2024/04/10 - 2024/04/21
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nikodonさん
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カミーノ・デ・サンティアゴ(サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂[スペイン、ガリシア地方]に向かう巡礼の道)を歩いてきました。
大聖堂まで113km地点のサリアから歩き出しました。いくつかある巡礼の道の一つ、フランス道(全長約800km)の最後の区間です。
サリアから6日間かけて歩きました。
1日に歩く距離は、長い日で25km。
短い日で14km。
ふだん山登りをしているので、ハイキング道のこの113kmは、全く問題なく快適に歩き通すことができました。
山友さん3人と私で、計4人。
それぞれ、自分の着替えや水の入った8~9kgのリュックをかついで、です。
航空機の手配、マドリードのホテル、巡礼道のアパート、
マドリードからサリアまでの電車(工事で一部バス)、
サンティアゴ・デ・コンポステーラからマドリードまでの電車は、
山友さんの一人が全て手配してくれました。
私ではとてもできなかったので、
この場を借りて、あらためて感謝申し上げます。
巡礼道1日目(4/12)は、サリアからポルトマリンまで。
サリアのモホン(大聖堂までの残距離を示す標識)113.246kmを7:15発。
ポルトマリンのモホン92.231kmに13:47着。
この日は、21.015kmを6時間32分で歩きました。
旅行会社主催の巡礼道ツアーでは1日最長28kmを歩いたりするようですので、あまり歩くのに慣れていない場合はかなり辛いかもしれません。
私たちも2日目の25kmは、当初23kmと思っていたので、最後の3kmがとても長く感じられ、「まだか~?」とふ~ふ~言ってました。
ちなみに、以下は全体の行程です。
4/10羽田空港~ロンドン ヒースロー空港で乗換~スペインマドリード バラハス空港~マドリード
4/11 マドリードのチャマルティン駅~サリア
4/12 巡礼1日目 サリア~ポルトマリン
4/13 巡礼2日目 ポルトマリン~パラスデレイ
4/14 巡礼3日目 パラスデレイ~メリーデ
4/15 巡礼4日目 メリーデ~アルスーア
4/16 巡礼5日目 アルスーア~ペドロウソ
4/17 巡礼6日目 ペドロウソ~サンティアゴ・デ・コンポステーラ
4/18 サンティアゴ・デ・コンポステーラ←→フィニステーレ岬
4/19 サンティアゴ・デ・コンポステーラ~マドリード
4/20 マドリード バラハス空港~ロンドン ヒースロー空港~
4/21 羽田空港(夕方着)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- イベリア航空 JAL
-
4/9
羽田空港 第3ターミナルに集合。
山友さんと。計4人の旅です。
4/10の0時20分発のJALの飛行機が夜の食事が出ないので、
桜ラウンジでカレーのサービスあり、とJALからの連絡メールに説明があったそうです。
おいしくいただきました。お酒や他のお料理もいただくことができました。 -
羽田空港からロンドンのヒースロー空港へ。
ロシアを避け、北極海を飛んでいく航路でした。
ヒースロー空港ではターミナル3からターミナル5へ移動。
乗換時間が少ないので、
スムースに移動できるだろうかと心配していたのですが、 -
4/10
ヒースロー空港に到着後、
「Flight Connections」の看板に従って、どんどん進み、
「Flight Connections→ Terminal5」の看板の方向へ。
空港内専用バスでターミナル5に到着。
チケットのチェックと荷物検査がありました。
羽田からのJALの機内でフライトアテンダント(スチュワーデス)に
ヒースロー空港での乗換について聞いたら、
はっきりわからないが、
まず荷物検査などがあり、それからターミナル5に移動では?
と言われましたが全然違ってました。 -
マドリードのバラハス空港に到着。
バラハス空港では、パスポートチェックだけで入国でした。
この写真は、空港から空港駅への移動電車の車内。 -
空港駅(街へ行く電車の始発駅)に到着。
切符売り場へ。 -
レンフェという鉄道会社の電車に乗るので、切符販売機(前の写真)で通行用のカードを買いました。
このカードには、カード代0.5ユーロとこの日の宿泊地チャマルティンの駅までの乗車券代2.6ユーロが入金されています。
このカードは帰国の時も使用できました。 -
空港駅のプラットホーム。
-
チャマルティン駅近くの宿泊するホテルに到着。
感じの良いホテルでした。 -
ホテル(前の写真)でひと休みした後、
チャマルティン駅へ。
明日はチャマルティン駅から電車に乗るので、駅の様子を見に行きました。
駅のすぐそばにバーガーキングがあったので、そこで昼食をとることに。 -
バーガーキングのタッチ決済機。
3台並んでいて、真ん中の機械でクレジットカードでのタッチ決済が何度やってもできなかった山友さんは、左隣の機械でやったら決済できました。
私はスマホのiウォレットでタッチ決済できました。
ハンバーガーとジュースで19.12ユーロ。
LINEですぐに来た利用通知では3,159円でしたが、後日来たクレジットカードの利用明細では3,214円。円換算が後で高くなっていてなんだか。
それにしても高いですね。
結局、タッチ決済を選んだのはここだけ、となりました。
もう一人の山友さんは、このバーガーキングでトラブルに。
後で追加で注文したジュースの半券をカウンターで差し出したら、先に注文したバーガーの半券と間違えられて、さっとゴミ箱に捨てられ、抗議してもダメだったと大激怒していました。 -
4/11
チャマルティンのホテルは、朝食付きでした。
巡礼後にまたマドリードに1泊するので、
すでに予約してあるアトーチャ駅近くのホテル(1人5,000円くらい高い。しかもそこは朝食が付いていない)をキャンセルして
ここに変えようかと山友さんが悩んでましたが、
結局変えないことに。 -
チャマルティン駅。
電光掲示板に、電車の行き先と発車時刻が出ています。
プラットホームの番線は、15分くらい前にならないと表示されない。
この右手に移動して、荷物検査もありました。 -
チャマルティン駅のホーム。
サリアへ向かうのですが、途中のオーレンセという駅でバスに乗換です。
(サリア駅だか、が工事のため) -
車窓から風景。
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オーレンセ駅に到着。
駅のどのあたりでバスに乗り換えられるのか、わからないので心配していたのですが、電車を降りて、出口の方へ歩いていると、「サリアー」と呼ぶ男性が。(写真の右手の後ろ姿の男性)
サリアに行く人はここで呼び集められてバスへ。 -
オーレンセ発サリア行きのバス。
-
サリア駅前に到着。
バスに乗っていた人たちは、それぞれ自分の宿泊先へと散って行きました。
私たちは、予約したアパートへ。
ホテルのように看板が出ているわけでないので、
Googleマップで住所を調べて向かいましたが、
今ひとつマップでもわかりづらく、
近所の人に教えられたりしながら右往左往。^^。
予約した山友さんが電話して、
係のおじさんがアパートの入り口のドアに立っているのを見つけ、
やっとたどり着くことができました。 -
翌日のサリアからの巡礼スタートは、暗いうちから始まるし、
どこがサリアのモホン(サンティアゴ大聖堂までの残距離を示す標識。80cmくらいの石なのかコンクリートなのか、でできている。この写真の右端に見えるのがそれです)か、確認に出かけました。 -
途中、満開のりんごの花を見つけました。
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4/12
アパートの前。
7時に出発。まだ暗いです。
ヘッドランプが必要です。
アパートの室内の写真は撮り忘れてしまいました。 -
前日確認に来たモホンに到着。
ここで記念写真を撮り合って、巡礼スタート。 -
モホンが2つ。
1つはCOMPREMENTARIOとあり、サブルートです。 -
貫禄のある大木。
7時半くらいになると、やっと明るくなります。 -
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藤が満開でした。
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教会。
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朝日。
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あと109.953km。
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バール。
巡礼の後半になると、バールがあるたび撮影していますが、
この時点では、時々しか撮っていなかったような。。 -
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ケールの畑かなあ。
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バール。
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水飲み場。
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道路の横にせせらぎが流れているところが数ヶ所ありました。
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教会。
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サンティアゴ大聖堂まで、あと100km。
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街が見えてきました。
たぶん、きょうの目的地ポルトマリン。 -
飛行機雲。
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バール。
ここに寄りました。 -
ポルトマリンの街の手前、ミーニョ川にかかる橋。
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疲れている体にはきつかった、最後のとどめみたいな
ポルトマリンの階段。 -
ポルトマリンの街からの眺め。
ポルトマリンは、ミーニョ川からずっと上の方の傾斜地に造られた街です。 -
同じくポルトマリンの街からの眺め。
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アパート内部。
アパートは石段から、さらにまた上っていったあたりなので、炎天がきつかった。
アパートの前で電話すると、建物入り口のドアが開く暗唱番号を教えてくれました。
中に入ると、部屋へ入るためのドアは開いていました。
私たちが入室してまもなく、制服姿の女性がやってきて、
ドアの鍵について、とか、洗濯機の使い方を教えてくれました。 -
アパート内部。
スーパーマーケットに行って、
夕食と翌日の朝食、昼食用に、食料を買いました。
各自払い。
みんなで食べるサラダやトルティーリャなどは、別払いにして、
4人で割り勘に。
スーパーマーケットの帰りにピザのお店に寄りました。
お店の女性はすごく感じのいい人でしたが、ピザは冷凍もので。。
閑散としたお店でした。
メインの通りのお客さんがたくさん入っているお店に行かなくちゃ、
と山友さんが。。 -
アパート内部。
山友さんが予約したアパートは、どこも
ツインベッド×2室以上。
快適でした。
洗濯機(時にドライ機能付き)が使えるので、
その日の洗濯物を各自ネットに入れて一緒に洗いました。
各自リュックを背負って歩けるように、荷物は最小限にして来ており、着替えが少ないので、とても助かりました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- おくさん 2024/10/23 12:20:44
- 楽しそう
- こんにちは。アクシデントもありましたが、4人で楽しく旅している様子が伝わってきました。
道連れがいると何かあっても心強いですね。
私はこの頃、コルドバ辺りを歩いてました。
歩き旅は旅の原点って感じがして良いですよね。
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