2024/01/08 - 2024/01/10
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この旅行記のスケジュール
2024/01/08
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バスでの移動
引山バス停から名鉄バス
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電車での移動
あおなみ線
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徒歩での移動
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船での移動
太平洋フェリー「きそ」
2024/01/09
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この旅行記スケジュールを元に
2024年新春、2日ほど名古屋界隈で18きっぷ旅をした後、冬の18きっぷの最後は和寒までの帰路、1月10日に使用すべく、1月8日にフェリー利用で名古屋を出発しました。
太平洋フェリーは長年三隻体制で運航されておりますが、2005年に就航した二代目「きそ」も、今では最古参の船となりました。乗れるうちに乗っておきましょうね。
で、その後は単に5回目の18きっぷを使用して、苫小牧から和寒にカエルだけの内容となりますので、面白くもなんともない旅行記です。ささっと見流して頂けましたら幸いです。
(表紙:「きそ」といえば、ピアノの下にいらっしゃるカエルさん♪)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月7日。
七草粥を頂きました。 -
実家の近所にできたカルビ丼のお店。
初めてテイクアウトで利用してみた。 -
で、翌1月8日にしゅっぱと。
かーちゃん、さいなら~。 -
次に戻ってくるのは桜の季節かな…。
なんて、もう既に戻り終わって(?)から、これ書いてるけど…。香流川緑道 花見
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名鉄バスで最寄バス停をしゅっぱとしましょう。
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栄を通過。
新生中日ビルも間もなくオープンですな。
栄の景観も大きく様変わりしてきました。
そのうち、手前のライオン百貨店(?)も、なくなってしまう日が来るのかな…。名古屋三越 (栄店) 百貨店・デパート
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では、高速鉄道に乗るザマス、オホホッ。
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というのはいつもながらの大嘘。
ブルーウェーブ(昔のオリックスみたい~♪)線で名古屋港を目指しましょう。名古屋駅 駅
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この時間の港方面に向かう車内は空いていて快適ですな~。
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黄昏時の名古屋港界隈。
ちと、ロマンティックですのう~♪ -
で、太平洋フェリー名古屋ターミナルの最寄り駅、野跡にとうちゃこ。
野跡駅 駅
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ここからバスに乗り継ぐこともできるのですが、韓国みたく、無料乗り継ぎできるならまだしも、大和国のバス乗り継ぎは多少割引になるだけで100円以上超過料金が発生してしまいますので、貧民は勿論歩くのでござる…。
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この海沿いの道。
景色が良くて、天気に恵まれたら歩くのも苦じゃないんだよね。
夕刻の美しい景観を堪能しながら…。 -
あっという間に、前方には本日~翌々日までお世話になる木曽殿(←義仲公かっ!)の美しいお姿が!
長い船旅が始まる最初のワクワク感は、何度味わっても変わらないよね~♪ -
で、名古屋FTにとうちゃこ。
名古屋フェリーターミナル 乗り物
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勿論、利用するのは二等早割で、約6000円で2泊3日の船旅が楽しめます。
日本国内でこれに勝るコスパのフェリーは他にないでしょうね…。 -
しかも、やる気があれば(←最近はないけど…)、仙台寄港時に、約2~3時間の仙台界隈旅を楽しむことも出来ますね。
-
という訳で、既に乗船開始時刻を過ぎておりますので、フェリー内へと直行しましょう。
二等雑魚寝部屋も指定席制になって以来、あまり慌てて乗船することもなくなった気がするな…。 -
その通路上には、太平洋フェリーの歴史を物語る各船の懐かしいお写真が並んでおります。
最後を見届けた初代「きたかみ」さんとの別れ旅からも、もう五年が経過してしまうんですね~。 -
では、感動の旅へ、いざ、出航!
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この船内に乗り込む瞬間がたまらない!!!
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で、割り当てられた二等雑魚寝部屋へ。
前回は退院直後の病み上がり利用で、この仕切り幕が、病院のとそっくりだった姿に驚かされましたね。コロナ前はこんなのなかったけど…。 -
で、貧民はゴージャスな船内バイキングなど利用できませんので、実家で詰めてきたお弁当を温めましょう。
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勿論、容器は前年末のマレーシア旅でゲットした、93円ナシレマ弁当容器でござる。
色々入ってて、高級感有り過ぎザマス~(←もっかい、入院でもしとれ!)。 -
食材はともかくとして、自由な船内でのびのびと飲食できるのが有難い。
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そういや、いまだに二代目きたかみには乗ったことがありません。
現在のところ、通常は苫小牧=仙台間のみの運航なので、名古屋から(まで)の利用が出来ないのがその理由(正確には1月下旬~2月上旬のドック入り時期には、2隻体制で運航されることがあって、この時期なら名古屋⇔苫小牧航路でも乗れるんだけど…)、なのですが、雑魚寝部屋がない船舶は、どうしても敬遠がちになってしまうので、現状の「きそ」と「いしかり」が運航している間は、無理して乗りに行くこともないだろうな…。 -
で勿論、「きそ」といえば、ピアノ下のカエルさん。
お久しぶりだケロ~♪
最近は、乗船のタイミングで「いしかり」ばっかりだったので、この子に会うのもオレガンマネヨ~。 -
この日の夜と翌朝の映画はこちら。
あまり興味がないので、これらは観ませんでした。
因みに、残念ながら太平洋フェリー名物のラウンジショーはありませんでした。
(コロナ以降、時々復活はしているみたいですが、まだかつてのような定期イベントではないようです。) -
太平洋フェリーは船内Wifiが有料なので、基本的に使うことはありません。
電波が拾える名古屋港に停泊中に、ネット作業に勤しんでおきましょう。 -
という訳で、出航。
儀式はしょうりゃこ。すんまそん。 -
本日の空部屋情報。
ロイヤルスイートのみ満室となっております。
まあ、あたしにゃ、関係ないけど…(;´Д`)。 -
最近の日本国内の長距離フェリー航路では、カエルって二等最下層船室の方が空いていて快適、なんてこともありますな。
この日も、同室内は斜め右向かいにもう一人いらしただけで、ほぼ貸し切り状態の船室内です。これだと、狭いB寝台とかよりはずっと快適よね~♪
特にやる気もないので、この日はさっさと寝ることにしました。 -
で、翌朝は、日の出前に起床。
お天気は芳しくありませんが、一応チェックしておきましょう。 -
千葉県沖を快適に航行中でございます。
-
では、甲板に出てみましょう。
うーん、雲が多くて、日の出時刻には太陽のお姿が拝めません…。 -
少し経ってから、この位のお天道様を拝めました。
まあ、見えただけでも良しとしましょう。 -
太平洋フェリーといえば、カレーが食べたくなりますが、今ではこんな朝カレーセットまでできたんですね。
そういや、ここ数年の朝メニューのトレンドだった、名古屋コーチン利用のTKGはなくなっちゃったのかな。卵が高騰したから、なのかな~(-_-;)。 -
映画に関しては、昼のも追加になってました。
観るかどうか迷ったけど、結局観なかった~('◇')ゞ。 -
で、この日の朝は、朝カレーの写真だけを見て、食べた気になり、後は空腹を寝てごまかしましょう。
-
で、少し早めに朝と兼用のランチ。
貧民は勿論、カップ麺でござる…。 -
まかないカレー、食いてぇ~(;´Д`)。
太平洋フェリーのお食事ステイタス
富裕層:船内バイキング
平民層:カレー
貧民層:カップ麺
最貧民層:我慢
何のこっちゃ…。 -
さて、乗船したのは1月8~10日のことです。
ということは、2024年早々に発生してしまった能登地震の余波がまだ残っていて、船内にはこんな掲示も見られました。
この場をお借りして、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます…。 -
で、福島沖を航行中。
地震のことを目にすると、どうしてもこの海域では東日本大震災のことも思い出さずにはいられませんね…。 -
間もなく寄港予定の仙台のお天気。
お天気は良さそうですし、気温もそれ程低くはなさそうです。 -
仙台で下船する訳ではないですが、ここらでお風呂にでも入っておきましょう。
実はこれで3回目だけど…。
長距離フェリーに乗ると綺麗好きになる、ってのは、貧民アルアルの一つだな…。 -
一見、何の変りもなさげに見える「きそ」の大浴場、ですが…。
-
サウナは閉鎖してしまったそうです。
残念ですが、維持管理も大変でしょうから、仕方ないことですね。 -
原発だか火力発電所だか、遠方の景観を眺めつつ…。
そういや、本来ならこの辺で姉妹船すれ違いの儀(単に眺めるだけ…)がある筈なのですが、生憎、2隻体制での運航期間ですので、この海域で見ることはできません。
勿論、2隻体制でもすれ違いのタイミングはあるのですが、どうやら、翌日の深夜3時頃になるとのことで、まあ、それをわざわざ見るために起きるほどのやる気もないので、今回は諦めましょう。 -
太平洋フェリーと言えば、これも名物ですね。
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名誉船長、という肩書がかっけー!!!!!!
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そして、Wifiはつカエルませんが、茶でも飲みつつ、写真の整理作業などにも勤しみましょう。
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で、仙台にとうちゃこ。
この時期の夕刻は、幾ら北海道よりも暖かい仙台とは言え、歩くテンションは下がる寒さなので、おとなしく船内に居座りましょう。仙台港フェリー埠頭 名所・史跡
-
で、暗くなるまで仙台停泊時は拾える電波を有効活用し、手持ちのルーターでネット接続し、PC作業に励みましょう。
-
で、再出航。
電波が拾えなくなってからはPC作業を中断し、遅めの夕食タイムとなります。
まあ、勿論、貧民はカップ麺だけど…(;´Д`)。 -
しかし、この晩はちょっと奮発して、デザートに抹茶アイスを頂いたザマス。オホホッ。
-
太平洋フェリーでは、この大型時刻表を借りられるのも有難いですね。
なんでもスマホ、という時代は嫌いっ!
苫小牧から和寒に至る時刻を、今一度確認しておきましょう。
メモ用紙までくれるなんて素敵~♪ -
で、この夜の映画は…。
おおっ、トップガンではないか!
まさか、船内で観られるとは!!!
これは観ないではいられませんね!!!!! -
今回は全然映画を観ていなかったので、これが本船旅における最初で最後のシアタールームということになります。
「きたかみ」のスターダストラウンジが懐かしく思われる、何となくバブル期の名残を今に伝えるレイアウトに、少し涙が零れてしまいました…。 -
で、ここではおコーヒーを頂きながらの映画鑑賞ザマス。
映画終了後はさっさと寝ましょう。
でも、「トップガン」はやっぱり名作やな~♪ -
で、翌朝。
2泊3日の楽しい船旅も、あっという間に最終日ですね…。 -
因みに、「きそ」に関しては、1月23日よりドック入りのため、暫くお休みされるようですね。3隻が順にドック入りするので、約1か月間は2隻体制での運航となる太平洋フェリーです。
-
で、前日は写真だけで食べた気になった朝カレー。
本日は満を持して(?)頂くことにしましょう! -
因みに、富裕層の方はこちらをどうぞ。
まあ、同じバイキングを頂くなら、朝バイキングの方がお得感はあるように思いますね。 -
晩は2000円以上しますが、朝はこのお値段です。
ちょっと奮発すれば、私クラスの貧民でも手は届くレベルですね。 -
何らかの船内利用券が発行されることもあるようで、その際には差額券の購入でバイキングを頂くことができるようになっていますね。
そんな機械操作をするだけで、オーダーはしない貧民一人、嗚呼、虚し…。 -
で、日の出の時刻となりましたが…。
うーん、昨日以上に酷い、全く太陽の気配が拝めません…。 -
しかも、北海道が近づくと、流石に寒い~(;´Д`)。
こりゃたまらん、と、さっさと暖かい船内へと戻ります。 -
カエルさん、おはよ!
てか、この子って、名前はないのかしら??? -
という訳で、いよいよマーメードクラブに出陣して…。
頂くぜ、チキン朝カレーセット!!! -
まずはこちらの番号札が渡されました。
楽しみだケロ~♪ -
そして、やって来たのが…。
ジャーン!
なまら旨そうではないかいっ!!! -
太平洋フェリーと言えばカレー。
ですが、このチキン朝カレーというメニューは初めて頂きます。
サラダ(ドレッシング付き)込みで650円は、良心的なお値段ですな~。 -
カレーのお値段と比較すると、マーメードクラブのコーヒーはメチャメチャ高いな。
1杯400円でおかわり200円ということは、2杯飲めば、ほぼカレーの値段と同じじゃないか! -
という訳で、申し訳ないですが、食後のおコーヒーはこちらの粉末で。
-
楽しい船旅もあっという間に終了。
太平洋フェリーって、2泊3日もかかるの?って苦情を言う人をよく見かけるけど、私にとってはこれでも短い位なの。だから、何回も乗りたくなってしまうのよね~。 -
雑だけど、接岸の儀(単に眺めるだけ…)。
ああっ、楽しい船旅が終わっちゃうよ~。
てか、もう着いちゃっとるがな~('◇')ゞ。 -
これが令和6年初北海道、ということにもなりますね。
試される北の大地、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 -
という訳で、ケロちゃんもさいなら~。
また会おうね~♪ -
それでは、名残惜しいですが下船しましょう。
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苫小牧の予想気温(恐らく最高気温)はマイナス2度。
やっぱり苫小牧は北海道の中では暖かく感じますね。 -
さらばじゃ、「きそ」。
またお会いする日まで~♪ -
苫小牧港さんもさいなら~。
また、乗船時やFTB時(←これはあまり公にしない方が…)にお世話になります!苫小牧西港フェリーターミナル 乗り物
-
さて、本日は1月10日。
冬の18きっぷの最終有効日でもありますので、札幌行きではなく、最寄りの苫小牧駅行きバスに乗車します。
苫小牧駅行きのバスって、いつの間にか道南バス運行になってたのね。
ということは、このバスカードがつカエルではないか!!!
ICカード全盛時代にあって、道南バスは一体いつまでこのスタイルを続けられるのだろうか…。 -
で、バスがやって来ましたので…。
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車内に乗り込んで、バスカードを使って儀式を。
行くぜ、苫小牧駅!!! -
苫小牧駅までは280円で行くことが出来ます。
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で、とうちゃこ。
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苫小牧駅は長年ブレずにこのままのスタイルだな。
ある意味凄いと思う…。苫小牧駅 駅
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ここから2023-24冬の18きっぷ5回目の旅が始まります。
まあ、後は和寒にカエルだけ、だけど…。 -
苫小牧駅での18きっぷ入鋏印。
船旅カエルりには案外よくありますな。 -
苫小牧駅名標。
もう日高には行けない日高本線の短距離残存区間も、いつまでの寿命なんだろう…。 -
かよエールの横断幕広告。
エールの方じゃなく、カエルさんの方に焦点を当てるべく、表記はカよエールにして欲しい…。 -
白粉(おしろい)を施した冬のJR北名物の車両顔。
苫小牧では流石に控えめだな~(^^;)。 -
そういや、2024春のダイヤ改正で、今までは当たり前に岩見沢~旭川間で見られたこの子が、いなくなってしまいました。
北海道内での貧民旅は、どんどんし辛くなっております。
もう、貧民は乗るな、と言わんばかりやな…。 -
で、道都の代表駅にとうちゃこ。
札幌駅 駅
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この日は令和6年初北海道ということもあり、大通界隈で野暮用がありますので、少し街中に向かって歩きます。
エスタの取り壊しは春から始まるのかな…。札幌エスタ ショッピングモール
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で、大通へ。
まあ、旅行記ネタ的に書くことは特にないけど…。大通公園 公園・植物園
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で、14時半過ぎの岩見沢行きに乗車して、更なる北を目指しましょう。
札幌駅 駅
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岩見沢が近づいてくると、流石に雪の量が増えてきました。
-
で、お馬さんがお出むカエルてくれる岩見沢にとうちゃこ。
岩見沢駅 駅
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ここまで来ると、白粉のレベルもパワーアップしますな( ´∀` )。
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まさか、この子が過去の話になってしまうとは…。
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これを記している2024年4月時点では、もうこの区間でこの子は定期では見られなくなってしまいました…。
てか、ワンマン運転が始まって、無人駅では前方ドアしか開かなくなったので、今回の春旅でも乗り損ねてガッカリしている老婆とか見かけたぞ。
数少ない定期利用者を邪険に扱うJR北の対応は最悪やな…。高速鉄道と特急に乗る人だけがお客さん扱い、ってことなんかいっ! -
滝川にとうちゃこ。
有名無実化して久しい根室本線分断も、この春以降は無名無実化します…(-_-;)。滝川駅 駅
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この子に乗りたいな~。
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ここで、富裕層鉄道様をお見送り。
そこのけそこのけ、お馬が通る、的な。
お馬だけに、岩見沢で撮りたかったアングルやな。
続・何のこっちゃ…。 -
で、旭川にとうちゃこ。
白粉のレベルが更にランクアップ!旭川駅 駅
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旭川駅構内に掲げられていた賀正凧。
凧は作らんで良いから、駅を潰さないで欲しいよ、JR北さん。 -
ここでは、家にカエルと寒すぎてやる気が失せるPC作業を、暖かい環境で済ませておくことにしましょう。
極寒の地で灯油代ケチって生きていくには、こういう些細な努力も重要なのでござる。真冬の我が家では、灯油焚かないと、手がかじかんで、キーボード打てまへんがな…。イオンモール旭川駅前 ショッピングモール
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で、20時半発の名寄行きで、令和6年最初の和寒を目指しましょう。
旭川駅 駅
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まあ、H100殿なので、撮影に全くやる気はありません。
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で、あっという間に和寒へ…。
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とうちゃこ。
これにて、2023-24冬の18きっぷ旅程は、全て終了となりました。和寒駅 駅
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昭和36年頃の和寒駅の様子。
SLの姿も普通に見られたんですね…。 -
という訳で、あけおめ、和寒駅!
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
因みに、和寒は”ワカン”ではなく、”ワッサム”と読みます。 -
冬はここから我が家まで、約3キロの道のりを歩くのも、ちと大変。
吹雪かないように祈っておりましたが、幸い、降雪はなく、快適に歩くことができました。 -
駅傍五差路付近の雪山。
案外小さいな。雪少なかったのかな…。 -
で、最後は農村部の真っ暗闇の中をしみじみと歩き、自宅にとうちゃこ。
こうして本旅は全て終了となりましたので、本旅行記もこれにておしまいです。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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