2024/02/29 - 2024/02/29
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waccaさん
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3日目、ついに晴れの日がやって来た。
しかし運休と通行止め…暴風雪の足跡は未だ残っている。
奇跡は起こるのか!?
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おはようございます。
5時半に起きてみましたが、これ朝焼けとか見えるの…?とまだまだ出掛ける気分になりません。お宿 欣喜湯 宿・ホテル
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東の空を覗き込むと晴れてる…いや雲もあるな。
硫黄山のライブカメラをネットで見ても朝焼けでは無い…。 -
まだ日の出(5:58)前(5:50)なので空はぼんやりと明るい。
朝焼けって感じではないけれど、とりあえず出かけてみよう! -
と、その前にちょっと腹ごなし。
昨日道の駅で買っていた摩周ルビーのブッセ。
苺の甘酸っぱいジャムがブッセ生地の甘さと合わさってとても濃い味になってます。
そんなこんなで出かける時間が遅くなってしまった。
もう日の出の時間です。 -
とりあえず硫黄山…までは遠いけど途中まで行ってみます。
空は綺麗! -
朝焼けは見れなかったけれど(そもそも朝焼けって日の出前では…)清々しい空の景色が見れました。
6:28なので日の出から30分の空です。
あまり遠出すると戻るのにも時間がかかるので引き返します。 -
川湯温泉街を周ってみます。
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昨夜歩いた散策路など。
夜のライトアップの時とは違った景色。 -
川湯神社の散策路から。
朝日が見えました。
6:50。7時から朝食なのでホテルに戻ります。 -
欣喜湯脇の川(用水路?)からは湯気が…
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その湯気のお陰で霧氷?樹氷?の凄いのみたいのが出来てます。
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部屋に戻ると窓の外はすっかり明るく。
夜の暗闇の中にあったのは山と森と空でした。 -
朝食は7時からでチェックインの時に時間を選べました。
早い時間から行動するので一番早い時間で。
2階のレストランへ。
エレベーターを降りると分かりやすく案内が。 -
レストラン入り口にはオススメメニュー。
実は欣喜湯の朝食ブッフェが美味しいとの話題を見て楽しみにしてたのですが(去年は素泊まり)、チェックインの時に「和定食です」と言われて(ブッフェか定食かは当日まで分からない)ちょっとガッカリしてたのですが… -
入り口で朝食券を渡して指定席に案内されると「半ブッフェなのでご飯やお味噌汁などはお好きにお取りください」とのことでした。
なのでご飯にお味噌汁にコーンスープ、カレー… -
そして気になってた土鍋プリン!これも好きなだけ食べられると!
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テーブルには定食も運ばれてきました。
一品は少しずつですが、少食なので丁度良い量だしいっぱい食べたい人はカレーとか食べられますね。 -
ブッフェで取ってきたのはこちら。
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定食のお椀の中は揚げ出し豆腐。
めっちゃ美味しかった!衣がもちもちしてて食べ応えあり! -
プリンですが、固めでこちらも食べ応えあります。
土鍋ごと食べたい←
ゆっくりいっぱい食べたいけれどこの後の予定もあるので30分程でごちそうさまでした! -
先ずは路線バスに乗って川湯温泉駅へ行きます。
欣喜湯に一番近いバス停は「郵便局前」で8:02ですが、せっかくなら始発バス停から乗ってみましょう。 -
エレベーターに乗り込むとこんなプリントが貼ってありました。
弟子屈高校の生徒さんが地元産の果物を使った地域活性について調査・企画をしてるのでアンケートを取ってるとのこと。
摩周ルビーについてなら語り尽くせないのでよっしゃ答えてやるぜ!と思ったら締切過ぎてました。
でも高校生が地元の事を考えて行動してるのすごいなぁ。 -
ホテルからちょっとあるいて始発の相撲記念館前へ。
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私の他に30代くらいのご夫婦が待ってるくらいで他は誰も歩いてもいません。
向こうからバスがやってきたのでこれかと思ったら「スクールバス」と表示されていてみんなして「?」と思ったのですが -
相撲館の裏の道をぐるっと周って来たらそのまま川湯温泉駅行きになってました。
なるほど、朝はスクールバスとしての運行もあるんですね。
この路線バス(川湯温泉駅~川湯温泉)は周遊バスのチケットで乗れます。
本日はこのバスで接続できる釧路行きのJRが運休なのでその旨のアナウンスもしてくれました。 -
郵便局前でおそらく欣喜湯泊のお客さんを乗せたり。
また途中で地元の方っぽいおばあちゃんが。運転手さんが「久しぶりだねぇ。釧路方面のJRは運休だけどいい?」と挨拶してたのでローカルだなぁと感じながら川湯温泉駅に到着。川湯温泉駅 駅
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駅舎内のデジタルサイネージはまだ消灯。
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私は汽車ではなくバスに乗るのですが、ちょっとホームに出てみました。
本来の予定では釧路行きの汽車で摩周駅に行き、周遊バスで摩周湖でしたが、汽車が運休。行こうと思えば路線バスで摩周駅まで行けますが7:26郵便局前発じゃあ朝食食べてる時間無いし、そもそも摩周湖への道路が未だ通行止めなので行っても意味無いので周遊バスに乗ることにしました。
(JRのサイトで運休が「網走6:39発」って書いてあるのを早朝だから関係無いなって思ってたらよく考えたら川湯8:17の便だったわ) -
しかし昨日はあんなに運休祭りだったのに今日は朝イチの便だけ運休で済んでるのも凄いなぁ。
無人駅だけれどどこか他の駅などから喋っているのであろうアナウンスが流れ「釧路行きは運休です」と。
するとさっきのバスのおばあちゃんが「えええええ!!??」と驚いてたので釧路行きですよ!網走方面は大丈夫ですよ!と教えてあげた流れで少しお話したら、ここに引っ越してきて初めての冬で~と。
まだ1年経ってないのにバスの運転手さんと顔を覚えあって挨拶しあってるのもローカルのほのぼの感があって良いですね。 -
網走方面の汽車が無事に発車するのを見送って駅舎を通ってバス停へ。
昨日と同じく周遊バスに乗ります。
駅→硫黄山→川湯温泉のルートなのでホテルでもっとゆっくしして川湯温泉から乗ることもできますが、せっかくなので硫黄山も寄ろうかと。昨日もあまり見れてないし。 -
昨日の摩周→川湯のバスで一緒だった外国人の女性2人組もまた乗ってきてました。
駅を出ると5分もかからないくらいで硫黄山に到着。
ここで25分の観光時間。
うおおおおー!晴れてるー!綺麗ー!!と飛び出して行きました。硫黄山 自然・景勝地
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昨日の曇天とはまた違った景色。
青空に白い噴煙、それを照らす太陽。 -
地図を見ると硫黄山はこの奥にも続いていて、今見えてるのはほんの一端みたいですね。向こうはどんな景色なのか…。
春から秋くらいに硫黄山のトレッキングツアーもあるようで、行ってみたいなぁ(体力あるのか?) -
駐車場から山と反対方向を。森や山も美しいのだが、その手前の除雪した雪の山もすごい。
レストハウスは昨日寄ったのですが、景色も食べ物も楽しみたい!と思うと微妙に時間が足りないかも。なので2日かけて来て良かった(温玉ソフトたべたかったんだもん←なので昨日優先した)
ここや川湯温泉から乗ってくる人もいて今度は砂湯へ向かいます。 -
川湯温泉街、廃ホテルの解体が進んでいます。
星野リゾートが来て、温泉街も色々とリニューアルするプランが経っています。
町のサイトなどで見ましたが、ここまで大きな確変が出来るのだろうかと思いつつもここまで大きな確変をしないと何も変わらないのだろうとも思いました。
今年も藻琴山登れなかったのでまた来年以降も来る事決定なんですが、毎年どんな変化になっていくのか。 -
すっかり更地になってる所も。
ここは去年解体してた所かな?
来年は今度は建てる工事が始まってるかもしれない。 -
そんな温泉街を過ぎ、屈斜路湖沿いの道を走っていきます。
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そして砂湯に到着。
ここでは15分の観光時間。硫黄山より短い!屈斜路湖 砂湯 名所・史跡
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せっかくなので今日も看板をパシャリ。
あ、閏日じゃん。あまり気にしてなかったけど記念になった! -
昨日は対岸が見えない程でしたが、今日は快晴!
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風が強くて団子になるばかりだった白鳥さんも今日はちょっと起きてる。
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のんびりと水面をつついています。
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と、隣にいた白鳥がいきなりバッサバサしたので慌ててカメラを向ける。
もうちょっと構図とか考えたかったのに!早く行ってよ(無理) -
白鳥目当てのカメラマンもよく見かけますが、この景色と白鳥、一日中いても飽きないかも。
バスの時間なので戻ります。 -
摩周駅に向けて走ります。
ここはユースホステルの付近です。
この辺りにも周遊バスのバス停はありますが、乗降はほとんどありませんね。見たことないくらい。付近のペンションに泊まる人くらいでしょうが、そもそも公共交通機関でのアクセスが難しいエリアなので来るなら車って人が多いんだろうな。 -
特に見所もない道なのでアナウンスも無く、結構ウトウトする…
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定刻10:00に摩周駅に到着~。
ここでもスタッフさんが乗客にこの後はどうするの?と聞いて案内をしてくれてました。
私は摩周湖に行きたいけれど、まだ道路が通行止めなので10:30の摩周便は運休な事と午後の便はまだ未定で道路次第と確認して「午後に賭けます!」と言っておきました。摩周駅 駅
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午後の便と言っても13:15なのでそれまでの時間潰しを。
切符を買ってホームへ。 -
向こうの山までハッキリ見える晴天。
風も止んで道路は後は除雪次第。
10:11発の網走方面の汽車に乗ります。 -
すぐ降りるのでデッキから前面展望を。
レールが見えないくらい雪が積もってます。よく走れるなって思うしよく除雪できるなっても思う。 -
摩周~川湯間は森の中を走って行きます。
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美留和駅に到着。
近くに民家などもあるようだし国道も走ってるので秘境駅って程ではないのかな。 -
駅舎は古い車両を使ったやつ。北海道の駅あるあるですね。
水色の所は摩周湖や屈斜路湖をイメージしたのか、あと白鳥かと思ったら丹頂鶴なので釧網線のイメージ図なのかな。 -
少し開けた場所が。
国道が見えました。釧路方面から川湯温泉までは釧網線に沿って走ってるようです。
摩周~川湯温泉の路線バス(美留和線)もあそこを通るのでしょう。 -
あとはひたすら森の中。
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10:28川湯温泉駅着。
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戻ってきました。
後でまた摩周駅に行くのにわざわざ川湯温泉駅に来たのには訳があります。
どうしても行きたかった所が… -
こちら!
川湯温泉駅の駅舎内にある喫茶店「オーチャードグラス」です!オーチャードグラス グルメ・レストラン
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今まで何度か川湯温泉駅に来てたけれど中々予定が合わず(定休の火曜日だったり臨時休業だったりそもそも営業時間も短い…!)やっと来れるスケジュールになったので汽車に乗ってやって来ました。
しかしこんな所で喫茶店を開くの凄いなぁって思うし、マスターは頑固な方だったりするのかしらと想像しながら入店。 -
中にはマスターと女性スタッフとお客さんがひとり。
好きな席にどうぞとのことで、一番奥の、元貴賓室だったと言う部屋に座る。
メニューには評判のビーフシチューやハンバーグ、ハヤシライスにカレーの軽食。 -
あとはスープ。
女性スタッフさんにデザート系は無いのか聞いてみたらデザートだったら姉妹店の「森のホール」(すぐ駅前にある)にあるとのこと。
シチューを食べる程の空腹では無いし、ソフトクリームも冬はやってないのでコーヒーとコーンスープを注文。
したら、コーンスープが無くてミネストローネしか無いとのことでミネストローネを注文。 -
改めて部屋を見回す。
貴賓室だったそうだが、ポスターなんかが飾られていてもっとカジュアルなお部屋な雰囲気。 -
でも窓にはステンドグラス。
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これも派手ではないけれど、シンプルで気品がある。貴賓室だけに(おい)
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白鳥のステンドグラスは屈斜路湖っぽさかな?
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窓越しに汽車を見送る…なんてのも素敵ですが、本数が少ない(特に営業時間内の日中)ので難しいのかしら。
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コーヒーがやって来ました。
お店のロゴ入りのカップです。 -
(コーヒーの味については詳しく無い(しかもブラックは飲めない)ので割愛)
カップと部屋がレトロでマッチ。 -
ミネストローネ。
パンも一切れ付いてきました。
お野菜やお豆がゴロゴロしていてスープながら食べ応えがあります。美味しい。
この後の事を考えるのにずっと道路の通行止め情報を見ていたら、摩周湖までの道路は途中までは開通してました。これは午後には摩周湖まで行けるか…?
とX(旧Twitter)を見たら弟子屈の観光情報アカウントの「弟子屈なび」さんが「午後の摩周湖行きの周遊バスは運休します」とポスト。
………あー。
もう今日は無理なのか。
ううむ、ではとりあえず摩周駅に戻ってまた夕方の周遊バスで砂湯とか見ていこうかな。
とりあえずお店を出ます。
マスターが「汽車の時間まで店内で待ってていいよ」と言ってくれました。
優しい…。
誰ですか頑固者なんて言ってたのは(私の想像か) -
Googleマップを見て駅周辺で何処か見るとこが無いか探したら、駅を出て右の方に少し道がある様なので来てみました。
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誰も通らず、汽車もあまり来ないので静かです。
動物の足跡もありました。
ふと林を見ると鳥がいるのが見えたのでカメラを構えて撮影。 -
しましまのコゲラ。
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ゴジュウカラ。
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お顔がこんにちは。
目元の黒いラインがよく分かりますね。 -
こちらもゴジュウカラ?
昨年知床の森で小鳥たちを見つけてから鳥にも興味があるものの、まだまだ勉強が足りぬ…。
木々の間をチョロチョロと飛び交う姿を取ってはカメラの液晶で拡大してどんな鳥なのかを見てみる。
すると… -
あ、シマエナガだ。
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一昨日もチラッと見かけたけど、今日は自力で見つけてしまった。
いやぁ本当にいるもんなんだね…。
しかもこんな駅前に。「駅前にシマエナガがいた」ってなかなか面白い。 -
もちろんじっとしてないのでシャッターを押した瞬間に飛んで行ってたり。
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ふんばる脚が可愛い。
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お尻をぷいっ。
尾羽が立派ですね。
ぬいぐるみとかだと丸っこいのを強調するのに尾羽はちょこっとあるくらいにデフォルメされてたりしますが、実物はこんなに力強い姿なんだなと気付きました。 -
なかなか正面からは撮れませんがシマエナガを見つけることが出来てめっちゃ嬉しい!
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他にもカツカツカツ…と音がしたので見てみるとアカゲラ。
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器用に穴を開けてます。
葉の落ちた森の中で赤が目立ちます。目立っちゃっていいのかな?
駅前バードウォッチングも満喫して、そろそろ汽車の時間なので駅に戻ります。 -
12:00川湯温泉駅発。
川湯温泉駅には券売機は無いので車内で整理券を取って降りる時に支払いです(無人駅で降りる場合は車内で支払い)
川湯温泉~摩周は440円。ぴったりの小銭を用意しておきました。
すぐ降りるのと、割と混んでるのでデッキから全面展望。
移動中もネットで情報収集。
道路状況を見たらなんと摩周湖までの道路が13:00に全面開通!
ならばタクシーで行くか!?なんなら駅で相乗り募っちゃうか?なんて思いつつTwitterを見ると弟子屈なびさんが「摩周湖までのバスを運行します」とな!!!
逆転大勝利!!!やったああああああああああああ!! -
喜びを胸に摩周駅で降ります。
改札の駅員さんに整理券を渡すと「川湯温泉駅はええと…」と料金表を見てから「440円です」と。
ううむ、流石に全駅は覚えて無いのか、いや川湯温泉駅からなら利用者多そうと思ったけどやはり少ないのか?
待合室に入ると周遊バスに午前いたスタッフさんが私を見て「バス運行しますよ!」と言ってくれました。
覚えててくれてのも嬉しいし、普段周遊バスの運行状況ってほとんどツイートしないのにこの日だけはしてくれたんですよね。
もしかしてスタッフさんの中に弟子屈なびさんの中の人がいらっしゃって、私やバスに乗りたい人へのお知らせをしてくれてたのでは?と思って本当に気遣いが嬉しい。
ありがとうございます!! -
バスまでまだ時間があるので辺りをふらふら。
じっとなんてしてられない。
歩道橋の上からはとても綺麗な青空と景色が、 -
そしてここから私のスペシャルプラン。
摩周湖まで周遊バスで行っても滞在は30分程。
もちろんそんなんでは物足りないので帰りはタクシーを予約しておきます。しかも18時で。
なのでいつもお世話になってる摩周ハイヤーさんに電話してお迎えお願いしました。 -
待合室の中も見てみます。
手作りのマップは高校生が作ったもの。 -
飲食店やホテル、観光施設の案内の地図も。
徒歩での所要時間も書いてあります。親切だなぁ…………ん? -
さらっと恐ろしい事が書いてある。
川湯温泉や屈斜路湖は分かるけど、摩周湖も3時間かかるのか…。摩周湖最寄駅よここ?行きは上り坂になるしねぇ。
これは「トレッキングが好きなら歩いて行けるよ!」なのか「遠いから絶対歩くんじゃないぞ!」なのか…。 -
そしてついに周遊バスの時間になりました。
私の他にも10人くらいだったかな?お客さんがいて、みんな摩周湖行けて良かったね。 -
道の駅に寄って国道から摩周湖への道道へ。
-
え?
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マジで???
除雪した雪の山がえげつない。 -
この量を除雪したの?よく除雪できたね???
作業に当たった方には本当に頭が上がらない。
ありがとう。 -
途中に摩周湖ユースホステルとレラ摩周と言うホテルがあります。
ここまでは民家がありましたが、この先はゴルフ場くらいしかありません。
つまり住民にとって生活に必要な道路じゃないんですよね(摩周湖レストハウスで働く方はいますが)そこを優先的かは分かりませんがこんなすぐに除雪するあたりに、やはり摩周湖は弟子屈の誇りなんだなと感じました。 -
気付けば標高の高い所にいる。
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この辺りは除雪の雪山も特に見えず、市街地の方が雪が多かったのだと思われる。
雪の量と言うより風の強さがネックだったのかもしれない。 -
街を見下ろしながら走って行く。
歩いたら3時間の道を25分で到着。 -
やって来たぞ摩周湖!!!
バスのスタッフさんもありがとうございます!!!
降りる時に一応「帰りはタクシー予約してます」とスタッフさんに言っておきます。
こちらを覚えてくれてるみたいなので、帰りのバスの時間になって「さっきの人がいない!」となったら申し訳ないので…。
他に帰る手段も無いので殆どの方はそのまま折り返しのバスに乗るのだと思います。
道路が開通してまだ1時間弱ですが他にもちらほらお客さんがいる…。
みんなも待ってたのかな。 -
展望台に上がると目の前には深い青色をした摩周湖。
やっと来れた。摩周湖 自然・景勝地
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そして反対側の景色も壮大。
自分が標高の高い所にいるのだと気付く。
向こうの山並みににちょんと頭ひとつ飛び出してるのが雄阿寒岳なのかな?
駐車場に停まってる除雪車もいつもありがとう。 -
摩周湖をぐるっと囲む山。
真っ白ではないのは木の色が見えてるからか。
岩山ではなくこんな山の上でも木々が育っているんだなぁ。
本当に真っ白になるのは霧氷が着いたときになるのかな?見てみたい…! -
レストハウス「カムイテラス」の中に入ると休憩スペースの窓からは大きな壁画の様な景色が。
硫黄山のレストハウスと経営が同じなのでこの辺は似てますね。
これも天気や気候を気にせず景色を楽しめるようになっている気遣いが良いですよね。飲食OKなのも嬉しい。摩周湖カムイテラス 名所・史跡
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こちらは古い方の展望台。
2箇所あると人が分散されて混雑回避できそう。 -
青い空に白い雲、そして青い湖面。
これで木々に霧氷が着いてたらそりゃあ最高でしょうね。 -
駐車場の隅には除雪した雪の山。
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あぁもう全てが最高の景色だ。
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通行止めが解除されたからか、宅配のトラックも来てました。
お土産のお菓子の納品とかだと納品の期限とかもあるだろうし大変ですよね…。 -
さてレストハウスの中をゆっくり見てみましょう。
お土産もお菓子やらグッズやらいっぱいあって見るだけでも飽きません。
そして飲食コーナーへ向かうとお目当ての物がありました!
(ちなみにここのスタッフさん方も通行止め解除してすぐにやって来たんですかね??お疲れ様です!)摩周湖カムイテラス 名所・史跡
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こちら!
摩周ルビーのカップ売り!
前は道の駅にもあった気がしてたんですが、今回見当たらなかったので無いのかと思ったら摩周湖にはちゃんとありました~。 -
摩周ルビーと摩周湖。
今回は摩周ルビーを食べるために来たんですから野望が果たせて嬉しいですよ!
あと大豆のコーヒーも買って水筒へ。
この後のために温かい物を用意しておきます。
そう、タクシーの予約の時間までここで座って過ごす訳ではありません。 -
これです!!
スノーシューのレンタル!!
数年前に摩周湖外輪のスノーシューツアーが素晴らしかったのでまた行ってみたいけれど藻琴山に行ったり行きたかったり行けなかったりでツアーにする暇が無く…。
川湯のエコミュージアムでもレンタルありますが、定休日や営業時間が合わなかったりするのでもうマイスノーシュー買うか?なんても考えてました。
そしたら硫黄山や摩周湖のレストハウスでレンタルしてるって言うじゃ無いですか!しかも1泊でこのお値段!
去年は確か2月中旬からで間に合わなかったけど、今年は1月からやってたんですね。
受付で申し込んで一式をお借りしました。 -
肩にかけられるバッグに入ってるので持ち運びも楽でした。
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ではスノーシュー装着!
しようとしたら部品入れがキティちゃんでめっちゃ笑いました。
受付でスノーシューの付け方分かりますとは言ったけれど、初めて使うタイプだったのであれれ?となりながらなんとか装備完了。
ストックは組み立て式なのでこれもあれれ?となりながらセッティング。
では行って来ます! -
正直ひとりで行くのは不安です。
前に来た時は斜面を歩いて「これ滑ったら湖に落ちるんじゃない???」とハラハラしていたのでもしひとりで歩いてて落ちたら…。
一応タクシーの予約、ホテルに荷物、スノーシューレンタルと形跡は残してるので最悪ここで何かあったのではと捜索されるだろうと(汗)
しかし…
雪のシーズンにしか見られない摩周湖の形。これが見たかった。 -
このまま尾根を歩いて行きます。
スノーシューを履いていても結構足が埋まります。 -
木があるので見晴らしはそこまで良くは無いけれど、垣間見える景色にわくわく。
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ここなら滑り落ちても木に引っかかるかな?(苦笑)
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スノーシューでの展望台みたいな所もありました。
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摩周湖が良く見えます。
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もうしばらく尾根を行きましょう。
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お、この足跡はウサギかな?
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西の空を見てみると太陽が傾いてきてます。
流石に暗い中を歩くのは危ないので日没を目安にします。 -
チラチラとアングルを変えて摩周湖を覗きます。
木があるので見え辛いですが、霧氷が着いてたら綺麗なんだろうなぁ(2回目)
でもモーニングスノーシューだと暗い頃から歩き始めないといけないよなぁ。ツアーあるかしら? -
そして西の空も素敵なんですよね。
前の摩周湖スノーシューツアーの時、摩周湖で夕陽が見たいとリクエストしたけど、方角を勘違いしてて摩周湖越しに夕陽が見えると思ってた。 -
更に足元にも素敵な景色が広がってる。
シュカブラが凄い。 -
色んな要素が混ざり合って出来た風景。
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自然のアート。
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侘び寂びの世界でしょうか。
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雪の影の色が青っぽいのも素敵ですよね。
少し日が傾いて来た色をしてます。
時間がある内にやっておきましょう。 -
摩周ルビーwith摩周湖。
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摩周湖を背景に摩周ルビーを撮ってみたかっただけです(笑)
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美味しく頂きました。
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日没まであまり時間がありません。
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第三展望台まではまだ半分くらいの距離なので諦めてほどほどの辺りで引き返そうと思います。
ふと向こうの方で何かが動いたような気がしました。
よーく見ると… -
あれは!!
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エゾシカの群れが!
人のいる展望台からは離れた所にいたんですねー。 -
そう、辺りを見回しても誰1人といないこの景色…
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エゾシカはいっぱいいます。
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結構遠くから見てるのですが、こっちに気付いて見て来てます。
そして崖下の方へ逃げて行く。そっち危なくない?と思いつつ動物の身体能力は凄いですからねぇ。 -
尾根の方にもちらほらいましたが、こちらもそそくさと逃げて行きました。
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ひとりぼっちでひとりじめな摩周湖の風景。
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日の傾きもぼちぼちなのでここで引き返します。
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第三展望台まではまだまだですが(次は行ってみたい)ここまでの道中もとても良かったです。
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望遠レンズで探したら第一展望台が見えました。
あんなに遠くに。あそこまで歩いて帰るのか…。 -
途中で見晴らしの良いポイントがあったのでここで日没を見て行こうと思います。
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山のシルエットの向こうに日が落ちて行くのがよく見えます。
ここが山の上なので大地を見下ろしながらの日没もいいですね。
いつか摩周湖越しの日没も見てみたい(たぶん大変) -
すっと日の入り。
とても素敵な景色でした。
まだまだ明るいですが、暗くならない内に早く戻りましょう。
約2時間の旅路でしたが、とっっっっっっても楽しかった!
あんなに濃い時間だったのに2時間しか経ってないのか。
寒さとかトイレを気にして遅めの時間出発にしたけどもっと早く出ても良かったなー。 -
スノーシュー本当に楽しい!
尾根は積雪が無いと歩けないのでこの時期にしか見られない摩周湖はスノーシュー必須です。
気軽にレンタル出来るのも嬉しい。1泊制度も便利すぎる。
スノーシューをしまってタクシーが来るまではテラスで過ごします。
摩周湖で星を撮ってみたかったので暗くなったら撮る準備をしておきます。
三脚を立ててカメラをセットして……あれ……?
なんとカメラのバッテリー切れ。
まぁさっきも使ってたしとバッグから予備を出したらこちらも使ってないのに寒さでバッテリー無くなってる…。
ガーン!ここで星を撮りたくて来たのに…仕方ないのでスマホで頑張ります。
と言うかまだ明るい。 -
振り返ると日の明かりがまだまだ空を照らしていました。
お、この空の感じも素敵。 -
眼下には灯りが見えて来ました。
あの辺が摩周の街並みかな? -
17:40
まだまだ明るい。
前にも知床で日没後も待てども待てども暗くならない事があったけどやはり今回もでした。
太陽のパワーすごい。 -
太陽と反対側の摩周湖も薄暗いという程度。
雲も少しあるので星の期待値も下がります。 -
辺りを見回すと地平線の向こうにキラキラと明るいところが。
ここから南の方角…標茶かもしくはあの明るさだと釧路まで見えてるのかな? -
見上げるとオリオン座。よし、これで星が見れたってことで!
そろそろ18時。タクシーが一台やって来て駐車場に停まる音がしました。
満点の星空は見られなかったけれどスノーシューは楽しかったしここに来られただけでも大満足でした。
あまりタクシーを待たせておくわけにはいかないので駐車場へ向かうと、テラスから駐車場へ降りられる階段のすぐ下で待っていてくれました。
レストハウスはすでに閉まっているのでテラスから来るならココというのを解ってらしてるのが凄い。
しかも私が来たのを見てドライバーさんが降りて来てトランクを開けて待っていてくれました。
予約の時は駅までと言っていたのですが、時間等も大丈夫そうなので夕飯を食べて行こうと途中にある弟子屈ラーメンさんの前までお願いしました。
今回18時でまだ明るかったのでもっと遅い時間でも大丈夫かなとタクシーは何時まで呼べるか聞いたら「8時から20時まで」とのことでした。
なので次は19時くらいでもいいかなー。でも逆に早朝は行けないなぁ…。
そしてこのドライバーさん、たぶん2年前に知床から川湯温泉まで走ってくれた方でした。向こうは毎日沢山のお客さんを乗せてるので覚えてない様でしたが、私にとっては救世主だったのでまた乗せていただけで嬉しかったです。 -
20分程で弟子屈ラーメン本店に到着。
4200円だったかな?去年摩周駅から展望台まてで4000円だったので迎車料金含めてるのかもしれません。1人だと割高に感じますが(その分の価値はありますが)数人で割り勘できればお得かと思います。
まぁ私は基本1人ですが。弟子屈ラーメン 弟子屈総本店 グルメ・レストラン
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特にラーメンが好きな訳ではないのですが、有名店らしいので行ってみようかなと思って来てみました。
寒い冬に食べるラーメンって美味しいし。
ただ何故かピカピカに綺麗なレストランを想像してたのであれ?ここで合ってる?と一瞬ビビってしまった。
良い感じのいかにもなラーメン屋の店構えでした。
行列が出来る時もあるらしいですご、季節と時間もあり待たずに入れました。
カウンター席に通されましたが、荷物を置くのに手間取ってたらテーブル席でもいいよと言ってくれました。優しい…(荷物置けたのでカウンター席に座れました) -
辛味噌も気になるけど先ずは基本から押さえておこうかな。
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サイドメニュー。山わさび巻き美味しそうだけど食べ切れなさそうなので諦める。
でもやっぱ美味しそうなので行者にんにく餃子は頼んでしまった。「行者」と「餃子」の音が似てて上手く言えなかった。『ぎょうざにんにくぎょ…ぎょうじゃに…ぎょうざにんにく…』 -
すぐにやって来ました「弟子屈醤油」
熱々でちょっと舌が火傷してしまうくらいの熱さ。寒い夜にこの熱さが沁み渡る。
お味はもう、ひとくちスープを口にした瞬間ガツンと来ました。ラーメンのスープでこんなに力強いものがあるのかと衝撃。
ラーメン一人前食べ切れるか心配でしたが、結局ペロリと食べられました。 -
ぎょうじゃにんにくぎょうざ…行者にんにく餃子も一口サイズなのでもぐもぐ完食。
ごちそうさまでした! -
ここからはバスで川湯温泉まで戻るのでバス停へ。
駅前ではなく、途中から乗る事で効率アップの行程です。
弟子屈ラーメン店から数分歩いたサツドラ。 -
ここに美留和線の「開発前」のバス停があります。
ラーメン店はバス停とバス停の中間にあるのでもう一つ先のバス停(セイコーマートにも寄り道して行けそう)と迷いましたが、少しでも近く、お店の前なので寒かったら避難できそうなのでこちらへ。 -
美留和線と市内線が停まります。
市内線もそこそこ本数ありますが、土日祝は運休なので…。
19:01のバスに乗ります。
これを逃すと20時くらいのJRになりますが、それだと川湯温泉駅から川湯温泉へのバスが無いのです。
なので川湯温泉街まで行くならこのバスが便利。
ただし周遊バスのパスポートでは乗れません。
私の他におじいさんが1人待っていました。
時間になってもバスが来ないのでふとGoogleマップでバス停の情報を見たら「3分遅延」とリアルタイムで遅延情報が出て来て便利! -
本当に数分遅れでバスがやって来ました。
おじいさんと私が乗り込み、車内には若い女の人が1人乗っていて3人を乗せたバスは川湯温泉に向けて走って行きます。
昼間に列車で走った線路沿いの道路を進みますが、辺りには何も無い暗闇ばかりで窓の外は何も見えない。 -
川湯温泉駅前にも停まりましたがここでは乗降無し。
川湯の住宅街の辺りで他の人たちは降りて行きました。
この辺に住んでる方々だったのかな…? -
私は郵便局前バス停で降りました。19:30。40分程の旅路でした。
一度部屋に戻り、1時間程カメラのバッテリーの充電をして再び出掛けます。 -
折角晴れてるので星空が見たい…町中だと明るいので開けた暗い場所へ。
硫黄山まで行けるかは分からないけど、途中まででも良いので歩いてみます。
正直ちょっと怖かった。でもここまで来て何を恐れるものか。
(冬なので熊が出ないだけ安心できる) -
小さい懐中電灯を持って来てたので足元を照らしながら歩きます。
昨日の昼間歩いた時には気付かなかったけれど街灯が全く無い。手のひらの小さな灯りだけが辺りを照らします。
数分に1台、車が通るとそのヘッドライトがとても眩しい。
雪明かりと暗闇の中を歩いて20分程。もう少し頑張れば硫黄山だけど、帰りも歩く事と、硫黄山入り口から駐車場を通って山の麓まで行くのもまた距離があるのでここらでストップしよう。
視界が開けた場所で三脚を立てて写真を撮ってみました。 -
…………え?
いやいや、実際はここまで星は見えてませんでした。
確かに星が多く見えてましたけど、写真だと肉眼の10倍くらい写ってますから。 -
あんまり星が見えないなぁ…なんて思ってましたが写真には写るでは無いか。
雪明かりが意外と眩しくて目が慣れてなかったのかもしれないと思いつつ、ネットで見た写真も何処まで信じて良いやら。
でも、念願の星景写真が撮れて嬉しい!
硫黄山とオリオン座。オリオン座が霞むくらいの星の海。 -
振り返って温泉街の方を撮ってみました。
真ん中の一際明るいのが川湯温泉。
右の赤っぽい雲はおそらく月の明かりでしょう。
左の山の際が明るいのは網走辺りの明かりかもしれない。 -
再び硫黄山。
ずっとオレンジの灯りが見えてましたが、レストハウスの入り口?のライトが点きっぱなしの様でした。
風も無くて寒く無いのも良かったのですが、山の上の方から急に風が出てたみたいですね。
噴煙が真横に流れてくれたのもラッキー。 -
道路の反対側(東側)には木立。
木の影と星空も良いですね。 -
北斗七星と木のシルエット。
これも良い構図になりました。
星空の写真も撮れて満足したので帰りましょう。 -
懐中電灯で辺りを照らしながら歩きます。
ふと脇の木を照らしたら何やらキラキラ…。
もしやこれは霧氷の一種なのかな?ミラーボールやスパンコールの様にキラキラしててとても綺麗でした。
夜にしか見られない現象でレアなのでは? -
温泉街まで戻ってこれてホッとしました。
-
足湯の所の気温計を見たらマイナス13度!
これは明朝の霧氷に期待できる…!?
ホテルに戻って冷え切った体を温めようと温泉へ。
しかし脱衣所と洗い場が風があって寒く、内湯もぬるくて中々体が温まらず露天風呂まで辿り着けなかった…。 -
明日の予定を考えていたりしたらなんだかんだで遅くまで起きてしまっていた。
窓の外は霧?湯気?ふわふわもくもくしています。
霧氷の期待が高まります。 -
本当はこの日に帰る予定だったのを1日延ばしたのですが、そのお陰でシマエナガを見つけて摩周湖にも行けてスノーシュー で素敵な景色を見れて美味しいものを食べて星の写真も撮れた。
とても、とっても最高の一日でした。
(楽しいこと満載すぎて旅行記長くてごめんなさい)
明日は帰る日。それまでも予定はぎゅうぎゅうですが。
では、おやすみなさい。
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