2023/01/07 - 2023/01/09
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4traさん
この旅行記のスケジュール
2023/01/07
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この旅行記スケジュールを元に
日本には線路の幅が最も狭い762mm(新幹線の半分位)の鉄道が全部で3社あるそうで、そのうち黒部峡谷鉄道は以前に乗った事あったので、残りの2社等々を2泊3日で乗りに行った時の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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家から路線バスでスタートし私鉄を乗り継いで、大阪上本町から近鉄に乗った後は伊勢中川駅と近鉄富田駅で乗り換えたがその近鉄富田駅では乗り換え待ち中に、娘に会いに行くと言うおじさんにどの電車に乗ればいいか聞かれたりしました。
近鉄名古屋線 乗り物
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伊勢朝日駅で下車
伊勢朝日駅 駅
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ホテルにチェックイン
ビジネスホテル サンキュー 四日市桑名店 宿・ホテル
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風呂はこんな感じ
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ベッドはこんな感じ
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窓からの眺めはとても良いです
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おはようございます!旅行二日目の朝です
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コロナ渦だからかホテルでパンとジュースをゲットし部屋で食べます。
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旅二日目近鉄の伊勢朝日駅から開始
伊勢朝日駅 駅
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乗り換えた四日市駅でちゃっちゃい電車発見
あすなろう四日市駅 駅
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四日市あすなろう鉄道の車内
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両サイドとも座席1列のみ
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隣は内部行き
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発車して赤堀駅です
赤堀駅 駅
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構内踏切のある日永駅
日永駅 駅
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坊主キャラ看板の後ろに台車も展示されていました
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八王子線の終点
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西日野駅下車
西日野駅 駅
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そしてまた西日野ー四日市の列車に乗り込みます
四日市あすなろう鉄道 八王子線 乗り物
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日永駅で乗り換えてたしか南日永駅
南日永駅 駅
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行き違いの出来る泊駅
泊駅 駅
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四日市あすなろう鉄道の全路線図
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追分駅です
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次の駅に古そうな石柱があったが読み取れず
四日市あすなろう鉄道 内部線 乗り物
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小古曽駅です
小古曽駅 駅
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終点の内部駅で下車して四日市あすなろう鉄道制覇です。
内部駅 駅
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近鉄富田駅にてホームの左に移っているのが近鉄の車両で右に映っているのがこれから乗る三岐鉄道三岐線の車両です。
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まさかの駅からいったんJR関西本線の線路の上を左側から右側へ乗り越えた後、すぐにまた右側から左側へJRを乗り越えるというわけわからん状態でした。後で調べると三岐鉄道の貨物列車はJR線へ、三岐鉄道の普通列車は近鉄線へという事みたいです。
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途中の停車駅で何か貨物を引っ張りそうなカッコいい電車と擦れ違い
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今度は近鉄富田行き普通電車と擦れ違い
三岐鉄道三岐線 乗り物
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龍の描かれた中華料理店の駅内看板
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保々駅です
保々駅 駅
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昨日おじさんが娘に会いに行くと言ってた駅がこの大安駅です
大安駅 駅
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この近鉄富田行き電車に自転車乗れるそうです
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貨物列車が見えた所で
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途中下車
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列車を見送り
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構内踏切のある
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駅員のいる丹生川駅
丹生川駅 駅
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タンク車
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整備中
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貨物鉄道博物館に入館
貨物鉄道博物館 美術館・博物館
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同和鉱業株式会社とか
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三菱マテリアル株式会社とか
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ジオラマ模型
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SL
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本物
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101系電車乗車1回20円
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電車来ました
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貨物です
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しかも連結
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運転手さん窓を開けてました
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連結で運んでるのは太平洋セメントの貨物
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長かったです
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遠くの山には雪が残っています
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SLも繋げてるのは貨物
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お正月飾り付き
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館内戻って転車台
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手前に並ぶのはオート三輪
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ジオラマの電車は実際動いています
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記念ヘッドマーク
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貨物鉄道博物館内から出ます
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庭箱鉄道臨時バス
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時間あるのでゆっくり貨物車見学
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SLの貨物車は
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熱田駅経由
東部線専用車 -
車掌も乗ってるようだ
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変わった車両
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何に使われるのだろう
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たぶん車掌車
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京葉市原駅常備車両
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スタンドバイミー気分
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切り替えポイント
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反対方向
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少し複雑なポイント
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さらに進んで
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荷重17トンの車両
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美濃赤坂駅常備
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木製のワブ
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荷重と自重が一緒
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形式テラ
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自重8.6トン
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戻っています
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荷重130トン
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お花の飾られた丹生川駅
丹生川駅 駅
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列車がやって来ました
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後で調べるとこの車両は西武鉄道カラーらしい
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反対からもやってきて
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丹生川駅で擦れ違い私が乗るのは左側の西武
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車内です
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待ってた人は反対列車に乗り私が乗った列車はこんな感じ
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一両貸切状態
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たぶん伊勢治田駅
伊勢治田駅 駅
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たぶん東藤原駅
東藤原駅 駅
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貨物車が沢山並ぶ
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工場のわきを通って
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西野尻駅
西野尻駅 駅
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SLが停まる終着駅
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SLデザインの西藤原駅で下車
西藤原駅 駅
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駅を出てすぐ駅前に
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列車の信号機
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三岐鉄道とSL
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西武鉄道カラー復元クモハ+SL
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広場にはさらにミニミニ線路も敷いてありました
西藤原駅前公園 公園・植物園
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現役車両と同じホームにSL
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ED222
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駅に戻って来ました
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サイクルパス=自転車持ち込み可能車両
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この先突き当りは竹藪になっている所で線路も終わっていました。
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ホームからのED222
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車内はがらすき&昔の写真がイイ感じ
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解放感抜群の西野尻駅
西野尻駅 駅
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工場好きには必見区間
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タンク車停まる東藤原駅
東藤原駅 駅
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意外と難読いせはった駅
伊勢治田駅 駅
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そしてまたこの駅で下車してお見送り
丹生川駅 駅
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NIWATETSU INFORMATION
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貨物鉄道博物館シャトルバス
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バス発車まで時間あるので貨物列車見物
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二両連結
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ED451
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終わりが見えない長さ
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貨物鉄道博物館は無料です
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乗車中のシャトルバスは本当に狭い所も走ってました
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バス降りてやってきたのは転車台
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古そうな車両とトロッコ
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軽便鉄道博物館内部
軽便鉄道博物館 美術館・博物館
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コレ動きます
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軽便鉄道博物館内の展示物
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右がこの後に乗った三岐鉄道北勢線の車両。旅行記が長くなったので最後3社目のナローゲージ車両見たこのへんで旅行記一旦終了します。
三岐鉄道北勢線 乗り物
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