2024/02/15 - 2024/02/22
2位(同エリア14件中)
ミズ旅撮る人さん
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8日間のチュニジア観光の真ん中です。サハラ砂漠のスター・ウォーズのロケ地を巡り、ショット・エル・ジェリド(塩湖)に立ち寄って昼食を摂りました。その後に、マトマタに行って、穴倉式住居でお茶をご馳走になりました。地面に大きな穴を掘り、そこから周囲に横穴を掘って部屋にしています。1969年に大雨で崩れてしまい一旦は住民がいなくなりましたが、観光客が来るようになったので、再び一部の住民が戻って来て、その生活を見せてくれます。
マトマタからガベス湾を周り込んで北上し、今夜の宿のあるスファックスに到着。このホテルもメディナがすぐ目の前なので、翌朝散歩に出掛けました。二度目のメディナ散策です。今度はまだ暗さが残る時間に出発したので、なかなか風情ある写真が撮れました。今回も路地だらけです。時間が余ったので、ちょっと国鉄の駅も覗いて来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- ショッピング
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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スター・ウォーズのロケ地で有名なレストラン・シディ・ドリスから来ると見えるマトマタのWELCOMEの文字。展望台になっています。
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周りに何も無い場所でバスが停まり、外に出て周りを見回します。
ここには穴倉式住居がある筈です。 -
乾燥した大地にも花は咲きます。
チュニジアはここ数年、まとまった雨がまったく降らないそうで、
農業だけでなく生活自体が厳しくなって来ています。 -
こんもりとした小さな丘のような場所を上ると、足下にぽっかりと大きな穴が開いていました。これが穴倉式住居です。実際に見て初めて理解しました。
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てっきり斜面に横穴を掘って住居にしているのだと思っていたのですが、地面を大きく掘り下げて、そこから横穴をいくつも開けて部屋にしています。
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大穴の向こう側の斜面を降りると、正面の入り口があります。
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穴倉式住居のある丘の隣には現代の住居があります。
1969年の大雨で、マトマタに散在していた穴倉式住居は大量の水を含んだ屋根が潰れ、居住不能になりました。そのため一旦は全て放棄されて、新マトマタ村に移住したのです。しかし、珍しい穴倉式住居を見に来る観光客が増え、観光業が盛んになると戻って来て暮らす人々が出て来て、2,000人ほどの人口があるそうです。
ただ、穴倉式住居は見せるだけで、実際にはこうした建物に住んでいます。※約90軒の穴倉式住居を利用しているそうです。 -
入り口の反対側には観光客向けに小綺麗な手動式水洗トイレがあります。(自分で貯水タンクから手桶で水を汲んで流すタイプです)
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体長3㎝はある大きなダンゴ虫。砂漠気候の土地ですが、意外に生き物が目に付きます。
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民族衣装に身を包んだ穴倉式住居の女主人が降りて来ます。
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通路の壁には古い民具が展示されています。
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途中には織機を置いた部屋があります。
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中庭に出ました。さっきは茶色い壁の上から見下ろしたのです。
下半分は化粧漆喰が塗られています。穴倉式住居は、アラブ人に追われたベルベル人が隠れ住んだのが最初ですが、住んでみるとこの地域に合った住居であることがわかり、数が増えて行きました。土の中は猛暑から逃れることが出来、冬も暖かいのです。壁には魚・目・アッラーとムハンマドの文字が魔除けとして描かれています。 -
女主人がお茶の支度をしています。コンロでお湯を沸かしているのが、ちょっと残念ですが大勢にお茶を振る舞うので仕方がないですね。
突き当りに、ケロアンのモスクで見た細長いアンフォラの壺が置かれています。壺に合わせて台に穴が空けてあります。 -
部屋の中の壁にも窪みが穿(うが)たれていて物置になっています。
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他の物置部屋も見せてもらいました。アンフォラの壺の上に、もう一つ小型の壺を乗せて蓋にしているのがおもしろいです。空間利用の知恵なのでしょう。
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居間。入り口の織機で織った敷物がいっぱい。
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ミントティーをご馳走になった後、女主人が粉を曳いて見せてくれました。地べたに座って片手で石臼を回しています。
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女主人の両手の平にはヘナで刺青がされています。
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マトマタを後にして、昨日昼食を摂ったガベスを通り、ガベス湾沿いに北上しています。海が近いので、地平線ではなく水平線が見えています。地中海です。
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スファックスの町に入りました。チュニジア第2の都市です。
商工業で栄えていて、あまり観光地の雰囲気はありません。 -
フランスのコロニアル風の建物が散見されますが、あくまでも車窓を見て楽しい町並みではなく、かなり飾り気のない味気ない町の風景が続きます。
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スファックス博物館の入っている県庁舎です。
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県庁のすぐ隣にはスーパーマーケットのモノプリ(Monoprix)があります。アーケードの上に赤い文字が見えるのがモノプリです。
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モノプリの裏口がこちらです。右側の列の中程にXのような白い文字の看板がある所に赤いモノプリの文字が見えます。そして、今夜の宿が左側です。
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オクシデンタル・スファックス・センターホテルです。コンコルド・スファックス・ホテルから変更になっています。スファックス駅から西に真っ直ぐ伸びるハビブ・ブルギバ通りに面しています。
コンコルド ホテル スファックス センター ホテル
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同じ4つ星ホテルでも、昨夜の砂漠のホテルとは違って洗練されています。
コンコルド ホテル スファックス センター ホテル
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小綺麗なバスルームですが、大変な目に遭いました。
シャワーを浴びようとバスタブの中に入って蛇口の上にある切換つまみを引っ張ってみるのですが、びくともしません。仕方なくお湯を貯めてお風呂にしようとすると今度はお湯がバスタブの中に貯まりません。どうも栓が不十分で漏れて行ってしまうようです。踝までしかお湯がないバスタブで蛇口から出るお湯を使って体を洗う羽目になりました。さすがに頭は洗えなかったので洗面台でと思ったのですが、今度は蛇口が詰まっていて、すごい勢いで飛び散るようにお湯が出ます。
このホテルは経営者が頻繁に替わるようで、行き届かない部分があるようです。チュニジアは水まわりに問題があるとは注意されましたが、散々でした。コンコルド ホテル スファックス センター ホテル
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予定より早くホテルに着き、ホテルでの夕食まで1時間あったので、モノプリに出掛けました。残念ながら、スファックスのモノプリは商品に魅力がなく、品揃えも悪くて、買ってみたいと思う物が殆どありませんでした。1階が食料品で、2階が日用品売り場です。お目当てのオリーブオイルも種類が少なく、日本で買うのと大差ない金額でした。
アジアやヨーロッパの国々と比べると、豊かではないのだと感じます。それは、翌日スースのメディナに珍しく日中に行った時にも強く感じました。「買いたいと思うものが無い。」これは凹みました。その話はまた後程。コンコルド ホテル スファックス センター ホテル
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イチオシ
ツアー5日目の朝です。ホテルの窓からこれが見えたら、出掛けざるを得ません。
右の奥に黄土色の城壁がライトアップされて見えています。コンコルド ホテル スファックス センター ホテル
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6:30ホテル出発。日の出は7時過ぎなので、どんどん明るくなって行きます。
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スファックス博物館の建物の奥に既に朝焼けが見えて来ています。
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博物館の前の広場です。ガイドブックではヘディ・シャケ広場とあり、グーグルマップではHuman Rights Squareとあります。メディナの前なので、古い街並みが広がっています。
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広場からメディナ(旧市街)に向かうエディ・シャケ通りです。
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この通りは「100 Metres」と呼ばれています。通りの長さが100mなのでしょう。
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ガランとした広い通りの突き当りに、メディナのメインゲートであるディワン門(Bab Diwan)があります。
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ディワン門前の広場には、かつてメディナを守った大砲が置かれています。ケロアンのメディナでもショハダ門の前に置かれていました。
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メディナはぐるっと高い城壁に囲まれています。これはディワン門の西側。
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こちらが東側です。ヨーロッパでも城壁はよく見ますが、この城壁を見てアラブ・アフリカを感じるのは日干しレンガの黄土色のせいでしょうか。
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東側の先端にはカスバと呼ばれる城砦があります。さすがに東の空は白んで来ました。
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2つある門のどちらから入ればいいのかな?これは西側。
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東側の門からの人の出入りが見られるので、地元の人に倣う事にします。ところが門を入ると広場とは言えない程の狭い空間があり、西門と同じ場所に出ました。どちらから出入りしても同じという事ですね。この空間は城壁に沿って広がっていて、幾本かの路地と繋がっています。
こういう時にガイドブックの地図の大まかさが露呈します。グーグルマップの地図も一応印刷して来たのですが、現実の道とは全然違います。日中ならたくさんの人が歩いているので、一番観光客が行く道を歩けばいいのですが、夜明け前は誰もいません。地図では大きな道が1本真っ直ぐにある筈なのですが、家の壁と路地しかありません。
さあ、迷宮探検の始まり。 -
門の脇では、既にパン屋さんが営業を始めていました。フランスパンをむき出しのままでコンテナケースに詰め込んでいます。やがて赤白のタータンチェックの台の上にも盛られることでしょう。
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3日目にケロアンからトズールに向かう途中で立ち寄った店で撮ったものです。
チュニジアでのフランスパンの扱いはこれが普通のようです。ベトナムなどでもそのまま抱えて歩いていました。日本で一般的なフランスパンよりもかなりキュッと絞ったように細くて、中まで硬いです。悲しいことに味も2枚目が欲しくないランクなので食事には大抵パンが供せられましたが、残っていました。 -
ああ、いい雰囲気です。夜明け前のメディナ散策は絶対にお勧めです。日中だと人が多くてスリの心配をしなくてはならないけれど、早朝には全然いません。店も開いていないので、猥雑な日常ではなく、昔からのメディナの町並みそのものを見ることが出来ます。
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Al Ajouzainモスクです。その後ろにもドームを備えた大きなSidi Abdelmoulaモスクがあります。
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Al Ajouzainモスクの東側の路地を歩いて行くことにします。すぐに突き当りなので、右に曲がります。この道の他にもう1本東側を通る路地があり、地元の人はそちらに入って行くのですが、結局は私が通った路地とすぐに合流するので、どちらを通っても同じです。
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突き当りを右に曲がった道です。その先に、東側の道があるのでここで合流です。真っ暗な道を通りますが、既に日の出直前で本来は空は明るくなって来ていて、屋根のある路地の中が暗いだけです。夜歩きよりはずっと安心感があります。
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とは言っても、こういう路地は肝試しのようですね。でも、この写真を撮る直前にはチャドル姿の女性が二人歩いて出て来たのです。地元の女性が歩いているなら、尚更安心です。
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イチオシ
この色合いは、今しか撮れません。
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明るくなって来た空と、まだ照明が灯る暗い路地。あと何枚撮れるかなあ。
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イチオシ
特に何の加工もしていないのに、この色が撮れるなんて、本当に贅沢な時間です。
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ああ、東の空は真っ白。
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西向きの路地の先に、グランド・モスクのミナレットが見えます。
西の空にも明るさが届いています。6時42分。それでもまだ日の出前です。 -
屋根のない通りの白壁は朝焼けが映って、赤みを帯びて来ました。
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路地の壁の落書きも見えるようになりました。
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路地には、古い石畳が敷かれています。その中央部分は窪んでいて、排水がスムーズに出来るようになっています。
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朝と夜が入れ替わる危うい時間が終わろうとしてます。
スファックスのメディナは東西700m、南北600mくらいで、そんなに大きくはありません。明るい昼間にメインストリートのモンジ・スリム通りを北上するのなら、15分程度で抜けられます。但し、昼間は人も多いし店がずらっと客を待っているので、それなりに時間を要するかもしれません。 -
路地のあちこちにモスクがあります。随分低いミナレットですが、拡声器が付いています。今朝も5時に礼拝を呼びかけるアザーンが聞こえましたが、意外なほど静かでした。
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あ、すっかり明るい。明るいと普通の街並みに見えますね。魔法が切れたシンデレラみたい。
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まあ、明るければ明るいなりに撮り方はあります。切り替えて行きましょう。
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メディナの店は何時に開店するのでしょう?これまでわずかに開いていた店は、通勤途上の人が買うようなパンや総菜の店だけでした。ケロアンでは、7時を過ぎると生活雑貨や土産物店などが店を開け始めていました。スファックスもそろそろ町が起き出すかな?
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目的地のエディメッシ門(Beb Eddimessi)に来ました。城壁に沿って西側に伸びる路地を見ています。この先はミナレットの見えているモスクに向かって少し下って行きます。
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エディメッシ門から城壁の外を見ると生鮮市場がありました。奥の建物は魚市場です。
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門から外に出て階段を降り、市場の前に来ました。振り返って見ると2つの見張り台の間に出入り口があったことがわかります。北側は城壁の外は中よりも低くなっていて、階段を降りる必要がありました。これ程高低差があるとは思いませんでした。
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東の方の城壁。スファックスの城壁周辺は、整備された公園のようになっています。
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西の城壁。スファックスのメディナの城壁はぐるっとしっかり残っています。
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店のおじさんが支度を始めました。ベルトや帽子を並べています。
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城壁と市場の間を歩いて行きます。
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市場の入り口がありました。市場と言うと朝早くからやっているイメージがありますが、月曜の朝6時51分、まだまだ開く気配はありません。
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市場のある北側には門がいくつかあります。
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せっかくなので別の門からメディナの中にもどることにします。ジェブリ門(Bab Jebli)です。こちらの門は地面にあり、階段もないままにメディナに入ることが出来ます。
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門のすぐ内側にBouchouaichaモスクがあります(右側)。先程ミナレットが見えたモスクです。
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ジェブリ門から南に続くsidi Belhassen通りを歩いて行きます。
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モスクの壁には、偽窓ようなものに、アラビア文字が刻まれています。コーランの一節かな?
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大抵、メディナの中は綺麗に清掃されているのですが、ここは珍しくオレンジの皮が目立ちました。町中であれだけ大量にオレンジを売っているのだから、日本のみかんのように日常的に食べられているのでしょうね。
お昼のレストランなどで、生絞りオレンジジュースを飲むことが出来ます。3日目のガベスでは6ディナール(300円)でした。ついでにスファックスのホテルの夕食はバイキングで、ドリンクは別注文でした。食後にバイキングの端にティーバッグを見つけたので、お湯を入れて席に戻ったら、別料金5ディナールを請求されました。自分で淹れた紅茶にお金を払うなんて。はあ。 -
帰り道は味気ないなあ。それでも、知らない道を一人で歩くのはぞくぞくする程魅惑的。
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一つ一つ全く異なる戸や窓、シャッター。すべて手作業で作ったのでしょうね。統一されているようで、全然違う物が1つの町を形成しているメディナは、その混沌としたところが最たる魅力なのです。
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適当に歩いていたら、見上げた壁になにやらすごい壁画がありました。
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突き当りなので右に曲がります。白壁に水色の戸で統一されていると、古くてもすっきりとした雰囲気に見えます。
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綺麗じゃないのに一枚の絵のような場所です。ペンキを塗り直してしまったら、この味わいは無くなってしまうでしょうね。
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そして振り返ると、今回の表紙です。
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たくさん現れる猫たちは、種類も様々で、日本では見なくなったシャム猫に似た猫もいます。
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メディナの中は、なんとなく碁盤の目状になっていて、南北に数本の道が並行して通っています。直線ではないですが、方向さえ失わなかったら、地図が当てにならなくても散策に不自由はしません。最初のディワン門で地図が使えない事がわかったので、頭の中の大まかな地図だけで歩きました。スマホに頼るのは簡単ですが、自分で考えて歩くと、印象が違います。この思い出は一生の宝物です。
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グランド・モスクに行き当たりました。ミナレットもあるし大きな建物だから目印になるかと思うと、道が狭くて真ん前に来るまで、その存在に気が付けません。
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猫たちは飼われているのか、ただ同じ場所に共存しているのか。
猫がこれだけいたら、ネズミは少ないのかしら? -
狭い戸口ばかりが続きます。昔の日本のように「ウナギの寝床」なのかしら?
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ディワン門の内側の広場に来ました。やはりメディナはそんなに広くないので、短時間で戻って来てしまいました。
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ディワン門越しに、スファックス博物館を見ます。
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明るいディワン門です。なんだか行きより小さく見えます。
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まだ時間に余裕があるので、城壁に沿って東に行って、スファックス駅を見に行きます。Borj El Nar門です。ここにも階段が付いていますね。
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東端の城塞です。この隣の道路を渡ったら、チュニジア国鉄の線路があります。
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ハビブ・ブルギバ通りにぶつかる広場からは泊っているオクシデンタル・ホテルが見えます。
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ホテルとは反対側に曲がると駅前です。雰囲気のある建物が建っています。
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見逃しそうな目立たない建物がスファックス駅でした。チュニジア第2の都市の駅がこんなに閑散としているなんて。鉄道は大都市間の移動にしか使われず、人々の日常生活には登場しないのでしょう。
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駅の構内は、この旅行客2人だけでした。フランス語の国なのに、駅の案内表示は英語なのですね。
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切符売り場の反対側は奥に食堂があるだけです。
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時刻表が貼ってありました。
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電子掲示板もありました。しかし、これしか本数が無いの?人がいない筈だわ。
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ヨーロッパでは、ホームは自由に立ち入れますが、この駅は扉が閉まっていて、入れそうにありません。私が覗き込んでいると、ホームにいたおじいさんが、扉を開けて手招きします。入っていいのかとホームに行ってこの1枚を撮った途端に腕を掴まれました。振りほどいて構内に戻り、何事もなかったですが、チップでも要求するつもりだったのか、わかりません。駅員にも見えなかったし、何だったんだろう。
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ホテル前の広場に戻って来ました。すっかり青空が出ています。今日の観光は天気に恵まれそうです。
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ホテルの隣に「ラ・メゾン・ド・フランス」というフランス国旗を掲げて、自動小銃を構えた警備員がいる建物があります。フランス植民地時代の建物でしょう。
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スファックスは泊まるだけで、観光のない都市でした。しかし、せっかく来たのですから、メディナの早朝散歩をお勧めします。
次回はツアーの観光で、スファックスを出発し、世界遺産のエル・ジェムの円形闘技場に行きます。古代ローマ遺跡のコロシアムが見事に残っています。
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