2024/01/02 - 2024/01/05
408位(同エリア6875件中)
尚美さん
1月2日午前中パルマ・デ・マヨルカの街歩き後バルセロナに移動。夜カサミラ見学とカサ・フステル宿泊。この夜メトロの階段で転倒して骨折or捻挫しました。2日後から普通に歩いたり走ったりしていましたが、帰国して2か月後も強い圧力がかかる(靴下でその部分だけ締め付ける)と痛みがあるので浅いヒビがはいっていたのかも。3日の予定はバルセロナ近郊のMataroとCanet De Marの見学後ジローナ移動でしたが整形外科の診察を受けに病院へ行き半日以上つぶれたので行けませんでした。病院の後は預けていた荷物を受け取りジローナに移動。2泊してから、1月5日再度バルセロナ街歩き。この旅行記は1月2日と5日をまとめました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月2日、楽しかったパルマ・デ・マヨルカからバルセロナへ空路移動しました。19時からのカサミラ入場予約をしていたので、先に宿泊のホテル、カサ・フステルに荷物預けをしてからカサミラに向かいました。
カサミラはガウディさんが1906~10年、実業家のペタ・ミラに依頼されて建てました。地上7階、地下1階、鉄骨造で外壁は石灰岩の巨大な集合住宅です。当初オーナーのミラ家は2階にあったそうです。3階から上は当時の最高級賃貸住宅だったという事です。カサ ミラ 現代・近代建築
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バルセロナ、カサミラ。前回(2019年)のバルセロナではカサバトリョやサンパウ病院など8カ所内部見学しましたが、カサミラの入場見学できなかったのが心残りでした。ちゅう。さんの旅行記などを見て、ますます行きたいと思っていたのです。
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バルセロナ、カサミラ。貸出のオーディオガイドを聞きながら見学していきます。
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バルセロナ、カサミラ。昼間の見学もできますが夜でよかったと感じました。
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バルセロナ、カサミラ。
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バルセロナ、カサミラ。屋上の見学もできます。30本の煙突と、6本の出入り口を兼ねた換気塔が立っています。
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バルセロナ、カサミラ。どれも美しい造形ですよね。カタツムリ?ソフトクリーム?
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バルセロナ、カサミラ。暗い中なのでなお一層ガウディさんの世界に浸れるような気分でした。
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バルセロナ、カサミラ。
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バルセロナ、カサミラ。
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バルセロナ、カサミラ。
カサミラの見学は最高の体験でしたが、この後メトロの階段で転倒して左足の足首付近を痛めました。当日は歩行時や軽く押さえただけで痛みがあり、翌日の観光をあきらめて整形外科受診を決めました。 -
バルセロナ、宿泊したカサフステル。1908~1911年、モンタネールさん設計。
カサ フスター ホテル ホテル
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バルセロナ、カサフステル。翌1月3日撮影。
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バルセロナ、カサフステル。翌1月3日撮影。
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バルセロナ、カサフステル。
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バルセロナ、カサフステル。
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バルセロナ、カサフステル。
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バルセロナ、カサフステル。流石高級ホテル。多分一番低料金の部屋のデラックスダブルルームですが、広いし、バスタブあり、ウエルカムスイーツやアメニティーも贅沢にそろっています。宿泊検索サイトの特典でシャンパンも冷えています。ただ、この日は歩くと痛みがあるし、翌日なるべく早くに病院に行く事しか考えられませんでした。シャンパンもスイーツも食べず、シャンパンを冷やしている氷で足を冷やしました。ルームサービスで追加の氷も持ってきてもらいました。
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バルセロナ、カサフステル。折角の高級ホテルなのに。荷物預けや部屋案内やルームサービスやタクシーへの案内で、ホテルスタッフへチップを何度も渡したという記憶しかありません。
翌1月3日は左足はホテルのスリッパを履いてホテルからタクシーに乗り、整形外科のある市内の私立病院へ。でも、スペインの保険がない患者は診られないと断られて、公立病院へ市バスで行きました。Hospital Clinic de Barcelonaです。通常診察は予約のみと言われ救急外来へ。 -
バルセロナの街で1月3日に唯一撮った写真。
問診とレントゲンで結果は骨折。手術やギプス固定は必要なく、マジックテープで固定するサンダルを処方されました。近くの薬局で購入してすぐに装着しましたが、固定力が弱く頼りない感じです。この頃には痛みも弱くなっていたので大丈夫だろと。ホテルのスリッパよりはずいぶんマシだし。ここまでは、結構移動した以外はスムーズに進みましたが、病院の事務員さんから「本日は支払いなしで、日本の加入保険会社から支払いの保証を送ってもらって下さい」と言われました。そんな事が可能なのかどうかわからないので、病院近くのカフェに移動してから加入している海外旅行保険担当スタッフに電話確認しました。やはり一旦全額支払って後日保険金請求してくださいとの事。請求に必要な書類と支払い条件を確認してから、再度病院事務所受付で支払いと手続きをしました。受診よりも事務的手続きやその確認に時間がかかり疲れました。
3日はジローナに移動して2泊します。チケット購入していた列車AVEに予定通り乗れました。 -
ここからはジローナからバルセロナに戻ってきてから。
1月5日、バルセロナ。Casa Orlandai。内部にカフェやきれいなステンドグラスがありますがカフェ営業はしておらず外観のみ見学します。この頃はもう歩いても痛みは感じませんでした。 -
バルセロナ、Casa Orlandaiの写真3枚と右上写真はどこを撮ったのか覚えていません。
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バルセロナ。
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バルセロナ、La Pallaresa。スペインの朝食の定番、チュロスとホットチョコレートの老舗です。細い路地にあり、1月の朝9時過ぎではこの路地に陽は差し込まず、とっても暗いです。でもさすが人気店。開店して間もないの時間ですが中はお客で賑わっています。
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バルセロナ、La Pallaresa。でも私は大好きなプリン(Flan)とカフェオレ。なめらかプリンより写真のような「す」が入ったくらいの手作り感があるのが好みなんです。ここのプリンは理想の味でした。
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バルセロナ。12時30分にクアドラス邸内部見学ツアーを予約しているので、その時間まで街歩きします。
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バルセロナ、Farmacia Viladot(Farmacia Laboratorio)。1905年、Felix Cardellach i Alives。前回来た時も見ましたが、何度でも見たい美しさ。
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バルセロナ、Farmacia Viladot。
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バルセロナ、Farmacia Viladot。
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バルセロナ、ここも美しい薬局Farmacia Aguilar(ex Farmacia Nordbeck)、1905年。
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バルセロナ、Farmacia Aguilar。
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バルセロナ、Farmacia Aguilar。
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バルセロナ、Casa Francesc de Paula Vallet。1909年、Gabriel Borrell i Cardona。ここは外観もとても美しいですが…
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バルセロナ、Casa Francesc de Paula Vallet。エントランスホールが美しいのがわかっていたので見たいと願っていました。
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バルセロナ、Casa Francesc de Paula Vallet。入口扉が開けられたままなので見られました。感激です。
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バルセロナ、Casa Francesc de Paula Vallet。
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バルセロナ、Casa Francesc de Paula Vallet。壁も天井も床もきれい。
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バルセロナ、Casa Francesc de Paula Vallet。モザイクタイルの理想形。プリンの理想形もあったな。
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バルセロナ、Casa Francesc de Paula Vallet。
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バルセロナ、Casa Granell Manresa。1904年、Jeroni Ferran Granell i Manresa。
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バルセロナ、Casa Granell Manresa。
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バルセロナ、Casa Granell Manresa。
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バルセロナ、Casa Granell Manresa。
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バルセロナ、Casa Granell Manresa。
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バルセロナ、モデルニスモ美術館のある建物。1年前くらいには入場見学できたという口コミがありましたが、私が行った時は休館でした。冬季休業なのか、リフォームのためなのか、たまたま休館日だったのかはわかりません。
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バルセロナ、Casa Leandre Bou。1903年、Antoni Serrallach i Fernandez-Perinan。
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バルセロナ、Casa Leandre Bou。ここも外から見ても美しいですが…
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バルセロナ、Casa Leandre Bou。エントランスホールも見られるのではないかと期待していました。
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バルセロナ、Casa Leandre Bou。
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バルセロナ、Casa Leandre Bou。見られました。
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バルセロナ、Casa Leandre Bou。
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バルセロナ、Casa Leandre Bou。素敵です。
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バルセロナ、Farmacia Bolos。1902年、設計者は不明です。
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バルセロナ、Farmacia Bolos。
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バルセロナ。Farmacia Bolosの隣の店舗の入口も新しい装飾(推測です)できれいに作られています。
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バルセロナ、Casa Vídua Marfa。1905年、Manuel Comas i Thos。ここは正面入り口の連続アーチが好きです。確か前回も見たはずですが。
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バルセロナ、Casa Vídua Marfa。エントランスホールの階段にも同じアーチが設えてあります。照明も柱も美しい。
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バルセロナ。クアドラス邸見学前に昼食。カリカリトーストの上に数種類の野菜とソースがかかったヘルシーメニューとカモミールティー。
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バルセロナ。予約していたクアドラス邸(Palau del Baro de Quadras)見学ですが、待ち合わせ場所に行っても建物の周りをウロウロしても誰もいません。内部にも入れません。チケットを買ったBarcelona Turismeに電話すると1度目の電話では「待ち合わせ場所で待って」2度目の電話で「確認して返金する」。この旅の内部見学で一番楽しみにしていたのに残念です。帰国後すぐに返金されていました。
気を取り直して。夜8時20分のパリ行の時間までどこか見学に行きましょう。
で、モンタネールさん設計のEditorial Montaner i Simonへ。1881-1885年。モンタネールさんの代表作が1905年以降に造られているようなので、ごく初期の建物でモンタネールさんらしいバラまみれの華やかさもモデルニスモ建築らしさもありません。現在はアントニ・タピエス基金博物館です。内部見学しました。
この後は空港に行くまでの時間どこを見学するかを考えて「見たい建物が沢山ある場所ではない中心から離れた、普通は行かないところ」に行こうと決めて探してみました。バルセロナにはモデルニスモ建築が多いので中心から離れたと言っても沢山あります。 -
バルセロナ。その中で決めたのがex Tinenca d'Alcaldia d'Hostafrancs。現在は Ajuntament de Sants-Montjuïc、バルセロナのサンツーモンジュイック地区の区役所的な公的機関が入居しているようです。建築は1908-1915年、Jaume Gusta i BondiaとUbald Iranzo i Eiras。
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バルセロナ、ex Tinenca d'Alcaldia d'Hostafrancs。
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バルセロナ、ex Tinenca d'Alcaldia d'Hostafrancs。
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バルセロナ、ex Tinenca d'Alcaldia d'Hostafrancs。
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バルセロナ、ex Tinenca d'Alcaldia d'Hostafrancs。
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バルセロナ、ex Tinenca d'Alcaldia d'Hostafrancs。受付のスタッフに確認すれば安心してエントランスホールも見られるのが公的機関のよいところ。機密情報を扱っている機関や大使館等は厳しく断られるところもありますが。
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バルセロナ、ex Tinenca d'Alcaldia d'Hostafrancs。
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バルセロナ、ex Tinenca d'Alcaldia d'Hostafrancs。
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バルセロナ。サンツーモンジュイック区役所の向かいには外壁の可愛いモデルニスモ建築があります。Casa Valenti Morell。1911年、Ignasi Mas i Morell。
今回のバルセロナはこれで終わり。パリに飛ぶために空港へ向かいます。次の旅行記は1月3・4日のジローナ、フィゲラス、オロト、Caldes de Malavellaです。
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この旅行記へのコメント (6)
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- akikoさん 2024/03/19 22:08:51
- ますます行きたくなったバルセロナ♪
- 尚美さん、こんばんは~
今年初めにバルセロナを旅されているのを知り旅行記を拝見しました^ ^
パリから空路でまずマヨルカ島に行かれたんですね。マヨルカ島ってリゾートアイランドですよね?でも尚美さんはビーチなどには目もくれず、大聖堂やモデルニスモ建築を巡られたとか。こんな立派な建築物がいっぱいあるなんて全く知らず、マヨルカ島のイメージが随分変わりました(笑)
バルセロナのカサミラは日中行きましたが、夜は雰囲気がかなり違いますね~ 特に屋上は造形物が浮かび上がって見えて形状がはっきりとわかります。私は一部のものがスターウォーズのキャラクターのように見えたのですが、尚美さんのお写真ではそうは見えないですね!吹き抜けの空間を下から見上げたところは一番印象に残りましたが、尚美さんの夜のお写真でも美しいです。
お泊まりになられたカサフステルというホテルもとっても素敵です。モンタネールが設計したホテルだそうで…「わぁ、素敵!」と思って拝見していたら、この時、階段で転倒して骨折(捻挫)されてたんですってね。旅先でまさかのことが起きてしまい、その時の心情を想像すると胸が痛みます。私も旅先で右足がパンパンに腫れたことがあり、帰国してから、それは細菌が侵入した「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という感染症だったことがわかり抗生剤で治癒したことがありました。せっかく立派なホテルに泊まられたのに、シャンパンも飲まず、氷を足を冷やすために使わなくていけないなんて、情けないけどどうしようもなかったんですよね。そして病院で骨折と診断されたそうですが、マジックテープで固定するサンダルを処方されたとは、日本では考えられないことでちょっとビックリ。
バルセロナには、本当に多くの素晴らしい建築やファサードが見られるんですね。Farmacia Viladotのモザイクタイル画もFarmacia Aguilarの曲線を活かした窓やガラス装飾もぜひ見てみたいですし、Casa Francesc de Paula ValletやCasa Granell Manresaなど書き出せばキリがないくらい美しい建築物があるようで、うっとり眺めさせてもらいました。
次にヨーロッパに行くならバルセロナも含めようと思っていますが、ますますその気持ちが強くなりました。続編にもお邪魔させてくださいね。
akiko
- 尚美さん からの返信 2024/03/20 11:08:44
- Re: ますます行きたくなったバルセロナ♪
- akikoさん、コメントありがとう。
バルセロナで転倒・骨折は少し恥ずかしい体験ですが、病院の診察や海外保険金請求などが他の方の参考になるかもと思いました。海外で病院行くの3回目です。前々回は無料、前回は請求するのも面倒な金額だったので保険金請求は初めてでしたが、請求書類送付から約1週間で入金されていました。
歩いて周れるサイズの町(いい感じの寂れもあるので)が好きで、バルセロナのような大きな街は苦手でした。2度目だし、旅行日数も限られているので、見学場所を少なく絞りました。旅行記作るのもラクです。1度目の旅はスペイン11泊の最後がバルセロナで、見学箇所が多い上に時間が経ってしまって忘れてるし、整理がつかなくなってしまっていました。旅行記は写真コメントも雑で参考になるかどうか、と思ってます。
尚美
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- ちゅう。さん 2024/03/15 23:15:50
- バルセロナ最強!
- 尚美さん、こんばんは!
まだ足、痛みが残っているのですね。
実は私も2月の中旬に、左足の薬指を椅子にぶつけ、足の甲まで内出血が拡がり、近医受診しました。医師も骨折疑ったけど、結局、レントゲンには写らないくらいの不完全骨折(ひびが入っている)かも?との診断、1週間様子見て悪くなるようだったらまた来て、でそのままです。しばらくスノーシューズ履いてました。摘むとまだ痛みありますよ。
さて、せっかくのフステールも満喫できず、クアドラス邸も見学できずなんとも不運でしたね。グアドラス邸は私もぜひ見てみたかったです。ガイドさん、どうしちゃったんでしょうね?
夜のカサミラの様子、初めて見ました!
なんか夜の方が断然雰囲気あって良いなと思いました。屋上から、サグラダファミリアが見えるのですが気がつかれましたか?
未知のモデルニスモ建築もたくさん見せていただき、自分の旅行記も見返し、バルセロナは最強だと確信しました。コロナまでに欧州にはずいぶん行ったし、もう行けなくても諦められるかなあと思ったけど、欧州は私の旅の原点でやはり好きなんだなあ、また行きたいなあと思いました。
ちゅう。
- 尚美さん からの返信 2024/03/16 13:01:14
- Re: バルセロナ最強!
- ちゅう。さん、いつもありがとう。
私も、大きな街は苦手だと言いながらバルセロナ再訪したし、また行くかも?バレンシア近郊やカタルーニャにはまだまだ行きたい町があるので、まとめて行きたいです。
カサミラの屋上から〇〇が見える、ってオーディオガイドで聞いたような気がしますが見ていません。いつもどこか抜けていると反省です。
足の痛みはギュッと締め付けた時のみなので気になりませんが、そもそもコケないように気をつけます。今後はもっと気をつけないと。
ちゅう。さんも薬指の具合はどうですか?
旅はどれだけ行ってもこれで終わりってピリオド打つのは難しいです。体力続く限り、でしょうか。
尚美
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- ひなこさん 2024/03/15 21:11:25
- なんと!
- 尚美さん、
こんばんは、
やっぱりコメントします(^o^)/
夜のカサミラは圧巻ですね。
いつものようにバルセロナの美しい細部を切り取って見せてくださって、すごいな!美しいな!と拝見しました。
でも、一番すごいと思ったのは、尚美さんが足首を痛めるという非常事態にも冷静沈着に対処されていたことです。私だったらきっと、痛いしテンパって右往左往するだろうなと思いました。ちゃんと伝えたいことを伝えられるくらいに英語で会話できるんですね。どうやって病院を探して、やり取りして診てもらえたのか、支払いは帰国してからと言われたら言われるままになってしまいそうなのに、?と思って確かめられるなんて、本当にすごいなと思いました。タイトな旅程の中で、尚美さんの頭の中も高速回転していると思いました。せっかくのホテルでゆっくりできなくて残念でしたね。クアドラス邸の見学もできなくて残念でしたね、どうしてだったのでしょうね。
足首はまだ痛いのですね、次の旅までには全快しますように。
次の旅行記を楽しみにしています。
でも、どうぞ!、ご無理なくね!
ひなこ
- 尚美さん からの返信 2024/03/16 06:03:28
- 出発前にいつもよりも不安に
- ひなこさん、コメントありがとう。
ひなこさんも旅を控えているのでトラブルやアクシデントは心配ですよね。
私、この旅の前は不安にかられていつもよりも調べたんです。盗難・紛失や怪我・病気等の際の連絡先を付箋に書き込んで持っていってたんです。スペインとフランス両国の。英語の通じるバルセロナの病院は調べていましたが、整形外科にかかるとは思っていなかったので調べ直しましたが。海外旅行保険金の請求方法も一度予習して、連絡先も調べていたんです。それもあって落ち着いていました。旅の前の不安的中しましたが、大した怪我じゃなかったので慌てないでいられたんでしょう。
尚美
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