1日にオープンした『ホテル・トリフィート宮古島リゾート』に
宿泊しました。宮古空港から徒歩圏で、景勝地へのアクセス抜群の
アーバンリゾートホテルです。

＜ホテル（2泊目）＞
2023年8月26日にグランドオープンした『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』に
宿泊しました。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の宿泊費ですが、当初は予約時点で
一番リーズナブルなルームカテゴリーのお部屋「ツインデラックスルーム」を
38,223円（税込）で予約していたのですが、スイートルームを除く
ルームカテゴリーの中では最上位の「ツインデラックスルーム サンセットビュー」に
6ルームカテゴリーも無料アップグレードをしていただきました☆彡
本当にどうもありがとうございました☆☆☆

『ハレクラニ沖縄』のスイートルームからはカトレアが描かれた
「オーキッドプール」が目の前に見えましたが、『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の
お部屋のバルコニーからの眺望も希望していたとおり、ハワイのお花の
ナウパカが描かれた屋外プールが見える超ど真ん中の最上階になりました (^^♪
また、宮古島の美しい海に架かる伊良部大橋も見渡せます♪

◇『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』（計329室）のルームカテゴリー

＜Deluxe Room（3～6F／計252室）＞
〇 キングデラックスルーム（35㎡／37㎡）〔3～6F〕
〇 ツインデラックスルーム（35㎡）〔3～6F〕←当初予約したお部屋
〇 キングデラックスルーム オーシャンビュー（35㎡）〔4～6F〕
〇 ツインデラックスルーム オーシャンビュー（35㎡）〔3～6F〕
〇 キングデラックスルーム サンセットビュー（35㎡／37㎡）〔4～6F〕
〇 ツインデラックスルーム サンセットビュー（35㎡）〔3～6F〕

＜Accessible Room（3F／計4室）＞
〇 キングアクセシブルルーム（35㎡）〔3F／計4室〕

＜Premium Room（4～6F／計6室）＞
〇 ツインプレミアムルーム（41㎡）〔4～6F／計6室〕

＜Executive Room（7F／計56室）＞
〇 キングエグゼクティブルーム（37㎡）〔7F〕
〇 ツインエグゼクティブルーム（35㎡）〔7F〕
〇 キングエグゼクティブルーム オーシャンビュー（35㎡）〔7F〕
〇 ツインエグゼクティブルーム オーシャンビュー（35㎡）〔7F〕
〇 キングエグゼクティブルーム サンセットビュー（35㎡）〔7F〕
〇 ツインエグゼクティブルーム サンセットビュー（35㎡）〔7F〕
←実際にアサインされたお部屋

＜Suite Room（3～7F／計11室）＞
〇 キングデラックススイート（70㎡）〔7F／計1室〕
→ 748号室
〇 ツインデラックススイート（74㎡）〔3～7F／計5室〕
→ 353, 453, 553, 653, 724号室
〇 キングプレミアムスイート（93㎡）〔4～6F／計3室〕
→ 435, 535, 635号室
〇 キングテラススイート（77㎡）（＋プライベートバルコニー（28㎡））〔7F／計1室〕
→ 717号室
〇 ツインプレジデンシャルスイート（131㎡）〔7F／計1室〕
→ 753号室

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』（計329室）には以下の3つの施設の他、
計4つのレストラン＆バー、ショップが設備されています。

≪施設≫
◆ クラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】（7階）
→ 宮古ブルーの海や感動的なサンセット、伊良部大橋の絶景が一望できる特別な空間で
ティーサービス、イブニングカクテルサービスをご提供します。
【エグゼクティブラウンジ】は、エグゼクティブルーム及びスイートルームに
ご宿泊のお客様と、ヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員と同伴者1名が
利用することができます。

＜営業時間＞
10:00～20:00
〇 リフレッシュタイム　10:00～17:00 / 19:00～20:00
〇 カクテルタイム　17:00～19:00

◆ 【フィットネスセンター】（1階）
→ 16歳以上のご宿泊のお客様が24時間いつでもご利用いただけます。
（ウェアやシューズのお貸出しはございません。）

＜営業時間＞
24時間

◆ スパ【トゥリバー】（1階）
→ 完全個室のトリートメントルームを4室備え、友達やカップルで施術を
受けられる2名様用のカップルルームもあります。

＜営業時間＞
10:00～21:00

≪レストラン＆バー、ショップ≫
◆ カフェ＆デリ【茶寮】（2階）
→ ロビーラウンジ【茶寮】に隣接したカフェ＆デリで、ケーキやドリンクの
テイクアウトも可能です。

＜営業時間＞
10:00～21:00（ケーキ販売11:00～）

◆ ロビーラウンジ【茶寮】（2階）
→ カジュアルなアラカルトメニュー、コーヒーや紅茶、ビール、ワインなど
を揃えた気軽にお立ち寄りいただけるロビーラウンジです。

＜営業時間＞
11:00～21:00（フードL.O. 17:00 / ドリンクL.O. 20:00）
アフタヌーンティー　12:00～19:00

◆ トラットリア【イゾレッタ】（2階）
→ イタリアンをカジュアルにお楽しみいただける本格的なピザ窯を備えた
トラットリアです。

＜営業時間＞
ディナー　17:30～22:00（L.O. 21:00）

◆ オールデイダイニング【アジュール】（1階）
→ 朝食ビュッフェからディナーまで利用できるオールデイダイニングです。
ビュッフェではシェフが目の前で調理し、出来立てを提供するライブステーション
が魅力で、朝食メニューは宮古島の紺碧（“アジュール”）の海を思わせる
インテリアの中、ゆったりと流れる島時間を感じながら、島の恵みを存分に
活かした国際色豊かな料理をいただくことができます。

＜営業時間＞
〇 朝食
6:30～11:30
〇 ランチ
ランチビュッフェ　11:30～14:00（L.O. 13:00）
〇 ディナー
17:30～22:00
ディナービュッフェ　17:30～21:00（L.O. 20:00）

◆ ルーフトップバー【ユナイ】（8階〔屋上階〕）
→ ビール、ワイン、カクテルのほか、宮古島の素材を活かしたモクテルも
豊富に用意されています。お好みのドリンクをサンセットやオーシャンビュー
を望むルーフトップで楽しみながら洗練されたバータイムを過ごすことができます。

＜営業時間＞
［1月］17:00～23:00（食事L.O. 21:00、ドリンクL.O. 22:00）
［2月］17:30～23:00（食事L.O. 21:00、ドリンクL.O. 22:00）
［3月～9月］18:00～23:00（食事L.O. 21:00、ドリンクL.O. 22:00）
［10月］17:30～23:00（食事L.O. 21:00、ドリンクL.O. 22:00）
［11月］17:00～23:00（食事L.O. 21:00、ドリンクL.O. 22:00）
［12月］17:00～19:00（L.O. 19:00）

※悪天候の際は、ロビーラウンジ【茶寮】（2階）にて営業します。

エリア 宮古島(沖縄)

• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: ANAグループ

沖縄県宮古島市平良『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の7階にあるクラブラウンジ
【エグゼクティブラウンジ】でのチェックイン手続き時に
いただいたものの写真。

〇 ルームキー（2枚）
〇 Free Wi-Fiのご案内
〇 オールデイダイニング【アジュール】での朝食の予約のご案内
（ヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員及びゴールド会員様限定）

ルームキーはサステナビリティ（Sustainability）に配慮した
木製（竹素材）のものでした。

私はヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーなので、
通常のチェックアウトは11:00のところを無料でレイトチェックアウト
を13:00にしてくださいました☆

また、通常のチェックインは15:00ですが、本日は
アーリーチェックインが可能で14:00にはすでにお部屋の準備が
整っているとのことでした☆

ヒルトンホテルには朝刊サービスがあります。
お願いしておいた新聞が翌朝お部屋に届いていなかったため
確認すると・・・

宮古島のような離島の場合、沖縄本島からの全国紙の朝刊が届くのは
午後になるため、翌日の朝刊サービスには間に合わなかったのだそう。
（宮古新報、宮古毎日新聞の地方紙は、朝からクラブラウンジ
【エグゼクティブラウンジ】に用意されています。）

それでは【エグゼクティブラウンジ】でのリフレッシュタイムで
沖縄のお菓子などをいただいた後、アサインされたお部屋に
移動します (^^♪

ここまでのブログはこちら↓

<ANAプレミアムクラスで行く宮古島 ① 羽田空港第2ターミナルの
ラウンジ巡り♪『ANAラウンジ（本館南）』『ANAラウンジ
（本館北）』『パワーラウンジセントラル』『エアポートラウンジ
（南）』『パワーラウンジノース』>

https://4travel.jp/travelogue/11855710

<ANAプレミアムクラスで行く宮古島 ② 国際線機材B787-8
全日空NH1081便（東京・羽田空港－沖縄・宮古空港）間
ANAプレミアムクラス搭乗記★機内食＆アルコール♪
『宮古空港』の飲食店、お土産屋さんで沖縄と宮古島限定みやげ探し>

https://4travel.jp/travelogue/11862557

<ANAプレミアムクラスで行く宮古島 ③ 2021年開業の
『ホテル・トリフィート宮古島リゾート』宿泊記★朝食ブッフェ
【ローカルダイニング アクアブルー】【屋外プール】★
2022年に『宮古空港』そばにオープンしたスーパー『サンエー
宮古島シティ』で沖縄・宮古島のお土産を購入します♪>

https://4travel.jp/travelogue/11907552

<ANAプレミアムクラスで行く宮古島 ④ 宮古島ループバス
『宮古島東急ホテル＆リゾーツ』与那覇前浜ビーチのシャワー★
来間大橋を歩いて渡る♪来間島【農家れすとらん 楽園の果実】
【AOSORAパーラー】カフェ【PANIPANI】「竜宮城展望台」>

https://4travel.jp/travelogue/11907998

<ANAプレミアムクラスで行く宮古島 ⑤ 2023年8月に開業した
『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』宿泊記（１）クラブラウンジ
【エグゼクティブラウンジ】のフード＆ドリンク＆テラスからの眺望♪
ロビーラウンジ【茶寮】トラットリア【イゾレッタ】>

https://4travel.jp/travelogue/11855069

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

私たちがアサインされた『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の
お部屋（728号室）のエントランスの写真。

【エグゼクティブラウンジ】と同じ最上階のフロア（7階）にある
お部屋にアサインされたこともあり、【エグゼクティブラウンジ】の
スタッフさんにアテンドをしてもらわずに自分たちで
お部屋に向かいました。
スーツケースなどの荷物はすでにお部屋に届けてくださったそうです。
ありがとうございます☆

ルームキーをセンサーにかざしてドアを開けます。
お部屋の電気はセットしなくてもつきます。
そのため、お部屋に入ると毎回テレビが大音量で勝手に流れます
（小音に設定しても外出すると元に戻ってしまう）。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の宿泊費ですが、当初は予約時点で
一番リーズナブルなルームカテゴリーのお部屋「ツインデラックス
ルーム」を38,223円（税込）で予約していたのですが、
スイートルームを除くルームカテゴリーの中では最上位の
「ツインデラックスルーム サンセットビュー」に6ルームカテゴリーも
無料アップグレードをしていただきました☆彡

本当にどうもありがとうございました☆☆☆

私はヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーなので
【エグゼクティブラウンジ】が無料で利用できたり、
空室状況によってはお部屋のアップグレードも可能です。

今回の『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』は「ツインデラックスルーム」→
「ツインデラックスルーム サンセットビュー」→
「ツインエグゼクティブルーム サンセットビュー」という感じに、
徐々にアップグレードされました ＼(^o^)／

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の宿泊予約をするにあたり、
HPCJ（ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン）会員限定割引プランで
予約すると25％割引が適用されるので、予約時点で一番リーズナブルな
宿泊費だったルームカテゴリーのお部屋「ツインデラックスルーム」を
38,223円（税込）で予約できました。

参考までに「ツインエグゼクティブルーム サンセットビュー」の
宿泊料金を確認してみると、公式ウェブサイトでは
ヒルトン・オナーズ割引で113,362円（税込）でした・・・＼(◎o◎)／

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の7階のフロアマップの写真。

私たちがアサインされた「ツインエグゼクティブルーム サンセット
ビュー」のお部屋（728号室）は、赤色で枠囲いした
【エグゼクティブラウンジ】からすぐ傍の場所にあります。

◇『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』（計329室）のルームカテゴリー

＜Deluxe Room（3～6F／計252室）＞
〇 キングデラックスルーム（35㎡／37㎡）〔3～6F〕
〇 ツインデラックスルーム（35㎡）〔3～6F〕←当初予約したお部屋
〇 キングデラックスルーム オーシャンビュー（35㎡）〔4～6F〕
〇 ツインデラックスルーム オーシャンビュー（35㎡）〔3～6F〕
〇 キングデラックスルーム サンセットビュー（35㎡／37㎡）〔4～6F〕
〇 ツインデラックスルーム サンセットビュー（35㎡）〔3～6F〕

＜Accessible Room（3F／計4室）＞
〇 キングアクセシブルルーム（35㎡）〔3F／計4室〕

＜Premium Room（4～6F／計6室）＞
〇 ツインプレミアムルーム（41㎡）〔4～6F／計6室〕

＜Executive Room（7F／計56室）＞
〇 キングエグゼクティブルーム（37㎡）〔7F〕
〇 ツインエグゼクティブルーム（35㎡）〔7F〕
〇 キングエグゼクティブルーム オーシャンビュー（35㎡）〔7F〕
〇 ツインエグゼクティブルーム オーシャンビュー（35㎡）〔7F〕
〇 キングエグゼクティブルーム サンセットビュー（35㎡）〔7F〕
〇 ツインエグゼクティブルーム サンセットビュー（35㎡）〔7F〕
←実際にアサインされたお部屋

＜Suite Room（3～7F／計11室）＞
〇 キングデラックススイート（70㎡）〔7F／計1室〕
→ 748号室
〇 ツインデラックススイート（74㎡）〔3～7F／計5室〕
→ 353, 453, 553, 653, 724号室
〇 キングプレミアムスイート（93㎡）〔4～6F／計3室〕
→ 435, 535, 635号室
〇 キングテラススイート（77㎡）（＋プライベートバルコニー
（28㎡））〔7F／計1室〕
→ 717号室
〇 ツインプレジデンシャルスイート（131㎡）〔7F／計1室〕
→ 753号室

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の「ツインエグゼクティブルーム
サンセットビュー（35㎡）」のお部屋（728号室）の写真。

ドアを開けてお部屋の中に入ると木目調のフローリングの
アプローチがありました。

まあまあ広めです。

右手にクローゼット、左手にウェットエリアがあります。

お部屋に入って右側にあるクローゼットの写真。

扉や引き出しを開けました。

左の扉の中にはハンガー、使い捨てスリッパがあります。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋の使い捨てスリッパの写真。

つま先が出るタイプ。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

右の扉の中にはプレス台とアイロンが収納されています。

「TOSHIBA（東芝）」製の「コンパクト美（ミ）ラクル La・Coo」
のコードレススチームアイロン（TA-FV560）。

バゲージ台としては狭めです。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のメッシュタイプの
プール＆ビーチバッグの写真。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のホテルオリジナル商品です。

新品っぽくなかったので、持ち帰りは出来ないのだろうと思い、
スタッフさんがお二人いらっしゃったのでお聞きしたら、
洗って使うそうです（つまり使いまわし？）。
もう一人のスタッフさんは「多分、お持ち帰り可能だと思います」と
おっしゃってましたが、どちらが正解かわからないので
お部屋に置いてきました。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のプールローブ（ガウン）の写真。

「ヒルトン」のロゴと左右の袖口にシーサーの刺繍があり
かわいいです☆

気に入れば購入可能です（新品が販売されている）。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

ズームします。

そして後ろは・・・

フード付きです。

しかし真夏のプールサイドは暑いので、すぐに脱いで水着になりました。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

引き出しの中には・・・

上の引き出しにはルームウェアが用意されています。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のルームウェア（ナイトウェア）の
写真。

上下セパレートタイプでまあ着やすいです。

私は寝る際は持参したキャミソールに着替えましたが、
お部屋の温度は丁度よかったです。
こちらのパジャマだと暑かったそう。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

下の引き出しにはランドリーバック、ランドリーの料金表、
木製の靴べらと衣類ブラシがあります。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のランドリーの料金表の写真。

画像を拡大してご覧ください。

プレス代は有料になります。シューシャインサービスは無料です。

お部屋に入って左手にあるウェットエリアをチェックします。

大きな全身ミラーがあります。

スライドドアを開けると・・・

沖縄・宮古島『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の
「ツインエグゼクティブルームサンセットビュー」のお部屋の
ウェットエリアの写真。

やや狭めです。

ミラーは両端が光る女優ミラーです。拡大ミラーも女優ミラーです。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の「ツインエグゼクティブルーム
サンセットビュー」のウェットエリアのシンク周りの写真。

シングルシンクです。右側のスペースに物が置けます。

ティッシュボックスがあります。

ハンドタオル、コップ、ソープ、ディスペンサータイプの
ハンドウォッシュ、ボディローション。

洗面台の左側にあるボックスの蓋を開けてみると、
バスソルト（2つ）が収納されていました。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のバスソルトは
メキシコ産の「ソーラーソルトCR」。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のバスアメニティの写真。

「Crabtree & Evelyn（クラブツリー＆イヴリン）」の
モスグリーンのリフィルタイプのボディローションとハンドウォッシュ。

ココナッツ？の香りがします。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

シンク下にフェイスタオル、真ん中の引き出しの中にヘアドライヤー、
アメニティ、その下にふかふかのバスタオル、ヘルスメーター、
ゴミ箱があります。

真ん中の引き出し。

袋の中からヘアドライヤーを取り出します。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のヘアドライヤーの写真。

「Panasonic（パナソニック）」製のヘアードライヤー（EH-NA0G）。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のアメニティの写真。

「Crabtree & Evelyn（クラブツリー＆イヴリン）」の
くし、シャワーキャップ、コットンセット（コットンパフ、綿棒、
ヘアバンド）、レザー、歯ブラシがあります。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

スキンケアセットはリクエスト制です。

「POLA（ポーラ）」の「aroma ess gold（アロマエッセゴールド）」
シリーズのフェイスケア４点セットです。

＜フェイスケア４点セット＞
〇 リキッドクレンジング（3mL）
〇 ウォッシュモイスチャー（2g）
〇 モイスチャーローション（2mL）
〇 モイスチャーミルク（2mL）

「POLA（ポーラ）」の「aroma ess gold（アロマエッセゴールド）」

パウチに入ったスキンケアセット。

リキッドクレンジング（メイク落とし）、洗顔料、化粧水、乳液。

ドイツの計測器メーカー「SOEHNLE（ツェーンレ）」の
ヘルスメーター。

写真左手にバスルーム、正面のスライドドアの奥はトイレです。

手前の壁にフックがあります。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のトイレの写真。

「TOTO」の2022年製のウォシュレット。

まあ広めです。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のバスルームの写真。

左手のガラスドアを開けると洗い場付き浴室があります。

オーバーヘッドシャワーとハンドシャワー。

バスタブにお湯を溜めます。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

洗い場の広さはこのぐらいです。

「TOTO」のオーバーヘッドシャワーの水圧はやや弱め。

長い爪だと切り替えしづらい。。

バスアメニティはこのように高めの位置についてます。

ハンドシャワーの水流は3パターンあります。

こちらの水圧は良好です。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のバスアメニティの写真。

「Crabtree & Evelyn（クラブツリー＆イヴリン）」の
モスグリーンのリフィルタイプのシャンプー、コンディショナー、
ボディウォッシュ。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

バスタブの大きさは足はまあ届き、幅は普通。
肩は結構浸かることができます。

バスマットには血の跡？らしきものがあり、気持ちが悪かったので
使いませんでした。

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の「ツインエグゼクティブルーム
サンセットビュー（35㎡）」のお部屋の写真。

天井はくり抜き部分になります。

沖縄・宮古島『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の
「ツインエグゼクティブルーム サンセットビュー」のお部屋の写真。

テレビ下のボードは長めでよいです。右上のオブジェがきれいですね。

ズームします。陶器でできているのかな。

テーブルの上に『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』からの
ウェルカムギフトが用意されています♪

＜ウェルカムギフト＞
〇 宮古島サイダー × 2本
→ 宮古島の海の恵み「雪塩」の塩味がほどよく残った雪塩味と宮古島の
ご当地サイダー。雪塩味は塩味をほどよく残し、宮古島の海を
イメージした味に仕上げています。

＜ウェルカムギフト＞
〇 雪塩ふぃなん × 2個
→ 宮古島の太陽に照らされた肌みたいなキレイなオレンジ色の
芳醇な香りの大人のフィナンシェ。
雪塩のほんのりとした塩味は、バターのコクと絶妙に絡み合い、
通常のフィナンシェにはない深みを生み出します。
生地はしっとり、バターの香りふわり、止まらなくなる美味しさです。

宮古島の雪塩 宮古空港店 グルメ・レストラン

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のミニバーの写真。

ネスプレッソマシン、無料のドリンクなど。

ネスプレッソカプセルは4種類。

＜ネスプレッソカプセル（計4種類）＞
〇 アルペジオ（Arpeggio）
〇 ヴォリュート（Volluto）
〇 ヴィエナ ルンゴ（Vienna Lungo）
〇 ヴォリュート デカフェ（Volluto Decaffeinato）

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

ティーバッグ類。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のティーバッグの写真。

「Sumik Tea（スミックティー）」のイングリッシュブレックファスト、
カモミール、煎茶。

「Sumik Tea」は“Bond of Lifetime”をブランドフィロソフィー
に、原産地100％にこだわった高品質な紅茶を追求するティーブランド。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

通常、『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋に無料の
ミネラルウォーターはなく、ウォーターピッチャーが
用意されています。

用紙には、「飲料水用のウォーターサーバーを各フロアに
設置しております。
飲料水を補充の際は、こちらのピッチャーをご利用ください。
なお、氷が必要な際にはアイスペールをご利用ください。
プラスチックボトル使用の削減にご協力をお願いいたします。」と・・・。

うれしくないサービスです(-_-)

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

ヨガのご案内の写真。

画像を拡大してご覧ください。

有料です。

サップヨガのご案内の写真。

有料です。

画像を拡大してご覧ください。

ヤモリを見かけたら、そっと見守りましょう。

画像を拡大してご覧ください。

ミニバー付近の扉や引き出しを開けてみました。

右下にミニ冷蔵庫があります。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のミニ冷蔵庫の写真。

冷凍庫はついていません。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

冷蔵庫の中にも『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の冷蔵庫には
ドリンクが冷やされていました♪

ボトルのミネラルウォーターがあってよかった！
前日宿泊した『ホテル・トリフィート宮古島リゾート』には
用意されていなかったので・・・。

並べてみました。

オリオンビールに「RAUCH（ラウチ）」の瓶入りジュース
（パイン、マンゴー）、「いろはす」のミネラルウォーター。

これらのドリンクは無料でいただくことができました (^^♪

左上の引き出しには「 Noritake（ノリタケ）」のカップ＆ソーサー、
スプーン。

真ん中の引き出しにはマドラー、オープナー、「ZWIESEL
（ツヴィーゼル）」のショートグラス、ロンググラス、
「SCHOTT ZWIESEL（ショット・ツヴィーゼル）」の
ワイングラスがあります。

下の引き出しにはアイスペール、英国の家電ブランド「Russell Hobbs
（ラッセルホブス）」の電気ケトルがあります。

上の引き出しにはセーフティボックス、
下の引き出しの中には何もありません。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のテレビの写真。

「SONY（ソニー）」製の「BRAVIA（ブラビア）」の55インチの
4K液晶テレビ（KJ-55X8000H）。

地上波放送の他に、CNNやKBS Worldなどが映ります。

スマートテレビです。
ブルーレイディスクプレイヤーはありませんでした。

テレビのリモコン。

沖縄・宮古島『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋に設置された
円形のテーブル＆チェア＆円形のスツール。下にゴミ箱。

テーブルの上には、ウェルカムギフトとウェルカムカード
（メッセージカード）が用意されていました。

メッセージカードには「んみゃーち」とありました。前のブログにも
書いたように宮古島の方言で「いらっしゃい」、「ようこそ」という
意味です。
沖縄本島では「めんそーれ」、石垣島では「おーりとーり」と
言うように同じ意味でもいろいろな言い方があります。

2つのHiltonの紙袋のうち、1つは【エグゼクティブラウンジ】の
スタッフさんからチェックイン手続き時に手渡されたものですが、
円形テーブルの上に最初からHiltonの紙袋がもう1つ
ウェルカムギフトとして用意されていました。

もしかしてダブったのかな？w

そして、氷が入ったアイスペールにはウェルカムギフトとして
スパークリングワインが冷やされていました (^^♪

わあ～嬉しいな！！

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の【エグゼクティブラウンジ】での
チェックイン手続き時にいただいたウェルカムギフトと合わせると、
2種類のウェルカムギフトが4つずつになりました (^^♪

どうもありがとうございました☆☆☆

こちらの「雪塩ふぃなん」との出会いは私の人生を変えました(*'▽')
私、甘いものとしょっぱいものが混ざったスイーツはあまり
好みではないので、ソルト味は敬遠しがちなのですが、
塩気が強くない！フィナンシェの中でもバターの香りがし、超ー濃厚で
しっとり食感！！最もおいしいフィナンシェだと思います。
めちゃうまでハマり、沖縄に行くたびに購入していますwww

モデルの友達はパッケージの裏を見て、「このフィナンシェは
カロリーお化けだ」と驚いていましたが・・・(+o+)
1個 504カロリーありますが、おいしすぎて一気に3～4個
いけちゃいますよ♪

＜ウェルカムギフト＞
〇 宮古島サイダー × 4本
〇 雪塩ふぃなん × 4個

沖縄・宮古島『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』

シャンパングラスは「RIEDEL（リーデル）」のもの。

＜スパークリングワイン＞
〇 アルシナック カヴァ ブリュット
　 （Alsinac Cava Brut）

スペイン産のスパークリングワイン（カヴァ）。

もうひとつのHiltonの紙袋の中には・・・

クラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】で先ほどいただいた
沖縄のお菓子の詰め合わせが入っていました。

もちろん、【エグゼクティブラウンジ】から
パクってきたのではありませんよw

Hiltonの紙袋の中に入っていたものを取り出してみます♪

（写真右下）
〇 パインアップルラングドシャ
→ 沖縄県石垣島産のティダパイン100%使用し、サクサクして
軽い食感が人気のラングドシャです。

（写真左下）
〇 雪塩ちんすこう
→ 宮古島の地下海水を汲み上げて精製された 「雪塩」と
琉球の伝統菓子「ちんすこう」を南風堂の独自の製法で組み合わせた
商品です。

（写真右上）
〇 宮古島 島唐辛子ぱりぱり煎餅
→ 島唐辛子を練り込んだパリパリの煎餅とコクのある
クリームチーズとの相性が抜群の商品です。

（写真中央上）
〇 沖縄 ヨーゴ風味クランチチョコ
→ 沖縄県民に親しまれている乳酸菌飲料「森永ヨーゴ」の美味しさ、
イメージをそのままにクランチチョコにした商品です。

（写真左上）
〇 沖縄 宮古ブルーナッツ（宮古島限定販売）
→ 「宮古ブルー」と称される美しい海、その海水からできた塩を使い、
サクサクとした食感豊かなナッツに仕上げられた商品です。

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の「ツインエグゼクティブルーム
サンセットビュー（35㎡）」のお部屋の写真。

ベッド下にカーペットが敷いてあります。

基本、お部屋は静かですが、廊下で話すと話し声が聴こえてきます。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のベッドの写真。

ツインベッド（幅135cm × 長さ200cm × 2台）です。
ベッドのマットレスは、米国の「SIMMONS（シモンズ）」製です。

ベッドはまあ広めでやや沈みますが、身体にフィットします。
布団は軽く、枕はやや柔らかいので2つ重ねてちょうどいいぐらいです。

左右にパンプキン型のハンギングライトが付いています。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

右側のベッドサイド。

ワイヤレスチャージングクロックがあります。

引き出しの中には何もありません。

お部屋の明るさ調節器が付いています。

ズーム。

スマホも充電できます。

カーテンは手動になります。

USBポート（Type-C）と電源コンセントが付いています。

左のベッドサイド。

壁の花びら模様が珍しいです。ぱっと見、手形かと思いました笑

ズーム。

電話機、メモセット。

引き出しの中には安全の手引き、「TOSHIBA（東芝）」の
常備灯があります。

こちらにもお部屋の明るさ調節器が付いています。

USBポート（Type-C）と電源コンセントが付いています。

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の「ツインエグゼクティブルーム
サンセットビュー」のお部屋の写真。

では室内からバルコニーに出てみましょう ($・・)/

ちなみにバルコニーの窓を開けるたびに毎回冷房が切れるので
お部屋がすぐに暑くなります。

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の「ツインエグゼクティブルーム
サンセットビュー」のお部屋のプライベートバルコニーの写真。

バルコニーにはテーブル＆チェアが設けられています。

プライベートバルコニーには仕切り壁が設けられているので、
お隣さんと顔を合わすようなことはありません。

バルコニーに設置されたテーブル＆チェアをズームします♪

一つ上の写真のバルコニーを反対側から撮った写真。

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の「ツインエグゼクティブルーム
サンセットビュー」のお部屋のバルコニーからの眺望の写真。

プライベートバルコニーから伊良部大橋、オーシャンビュー、
美しいサンセットを望みます♪

この写真からも分かるように、私たちのお部屋はホテルエントランスの
真上に位置しているので、眺望の全景を見渡すのに最高のお部屋でした☆

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

沖縄・宮古島『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』7F

「ツインエグゼクティブルーム サンセットビュー」のお部屋の
バルコニーからの眺望の写真。

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』には屋内プール、屋外プールが
備わっています。

写真右に屋内プール＆大人用プール、写真中央にファミリープール、
写真左奥にキッズプールが見えます。

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋のバルコニーからの
眺めの写真。

宮古ブルーの海と伊良部大橋（全長3,540ｍ）を望む絶景です！！

沖縄・宮古島『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋の
バルコニーからの景色（左側）の写真。

写真左の建設現場は、2023年9月1日から着工した『キャノピーby
ヒルトン沖縄宮古島リゾート』で、2026年春に開業予定です。
「キャノピーbyヒルトン」ブランドではアジア太平洋地域初の
リゾート進出なのだそう。

1つ上の写真をズームします♪

写真右上は宮古島の海に浮かぶ伊良部大橋を一望できる
「みやこサンセットビーチ」です。

写真中央の屋外プールは「キッズプール」です。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

「みやこサンセットビーチ」をズームします♪

伊良部大橋 名所・史跡

沖縄・宮古島『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋の
バルコニーからの眺望（中央）の写真。

写真中央の屋外プールはハワイのお花が描かれた
「ファミリープール」です。

まさに私が希望していた眺めです☆

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

「ファミリープール」をズームします♪

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の「ファミリープール」の底には、
モザイクタイルでハワイアンキルトの柄でお馴染みの
「ナウパカ（Naupaka）」の花が描かれています。

ナウパカの花びらは円形に取り囲むようについているのではなく、
半円形で片側のみに花びらがついているのが特徴です。

『ハレクラニ沖縄』のスイートルームに宿泊した際も
カトレアが描かれた「オーキッドプール」が目の前で最高の眺望でした↓

<JALファーストクラスで行く沖縄 ⑨ 『ハレクラニ沖縄』宿泊記（２）
「プレミアオーシャンビュー」から眺望が抜群の「エグゼクティブ
オーシャンスイート」に無料アップグレード☆彡>

https://4travel.jp/travelogue/11588961

ハレクラニ沖縄 宿・ホテル

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の「ツインエグゼクティブルーム
サンセットビュー」のお部屋のバルコニーからの眺望（中央）の写真。

海と伊良部大橋が見渡せます。

伊良部大橋をズームします♪

橋長3,540ｍは離島どうしを結ぶ橋としては日本最長で、
無料橋としても日本最長だそうです。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

沖縄・宮古島『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』のお部屋の
バルコニーからの眺望（右側）の写真。

もう少し近づいてみます。

写真右は2階のトラットリア【イゾレッタ】の手前に位置する
【The Terrace】です。
この下の1階に「屋内プール」（2つ〔幼児用を含む〕）があります。

写真左奥の屋外プールは「大人用プール」です。
写真左手前の建物は「プールサイドバー」です。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート 宿・ホテル

写真手前の施設がキッズクラブ【スプラッシュ】です。

＜営業時間＞
10:00～18:00

＜対象者＞
0歳～満9歳までの小学生のお子様が対象です。
0歳～満3歳のお子様には、常に保護者の方の付き添いが必要です。

＜料金＞
0歳～満3歳　2,200円 / 1日　※保護者同伴（何度でもご利用可能）
満4歳～満9歳まで　3,300円 / 2時間（延長1時間につき1,100円）

お部屋に用意されたウォーターピッチャーを持参し、
ちょっとお出かけします。

沖縄・宮古島『Hilton Okinawa Miyako Island Resort』7F

『ヒルトン沖縄宮古島リゾート』の7階に設置された
アイスマシンコーナーにやってきました。

写真中央部のセンサー部分に手をかざすと注出します。

1）氷
2）氷＋水
3）水

という感じです。

クラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】でのカクテルタイム編に
続きます↓

<ANAプレミアムクラスで行く宮古島 ⑦ 『ヒルトン沖縄宮古島
リゾート』宿泊記（３）クラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】の
カクテルタイム時にテラスで乾杯♪ルーフトップバー【ユナイ】の眺望>

https://4travel.jp/travelogue/11909947