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大阪7:47-9:50敦賀9:53-10:13今庄11:52-12:29福井12:50-13:07一乗谷15:46-16:03福井16:10-16:30武生17:06-17:36敦賀17:49-20:13大阪<br /><br />敦賀駅に北陸新幹線開通(3月16日)直前の2日前、青春18切符が利用できる期間内に、福井へぶらり旅。<br /><br />・姫路発12両編成の敦賀行き新快速は、京都駅で湖西線経由の敦賀行きと東海道本線経由の米原行きに切り離される。敦賀行きは4両編成と短くなり、敦賀駅まで立ち客が出る程の乗客。今春以前の青春18切符時期の敦賀行きは、土日でも敦賀駅に近づくに連れてガラガラだったが。<br />・終着敦賀駅では福井行きに接続。福井行きの電車は2両編成。福井行きの車両の座席は埋まっいた。4両編成の乗客のほとんどが福井行きになだれ込む。北陸新幹線開通直前の車内は、乗り鉄と撮り鉄が大多数で、大都会の通勤電車並みの混雑。<br />*【車内の撮り鉄は乗車マナーが悪い人間が多い。一眼レフに三脚と足踏み台と更に大きなリュックを背負い我が物顔で乗車している自分勝手な人間が多い。邪魔でしかない。撮り鉄がダイヤを乱すニュースが多いのは当然と実感。2人分の乗車料金徴収するか、乗車は禁止にして欲しいものだ】<br /><br />ーぶらり途中下車駅ー<br />①今庄駅は、北国街道の宿場町があった今庄宿。宿場町を歩く。<br />②越美北線に乗り換え一乗谷駅へ。一乗谷駅は、一乗谷朝倉氏の城下町。一乗谷朝倉氏遺跡見学。<br />③武生駅は、かつて越前の国府が置かれた地で城下町。武生の町並みを巡る。<br /><br />・車両の短い小さな1両編成の越美北線も、青春18切符期の乗り鉄が多く超満員。ほとんどの乗客が終着九頭竜湖駅までの乗り鉄だと思っていたら、一乗谷朝倉氏遺跡へ向かう乗客が意外と多かったのは想定外。<br />・帰路に乗車した列車は往路の折り返し列車。一乗谷駅は下車した時より乗車客が多く、積み残しされるのではないかと焦る。<br />・越美北線の起点駅越前花堂駅で北陸本線に乗り換え予定。ワンマン列車は運転席側から下車。<br />越前花堂駅での下車客はなく、ぎゅうぎゅう詰の車内は前後に身動きが取れず、最後部付近に乗車していた為無理して下車する気にもならず、諦めて福井駅まで乗車する。<br /><br />・帰路の敦賀発の新快速は、北陸本線米原経由播州赤穂行きで、米原駅までは4両編成(以降12両編成となる)。米原駅までは立ち客が出る状態だった。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

北陸新幹線開通直前に青春18切符で『福井』へぶらり途中下車(大阪発):今庄駅・一乗谷駅・武生駅

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2024/03/14 - 2024/03/14

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TTukomi

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大阪7:47-9:50敦賀9:53-10:13今庄11:52-12:29福井12:50-13:07一乗谷15:46-16:03福井16:10-16:30武生17:06-17:36敦賀17:49-20:13大阪

敦賀駅に北陸新幹線開通(3月16日)直前の2日前、青春18切符が利用できる期間内に、福井へぶらり旅。

・姫路発12両編成の敦賀行き新快速は、京都駅で湖西線経由の敦賀行きと東海道本線経由の米原行きに切り離される。敦賀行きは4両編成と短くなり、敦賀駅まで立ち客が出る程の乗客。今春以前の青春18切符時期の敦賀行きは、土日でも敦賀駅に近づくに連れてガラガラだったが。
・終着敦賀駅では福井行きに接続。福井行きの電車は2両編成。福井行きの車両の座席は埋まっいた。4両編成の乗客のほとんどが福井行きになだれ込む。北陸新幹線開通直前の車内は、乗り鉄と撮り鉄が大多数で、大都会の通勤電車並みの混雑。
*【車内の撮り鉄は乗車マナーが悪い人間が多い。一眼レフに三脚と足踏み台と更に大きなリュックを背負い我が物顔で乗車している自分勝手な人間が多い。邪魔でしかない。撮り鉄がダイヤを乱すニュースが多いのは当然と実感。2人分の乗車料金徴収するか、乗車は禁止にして欲しいものだ】

ーぶらり途中下車駅ー
①今庄駅は、北国街道の宿場町があった今庄宿。宿場町を歩く。
②越美北線に乗り換え一乗谷駅へ。一乗谷駅は、一乗谷朝倉氏の城下町。一乗谷朝倉氏遺跡見学。
③武生駅は、かつて越前の国府が置かれた地で城下町。武生の町並みを巡る。

・車両の短い小さな1両編成の越美北線も、青春18切符期の乗り鉄が多く超満員。ほとんどの乗客が終着九頭竜湖駅までの乗り鉄だと思っていたら、一乗谷朝倉氏遺跡へ向かう乗客が意外と多かったのは想定外。
・帰路に乗車した列車は往路の折り返し列車。一乗谷駅は下車した時より乗車客が多く、積み残しされるのではないかと焦る。
・越美北線の起点駅越前花堂駅で北陸本線に乗り換え予定。ワンマン列車は運転席側から下車。
越前花堂駅での下車客はなく、ぎゅうぎゅう詰の車内は前後に身動きが取れず、最後部付近に乗車していた為無理して下車する気にもならず、諦めて福井駅まで乗車する。

・帰路の敦賀発の新快速は、北陸本線米原経由播州赤穂行きで、米原駅までは4両編成(以降12両編成となる)。米原駅までは立ち客が出る状態だった。







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  • 今庄駅下車。<br />かっては北国街道の今庄宿があった宿場町。<br />駅前の道を真っ直ぐに2分程歩くと宿場町の面影を残す北国街道に出る。<br /><br />

    今庄駅下車。
    かっては北国街道の今庄宿があった宿場町。
    駅前の道を真っ直ぐに2分程歩くと宿場町の面影を残す北国街道に出る。

    今庄駅

  • 御札場跡(北村善六家)。

    御札場跡(北村善六家)。

  • 観音堂。<br />この脇に登山口があり、燧ケ城(ひうちじょう)跡へ向かう。

    観音堂。
    この脇に登山口があり、燧ケ城(ひうちじょう)跡へ向かう。

  • 燧ケ城跡(虎口跡)。<br />今庄宿の西側の背後の愛宕山山頂にある燧ケ城跡。<br />今庄駅からは徒歩20分程で、城跡の登山口からは急坂を一気に登る。<br /><br />曲輪跡には石垣・虎口・櫓台・堀切・土塁・土橋跡の遺構があり、規模は小さいが城があったことが明確にわかる。本丸跡からは今庄宿が見渡せる。思いもよらない遺構がよく残る城跡であった。<br />

    燧ケ城跡(虎口跡)。
    今庄宿の西側の背後の愛宕山山頂にある燧ケ城跡。
    今庄駅からは徒歩20分程で、城跡の登山口からは急坂を一気に登る。

    曲輪跡には石垣・虎口・櫓台・堀切・土塁・土橋跡の遺構があり、規模は小さいが城があったことが明確にわかる。本丸跡からは今庄宿が見渡せる。思いもよらない遺構がよく残る城跡であった。

  • 本丸跡にある縄張り図。<br />ほぼ縄張り図通りの城跡を確認できる。

    本丸跡にある縄張り図。
    ほぼ縄張り図通りの城跡を確認できる。

  • 本丸跡。

    本丸跡。

  • 本丸跡。<br />愛宕山(269.98m)四等三角点。

    本丸跡。
    愛宕山(269.98m)四等三角点。

  • 本丸跡から今庄宿が見渡せる。<br />中央部の建物は今庄駅舎。駅は今庄宿のほぼ中間点にある。<br />

    本丸跡から今庄宿が見渡せる。
    中央部の建物は今庄駅舎。駅は今庄宿のほぼ中間点にある。

    今庄宿 名所・史跡

  • 新羅神社。<br />燧ケ城跡から下山した場所。

    新羅神社。
    燧ケ城跡から下山した場所。

  • 今庄宿の町並み。<br />人影はなく静寂で古い宿場町の町並みが残るが、宿場町の景観を阻害する車が軒先に至る所に止まっていた。今庄駅の観光案内所では宿場町を謳っているのに残念。

    今庄宿の町並み。
    人影はなく静寂で古い宿場町の町並みが残るが、宿場町の景観を阻害する車が軒先に至る所に止まっていた。今庄駅の観光案内所では宿場町を謳っているのに残念。

    今庄宿 名所・史跡

  • 今庄宿の伝統的な町屋の畠山酒造。<br /><br />正面から屋根面が見える「平入り」という形で、火事の際に隣家からの延焼を防ぐための卯建や土塀、豪雪に耐える太い登り梁、面格子や格子戸などの特徴が、今庄の伝統的民家。<br />

    今庄宿の伝統的な町屋の畠山酒造。

    正面から屋根面が見える「平入り」という形で、火事の際に隣家からの延焼を防ぐための卯建や土塀、豪雪に耐える太い登り梁、面格子や格子戸などの特徴が、今庄の伝統的民家。

  • 今庄宿の入口にあたる宿木戸跡。<br />左の矩折(かねおり)構造が北国街道の今庄宿。<br /><br />急に屈曲し遠くを見通すことができず、敵の侵入の勢いを弱める防御性のある「矩折」の街道が今庄宿には残っている。

    今庄宿の入口にあたる宿木戸跡。
    左の矩折(かねおり)構造が北国街道の今庄宿。

    急に屈曲し遠くを見通すことができず、敵の侵入の勢いを弱める防御性のある「矩折」の街道が今庄宿には残っている。

    今庄宿 名所・史跡

  • 木戸跡を越えた先の川沿いに建つ、文政の道しるべ。<br />1830年(文政13年)に北陸道と北国街道の追分に建てられた石柱。

    木戸跡を越えた先の川沿いに建つ、文政の道しるべ。
    1830年(文政13年)に北陸道と北国街道の追分に建てられた石柱。

    文政の道しるべ 名所・史跡

  • 文政の道しるべより、今庄宿を通過する特急「サンダーバード」。16日以後はここを走ることのない姿。<br /><br />これより、来た道を引き返しもう一方の木戸口跡に向かう。

    文政の道しるべより、今庄宿を通過する特急「サンダーバード」。16日以後はここを走ることのない姿。

    これより、来た道を引き返しもう一方の木戸口跡に向かう。

  • 昭和会館。<br />1930年(昭和5年)今庄の篤志家田中和吉が私財を投じ、脇本陣跡に建設した社会教育の拠点。

    昭和会館。
    1930年(昭和5年)今庄の篤志家田中和吉が私財を投じ、脇本陣跡に建設した社会教育の拠点。

    旧昭和会館 (今庄地区公民館今庄分館) 名所・史跡

  • 脇本陣跡。

    脇本陣跡。

  • 本陣跡。<br />1878年(明治11年)明治天皇北陸巡幸の行在所。<br /><br />

    本陣跡。
    1878年(明治11年)明治天皇北陸巡幸の行在所。

  • 京藤甚五郎家。<br />今庄宿で異彩を放つ家。酒造業などを営む一方で脇本陣にも指定された今庄宿有数の旧家。福井県内最古級の町家。

    京藤甚五郎家。
    今庄宿で異彩を放つ家。酒造業などを営む一方で脇本陣にも指定された今庄宿有数の旧家。福井県内最古級の町家。

    京藤甚五郎家(今庄宿) 名所・史跡

  • 北国街道からは少し外れた場所にある、白鬚神社。<br />駅に戻る途中、町の人に声をかけられパワースポットだと教えられた白鬚神社。<br />杉の大木に囲まれた百段の参道。鬱蒼とした神秘的な場所だった。

    北国街道からは少し外れた場所にある、白鬚神社。
    駅に戻る途中、町の人に声をかけられパワースポットだと教えられた白鬚神社。
    杉の大木に囲まれた百段の参道。鬱蒼とした神秘的な場所だった。

  • 今庄駅に戻る。鉄道遺産の給水塔と給炭用のホーム。<br /><br />北陸トンネルが開通する以前の北陸本線は杉津駅経由で、今庄駅から敦賀方面の列車は急勾配を上らなければならなかった。補助機関車を増結・解放していた当時の、給水塔や給炭用のホームが保守用側側に残っている。

    今庄駅に戻る。鉄道遺産の給水塔と給炭用のホーム。

    北陸トンネルが開通する以前の北陸本線は杉津駅経由で、今庄駅から敦賀方面の列車は急勾配を上らなければならなかった。補助機関車を増結・解放していた当時の、給水塔や給炭用のホームが保守用側側に残っている。

  • 駅舎内には、今庄まちなみ情報館・観光案内所・土産販売店が併設されている。<br /><br />今庄まちなみ情報館に展示されている1955年頃の今庄駅の45分の1のジオラマ。ジオラマ以外に北陸本線の旧線に設けられていたスイッチバックなどの情報がパネルで展示されている。<br /><br />

    駅舎内には、今庄まちなみ情報館・観光案内所・土産販売店が併設されている。

    今庄まちなみ情報館に展示されている1955年頃の今庄駅の45分の1のジオラマ。ジオラマ以外に北陸本線の旧線に設けられていたスイッチバックなどの情報がパネルで展示されている。

  • 駅ホームより、燧ケ城跡の全景。<br /><br />福井行き電車に乗車。相変わらずの満員電車だった。

    駅ホームより、燧ケ城跡の全景。

    福井行き電車に乗車。相変わらずの満員電車だった。

  • 福井駅で越美北線に乗り換え。<br />車両の短い小さな一両編成の列車は、都市部の通勤電車並みの混雑。ほとんどが青春18切符の利用者。

    福井駅で越美北線に乗り換え。
    車両の短い小さな一両編成の列車は、都市部の通勤電車並みの混雑。ほとんどが青春18切符の利用者。

    福井駅 (福井県)

  • 一乗谷駅下車。<br />越美北線の終着駅九頭竜湖行きの列車を見送る。約2時間30分後に乗車する列車は、この折り返して来た車両となる。<br /><br />一乗谷朝倉氏遺跡へ歩く。<br />一乗谷朝倉氏遺跡博物館前よりバスが出ているか、入口にあたる下城戸跡は徒歩でも15分程。<br /><br />

    一乗谷駅下車。
    越美北線の終着駅九頭竜湖行きの列車を見送る。約2時間30分後に乗車する列車は、この折り返して来た車両となる。

    一乗谷朝倉氏遺跡へ歩く。
    一乗谷朝倉氏遺跡博物館前よりバスが出ているか、入口にあたる下城戸跡は徒歩でも15分程。

    一乗谷駅

  • 一乗谷駅前(徒歩2~3分)にある、一乗谷朝倉氏遺跡博物館。<br /><br />入館料:700円<br />開館時間:9:00~17:00<br />休館日:月曜日・年末年始<br /><br />名の通り、朝倉氏の一乗谷遺跡に関する展示・紹介を行なっている。<br /><br /><br />

    一乗谷駅前(徒歩2~3分)にある、一乗谷朝倉氏遺跡博物館。

    入館料:700円
    開館時間:9:00~17:00
    休館日:月曜日・年末年始

    名の通り、朝倉氏の一乗谷遺跡に関する展示・紹介を行なっている。


    福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館

  • 一乗谷朝倉氏遺跡の下城戸跡。<br />枡形になった土塁と堀跡が残っている。ここより一乗谷城内跡。<br /><br />北に足羽川、東・西・南は山に囲まれた天然の要塞。朝倉館跡の背後の東の山は一乗谷山城跡で、麓の一乗谷川に沿いに城下町が築かれ、遺構は山城跡と北の下城戸跡から南の上城戸跡の間の城下町が残る。<br /><br />一乗谷朝倉氏遺跡をくまなく見て回るには川沿いを歩く事がベスト。<br /><br />*下城戸跡から上城戸跡までは約1.8kmの距離。山城跡への山登りは1時間程かかるらしい。

    一乗谷朝倉氏遺跡の下城戸跡。
    枡形になった土塁と堀跡が残っている。ここより一乗谷城内跡。

    北に足羽川、東・西・南は山に囲まれた天然の要塞。朝倉館跡の背後の東の山は一乗谷山城跡で、麓の一乗谷川に沿いに城下町が築かれ、遺構は山城跡と北の下城戸跡から南の上城戸跡の間の城下町が残る。

    一乗谷朝倉氏遺跡をくまなく見て回るには川沿いを歩く事がベスト。

    *下城戸跡から上城戸跡までは約1.8kmの距離。山城跡への山登りは1時間程かかるらしい。

    上城戸跡、下城戸跡 名所・史跡

  • 一乗谷朝倉氏遺跡は発掘・復元整備され、広場とした緑の空間を歩き回るので気持ちが良い。

    一乗谷朝倉氏遺跡は発掘・復元整備され、広場とした緑の空間を歩き回るので気持ちが良い。

    一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡

  • 復元町並み。<br />ここのみ見学料必要。<br />ここまでの道のりの間に見学してきた土塁・礎石や井戸跡に建物を付け加えただけの施設。<br /><br />見学料:330円<br />見学時間:9:00~17:00<br />休館日:年末年始<br /><br /><br />

    復元町並み。
    ここのみ見学料必要。
    ここまでの道のりの間に見学してきた土塁・礎石や井戸跡に建物を付け加えただけの施設。

    見学料:330円
    見学時間:9:00~17:00
    休館日:年末年始


  • 朝倉館跡の唐門。<br />唐門は豊臣秀吉が朝倉義景の菩提を弔うために寄進したものと伝えられる。<br />5代朝倉義景の館の遺構で、堀・土塁・門跡と礎石、庭園跡が残る。

    朝倉館跡の唐門。
    唐門は豊臣秀吉が朝倉義景の菩提を弔うために寄進したものと伝えられる。
    5代朝倉義景の館の遺構で、堀・土塁・門跡と礎石、庭園跡が残る。

    唐門 名所・史跡

  • 朝倉館跡の脇に、五代朝倉義景墓所。

    朝倉館跡の脇に、五代朝倉義景墓所。

  • 湯殿跡庭園。<br />朝倉館跡の背後の高台にある庭園跡。

    湯殿跡庭園。
    朝倉館跡の背後の高台にある庭園跡。

    湯殿跡庭園 公園・植物園

  • 朝倉館跡全景。

    朝倉館跡全景。

    朝倉館跡庭園 公園・植物園

  • 諏訪館跡庭園。

    諏訪館跡庭園。

    諏訪館跡庭園 名所・史跡

  • 朝倉館跡を遠望。背後の山頂は一乗谷城跡。

    朝倉館跡を遠望。背後の山頂は一乗谷城跡。

    一乗城山 自然・景勝地

  • 南側の入城口、上城戸跡。<br /><br />一乗谷駅方向に戻る。

    南側の入城口、上城戸跡。

    一乗谷駅方向に戻る。

    上城戸跡、下城戸跡 名所・史跡

  • 一乗谷駅。<br />一面一線のホームと待合室があるポツンとある素朴な駅。<br /><br />

    一乗谷駅。
    一面一線のホームと待合室があるポツンとある素朴な駅。

    一乗谷駅

  • 一乗谷駅時刻表。

    一乗谷駅時刻表。

  • 武生駅下車。<br />敦賀行き40分程の待ち時間で、武生の駅近辺をぶらり。<br /><br />福井駅より乗車した電車は武生駅止まり。敦賀行きではないので、さすがに空いていた。<br /><br />

    武生駅下車。
    敦賀行き40分程の待ち時間で、武生の駅近辺をぶらり。

    福井駅より乗車した電車は武生駅止まり。敦賀行きではないので、さすがに空いていた。

    武生駅

  • 駅から直ぐの駅前大通りの越前市役所は、越前府中城跡に建つ。<br />建設時に発掘された越前府中城の石垣が、復元整備されている。<br />

    駅から直ぐの駅前大通りの越前市役所は、越前府中城跡に建つ。
    建設時に発掘された越前府中城の石垣が、復元整備されている。

  • 蔵の辻。<br />大正・昭和初期の木造店舗や蔵が並ぶ一帯。かつての北陸と関西を結ぶ物資の中継基地だった。

    蔵の辻。
    大正・昭和初期の木造店舗や蔵が並ぶ一帯。かつての北陸と関西を結ぶ物資の中継基地だった。

    蔵の辻 名所・史跡

  • 総社大神宮。<br /><br />武生駅に引き返す。<br />

    総社大神宮。

    武生駅に引き返す。

  • 敦賀駅。<br />停車中の電車は、北陸本線見納めのJR車両・福井行き普通電車。

    敦賀駅。
    停車中の電車は、北陸本線見納めのJR車両・福井行き普通電車。

    敦賀駅

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