2024/03/21 - 2024/03/22
396位(同エリア710件中)
まめ夫婦さん
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2024/03/21
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3月21日
Roma Termini発のFrecciarossa9544は10分ちょっと遅れてFirenze S. M. Novella駅に到着しました。ホームで急いでMontecatini Centroまでのチケットを買って17:09発の18526Viareggioに乗車しました。初めてで打刻の仕方がわからなかったので、とりあえずボールペンで乗車時間を記入しておきました。ほどなく車掌が検札にやってきましたがこれでOKでした。後ろのお姉さんはインターネットで買ったチケットに打刻をしていなかったので罰金を取られていたので注意が必要だと思いました。
モンテカリーニ・テルメでは駅近くの「Hotel Redi」に泊まりました。ダブルルームで1泊36.86ユーロ+市税1人1ユーロととてもお手頃な価格でした。バスルームも清潔でした。そして窓を開けるとモンテカリーニ・テルメの街並みが素敵に見えました。Wi-Fiもよく繋がりました。駅前にCONADもあったので、この日はチーズ、生ハム、トマトを買ってきて、飛行機でもらったパンと一緒に食べることができました。
3月22日
ホテルから歩いて「Terme Tettuccio」へ行きました。8時に着くと、何人かの地元の方が並んでいて、窓口で1人18ユーロ払うとカップが1つ渡されました。ここは18世紀に造られた温泉施設で、世界文化遺産「ヨーロッパの大温泉保養都市群」の一つです。大理石の列柱が目を引く、ローマ時代を思わせる建物でした。中庭の脇に温泉の泉があり、30℃くらいのお湯で満たされていましたが、入浴施設はありませんでした。「Terme Tettuccio」メイン施設は壁沿いにあり、温泉が出る蛇口がたくさん並んでいました。「Terme Tettuccio」は飲泉施設で、4つの源泉が蛇口から湧き出していました。18世紀に温泉を使う医学が発達し、関節痛や内臓の不調などに効能があると考えられているそうです。ふつうは1~2週間程度通うようで、館内には湯治客がくつろげるスペースもありました。本来は医師の診断を受けて指定された温泉を飲むみたいですが、診断もされずにカップを渡されただけでしたので、とりあえずいろいろ飲んでみました。もの凄く塩味が強い温泉、もの凄く硫黄の香りがする温泉、少しマイルドな温泉、更湯に近いものなどいろいろありましたが、たくさん飲んだら塩分過多で逆に体に悪そうなので味見程度で体験を終えました。
11:13にPasa Centrale駅に到着。ホテルに荷物を置いて散策に出かけました。「コルソ イタリア」(イタリア通り)は石畳の道の両脇に歴史的な建築物が並んでいて、その中に様々なお店が入る歩行者天国となっていて楽しく歩くことができました。
「イル バレット」でランチをいただきました。ショーケースに並ぶ食べ物をチョイスして盛ってもらうシステムで、「PRIMO+SECONDO+CONTORNO(付け合わせ)+パン+1/2Lの水」のセットで10ユーロでした。とても綺麗で美味しそうな料理が並んでいる中、3つを選んで盛ってもらいました。お水はガス入りとガス無しが選べました。1つは魚のムニエルと野菜とリゾット、もう1つは魚のトマトソースと野菜とパスタにしました。どちらもとても美味しかったですが、「TAGLIERE e CALICE(まな板とグラス)」というハムの盛り合わせとワインのセットのハムがものすごい山盛りで12ユーロと安くてとても美味しそうでしたので、次回はそれも試してみたいと思いました。
サンタマリア通りを歩いていく、「ドゥオーモ広場」に出ました。ピサは斜塔で有名ですが、世界遺産に登録されているのは塔を含めた「ドゥオーモ広場」全体で、「ドゥオーモ広場には、「斜塔」、「ドゥオーモ」、「洗礼堂」が並んでいました。
高さは55mの斜塔は大聖堂の鐘楼として建てられたということです。ピサは中世、地中海の交易で栄えた海洋都市国家だったことから、その壁にはピサの象徴、帆船のレリーフが刻まれていました。ピサはもともと干潟に囲まれた港町にアルノ川の土砂が積もっていった土地のため、地盤は軟弱でした。斜塔も建設当初から傾き始めました。そこで上の層を反対側に曲げながら完成させましたため、上の方が微妙に湾曲していました。多くの観光客が来ていて、倒れそうな塔を支えようとしたり、 抱きかかえてたりと思い思いのポーズで写真を撮っていました。斜塔が倒れないようにするため、塔の根本の地面に鉄管を数本を差し込んで、塔の下の水分を吸い取ることで、浮き上がっている方の土の密度を小さくする工事をしたことで、斜塔の傾きは現在5度に保たれているそうです。
「斜塔」に続いて「ドゥオーモ」へ行きました。無料で入れるのですが、入るにはチケット売り場でチケットをもらう必要がありました。「ドゥオーモ」とは大聖堂のことで、11世紀、地中海の派遣を握ったピサは莫大の富を下に1068年から50年の歳月をかけて大聖堂を建立したということです。円柱に使われている石の多くは戦さで破ったイスラム教徒の土地から運ばれてきたということです。祭壇の上のキリスト像は色ガラスのモザイク画で、東方のビザンツ帝国で発達した技法を見ることができました。天井にはガリレオが「振り子の法則」を発見したことになっている「ブロンズのランプ」も吊り下げられていて、大聖堂には地中海の文化が集約されていました。
「ドゥオーモ」の隣に「洗礼堂」がありました。「美しい宝石箱」と呼ばれるだけあってとても綺麗な建物でした。今回は入りませんでしたが、チケットを購入すれば中に入れるようで、内部は音響効果が素晴らしいそうです。
「ドゥオーモ広場」の近くに「ネロの浴場跡」があるということで行ってみました。ローマ帝国の第5代皇帝ネロの浴場だということで、そうであるならば、「ピサの斜塔」ができるよりはるか昔、今から2千年近く前、ローマ時代の浴場跡であることになります。そんなものが街角にポツンとあり、ほとんど訪れる人がいないことイタリアの凄さを感じました。
ピサでは「ホテル アレッサンドロ デラ スピナ」に泊まりました。予約サイトでダブルルームが1泊62.73ユーロに市税が1人2.5ユーロでした。部屋もバスルームも綺麗で快適で、Wi-Fiもよく通じました。野菜と肉が不足している気がしたのでスーパーで野菜とチキンとワインを買ってきて夕食にしました。ワインのコルク抜きもホテルで借りることができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Roma Termini発のFrecciarossa9544は10分ちょっと遅れてFirenze S. M. Novella
駅に到着しました。 -
ホームで急いでMontecatini Centroまでのチケットを買って17:09発の18526Viareggioに乗車しました。初めてで打刻の仕方がわからなかったので、とりあえずボールペンで乗車時間を記入しておきました。ほどなく車掌が検札にやってきましたがこれでOKでした。後ろのお姉さんはインターネットで買ったチケットに打刻をしていなかったので罰金を取られていたので注意が必要だと思いました。
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モンテカリーニ・テルメでは駅近くの「Hotel Redi」に泊まりました。
駅近く by まめ夫婦さんHotel Redi ホテル
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ダブルルームで1泊36.86ユーロ+市税1人1ユーロととてもお手頃な価格でした。
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バスルームも清潔でした。
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そして窓を開けるとモンテカリーニ・テルメの街並みが素敵に見えました。Wi-Fiもよく繋がりました。
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駅前にCONADもあったので、この日はチーズ、生ハム、トマトを買ってきて、飛行機でもらったパンと一緒に食べることができました。
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5月22日
ホテルからから歩いて「Terme Tettuccio」へ行きました。世界文化遺産「ヨーロッパの大温泉保養都市群」の一つ by まめ夫婦さんテルメ テットゥッチョ エステ・スパ・マッサージ
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8時に着くと、何人かの地元の方が並んでいて、窓口で1人18ユーロ払うとカップが1つ渡されました。
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ここは18世紀に造られた温泉施設で、
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世界文化遺産「ヨーロッパの大温泉保養都市群」の一つです。
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大理石の列柱が目を引く、ローマ時代を思わせる建物でした。
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中庭の脇に温泉の泉があり、
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30℃くらいのお湯で満たされていましたが、入浴施設はありませんでした。
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「Terme Tettuccio」メイン施設は壁沿いにあり、
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温泉が出る蛇口がたくさん並んでいました。
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「Terme Tettuccio」は飲泉施設で、4つの源泉が蛇口から湧き出していました。
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18世紀に温泉を使う医学が発達し、関節痛や内臓の不調などに効能があると考えられているそうです。
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ふつうは1~2週間程度通うようで、館内には湯治客がくつろげるスペースもありました。
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本来は医師の診断を受けて指定された温泉を飲むみたいですが、診断もされずにカップを渡されただけでしたので、とりあえずいろいろ飲んでみました。
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もの凄く塩味が強い温泉、もの凄く硫黄の香りがする温泉、少しマイルドな温泉、更湯に近いものなどいろいろありましたが、
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たくさん飲んだら塩分過多で逆に体に悪そうなので味見程度で体験を終えました。
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「Montecatini Terme」駅を9:57に出る列車に乗って
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Pisaを目指しました。
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運賃は6.9ユーロでした。
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10:29にLucca駅で
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乗り換えて、
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11:13にPasa Centrale駅に到着。
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ホテルに荷物を置いて散策に出かけました。「コルソ イタリア」(イタリア通り)は石畳の道の両脇に歴史的な建築物が並んでいて、その中に様々なお店が入る歩行者天国となっていて楽しく歩くことができました。
楽しく歩くことができました by まめ夫婦さんコルソ イタリア 散歩・街歩き
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「コルソ イタリア」を抜け、アルノ川を渡りました。アルノ川河口に位置したピサは地中海最強の海軍をもっており、11世紀には西地中海の覇権を握り、強力な海洋国家となったそうです。
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「イル バレット」でランチをいただきました。
どちらもとても美味しかった by まめ夫婦さんイル バレット その他の料理
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ショーケースに並ぶ食べ物をチョイスして盛ってもらうシステムで、「PRIMO+SECONDO+CONTORNO(付け合わせ)+パン+1/2Lの水」のセットで10ユーロでした。
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とても綺麗で美味しそうな料理が並んでいる中、
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3つを選んで盛ってもらいました。
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お水はガス入りとガス無しが選べました。
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1つは魚のムニエルと野菜とリゾット、
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もう1つは魚のトマトソースと野菜とパスタにしました。どちらもとても美味しかったですが、
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「TAGLIERE e CALICE(まな板とグラス)」というハムの盛り合わせとワインのセットのハムがものすごい山盛りで12ユーロととても美味しそうでしたので、次回はそれも試してみたいと思いました。
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サンタマリア通りを歩いていく、「ドゥオーモ広場」に出ました。ピサは斜塔で有名ですが、世界遺産に登録されているのは塔を含めた「ドゥオーモ広場」全体で、「ドゥオーモ広場には、「斜塔」、「ドゥオーモ」、「洗礼堂」が並んでいました。
世界遺産に登録されているのは塔を含めた「ドゥオーモ広場」全体 by まめ夫婦さんドゥオーモ広場 (ピサ) 広場・公園
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高さは55mの斜塔は大聖堂の鐘楼として建てられたということです。
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ピサは中世、地中海の交易で栄えた海洋都市国家だったことから、その壁にはピサの象徴、帆船のレリーフが刻まれていました。
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ピサはもともと干潟に囲まれた港町にアルノ川の土砂が積もっていった土地のため、地盤は軟弱でした。
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斜塔も建設当初から傾き始めました。
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そこで上の層を反対側に曲げながら完成させましたため、上の方が微妙に湾曲していました。
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多くの観光客が来ていて、倒れそうな塔を支えようとしたり、 抱きかかえてたりと思い思いのポーズで写真を撮っていました。
思い思いのポーズで写真を撮っていました by まめ夫婦さんピサの斜塔 (鐘楼) 建造物
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斜塔が倒れないようにするため、塔の根本の地面に鉄管を数本を差し込んで、塔の下の水分を吸い取ることで、浮き上がっている方の土の密度を小さくする工事をしたことで、
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斜塔の傾きは現在5度に保たれているそうです。
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「斜塔」に続いて「ドゥオーモ」へ行きました。
地中海の文化が集約されていました by まめ夫婦さんドゥオーモ (ピサ) 城・宮殿
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無料で入れるのですが、入るにはチケット売り場でチケットをもらう必要がありました。
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「ドゥオーモ」とは大聖堂のことで、11世紀、地中海の派遣を握ったピサは莫大の富を下に1068年から50年の歳月をかけて大聖堂を建立したということです。
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円柱に使われている石の多くは戦さで破ったイスラム教徒の土地から運ばれてきたということです。
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祭壇の上のキリスト像は色ガラスのモザイク画で、東方のビザンツ帝国で発達した技法を見ることができました。
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天井にはガリレオが「振り子の法則」を発見したことになっている「ブロンズのランプ」も吊り下げられていて、
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大聖堂には地中海の文化が集約されていました。
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「ドゥオーモ」の隣に「洗礼堂」がありました。
とても綺麗な建物 by まめ夫婦さん洗礼堂 (ピサ) 城・宮殿
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「美しい宝石箱」と呼ばれるだけあってとても綺麗な建物でした。今回は入りませんでしたが、チケットを購入すれば中に入れるようで、内部は音響効果が素晴らしいそうです。
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「ドゥオーモ広場」の近くに「ネロの浴場跡」があるということで行ってみました。
ローマ帝国の第5代皇帝ネロの浴場 by まめ夫婦さんネロの浴場跡 史跡・遺跡
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ローマ帝国の第5代皇帝ネロの浴場だということで、そうであるならば、「ピサの斜塔」ができるよりはるか昔、今から2千年近く前、ローマ時代の浴場跡であることになります。
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そんなものが街角にポツンとあり、ほとんど訪れる人がいないことイタリアの凄さを感じました。
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ピサでは「ホテル アレッサンドロ デラ スピナ」に泊まりました。
部屋もバスルームも綺麗で快適 by まめ夫婦さんホテル アレッサンドロ デラ スピナ ホテル
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予約サイトでダブルルームが1泊62.73ユーロに市税が1人2.5ユーロでした。
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部屋もバスルームも綺麗で快適で、Wi-Fiもよく通じました。
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野菜と肉が不足している気がしたのでスーパーで野菜とチキンとワインを買ってきて夕食にしました。ワインのコルク抜きもホテルで借りることができました。
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