1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 中国
  5. 北京直轄市
  6. 北京
  7. 北京 観光
  8. 雍和宮
北京×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

雍和宮 Lama Temple

寺院・教会

北京

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

雍和宮 https://4travel.jp/os_shisetsu/10008539

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
雍和宮
英名
Lama Temple
住所
  • 北京市東城区雍和宮大街12号
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 寺院・教会
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(24件)

北京 観光 満足度ランキング 32位
3.35
アクセス:
4.09
お寺の名前を関した地下鉄駅あり by yさん
コストパフォーマンス:
3.78
本場チベットのチベット仏教寺院と比べると、漢族の仏教寺院に近い雰囲気なので、ちょっとガッカリする人がいるかも。秋の銀杏並木の黄葉はきれい。 by SUR SHANGHAIさん
人混みの少なさ:
3.32
まあまあ混んでいる by yさん
展示内容:
3.64
もう少し歴史など背景がわかる展示があればよかった by yさん
  • 老人も有料

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    せこい話ですが、ここは老人免費ではありません。老人免費に慣れてしまっていると、この程度で有料?などと考えてしまう。

    ...  続きを読む雨の日の旅行最終日、時間が中途半端に余ったので宿から比較的便利なこの寺院を参観。乗ったバス、擁和宮前停留所があるが、一つ手前が寺院入口。境内は信者、観光客で賑やか。雨でも熱心に祈るラマ教信者が多い。寺院内の仏像は見応えあるが全て撮影禁止、当然ですが。

      閉じる

    投稿日:2019/10/25

  • 地下鉄すぐ。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    地下鉄5号線「雍和宮」駅があります。
    地下鉄の出口は雍和宮に面していますが、拝観用の出入口までは少し歩きます。
    北京に...  続きを読む残る最古のチベット仏教寺院で、安全検査を受けて拝観します。
    入り口左方でお線香を無料で配布しているので、受け取ってお参りすることができます。  閉じる

    投稿日:2018/09/17

  • 波乱万丈な寺院

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 1

    チケットを買って、荷物検査をし、おしゃれスニーカーを履いたラマたちを横目に中に入りました。正面の門に入る手前左で「免費(無...  続きを読む料)」のお香がもらえるので、もらってからお参りできます。
    清朝の歴代皇帝ががチベット族やモンゴル族に対する懐柔策から雍和宮をチベット寺院として与えましたが、それらの歴史を考えたり、ラマたちがお経を読むところを想像したりするだけでも厳かな気持ちになりました。
    「開光」と書かれたお部屋(西側)があり、人々がその部屋の外でも並んでいて、何かと思いあとで調べたらどうやら持っているお守りなどを供養してくれるところの様です。
    一部でマニ車を回せるところもあり、是非回して功徳を積んでください。
    以前は一部屋に寺院の歴史などをまとめたところがあった様に記憶していますが、今回は見つかりませんでした。やはり行く前に少し知識を仕入れてから行った方がいいように思いました。  閉じる

    投稿日:2018/05/31

  • 観光スポット

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 1

    お線香は入口を過ぎてから左側にある窓口で無料で配布しています。今回の訪問では入るときに見つけられず、お線香をあげられなかっ...  続きを読むたのは残念でしたので、行かれる方はぜひ立ち寄ってお線香をあげられてはいかがでしょうか。観光客も多くお線香あげに参加しています。
    中国のチベット仏教は、いろいろ厳しい歴史もあると思いますが、もう少し勉強してから行けばよかったと思いました。このチベット寺院の通りを挟んだ向かいにある国子監通りと五道营胡同散策が雰囲気も良くとても楽しめました。  閉じる

    投稿日:2018/05/31

  • 清朝時代のチベット仏教寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    清朝時代に建造されたチベット仏教寺院であり、金箔に覆われた仏さまは慈悲深さというよりは強さというものを感じさせる印象でした...  続きを読む。地下鉄の駅から入場門(敷地南側)までは結構歩きますので、最寄りの地下鉄出口を探してください。敷地も広く、建物はカラフルで、漢字、モンゴル文字、満州文字とチベット文字で記載された額縁が目に付きました。維持管理が行き届いており、清朝時代の香りを感じました。寺院内にはヒスイのアクセサリなどが販売されていました。  閉じる

    投稿日:2017/05/13

  • チベット仏教寺院

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    北京最大のチベット仏教寺院です。地下鉄の駅を降りて、おみやげ物屋が並ぶ狭い歩道を進んで行くと左側に入口があります。中に入る...  続きを読むと、今来た道を逆方向に細長い境内の中を進みます。本殿の前にある門の左側に無料で線香をくれる場所があります。本殿では線香の煙がものすごかったです。立派なお寺でした。  閉じる

    投稿日:2017/01/18

  • 線香はちょっとずつ

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    巨大なチベット寺院で、門構え以上に境内は奥へ奥へと長く連なります。拝観料を払った後しばらく進むと土産物店に並んで、無料で線...  続きを読む香を配っている場所があります。ずっしり大量に受け取った線香、自分はうっかり最初のエリアで着火した線香を全てさしてきてしまいましたが、その先に何か所もお祈りスポットがあり、参拝者の皆さんは数本ずつ分けてお祈りを捧げていました。仏像や建物の意匠など、観光地としても見所満載です。  閉じる

    投稿日:2017/03/11

  • チベット仏教寺院です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    ★「雍和宮  (Lama Temple)」チベット仏教寺院です。一時期、雍正帝が居住したこともあり、その後、チベット仏教に...  続きを読む与えられました、ということでした。中国最大の1本作りの木造弥勒仏が有名です。道教も習合されている、ということで大変興味深いところでした。  閉じる

    投稿日:2015/08/08

  • 北京最大のチベット仏教寺院です。10数年ぶりに訪れました。雍和宮駅から歩いてすぐです。以前の印象では荘厳なチベット寺院でし...  続きを読むたが、何度か改修工事をしたのか、随分雰囲気が変わっていました。

    入場券は25元。雍和宮紹介ビデオつきです。手荷物検査を受け、改札みたいな入場口を通って、敷地内に入りました。雍和宮駅から雍和宮に向かう途中には、おまいりグッズを売るお店が幾つも並んでいますが、雍和宮に入って、昭泰門の近くに無料でお香を配っているところがあるので、ここでお香をもらってお参りできます。

    見所は雍和宮殿と永佑殿です。雍和宮殿は清の康熙33年(1694年)建立で、もともとは雍親王府銀安殿でした。乾隆9年(1744年)に廟にかわったあと、「雍和宮」殿と改名されました。建物中には現在仏(釈迦牟尼仏)、過去仏(燃灯仏)、未来仏(弥勒仏)の三世仏がおさめられています。

    永佑殿は、清の康熙33年(1694年)建立。もともとは雍親王胤の寝殿でした。乾隆9年(1744年)に廟にかわったあと、「永佑殿」と改名されました。  閉じる

    投稿日:2016/05/27

  • チベット仏教寺院

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    もとは清の5代皇帝が即位前に住んでいた邸宅だということです。
    境内は南北に細長く、
    中軸線上によう和門、よう和宮、万福...  続きを読む閣などの建物が建ち並んでいます。
    また中にある弥勒仏も世界的に有名です。駅からのアクセスは良いです。  閉じる

    投稿日:2015/10/17

  • 穴場。チベット寺院

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    地下鉄雍和宮駅にほど近いチベット仏教のお寺です。
    北京観光の目玉ではないですが、大きくて立派なお寺です。境内はていねいに掃...  続きを読む除がされていて、とても感じがよかったです。北京の街の喧騒から少しだけはなれて、いろいろ見学できる穴場なお寺です。
    見所としては、一木造りの巨大な仏像や、密教の金像が博物館形式で展示されている建物などがあり、どれも立派です。
    観光客よりもチベット仏教徒が参拝にくる姿が目立ち、落ち着いた雰囲気です。  閉じる

    投稿日:2015/12/26

  • 祈り

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

    北京最大のラマ教寺院。万福閣に鎮座する高さ18mの弥勒仏は必見の価値ありです。熱心に祈りを捧げる人々の姿を見るだけでも行く...  続きを読む価値がありました。地下鉄2号線「雍和宮」から南へ徒歩数分です。入場料は25元でした。  閉じる

    投稿日:2013/10/27

  • チベット仏教寺院

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 0

    地下鉄雍和宮駅からすぐです。北京からフフホトへの乗継待ちを利用して訪れましたが、エアポートエクスプレスの東直門駅から一駅な...  続きを読むので便利でした。入場料25元。以前ツアーで北京を訪れた時にはここは含まれていなかったのですが、外国人観光客の団体がたくさんいました。もちろん中国人観光客もたくさんいました。  閉じる

    投稿日:2012/11/30

  • 北京最大のチベット仏教寺院

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 0

    元々は親王の邸宅でしたが乾隆帝の時代にチベット仏教寺院になり、現在は北京最大の仏教寺院です。
    チケットに小さなCDが付い...  続きを読むてきましたが、再生できませんでした。再生できた人のブログによると、中国語で英語字幕の付いた雍和宮の5分位の案内らしいです。残念!
    一番奥の万福閣には26m(地上18m地下8m)の弥勒仏があります。No Photoとなっていましたが、先にいたロシア人ツアーの一団がメチャ撮ってたので一緒になって撮りました。お寺の人もいましたが、外国人観光客には甘いのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2013/11/26

  • 北京のチベット仏教の総本山

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    清が王朝を開き北京に首都を置いた際、信仰上とても重要となるチベット仏教の総本山をここにおいた。境内はさすが中国の大寺院だけ...  続きを読むあってとても大きいため、まともに観光するにはとても時間がかかる。中国人がとても多い。  閉じる

    投稿日:2014/06/17

  • 春節の頃、特ににぎやかな雍和宮

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/02(約12年前)
    • 0

    地下鉄『雍和宮』駅から歩いてすぐのチベット仏教寺院です。

    春節期間中に出かけると、熱心に参拝する方の姿を目にすること...  続きを読むができ、日本とは一風変わった雰囲気を楽しめます。
    駅から寺院までの道に並ぶ店ではお線香の束を買うことができるので、それを持って一か所ずつお参りするのも雰囲気を味わえてよいと思います。  閉じる

    投稿日:2012/04/24

  • チベット仏教のお寺

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 0

    北京を縦横に走るようになった地下鉄でアクセスが非常に良くなりました。チベット仏教寺院で、建物がそれぞれ趣向を凝らしており見...  続きを読むごたえ十分です。歩いて見学するに丁度良い敷地面積ですし、故宮や明の十三陵よりも親しみやすい場所だと思います。  閉じる

    投稿日:2013/11/16

  • チベット式、ラマ寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    地下鉄の駅から歩いて7、8分だったと思います。広ーい北京では、交通の便がよい方に入ると思います。その割に人はあまり多くなく...  続きを読むて、ゆっくり見て回ることができました。また、周りにはお参り用のお線香やグッズを売るお店がたくさんあり、雰囲気も良かったです。  閉じる

    投稿日:2012/08/23

  • 秋にはイチョウ並木の黄葉が美しい雍和宮

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/11(約13年前)
    • 2

    雍和宮は北京では一番規模の大きいチベット仏教の寺院で、東城区(王府井辺りから見ると北の地区)にあります。
    最寄の地下鉄駅...  続きを読むは、地下鉄2号線・5号線の雍和宮站。(注: 站というのは、日本語では駅のこと)
    私は王府井のあたりから、いくつもの胡同がある地区を徒歩で通り抜けて行ってみました。これだと道筋の様子も見ながら、片道所要時間1時間半ほど。
    資料には、所在地は雍和宮大街12号と出ていましたが、私が行った2010年11月上旬には雍和宮大街28号と番号が出ている門から入って行きました。入り口が複数あるのかも?
    28号の門から入ると、直進した所にチケット売り場と検札ブースがありました。チケット25元。
    雍和宮のオープン時間は季節によってちょっと違うので要注意。
    チケットに出ていた資料によると、4月~10月は9:00~16:30、11月~3月は9:00~16:00。
    検札ブースから雍和宮へと続く通路はイチョウの並木道で、この時にはちょうどその黄葉が見頃でした。

    チベット仏教の寺院と言っても、雍和宮はずっと漢族の仏教寺院に近いたたずまいでマイルドな雰囲気。チベットや青海省などのチベット仏教寺院を想像していくと外れます。
    それでも蔵族(チベット族)の人たちも参拝に訪れている様子が見られました。
    細長い境内にいくつも続く寺院内の仏像は見事なものもありますが、寺院内部の撮影は禁止。
    境内には、数珠や仏像、仏具、お守りを売っているお店が何軒かあるので、寄ってみるといいですよ。

    私が行った時には特別な行事は無い日だったせいか、境内はお参りの人たちより観光客で賑わっていたような感じでした。
    下記の雍和宮のサイトでは、その時々に行われる宗教行事が紹介されているので、それに合わせて行ってみるといいかも。
    http://www.yonghegong.cn/ (中国語簡体字版)
      閉じる

    投稿日:2010/12/28

  • チベット仏教に関心があるなら

    • 2.5
    • 旅行時期:2010/10(約14年前)
    • 0

    チベット仏教に関心があるならば、一見の価値はあるかもしれません。
    ないままに、ガイドもつけず見て回ると、一度見れば十分と...  続きを読むいった感じがしました。

    立派な仏像やタンカ(曼荼羅)がたくさんありました。
    敷地は広く、さっと見て回るだけでも30分以上はかかります。
    参拝者は多く、入場チケットにはなんと、お寺を紹介した小さなDVDが付いています。
    門前町には、派手な仏像や参拝のための小物類を売る店が立ち並び、チベット仏教のお経が大きな音で流されています。
    その賑やかさから、相当な信仰を集めているのだろうとは感じさせられました。

    しかし、どれも日本の仏教とやや色合いが異なるため、私にはピンときませんでした。

    貧乏旅行の私の失敗と、今では感じているのですが、
    由来も分からず眺めて回ってしまうと、ありがたさが半減してしまいます。
    観光で見て回るなら、ガイドさんを雇って回るべきだったと今では思っています。
    そうすれば、もう少し良さを理解することができたかもしれません。
    地球の歩き方同様、★2つとの感想です。

      閉じる

    投稿日:2010/11/06

1件目~20件目を表示(全24件中)

  1. 1
  2. 2

このスポットに関するQ&A(0件)

雍和宮について質問してみよう!

北京に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • 青山蒼渓さん

    青山蒼渓さん

  • puniさん

    puniさん

  • HoLeiYenさん

    HoLeiYenさん

  • yさん

    yさん

  • Kamuy_Tu_Sintaさん

    Kamuy_Tu_Sintaさん

  • DONさん

    DONさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP