2024/04/10 - 2024/04/21
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nikodonさん
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カミーノ・デ・サンティアゴ(サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂[スペイン、ガリシア地方]に向かう巡礼の道)を歩いてきました。
4/13。巡礼道2日目の日記です。
この日は、ポルトマリンからパラスデレイまで。
ポルトマリンのモホン92.231kmを7:33発。
パラスデレイのモホン67.137km(実際にはこのモホンに着く少し前に道をそれて宿へ)15:01着。
25.094kmを7時間28分で歩きました。
当初は23kmと聞いていたのですが、
最後にまだ3km歩かなければならないとわかって、
とても長く感じました。
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宿泊したポルトマリンのアパートを振り返って。
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ポルトマリンの街名のモニュメントそばを通過。
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前日登った石段を降ります。
階段が急過ぎて、暗いと降りるのが怖いと山友さんがいうので、
明るくなり始める7時半近くに出発。 -
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この日は、Complementarioを進んだのだったかな。
Complementarioはサブの道。
サブの道の方が歩くのがラクなのでは、と山友さんの一人が言い出して。
Complementarioの方は、モホンはずっと「Complementario」の表示で
サンティアゴ大聖堂までの残距離が明示されません。
それと残距離数表示のモホンがあるメインの道がハードで、サブが優しい道というわけでもなさそうなので、
後半は、Complementarioの道は選ばなくなりました。 -
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巡礼者が湧き出すように続々現れます。
巡礼道を、サリアから歩く人が多いのだと思います。
私たち同様、1日目サリアから出発し、ポルトマリンに泊まって
2日目ポルトマリンからスタート。
ポルトマリンの各宿から出発した人が、
私たちを追い越して行くのでして。 -
朝日に映えるいい景色。
飛行機雲も。
1日目と2日目は、堆肥が強烈に匂う所が随所にありました。
牛の糞などを腐敗させて有機肥料を作っているのでしょう、日本の体育館ぐらいの建物があちこちに。 -
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休憩所。
緑たっぷりの美しい場所なのに、水を飲んでも、おやつを食べても堆肥の匂いがどこからか漂ってきて、今ひとつ休んだ気がしませんでした。? -
メインの道は右へ。
サブの道(COMPLEMENTARIO)は左へ。 -
バール。
ポルトマリンから10kmはバールなしと聞いていたので、ここがその10km地点なのかも。 -
教会。
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バールが見えて、
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トイレ休憩することに。
バールのご主人がトイレの鍵を持っていて、
(この写真の右手にいて写真には写っていない)
バールで飲食物を買った人に鍵を貸してくれます。
トイレは、この写真の左手、約15m先。
巡礼者の中には、知ってか知らずか、
用を足した前の人がトイレのドアを閉める前に
トイレに入る人も。
鍵を貸してくれるバールのご主人がトイレから離れているのと、
お店の中に入ってお客さんに対応していて見ていない場合もあるので、
トイレだけ拝借ということも時にはできてしまうのでして。 -
バールの内部。
オレンジジュース3ユーロ。
オレンジジュース搾り機が女性の後ろに見えます。
今回の旅ではオレンジジュースを幾度も飲みましたが、
どこでもほんとうにおいしかったです。 -
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見晴らしの良い丘を通過。
この写真は、振り返って。 -
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車道脇もけっこう歩きます。
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エリカ。
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バール。
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高床式の貯蔵庫があちこちに。
この地方の特徴らしいです。 -
ぜひ立ち寄ってください、
と呼び込みをしている女性がいました。
ご接待所でした。 -
内部では、女性たちが対応してくださり、
巡礼手帳にスタンプを押してくれたり、お話ししたり。
飲み物のサービスもありました。 -
この接待所は、公設のアルベルゲ(巡礼者用の宿)にもなっていて、
ここは食堂。
事前予約が必要。
築400年の建物だそうです。 -
同、内部。
右奥に宿泊者用のシャワーも。 -
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バール。
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菜の花畑の横を歩きます。
午前11時を過ぎると、日なたはかなり暑くなりました。
でも雨に降られるよりいいですよね。
後日、サンティアゴ大聖堂の前で会った奈良のご夫婦は、
セビリアから銀の道を1007km、40日近く歩いてきたそうですが、
私たちが歩いた日々の前週、ほぼ1週間荒天でアルベルゲに滞留を余儀なくされたそうです。
私たちは、幸運なことに全日、晴れました。 -
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バール。
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教会。
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バール。
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まだ3kmも歩かなくてはならないことがわかり、
心が折れそうに。 -
やっとパラスデレイの街に到着しました。
宿が巡礼ルートから外れるので、ここで巡礼道歩きはきょうは終わり。 -
アパートに到着した後、
レストランで夕食。
アヒージョのあるレストランと聞いていたのにないと言われ、
サラダやスープなどを注文。
おいしかったです。 -
アパート内部。
ここは建物に到着したら、隣の建物から女性が現れて、いろいろ説明してくれました。 -
毎日、アパートに入るまでドキドキです。
アパートの場所がすぐわかるか、スムーズにアパート内に入室できるか、
鍵や洗濯機の使い方がわかるか、
など、???な懸念事項がたくさんあり。^^。
予約した山友さんが、アパート前に到着しました、と電話すると、数分後に人が来る場合(このアパートは隣の建物から女性が現れたが)、電話のみの対応の場合、と個々で違うのです。
こちらとしては、
1洗濯機の使い方(荷物少なめにしてリュックに入れ、かついで歩いているので、着替えが少なく、毎日洗濯したい)
2湯沸かしポットの有無。ポットがない場合はIHクッキングヒーター(ほとんどこれが常備されてました)の使い方
3ドアの鍵の開閉の仕方
最低、この3つをマスターしないと、その夜を快適に過ごせないので、把握するのに必死です。
といっても、実は、山友さんがほぼマスターして教えてくれました。 -
ベッドルームは、どこのアパートも
ツイン2部屋か、シングルルームと合わせて3部屋とか。
予約した山友さんが部屋の数、設備内容、
スーパーマーケットに近い場所か、などをチェックして
選んでくれていたので、ありがたかったです。 -
リビングもあります。
でもお湯を沸かしてコーヒーを入れたり、
スーパーマーケットで買ってきたサラダやトルテージャ(スペイン風オムレツ)をシェアしたり、
とキッチンの方が使い勝手がいいので、キッチンに入り浸っている時の方が多かったです。
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