2024/03/20 - 2024/03/29
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samanaさん
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3月21日(木) バンコク2日目
ぐっすり寝て目覚ましが鳴る前に覚醒。久しぶりの暑い国だから体調が心配でしたがこれは取り越し苦労、やっぱり私は暑い国では体調がいい。汗をかけるし体中どこも痛くない!
今日は国立博物館に行くと決めていました。毎週水曜と木曜は日本語無料ガイドツアーがあるのです。勉強させていただいてから旅を開始しましょう。
結果、ここで学んだ歴史はアユタヤで大いに役立ちました。最初に来てよかった!
そして今日は何より嬉しい出会いが。ミャンマーに続いてタイでも素敵な人と出会えるだなんて私は運がいい。ヨーロッパでは今までこんな出会いは一度もありませんでした。アジアいいなぁ。
旅も一期一会の連続、やめられない理由をまた一つ再発見。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
国立博物館に行くには時間が早いのでちょっと街歩きへ出かけましょう。
ホテル周辺、あぁいい感じー。 -
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カメラ持ってきたけれど画角が狭くて空が映らないじゃない。4年ぶりに覗いたけどこんなので撮ってたんだ、スマホに慣れすぎ。このレンズじゃストレスしかないのでカメラは却下。小さい三脚も持ってきたのに、邪魔~。
本当はその時に感じた雰囲気を写真で表せたら最高だけれど、私は腕もないし体力も落ちてきたし、もうスマホ一択か。でも巡礼にカメラ無しはどうなの。 -
朝ごはんを買って持ち帰る人がたくさん。
生活がちょっとだけ垣間見れて嬉しい。幸せな旅時間。
みんな生き生きしてるように見えるけれど、私はどうかな、もっと生き生きしたい。 -
タラートノーイ、まだ早いのでお店は閉まっています。
ホテルからすぐご近所なので何度も来ますよ。 -
イサラーヌパープ通り。
なんとなく楽しいけれど、まだしっくりこない。この時はバンコクの楽しさがまだわからりませんでした。
どこかで朝ごはんを食べようと思っていたのだけれど躊躇して入れない、なぜ。 -
マンゴー買って部屋で食べました。私の好きな大きい肉厚マンゴーではないけれどさっぱりして十分美味しい!
この旅ではたくさんのマンゴーを食べました。ローカルなスーパーが安かった。
これはたしか1つ40バーツ×2個=320円くらい、高いな。 -
8:50 国立博物館に到着
距離感がつかめていないし移動方法も何がいいかよくわからないのでGrabでタクシーを手配してみました。ちゃんと来てくれるかな。。
結果、心配ご無用、路地裏の私のホテルまで来てくれました。行先も告げずに無事到着、料金の交渉も不要。Grabってなんて便利!
ホテルからここまで2.6㎞、10分
114バーツ=約480円
この時はタクシーを使いましたが徒歩でいけます。なんなら船でもいけます。チャイナタウンの立地、最高。バンコク国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入館料 外国人は200バーツ=約840円
日本語無料ガイドツアーは9:30からですが、チケットカウンター前にはすでにガイドさんたちがいらっしゃいます。ツアー参加の希望を伝えてからチケットを購入。
トイレを済ませて戻ると日本の方々が集まっています。椅子に座っている女性の隣に腰掛けると、その女性と自然に会話が始まりました。あれ、とても自然に会話ができる、穏やかな笑顔が素敵、ほんわかしたお人柄と優しいオーラが伝わってくる! -
9:30 ガイドスタート。
壁画を見ながらお釈迦様の生涯を教わりました。私は知識がある方だと思うけれど、知らないことも多くて本当に面白かった。次回バンコクに来るときはまた参加したい。
出会った女性とお互いの感想を話したり、聞き逃したところを補い合ったり、とても楽しい! -
イケメン
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ひとつひとつじっくり見たい。私はずっと見ていられるけれどガイドツアー中なので急ぎ足。
次回はじっくり鑑賞しよう。 -
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中学生の研修旅行?
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はぁ素敵、こんな柄の服を着たい、布が欲しい。
100バーツのゾウさんパンツばかり売っているけれど、こんな素敵な柄や色のパンツがあったら買いたいです。 -
あぁ素敵、ずっと見ていたい。
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ミャンマーのバガンを思い出す。
こういうのを見るとその時代の景色を想像したくなるし、想像できる知識がほしくなる。
ガイドツアーは2時間もあるけれど、膨大なコレクションなので説明を聞けるのはごく一部。私が惹かれるものはガイドに入っていないのもまた面白い。
またじっくり見学しに来たい場所になりました。 -
11:30 ガイドツアー終了
もっともっと聞いていたかったです。
終了後にもう一度見たい、写真に撮りたい像があるので館内に戻ります。
出会った女性と一緒に広い敷地内を迷いながら探しました。楽しい! -
こちらはもう一度じっくり。
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もう一度。
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もう一度。
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時間を忘れて眺めていたい。
あぁ幸せ。 -
13:20 ビューアルンでお昼ごはん!暑い!
2人で来ました、川沿いのレストラン。
ワットアルンを眺めながらノンアルコールで乾杯♪ -
おー、見た目よし。
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エビは海のエビの方が美味しいけれど大きくて食べ応えあるのがいいです。
チャーハンにもエビが添えられてます。 -
このつくねみたいなのが美味しかったです!
籠の中はもちもちのもち米。 -
この景色に見た目が楽しいお食事、そして楽しい会話!
ひとり旅だからこその出会いだと思う。
楽しい時間を過ごさせてくれた彼女に感謝です。
このレストランは景色がいいけれど暑すぎるし、お料理はもっと美味しいところがあると思うし一人ではリピートなしかな。
2人で2,000バーツ=約8,000円 -
14:50 ランチの後はカフェへ。
先程のレストランから歩いてすぐのブルーホエールマハーラートに来ました。ブルー ホエール マハラート カフェ
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おしゃれカフェだけどブームに乗っかって即席で作った感じがする。
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バタフライピーのラテ、120バーツ=約480円
見た目だけかと思ったけれど、さっぱり美味しいラテでした。
ここはおしゃれっぽいだけでセンスがいいわけでもないけれど、楽しくおしゃべりしたかったので満足! -
16:00 ワット・ポー 300バーツ=約1200円
マッサージだけしたかったけれど入場料金が発生します。
彼女はご予定があるのでここでお別れ、本気で寂しい。。
これ以降も連絡を取り合い、バンコク情報をたくさんいただきました!
文章にも易しいお人柄が表れていてほんわかした気分になるし、お別れしてからも楽しい旅ができました。彼女に感謝です。ワットポー 寺院・教会
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まずはマッサージのお店へ行きましたが、お客さんがいっぱいで40分後に予約を入れてくれました。それまでワット・ポー見学していればいいので待ち時間があっても問題なし。
1時間のフットマッサージ480バーツ=約2,000円
全身マッサージにしたかったけれど肩痛が悪化したら困るので今回は足のみ。でも最後に肩周辺もやってくれました(笑)
マッサージはけっこう痛くて我慢の連続、、効果もわからない。だけど旅の間中、どれだけ歩いても足が疲れなかった!
後日、別のお店でフットマッサージをしたけれど、ここが上手だったことがわかりました。また来たいけれど入場料金が発生してしまうので、うーん。ワット ポー マッサージ サービスセンター エステ・スパ・マッサージ
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日が暮れ始めてきて観光客は少なめです。
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綺麗なお姉さんたちが綺麗な衣装を着てカメラマン付きで写真撮影していました。
モデルさん並みに綺麗だなぁ。
若さは有限、楽しもう! -
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道端に落ちていたお花と一緒に。
♪花が咲き乱れる様に 花が死んでいく様に
♪俺が咲き乱れる様に 君が生きていけばいい… -
涅槃像
大きい!けれどミャンマーでも見ているので感動は薄い。
それでもやっぱり大きいなぁ、よく作ったなぁとか思う。 -
私は観光客。
邪魔しないように… -
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涅槃像の背中側。
これ、やってみたかったのです。
108の鉢にコインを入れて煩悩を捨てる。
一皿20バーツ=約80円 -
適当に入れていきます。
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コイン、足りませんでした。
配分できずに手前で足りなくなりましたが95個くらいは煩悩を捨てられたはず。 -
18:45 涅槃像を存分に見ていたら外はもう夜でした。
日が暮れた青い空にライトアップが綺麗だなぁ。
いい時間に見学終了できました。 -
対岸のワット・アルンが眺められる場所があるらしいので行ってみるとこれ、どうなの、面白い。
足場悪いし視界悪いし辺鄙な場所だし誰もいない。
ライトアップしたワット・アルンを見れたし、これで満足。
肉眼ではもっと遠いので、対岸でワット・アルンを見ながらディナーとかあんまり期待しない方がいいと思いました。 -
よし、船で帰ってみよう!
18時をちょっとすぎたくらいに船着き場に行くと、おばちゃんがここは終わったから一つ前から乗りなさいと。
私と同じ考えの欧米カップルと歩調を合わせてかなり歩いて船着き場に行くと…終了してました(笑)
やっぱり18時までなのですね、あのおばちゃんは何を教えてくれたのだろう。
あぁ、旅って面白い。 -
面倒なのでタクシーで帰ろう。普通のタクシーに500バーツ、バイクなら200バーツとか言われて却下、やっぱりGrabが安くていい。欧米の人たちは普通にトゥクトゥクに乗ってるけど高くないのかな。
ホテルに戻ってからヤオワラートに来ました。
朝と全然違う!きらびやかー、すごい人人人! -
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この暑さで牡蠣!
好きなのにお腹壊すようになったので食べられません。 -
1匹2,000バーツ前後=8,000円以上
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わぁ美味しそう…かな?
私はレストランで食べたいな。 -
ドリアン、高い!
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あ、ホテルロイヤルの北京ダック!
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ホテルの人がホテルの前でダックを売っています。
これは食べようと思っていたのです。
お兄さん、買います!
ロビーで食べていいよと言われました。 -
5個入り、100バーツ=約400円
甘めのタレで十分美味しい。
後日、もう一度買いました。 -
もう何を食べたいのかわからず、普通にチャーハン。
そして燕のスープ。
チャーハンは普通に美味しいけど、スープが不味い!
安いのはダメなのか。 -
ドリアン屋台の裏で食べました。
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マンゴージュース 80バーツ=約320円
飲みきれない、食べきれない!
冷蔵庫に入れて翌朝いただきました。
ホテルに帰ってBuck-chic聴きながらシャワーして就寝。
旅から時間が経ちすぎて記憶が曖昧。
いろいろありました。
今年一番の思い出は清春のライブ!かっこよかったー、大好き。
2月は黒夢!
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