パルマ・デ・マヨルカ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2019年のスペイン旅のリベンジ。カタルーニャ独立運動のデモ隊がバルセロナの空港を占拠したために、航空券購入していたにもかかわらず行けなかったマヨルカ島のパルマ。予定を詰め込みすぎてタイムオーバーで行けなかったカタルーニャ東部。この二つの地域と「初めてのパリ」を巡る旅行記です。<br />旅が始まったばかりのバルセロナで転倒・骨折したり、航空便は次々とバルセロナ→パリ欠航、パリ→羽田時間変更、羽田→伊丹欠航。それでも歩けて旅が最後まで続けられて予定日(日付はてっぺん超えましたが)に帰られるって運だけはいいのだ。<br />いつも旅行記作成に時間がかかるので、iPhoneで写真を撮りダイジェストを作る事にしました。<br /><br />[この部分は追記です]骨折なんておかしいなとは思ってたんです。左足は内出血で真っ青ですが痛みはなく走れる。帰国翌日に、母のかかりつけで私も何度も着いて行った整形外科を受診すると、捻挫。でもバルセロナの病院でレントゲン撮った診断は骨折。海外旅行保険金請求のためにも診断書もらっていたんですが、何度見直してもfracturaって書いてあります。<br /><br />『追記の追記』転倒してから半月経ちますが、足はまだ腫れています。ちゅう。さんが仰ったように骨の浅いヒビだったのかも?海外旅行保険金は1週間後に振込んで下さると連絡あり。今後追加請求もできるようにしてくれてます。鈍臭い私の為に迅速な対応に感謝しつつ。<br /><br />[ 旅 程 ]<br />2023年12月31日 伊丹空港→羽田空港、ホテルJALシティ羽田泊<br />2024年1月1日 羽田→パリCDG、CDG→バルセロナ、バルセロナ→パルマ、Antiguo Brondo泊<br />1月2日 パルマ見学、パルマ→バルセロナ、バルセロナ見学、Casa Fuster泊<br />1月3日 バルセロナ見学、バスでMataro移動・見学、列車でCanet De Mar移動・見学、列車でジローナ移動、APG Palauに2泊<br />1月4日 列車でフィゲラス移動・見学、バスでOlot移動・見学、バス・列車でCaldes de Malavella移動・見学、列車でジローナに戻り見学・泊<br />1月5日 ジローナから列車でバルセロナ移動・見学(当初はバルセロナ泊の予定、6日の便が欠航のため急遽5日のうちにパリへ)バルセロナ→パリORY、Hotel Chopin泊<br />1月6日 パリ見学、Elysees Ceramic泊<br />1月7日 パリ見学、午後パリCDG→<br />1月8日 →羽田、羽田→伊丹(欠航のため実際は関空)<br /><br />出発の前日に、もともと計画していた1月6日のバルセロナ→パリORY、Vueling航空便が空港職員のストライキでキャンセルされたとメールが届きました。翌日便への振替を含み3つの代替案が示されましたが、翌日便ではパリ滞在時間が確保できないため、フライトクレジットを取得して改めて5日夜のパリ行き航空券を購入しました。100ユーロ以上追加で支払いました。また、5日のバルセロナのホテルをキャンセルしてパリのホテルを予約しましたが、料金がかなり高くなってしまいました。<br />この日は初日と2日目のフライトのオンラインチェックインやパルマのホテルのオンラインチェックインや、GWに予定している旅のフライト時刻変更で慌ただしくなりました。<br />

アール.・ヌーヴォーはしご旅-ダイジェスト

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2023/12/31 - 2024/01/05

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尚美

尚美さん

2019年のスペイン旅のリベンジ。カタルーニャ独立運動のデモ隊がバルセロナの空港を占拠したために、航空券購入していたにもかかわらず行けなかったマヨルカ島のパルマ。予定を詰め込みすぎてタイムオーバーで行けなかったカタルーニャ東部。この二つの地域と「初めてのパリ」を巡る旅行記です。
旅が始まったばかりのバルセロナで転倒・骨折したり、航空便は次々とバルセロナ→パリ欠航、パリ→羽田時間変更、羽田→伊丹欠航。それでも歩けて旅が最後まで続けられて予定日(日付はてっぺん超えましたが)に帰られるって運だけはいいのだ。
いつも旅行記作成に時間がかかるので、iPhoneで写真を撮りダイジェストを作る事にしました。

[この部分は追記です]骨折なんておかしいなとは思ってたんです。左足は内出血で真っ青ですが痛みはなく走れる。帰国翌日に、母のかかりつけで私も何度も着いて行った整形外科を受診すると、捻挫。でもバルセロナの病院でレントゲン撮った診断は骨折。海外旅行保険金請求のためにも診断書もらっていたんですが、何度見直してもfracturaって書いてあります。

『追記の追記』転倒してから半月経ちますが、足はまだ腫れています。ちゅう。さんが仰ったように骨の浅いヒビだったのかも?海外旅行保険金は1週間後に振込んで下さると連絡あり。今後追加請求もできるようにしてくれてます。鈍臭い私の為に迅速な対応に感謝しつつ。

[ 旅 程 ]
2023年12月31日 伊丹空港→羽田空港、ホテルJALシティ羽田泊
2024年1月1日 羽田→パリCDG、CDG→バルセロナ、バルセロナ→パルマ、Antiguo Brondo泊
1月2日 パルマ見学、パルマ→バルセロナ、バルセロナ見学、Casa Fuster泊
1月3日 バルセロナ見学、バスでMataro移動・見学、列車でCanet De Mar移動・見学、列車でジローナ移動、APG Palauに2泊
1月4日 列車でフィゲラス移動・見学、バスでOlot移動・見学、バス・列車でCaldes de Malavella移動・見学、列車でジローナに戻り見学・泊
1月5日 ジローナから列車でバルセロナ移動・見学(当初はバルセロナ泊の予定、6日の便が欠航のため急遽5日のうちにパリへ)バルセロナ→パリORY、Hotel Chopin泊
1月6日 パリ見学、Elysees Ceramic泊
1月7日 パリ見学、午後パリCDG→
1月8日 →羽田、羽田→伊丹(欠航のため実際は関空)

出発の前日に、もともと計画していた1月6日のバルセロナ→パリORY、Vueling航空便が空港職員のストライキでキャンセルされたとメールが届きました。翌日便への振替を含み3つの代替案が示されましたが、翌日便ではパリ滞在時間が確保できないため、フライトクレジットを取得して改めて5日夜のパリ行き航空券を購入しました。100ユーロ以上追加で支払いました。また、5日のバルセロナのホテルをキャンセルしてパリのホテルを予約しましたが、料金がかなり高くなってしまいました。
この日は初日と2日目のフライトのオンラインチェックインやパルマのホテルのオンラインチェックインや、GWに予定している旅のフライト時刻変更で慌ただしくなりました。

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  • 1月1日、幸先は良かった。羽田空港のラウンジからの初日の出。

    1月1日、幸先は良かった。羽田空港のラウンジからの初日の出。

  • 写真は1月2日早朝のパルマ。出国初日にスペインのマヨルカ島パルマまで行きました。

    写真は1月2日早朝のパルマ。出国初日にスペインのマヨルカ島パルマまで行きました。

  • パルマのアール・ヌーヴォー、気に入りました。

    パルマのアール・ヌーヴォー、気に入りました。

  • パルマ。古い絵画に描かれた人物のよう。現在の人です。夢見てるみたいな気分です。

    パルマ。古い絵画に描かれた人物のよう。現在の人です。夢見てるみたいな気分です。

  • パルマ。

    パルマ。

  • パルマ。

    パルマ。

  • パルマ。

    パルマ。

  • パルマの大聖堂内部。壁にバラ窓のステンドグラスの色が映っています。建築家の計算だそうです。

    パルマの大聖堂内部。壁にバラ窓のステンドグラスの色が映っています。建築家の計算だそうです。

  • パルマの次はバルセロナ。カサミラの内部見学予約をしていました。<br />余談ですが私はよくカタルーニャ語が関西弁に聞こえる。一気に空耳アワー。<br />「サカモト」「ナカムラ」「マエダマサト」(誰⁈)「おかむらサイズ」(私より5センチくらい背が高いのかな?)「ナベカナ、ナヤミ」(悩まんでも)「ショクバンです」(食パンじゃないの?)「ハゲのイエ、タカシ」(トレンディエンジェルですか?)

    パルマの次はバルセロナ。カサミラの内部見学予約をしていました。
    余談ですが私はよくカタルーニャ語が関西弁に聞こえる。一気に空耳アワー。
    「サカモト」「ナカムラ」「マエダマサト」(誰⁈)「おかむらサイズ」(私より5センチくらい背が高いのかな?)「ナベカナ、ナヤミ」(悩まんでも)「ショクバンです」(食パンじゃないの?)「ハゲのイエ、タカシ」(トレンディエンジェルですか?)

  • カサミラ。<br />この後バルセロナのメトロの階段で転倒して翌日に現地のパブリックホスピタルの救急外来を受診。左足甲の外側側面のくるぶしに近いところが折れていました。手術もギプスも必要なく、マジックテープで固定する靴を装着するように、との事。薬局で買って履いています。医者の診察は無難に進んだのですが、病院の会計担当や、加入している海外旅行保険担当者との電話でのやりとりに時間と神経を使い疲れました。半日以上かかったので予定していたMataroとCanet de Marには行けませんでした。この二つの町は前回も予定していて行けなかったところです。縁がない。

    カサミラ。
    この後バルセロナのメトロの階段で転倒して翌日に現地のパブリックホスピタルの救急外来を受診。左足甲の外側側面のくるぶしに近いところが折れていました。手術もギプスも必要なく、マジックテープで固定する靴を装着するように、との事。薬局で買って履いています。医者の診察は無難に進んだのですが、病院の会計担当や、加入している海外旅行保険担当者との電話でのやりとりに時間と神経を使い疲れました。半日以上かかったので予定していたMataroとCanet de Marには行けませんでした。この二つの町は前回も予定していて行けなかったところです。縁がない。

  • バルセロナからジローナへ。骨折してるのに歩き回れます。写真は泊まったアパートメントが入居するアール・ヌーヴォーの建物。ジローナのアール・ヌーヴォーの中ではダントツに美しいでしょう。

    バルセロナからジローナへ。骨折してるのに歩き回れます。写真は泊まったアパートメントが入居するアール・ヌーヴォーの建物。ジローナのアール・ヌーヴォーの中ではダントツに美しいでしょう。

  • ジローナのアパートメント。

    ジローナのアパートメント。

  • ジローナのアパートメントの部屋。

    ジローナのアパートメントの部屋。

  • 1月4日。ジローナに2泊する間に近郊のフィゲラス、オロト、Caldes de Malavellaを周りました。これが楽しかった。写真はオロト。

    1月4日。ジローナに2泊する間に近郊のフィゲラス、オロト、Caldes de Malavellaを周りました。これが楽しかった。写真はオロト。

  • オロト。足折れてるのに、楽しいって。しかもバスに遅れそうになり走ってるし。

    オロト。足折れてるのに、楽しいって。しかもバスに遅れそうになり走ってるし。

  • Caldes de Malavella。このホテルはスペインでシェア40%の発泡ミネラルウォーター製造もしています。隣にでっかい工場がありました。ホテルとミネラルウォーターどちらが副産物かは不明ですが、多分同時期に開業したものと推測します。

    Caldes de Malavella。このホテルはスペインでシェア40%の発泡ミネラルウォーター製造もしています。隣にでっかい工場がありました。ホテルとミネラルウォーターどちらが副産物かは不明ですが、多分同時期に開業したものと推測します。

  • Caldes de Malavella。

    Caldes de Malavella。

  • 1月5日、ジローナからバルセロナに戻りました。5日バルセロナ泊、6日パリ泊の予定が、Vuelingの空港職員ストライキのため航空便変更を余儀なくされてパリ2泊になりました。バルセロナを駆け足で見ていきます。

    1月5日、ジローナからバルセロナに戻りました。5日バルセロナ泊、6日パリ泊の予定が、Vuelingの空港職員ストライキのため航空便変更を余儀なくされてパリ2泊になりました。バルセロナを駆け足で見ていきます。

  • バルセロナ。

    バルセロナ。

  • バルセロナ。

    バルセロナ。

  • バルセロナ。

    バルセロナ。

  • バルセロナ。

    バルセロナ。

  • パリの1日目に泊まったホテルショパン。パッサージの中にあります。この辺りのパッサージは繋がっているので、その見学も目的なら抜群の好立地。

    パリの1日目に泊まったホテルショパン。パッサージの中にあります。この辺りのパッサージは繋がっているので、その見学も目的なら抜群の好立地。

  • 1月6日、パリ、パッサージ。

    1月6日、パリ、パッサージ。

  • プランタン百貨店。以前はカフェだったそうですが、現在は売り場とブラジル料理店。初めてブラジル料理を食べたのですが美味しかったです。

    プランタン百貨店。以前はカフェだったそうですが、現在は売り場とブラジル料理店。初めてブラジル料理を食べたのですが美味しかったです。

  • パリ、2泊目のホテル、エリザセラミックの近く。

    パリ、2泊目のホテル、エリザセラミックの近く。

  • 1月7日、朝食は有名店caretteでブランチメニューを。

    1月7日、朝食は有名店caretteでブランチメニューを。

  • パリ。

    パリ。

  • パリ。

    パリ。

  • パリ。

    パリ。

  • パリ。<br />帰国後、骨折ではなく捻挫と判明。捻挫癖があるので痛みが少ないと医者に言われました。確かにバスケットボールしていた若い頃も、注意力散漫な最近も足首を挫く事が多いです。

    パリ。
    帰国後、骨折ではなく捻挫と判明。捻挫癖があるので痛みが少ないと医者に言われました。確かにバスケットボールしていた若い頃も、注意力散漫な最近も足首を挫く事が多いです。

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この旅行記へのコメント (13)

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  • milkさん 2024/02/18 23:29:12
    大丈夫ですか???
    尚美さん、ご無沙汰しております。

    久し振りに旅行記にお邪魔し、表紙の美女に見惚れて本文を読み始めたら...。
    骨折???

    実際は捻挫だったようですが、大丈夫ですか~???
    そろそろ直ってきた頃でしょうか?
    今回の旅は色々大変だったようですね(+_+)

    でも、相変わらず素敵な建物がいっぱい!
    パリではホテルショパンに泊まられたのですか~!
    いいな~(≧▽≦)
    いつもあのパサージュを歩いては「ここに泊まりたいな~」と思っています。

    では、本編もゆっくり拝見させて頂きますね。

    milk

    尚美

    尚美さん からの返信 2024/02/19 20:29:36
    心配してくれてありがとう
    Milkさん、足の怪我は薄くヒビが入っていたくらいだと思います。もう50日過ぎましたが、まだ少しだけ腫れていますし、長靴履いたり足を曲げたりすると少し痛みます。でも一日一万歩以上毎日歩けています。
    パルマはきれいな街で、観光も買物もできるし女子力高いMilkさんも好きになると思います。
    GWのルーマニア旅の時にリヨンにも行きます。おしえてほしい事があるので、Milkさんの旅行記でコメントさせてもらいますね。
    尚美
  • ももであさん 2024/01/22 18:53:55
    あっちゃ~😱

    階段での転倒とその後の症状/経過からして、おそらく二分靭帯を傷めた捻挫ですかね。確かにバレーやバスケ選手に多い捻挫で再発しやすいのでご注意を。“fracture”は、X線で骨折線(ひび)らしく見えたのでしょうか? ひびが入ればもっと痛かったと思います。

    カサミラを見ると、アートと日常生活が見事に融合して、毎日が楽しく豊かに暮らせそうで好きです。観光客だらけでプライバシーを保ち憎い面はあるものの、それでも建物の美しさと優越感そして激安の家賃は、住民の大いなる魅力になっていることでしょう。キャンセル待ちしよっかな!?

    今年もよろしくお願いします♪

    尚美

    尚美さん からの返信 2024/01/23 19:06:48
    ホントにアッチャーでした
    ももであ監督、お久しぶりです!人知れず大活躍中だとは思っていましたが。
    私は注意力散漫なのでメトロの階段の最後の段を踏み外してしまいました。次はどっち行くんだっけ?と考えながら歩いていました。今まで怪我せずにこられた方が不思議、という感じです。
    足はまだ腫れていますが普段は忘れている程なので、徐々に治っていくんでしょう。以前と同じに1日1万歩以上は歩いています。
    GWの旅では航空便時間変更でシュバルの理想宮に行けなくなりました。残念。
    尚美
  • ちゅう。さん 2024/01/09 22:41:10
    美しい建物たちに早く会いたい!
    尚美さん、お帰りなさい!
    そして、お見舞い申し上げます、もう痛みはないのでしょうか?

    捻挫でご納得されているので余分なことですが、「ひび」という説もあるかも?と考えていました。昨年、父と母で2回ずつ計4回、骨折の診断を受けましたが、母の腰椎の圧迫骨折以外、3回は骨折だねと言われたものの、いわゆる「ひび」が入って状態でした。「ひび」も傷病名としては「骨折」だそうです。
    素人考えですが、小さくて浅いひびだと、放射線の機械の違いや、写真枚数、角度、強度などで写らないこともあるのかも?と思いました。一方、ある程度の規模の総合病院ならば、必ずかどうかはわかないけど、放射線科医(病気によっては2人)と担当医の両方がチェックをするので見落としが少ないのではと思いました。保険の請求に都合がよいように解釈すれば良いですよね。すみません。

    さて、パルマにバルセロナに、そしてパリのダイジェスト!
    カステル・べランジェ、ル・トラン・ブル、ラヴィロットのホテルセラミックなどなど、どんな尚美さんワールドが繰り広げられるか、今から本当に楽しみです。

    明日は我が身、気を引き締めなければ
    いずれにしても、しばらくは患部、お大事にしてくださいね。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    ちゅう。




    尚美

    尚美さん からの返信 2024/01/09 22:50:22
    Re: 美しい建物たちに早く会いたい!
    ちゅうさん、ありがとう。
    そう言えば、バルセロナは総合病院で放射線技師がいて整形外科医もいました。日本で診察受けたのは近くの個人医院です。放射線科もある病院に行ってみます。
    尚美
  • kayoさん 2024/01/09 10:03:31
    ひやぁ~、骨折?
    尚美さん、おはようございます!
    ってか骨折されても旅行が継続出来て良かったですね。ビックリしました。
    自分も気を付けなくては。私も大晦日に酔っぱらって転んでいるので。
    私も過去くるぶしの骨折をしてギブスに松葉づえ生活でしたが、
    尚美さんの場合は骨折と言っても軽傷で済んでホント不幸中の幸いでしたね。

    素敵な旅行されたのがお写真から想像できます。
    骨折してても好きな建築に囲まれてて幸せ感が伝わってきます。
    今回はひとり旅だったんですね。
    尚美さんがパリ、初めてとは知りませんでした。
    日本でもストライキやってるぐらいだから、
    欧州だったらその辺りも覚悟しないといけないのは分かるけど、
    なるべくこういうのには当たりたくないですよね。
    自分も冬のベルギーで交通のストライキにあたり、
    泣きそうになったことがあるので
    キャンセルになった時のお気持ち、よく分かります。

    何はともあれ無事にお帰りになり良かったです。
    早速の旅行記のアップ、ありがとうございます!
    kayo

    尚美

    尚美さん からの返信 2024/01/09 22:44:04
    Re: ひやぁ~、骨折?
    kayoさん、私もバルセロナで診断受けた時にはまだ痛みがあったので、ひゃあー、骨折?と思いました。その後、何故走れる?何故痛みが消えた?に変わりました。
    12日からバングラデシュってもうすぐじゃないですか⁈40年程前にインド旅への乗継でダッカ1泊しました。夜着いて乗客全員バスで市内のホテルへ。一人部屋だったのかツインで相部屋だったのかも忘れました、翌朝またバスで空港へ、という若くて時間もあったし素直だったから疑問も感じず受け入れていました。最安値のチケット買ったらこんなものなんだ。と。ダッカの町は往復のバスの車窓から見ただけ。インドのホームステイ先のおじいさんがバングラデシュ出身でした。今のバングラデシュはどんなところなんでしょう?興味津々です。
    尚美

    kayo

    kayoさん からの返信 2024/01/10 01:53:31
    Re: ひやぁ~、骨折?
    尚美さん、今晩は~☆

    いやはや捻挫で良かったですね~。
    普通骨折だったら歩けませんもんね。歩いたら激痛が走るので、
    ギブスで固定されるんだと思います。

    尚美さんはダッカを大昔に通過されていたんですね。
    私は初のバングラですが、昔のインドの記憶が蘇ってきそうで
    ワクワク、ドキドキ、ヒヤヒヤの旅となりそうです。
    何はともあれ、ご自愛くださいませ。

    kayo
  • まほうのべるさん 2024/01/09 09:01:06
    骨折!
    おはようございます、尚美さん。

    無事に帰国なさってなによりです。
    羽田空港は1月2日の夕方から1月7日まで閉鎖となっていたので、出発・帰国日が少しずれていたら大変でしたね。

    ベルセロナでの足の骨折に、自分のブリュッセルでの手首の骨折のことを思いだしました。骨折なのにギブスも必要ないそうですが、必ず病院へ行って再診察してください。
    私は転んで手を動かさなければ痛みがなかったので、病院にもいかず旅を続けました。
    帰国後、救急病院でレントゲンを撮り骨折していることが判明しましたが、この時ギブスもされず帰されたことに翌日、紹介された病院の整形外科の先生は驚いていました。
    海外ですぐに病院に行かなかったとしても、帰国してすぐに病院に行かなかったことにも驚ろいtりました。手首2本の骨折はかなり重症で、動かさなければ痛みがなかったのは、自分が楽しい状態にあったから痛みを消していたと言われました。尚美さんも大好きな建物に会えて楽しくて、痛みがでなかったのかもしれません。

    足の骨折、航空便の変更など大変だったでしょうが、沢山の建物に会えて楽しい時間を過ごされたことと思います。旅行記の本編楽しみにしています。

    まほうのべる

    尚美

    尚美さん からの返信 2024/01/09 22:26:10
    Re: 骨折!
    べるちゃん、コメントありがとう。
    骨折の心配してくれてありがたいです。でも!日本で検査すると骨折じゃなかったってあり得る⁈確かに痛みがあったのは初めの2日間だけだったし、本当に折れてるのかなぁとは思っていました。捻挫だと判明したので足首サポーター巻いて、日常生活に戻りました。
    地震に羽田空港の事故もあったのに、無事に旅を終えられてよかったと思ってます。
    べるちゃんはお正月いかがお過ごしでしたか?お互いに充実した1年にしたいですね。
    尚美
  • norio2boさん 2024/01/09 00:25:06
    旅行記拝見
    ご無事なご帰還
    良かったです

    「旅はひとり旅」派です
    旅行中のいろんなトラブルを乗り越えた満足感はひとり旅の醍醐味だと思っています

    あと

    帰国後の日本の医療機関での念の為の再検査検、追加検査はなさった方が安全かも知れません

    たぶんどの海外保険にも3ヶ月以内なら帰国後の費用も対応してくれる
    と思います

    本編
    楽しみにお待ちしています

    尚美

    尚美さん からの返信 2024/01/09 16:08:58
    捻挫でした
    norio2boさん、あたたかいコメントをいただき、ありがとうございます。
    本文にも追記しましたが、骨折ではなく捻挫でした。転んだ日と翌日くらいまでは痛みがあったので自分ではよく分からず、医者の診断どおりに旅行記を書いてしまい恥ずかしいです。でも何度見直しても診断書には骨折と書いてあります。骨折なのに捻挫だと診断されるよりは随分マシだと考えています。
    尚美

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