2024/01/29 - 2024/02/01
21位(同エリア1255件中)
arc-en-cielさん
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- 旅行記260冊
- クチコミ200件
- Q&A回答1件
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この旅行記のスケジュール
2024/01/29
-
車での移動
カーサデルマールランカウイ<Grab>チェナンモール
-
Warisan DutyFreeでショッピング
-
Artisans Pizzaで夕食
2024/01/30
2024/01/31
-
車での移動
カーサデルマールランカウイ 12:20<ホテル送迎車>ランカウイ国際空港 12:35
-
飛行機での移動
ランカウイ国際空港 14:55<MH1437>クアラルンプール国際空港 16:10
-
飛行機での移動
クアラルンプール国際空港 22:45<MH052>関西国際空港 5:45
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【交通手段】マレーシア航空クラブエグゼクティブパークビュールーム
【宿泊先】 カーサデルマール ランカウイ/シービュー・デラックススイート<70平米>
【行程】
1月24日(水)→オディシススイーツ大阪エアポートホテル<前泊>
1月25日(木)オディシススイーツ大阪エアポートホテル→関西国際空港 → クアラルンプール空港→ マンダリンオリエンタルクアラルンプール
1月26日(金)マンダリンオリエンタルクアラルンプール
1月27日(土)マンダリンオリエンタルクアラルンプール→クアラルンプール空港→ランカウイ空港→カーサデルマールランカウイ
1月28日(日)カーサデルマールランカウイ
1月29日(月)カーサデルマールランカウイ
1月30日(火)カーサデルマールランカウイ
1月31日(水)カーサデルマールランカウイ→ランカウイ空港→クアラルンプール空港(機中泊)
2月 1日(木)→関西国際空港
カーサデルマールでの滞在があまりにも快適でしたので、今回の旅行ではランカウイ島内を観光することもなく、毎日プールでのんびり過ごしました。
本当に「楽園」という言葉がピッタリなホテルで、ゆっくりステイした後半編です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【1月29日(月)5日目】
朝7時ですが、まだ夜明け前。
お月さまがあんなに高いところにあります。
遠くから鳴り響くアザーンの声の中で、この景色を眺めていると、まるで夢か幻のようです。カーサ デル マール ランカウイ ホテル
-
マレーシアに来てから、どうも実際の時間と体感がずれているような気がしていました。
実際に東南アジアの時差マップを調べてみると、お隣のタイやインドネシアは時差2時間なのに、マレーシアだけなぜか時差1時間、これっておかしくない??
う~ん、やっぱりエリア的には時差2時間なので、体感の方が合ってるみたい(^^;)。 -
ひとりでプールへ向かおうとすると、ルナが朝の挨拶にかけよってきてくれました。
おはよ~、ルナ♪ -
2日目以降、プールサイドのこのコーナーが、私たちの定位置となりました(^^♪。
-
ビーチをお散歩していると、そこに昨日オーストラリア人のマミーに可愛がってもらっていた猫ちゃんを発見。
-
どうやら、この子は1~2才の男の子のようです。
と~っても機敏で人懐っこく、私の後をついてきて、寝転んでいたOTTOの足の間に、「いい場所みつけた~!」とばかり、居座りました(*^^*)。
スタッフに訊くと、特に名前はないらしく、それを知ったOTTO。
「それなら『ラン吉』だな!」
…これまでの私の旅行記をご覧になっている方は、もう毎度のことなので、きっとおわかりだと思いますが、「ランカウイ島」からのネーミングです、とほほ(≧∀≦)。 -
9時過ぎに、朝食会場へ。
朝食会場のピークは10時頃なので、この時間は好きな席を選べます(^^♪。 -
水が流れるこちらのテーブル席にしました。
-
アルコールコーナーは、日替わりでお酒の種類が変わるようで、この日はジンとライムが用意されています。
もちろんOTTOは毎日いただいてました。
私は、ワンタン麺をオーダー。
お野菜たっぷりの醤油味の焼きそばで、なんだか懐かしい味でした。
デザート代わりにと食べたデニッシュが、これがサクッサクッで美味しい! -
私たちが朝ごはんを食べている間、ラン吉がビーチベッドで見張りをしてくれています♪
-
そして看板猫ブランは、バーの屋根からビーチを見張っていました。
お役目ご苦労さま(*^^)v。 -
朝食後、プールサイドに戻ると、風が止み、徐々に暑くなってきます。
-
満を持して(?)、いよいよカーサのプールに入ります!
-
うわぁ~、プールからの眺めは最高!
プールは右側に進むにつれ深くなります。
小柄な私の足がつくのは、中央のこの辺りまで(^^;)。 -
プールで涼んだ後は、ひとりで探検に出かけます。
ビーチフロント・スタジオスイートの前を歩いて、カーサの敷地を出ると、 -
誰もいないビーチが広がっていました。
-
その右側には、「メリタス ペランギ ビーチ リゾート&スパ」が見えます。
この先は、プライベートビーチなので戻ります。ペランギ ビーチ リゾート&スパ ホテル
-
カーサのプールサイド横には、冷たいジャグジーがありました。
後で入ろうと思っていたのに、すっかり入るのを忘れちゃいました(^^;)。 -
ジャグジー横に小道を発見。
こういう小道って、なんだかワクワクします(^^)v。 -
たどり着いたドアを開けてみると、
-
ラウンジ\(◎o◎)/!。
こちらでも、ライブラリーと同じように、コーヒーや紅茶、クッキー等が用意されていました。 -
そして、ふたたび小道の先を進むと、
-
ジムがありました。
ランニングされている方たちがいらっしゃったので、この1枚だけ撮影して、退散します。 -
今回探検したルート(青のライン)。
まだまだ秘密の場所がありそうな『カーサデルマールランカウイ』です(^^)。 -
16時過ぎ、お部屋へ戻ろうとすると、ルナが待ち構えてました~~\(◎o◎)/!。
ほんと、猫って神出鬼没で、意表をつく場所に現れますよね…(*^^*)。 -
前日のショッピングの帰りに、OTTOのポーチの金具が突然壊れました(>_<)。
これでは帰国時に使えそうもないので、翌日、
「やっぱり、ポーチはランカウイで買っておきたい!」
とOTTOが言い出し、ふたたびチェナンモールを訪れることに。
・・・が、「17~18時は休憩中」って(>_<)。
訪れたのが17時過ぎで、あと1時間もチェナンモールで待てません(≧∀≦)。チェナン モール ショッピングセンター
-
そこで、カーサに戻る大通り沿いに、ポーチを売ってるお店があるかもと、淡い期待を込めて、歩くことにしました。
雑貨店を見つけるとOTTOが見に行くものの、どこも「17~18時 休憩中」の掲示があり、肩を落として戻ってきます(;_;)。
コンビニも、休憩中で営業されてなかったので、この島ではそういうスタイルなのかもしれませんね。 -
ようやく開いているお店を見つけると、OTTOは一目散に入っていきます(^^)。
-
店内の一角から、
「あったよ、ポーチがあった(o^^o)!」
と大声で叫ぶOTTO。
もぉ、こどもじゃないんだから(-_-;)。
日本で購入しても遜色のないポーチを購入でき、いいお買い物ができました。
このお店、食料品の他にも、いろいろ陳列されていたので、店内を見て回ります。 -
私が一番眼を惹かれたのが、この食器コーナー。
マレーシアは、かつてイギリス統治下にあったので、紅茶文化とは知っていましたが、こんなに素敵な茶器の種類がたくさん販売されているなんて!
私好みの器がた~っくさん並んでいて、おまけにお手頃な値段!(^^)!。
「ランカウイ島に絶対再訪して、次回はこの食器を買って帰る!」
と、密かに心に決めた私(^o^)。 -
そんな私をよそに、OTTOは安い小物入れ(写真中央)を見つけ、こっそり購入していました。
★後日談★
帰国後、その小物入れ。
初めて使った日にいきなりファスナーが壊れたそうです。
なぜって、ファスナーはな~んとプラスチック製(+_+)。
まぁ、日本円で600円ですから、仕方ないかも(^^;)。 -
この大通りの両側には、飲食店やお土産屋さんが並んでいます。
空テナントもありますが、ずいぶん活気は戻りつつあるようです。
お店を覗きながら、気に入ったものをショッピングしたりして、街歩きするにはとても楽しいストリートです。 -
その途中、1匹の猫を見かけました。
あまり日本では見かけない柄なので、撮影しようとすると、スルスルッと動いて、このお店の入口でポーズを取ってくれます。
ふふっ、このお店の看板娘なのかも(^^)。 -
今夜の夕食は、こちらのお店でいただきます。
-
こじんまりとしたお店です。
カウンターでオーダー&お支払いして、テーブル席で待ちます。 -
窯焼きのピザがもう絶品!!
ボロネーゼのパスタをオーダーしたのですが、ラザニア風(+_+)。
イメージと違っていたのですが、ひと口食べて、OTTOとふたりで、
「これは大正解だったね!」と。
ピザやパスタの他、サイドメニューやハンバーガーがあり、いつかまた食べてみたいです。 -
ホテルに戻ると、ちょうどサンセットタイム。
お部屋に戻らず、プールサイドから夕陽を鑑賞します。チェナン ビーチ(パンタイ チェナン) ビーチ
-
そこに例のラン吉もやってきて、一緒に沈む夕陽を眺めました。
-
この時、ラン吉が私に鼻チューをしてくれました。
私にとっては、生まれて初めての体験で、一瞬驚きましたが、じわぁ~~~っと感動が胸に広がり、とても幸せな気持ちになりました。
言葉は通じないけれど、親愛の情を示してもらえて、嬉しいものです(#^^#)。
この美しい夕焼けとともに、旅のよい想い出になりました。 -
そのラン吉、毎日夕陽が沈むと、自分のお家へと戻っていきます。
バイバ~イ、また明日ね(^^)。 -
【1月30日(火)6日目】
翌朝のビーチ。
今日もよいお天気になりそうです。 -
テラスから、この景色を眺めながら、深呼吸。
清々しくて、気持ちいい!カーサ デル マール ランカウイ ホテル
-
そして、プールの水鏡に目を移すと、ふふふっ、すでにプール手前にブランが陣取っています。
どうやら、遊んでくれる人を待ち構えているみたい(^^)。 -
朝食前のプールサイドで、この景色を見ながら、コーヒーをいただくのが、このお宿での私たちのルーティーン。
-
そうこうしていると、ラン吉が出勤してきます(*^^)v。
-
プールサイドの猫好きなゲストたちに、朝のご挨拶をしてくれるラン吉。
どうやらこれが、ラン吉の毎日のルーティーンのようです。
OTTOが
「ラン吉は、カーサのプールボーイだね。ホスピタリティ満点だもんな!」
と褒めるほど、本当によく出来た子です。 -
滞在していくうちに、スタッフや宿泊客とも、徐々に顔なじみになり、ときどき挨拶やおしゃべりをしたり、、、とそれも旅の醍醐味です。
-
この日は、アメリカンパンケーキのバナナ添えにしました。
チョコとバナナの組み合わせって、やっぱり美味し~い(^^♪。 -
OTTOはカフェラテをオーダーしたのですが、なかなか運ばれてこず、ようやく運ばれてきたかと思ったら、ビッグサイズのマグカップ(*_*)。
「このソーサーに、マグカップって何かおかしくない?」
とOTTO。
ええ、とっても変。
違うスタッフからは
「どうしてそんなに大きいカップなの~( ^^) _U~~?」
と、からかわれていました(*^-^*)。
きっと運んできてくれたスタッフは、遅くなった分、ボリュームでサービスしてくれたのでしょうけれど(^^;)。 -
イチオシ
朝食後は、プールサイドで本を読み、暑くなるとプールで涼む、、、を繰り返す、まさに最高のバカンス!
-
ラン吉はラン吉で、日陰で気持ちよさそうにお昼寝。
-
ブランは水質検査か、自身の熱中症対策のためか、プールの水をチェックしています。
-
小鳥もあまりの暑さに水浴びして、楽しんでいました(^_-)-☆。
このように人々だけではなく、動物も自由気ままに過ごせる、自然溢れるリゾート地です。 -
午後、スパを予約していたので、早めにお部屋に戻り、
-
14時過ぎにサッカラ・スパへ向かいます。
この階段を上った2階に、スパがあります。サッカラスパ エステ・スパ・マッサージ
-
扉を開けた瞬間からアロマの香りがして、リラックスできます。
-
予約時にメニューを伝えていたので、そのまま個室へと案内され、
-
ペパーミントのおしぼりに、タマリンドのウェルカムドリンクが運ばれてきました。
冷たいタマリンドが美味しくて、一気に飲んでしまいました(^^♪。 -
ほっこりしているところに、オレンジオイルとオレンジピールのフットバスが始まり、まずは香りに癒されます(^^♪。
-
その後、トリートメントルームに移動し、90分のアロマセラピー・マッサージをしていただきます。
施術してくださった方の手がとても温かく、途中からウトウトしてしまいました。 -
施術後に、温かいお茶をいただいて、さらにほっこり。
-
スパの入口にはショップがあり、お部屋で使っていたマグカップが並んでいます。
-
実は、お部屋に置かれていたマグカップは、写真のようなカッティングがあり、ティーバッグがかけられるようになっています。
あまり見かけたことのないカップなので、ぜひお土産に欲しいと思い、このスパ内のショップで購入できる!と思っていたのですが、なんとスパで販売されているマグカップには、このカッティングが入っていませんでした(>_<)。 -
それなら、カッティングのないスパのマグカップでもいいかなと思う私。
が、OTTOは
「このカッティングがあるからいいんじゃないか!」
と俄然やる気になり、フロントスタッフに直談判。
すでにカッティングされている商品はなく、また本来、お部屋のマグカップは販売されていないのですが、OTTOの熱意に負けて、特別に購入させてもらえることになりました(^o^)。
400ccも入る大きなマグカップ、今は自宅で愛用しています♪ -
スパから戻って、夕食までお部屋でのんびり過ごします。
-
当初、カーサ近くのナイトマーケットに出かける予定でしたが、スパを受けたので、外出するのが億劫になり、最後の晩餐は、1階のレストランで夕食を取ることにしました。
-
初日のインルームで、ボリュームが多いとわかっていたので、野菜たっぷりメニューとハンバーガーをOTTOとシェアします。
-
連日、夕方になるとバーが賑わっていたので、その理由をスタッフに訊いてみると、「17~19時が、ラッキーアワーになっている」とのこと。
オーダーしたドリンクを好きな色のタイルの上に置き、回転盤を回してタイルと同じ色で止まったら、次の1杯が無料になるいうシステム。
うわぁ~、私もお酒が飲めるならチャレンジしてみたかった(^^♪。 -
イチオシ
滞在中、幸いにも毎日眺めることができた夕陽。
-
島に沈みゆく夕陽は、とても美しいです。
-
夜のテラスからの眺め。
毎日、海上に緑色の明かりが見えていたのですが、この日が一番、明かりが多くて、空までその色に照らされています。
この明かりは、どうやらイカ釣り漁船なのだそうです。
緑の蛍光色で、とっても煌びやかでまばゆいほどでした。 -
空を見上げると、星がキレイに見えます。
最後のランカウイの夜の景色を楽しみました。 -
【1月31日(水)7日目】
最終日の早朝。
真っ暗な中、カバナでアザーンと小鳥のさえずり、波の音に耳をすませます。カーサ デル マール ランカウイ ホテル
-
朝陽をビーチで見たいと、エントランス前に行くと、トレバーが珍しく足元にじゃれついてきました。
-
トレバーと言えば、いつも寝ている姿しか見ていなかったので、うわぁ~、嬉し~い!と喜んだのですが、
-
暑いエントランスではなく、クーラーの効いた涼しいロビーに入るために、私にまとわりついていただけでした(^^;)。
-
一方、どこからか駆け寄ってきたルナも、もしや…とドアを開けてあげると、
-
「そうそう、これを待っていたの♪」
と言わんばかりに、さっさとロビーに入り、トレバーと涼んでいます。
私は、猫のドアマンなのね(≧∀≦)。 -
最終日に、初めてビーチで朝陽を眺めました。
-
気になっていた場所があったことを思い出し、急いで移動すると、
-
あ~、やっぱり朝陽がキレイに見えます!
-
最終日に、このようないいスポットを発見できました(^^♪。
-
初日と同じテーブル席で、プールを眺めながら、最後の朝食をいただきます。
-
私は、心残りのないように、いろいろ食べますが、OTTOは最後まで、この「お・か・ゆ」。
日によって熱々だったり、適温だったり、ぬるかったりするので、毎日ひと口目はドキドキしていたそうです(≧∀≦)。 -
チェックアウトまでの午前中、OTTOはプールで泳いでいましたが、
-
私はラン吉との触れ合いを楽しみます。
-
12時にチェックアウトしましたが、空港への送迎まで少し時間があるので、ロビー内で過ごします。
前夜の真夜中に、
「ドドドッ!!!」
という大きな物音がしたので、OTTOと何事かと飛び起きました。
その後も何度かその物音がしたので、どうやら屋根の上を猫が走り回っているのではないかと。
その話をスタッフにしたところ、
「あ~、それは間違いなく猿よ!この辺り、猿がいるから、時々夜中に出てくるの。」
えっ~?猿(@_@;) ???
どうりで、激しい物音だった訳ね(≧∀≦)。 -
お部屋のインフォメーションブックで、目に留まったページ。
ランカウイのこどもたちのために、少しですが寄付しました。
そのお礼として、私たちの好きなアルファベット「T」と「P」をいただいて、カーサを後にしました。 -
ランカウイ空港に到着すると、アジアのツアーの団体客が多くて、その人口密度の高さにビックリ(@_@;)。
ランカウイ国際空港 (LGK) 空港
-
カーサでは、それほど人が多くなかったので、ランカウイ島への観光客がこんなに多かったのかと、改めて実感します。
-
早めにチェックイン手続を済ませ、制限区域内に入りましたが、ラウンジは制限区域外とわかり、すぐに戻ります(≧∀≦)。
制限区域内にあるのは、某ホテル専用のラウンジのみです。 -
こじんまりとしているので、すっかり見落としてしまいました(^^;)。
プラザプレミアムラウンジ ランカウイ 空港ラウンジ
-
ラウンジの奥は、テーブル席ですが、
-
私たちは、充電できる手前のソファ席へ。
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カウンターでは、サンドウィッチやフルーツの他、スープ、麺類、ラクサ、ご飯類、パスタがオーダーできます。
ただし大半が「日替わり」と書かれているので、その詳細はわからず。 -
ドリンクはアルコールもいただけます。
-
メニューがよくわからないまま、ご飯ものと麺類をオーダーしたのですが、どちらも美味しかったです!
-
そして再び、制限区域内へ入ります。
-
広い待合スペースですが、同じ時間帯にフライトが重なったこともあり、搭乗前にはほぼ満席になっていました。
-
ランカウイ空港を離陸すると、左側の座席からはチェナンビーチが見えます。
お世話になったカーサに、 -
そして、楽しかったランカウイ島に別れを告げました。
-
クアラルンプールまでの機内食は、点心。
とっても美味しくて、ふたりともペロリ(^^♪。 -
そして、無事にクアラルンプール空港に到着し、
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
-
国際線乗り継ぎカウンターへ進みます。
が、自動ゲートではなく、スタッフのいる窓口しかありません。
「スタンプが無い!」
とスタッフに指摘されたので、
「自動ゲートで入国しました。」
と答えると、指紋認証を求められました。 -
「これでは、自動化ゲート登録した意味が全くないじゃないか!!」
とお怒りモードのOTTO。
いずれはこの場所にも、自動化ゲートが設置されるのでしょうか。
往路と同じく、バスで国際線ターミナルまで移動します。 -
数日前に通ったこのターミナルが、今はとても懐かしく感じます。
-
2階に上がって、この長い廊下を歩いていくと、
-
みなさんの旅行記で予習してきたゴールデンラウンジがあります。
マレーシア航空 ゴールデン ラウンジ サテライト (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
-
カウンターで受付をすませ、ホテルのような廊下を進みます。
写真の左側にあるのが、アルコールコーナーです。 -
うわぁ~~~~、想像していたよりも広い空間です!
ナショナルフラッグのラウンジって、やっぱりこれくらい欲しいわぁ~と、改めて感じます。 -
駐機場が見える窓際のソファ席に座ります。
-
ホテルのビュッフェかと思うくらいの充実度です。
色鮮やかなサラダやフルーツ、デザートの他に、自分の好みで作るサンドウィッチに、マレー料理、お粥、点心、オーダー制のパスタと、何を食べようか迷ってしまいます。 -
コールドドリンクは、セルフですが、ホットドリンクはカウンターでオーダーします。
-
OTTOは、先ほどのアルコールコーナーで、ジントニックを。
-
私はヌードルバーでチキンヌードルをオーダー。
あっさりして、食べやすいお味です。
食後に、カウンターでテタレを作ってもらいましたが、国内線ラウンジでいただいたテタレより、断然美味しい(^^♪。 -
ラウンジ内には、仮眠コーナーやシャワールーム等も用意されていますが、シャワールームの利用率は高かったようです。
-
日が暮れた頃、最後にフルーツをいただいて、搭乗口へと向かうことにします。
-
うわぁ~~~~、なんと美しい空港なのでしょう。
夜の空港って、人が少なくて、なんとなく淋しい印象がありましたが、これはテンションがあがります~!(^^)!。 -
搭乗ゲートでは、タイミングよく、手荷物検査が始まったところでした。
-
サクサクっと検査を終え、広い待合スペースで待ちます。
10数分後には、このスペースがいっぱいになりました。 -
日本までのフライト、OTTOは念願の1番前の座席をGETしました(^^♪。
-
OTTO(青★)は、1K。
私(赤★)は、往路と同じ3Kです。 -
往路よりも、前方に座席がない分、ゆったりして快適だったそうです。
-
クアラルンプールの夜景を眺ながら、上空へと。
-
飛行が安定してから、スリッパが配られました。
M、Lと2サイズがあり、私はMサイズをセレクトしましたが、機内では歩きやすかったです。 -
復路便では「シェフオンコール」のサービスがあり、メインのみ事前に選択できます。私たちは、このサービスを利用して、事前予約していました。
往路と同じくサテー→前菜&デザート→メインです。
機内では、チキン・海老・フィレステーキ・和食の4択ですが、「シェフオンコール」だと選択肢が増えます。
ただ、機内食がサービスされたのは23時を過ぎていました。
次回搭乗する機会があれば、この機内食はスルーして、就寝時間に充てたいかも。 -
【2月1日(木)8日目】
6時前、ほぼ定刻に関西国際空港に到着。
宅配業者がオープンする7時にスーツケースを送り、身軽になって自宅に戻りました。関西空港駅 駅
-
☆☆☆☆☆
今回滞在した「カーサデルマール ランカウイ」は、空港から車で10分、またチェナンビーチに面し、繁華街にも徒歩圏内で移動できる、とても立地のよいホテルでした。
客室が30数室とこじんまりしていることに加えて、客室内も居心地がよく、プール・レストラン・スパとどのスタッフはホスピタリティが高く、ホテル内でロングステイするには最適なホテルだと思いました。
もちろん、そのスタッフの中には、ホテルの看板猫「LUNA(ルナ)」「TREVER(トレバー)」「BULAN(ブラン)」も含まれています。「ルナ」&「トレバー」は、主にエントランス&ロビー担当で、不審人物のチェック。「ブラン」は、プール&ビーチが主担当エリアで、プールの水質や1階のお部屋のゲストをチェックしていました(^^)。
宿泊客は欧米のリピーターが中心で、中には2週間から1カ月間と長期滞在される方も多いようです。このホテルが、いかに愛されていることがわかるような気がします。
チェックアウトの際、スタッフの方から、
「次はいつ来るの?今年?来年?」
と聞かれ、思わず
「再来年ぐらいには!」
と返答してしまいました。
我が家の今の旅行計画では、もう少し先になりそうですが、仲良くなったスタッフや看板猫たちにも、ぜひ逢いたいので、数年内には再訪したいと思います! -
そうそう、大人になったラン吉とも再会しなくちゃ、忘れないでねっ(*^^)v。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- おみヴぉ333さん 2024/05/02 14:12:35
- ランカウイCATSとランランラン♪
- arc-en-cielさ~ん!
ご無沙汰しております!
このたびも、大変、たいへんに遅くなってしまいましたが、マレーシア旅行の後半ランカウイ島編を拝見させていただきました!遅くなってほんとごめんなさい~(>_<)
いや~~~、それにしても【素晴らしい!】の一言!(≧▽≦)
ランカウイは、いつか順番に(タイのクラビ、モルディブ?の後ぐらいに?)行きたいなぁ~と漠然と思ってたリゾートの一つでしたが、そうこうするうちにコロナ禍と八方塞がりで行けなくなってしまったので、今回arc-en-cielさんに選んで行っていただけて、なんかうれしかったです♪(>▽<)
カーサデルマール、新しさはあまり感じないけれど、落ち着いていてホッとできる、なつかしさを感じさせるリゾートだなぁと見ていて感じました。私が昔行って好きだったサムイのタリンガムという西海岸ビーチともどこか似ていて、あのどこまでも長~く続く白い砂浜に、椰子の大きな葉の影が写り込んでいるあの雰囲気がたまらなく好きです!パブリックプールもチェアで一日ごろごろも最高!素敵なホテルチョイスでしたね~!さすがです!!
そして、なんといっても、今回もarc-en-cielさんの旅行記とは切っても切り離せない猫さんたちとの出会い!見ていてほんとうらやましかったです♪3匹とも人に慣れててほんとーにかわいいですね。あんなふうに脚の間でくつろいでくれたり、いっしょに夕陽を眺めて鼻チューまでされたら、私ももうメロメロになっちゃうと思いますねー。「猫たちのドアマン」には笑いました。でも光栄ですよね♪ 同じく昔サムイのムアンサムイにいた猫や、チョンモンビーチで出会った犬を思い出しました。リゾートでの動物たちとの出会いは、特に思い出に残りますよね。だんなさま命名のラン吉君に、ぜひまたすぐ会いに行かなくてはですねー!(^o^)
それにしてもだんなさま!せっかくお気に入りの小物入れ見つけられたのに、初日でこわれるとは・・(>▽<) 私も、シンガポールやバリなど東南アジアで買ったモノ、特に民芸品類は大体すぐこわれるので、実用はせず飾って眺めて楽しむだけに留めてます・・w
私は前回2018年秋にマレーシアへ行った時はリゾート島には行かなかったので、次回行ける機会があれば、ランカウイにも足を伸ばしてみたいな~と今回思いました☆
とは言え、円安が一時160円にまで突入、国内ではオレンジジュースさえも飲めなくなって、もう海外旅行への復帰どころか日常生活までもが脅かされてきてる始末なので、一体いつの話になるやら目途も立ちませんが・・(^^;w
明日からまたGWの後半が始まりますが、すでにもう今頃は、お二人でどこかへお出かけされてるんだろうな・・♪と思いながら、いまこれを書いてます。(^^) 私のほうはしばらく遠方は難しいかもですが、新緑の爽やかなうちに、今年も恒例の笠間稲荷詣でぐらいは行けたらいいなと思ってるところです。(^^)
最近はいろいろあってなかなか時間がとれず、4トラ活動も不定期になってしまってましたが、この次の旅行記も順番に拝見させていただきますね♪ 今年もあっという間にすぐ暑くなりそうですが、今だけの風薫る5月をどうぞエンジョイされてくださいね。そしてだんなさま、一足早いですが、お誕生日おめでとうございまーす!(^0^) これからも旅行記たのしみにしております♪
おみヴぉ
- arc-en-cielさん からの返信 2024/05/02 20:57:19
- RE: ランカウイCATSとランランラン♪
- おみヴぉさ〜ん、こんばんは\(◎o◎)/!
お忙しい中、わざわざ私の旅行記に遊びに来ていただき、さらに温かいコメントまで、本当にありがとうございます。
ランカウイ島、おみヴぉさんの旅先候補の中に入っていたのですね〜(^^♪。
そのランカウイ島は、直線距離ではプーケットやクラビに近いものの、移動するとなると、残念ながらクアラルンプール⇒バンコク経由のフライトでしか、訪れることができないんですよね〜。私たちも一時、ランカウイ島&クラビ島&プーケット島とリゾートアイランドホッピングを考えたのですが、あえなく断念しました。
ランカウイ島は、観光客がそんなに多くなく、街中もの〜んびりとした雰囲気で、街歩きするには楽しいリゾート地です。ただ、ランカウイ島も他リゾート地と同様、現在ホテルが数軒建設中でしたので、これから観光客が増えるかもしれません...(^^;)。
さきほど、「サムイのタリンガムという西海岸ビーチ・・・」の旅行記を拝見しました。ほんと似てますね〜!
カーサの前のビーチは、プライベートビーチではないので、土日はマリンスポーツ等で賑わっていましたが、平日はとても静かで、両サイドに島を眺めながら、ぼ〜〜〜〜っとすることができ、本当に「楽園」でした。
ぜひぜひおみヴぉさんに、ランカウイ島を訪れていただきたいです(^^♪。
そして、カーサの猫。
事前に看板猫がいることは知っていたのですが、まさか3匹+ラン吉までいるなんて、本当に嬉しいサプライズでした。
看板猫たちは、それぞれ個性&持ち場があり、触れ合うタイミングが限られます。ですが、プール担当のラン吉は一番フットワークが軽く、いつでもフレンドリーに接してくれるので、カーサの猫好きな宿泊客からはとても愛されていました。
ふふふっ、看板猫がゲストにドアマンさせるって、猫の感性は世界共通ですね(*^^*)。
おみヴぉさんのムアンサムイの猫ちゃん、あのUPのお顔がにゃんとも可愛い〜〜〜(=^・^=)。連れて帰りたくなりますよね(^^)。
わかります〜、私たちも旅先の想い出とともに、それぞれの土地で出逢った猫のエピソードがしっかり記憶に残っています。
ラン吉、次に会う頃にはずいぶん大人になっているだろうし、あの可愛かった風貌が変わってしまっているのでは・・・と、今から心配です(^^ゞ。
OTTOのポーチ。
気づかずに購入してしまいましたが、ファスナーがプラスチックなんて、ふつうすぐに壊れますよね(-_-;)。
安さに眼がくらみ、よく見ずに衝動買いしてしまったOTTOが。。。(≧∀≦)。
次回は、よ〜くチェックしてから購入することにします(^^)。
それにしても、このところの円安、本当に驚きますよね(+_+)。
「130円でも円安!」と言っていた妹が、「次はハワイに行きたい!」と計画を立てていましたが、先日会った時には「当面見送る!」と(@_@;) 。どうやらハワイ旅行は先延ばしにすることになりそうです。彼女がハワイに行ける日が本当に来るのかなぁ〜(-_-;)と、姉である私は心の中で思っています。
・・・とは言え、このところの円安が落ち着き、ランカウイ島旅行を計画された時に、宿選びの達人のおみヴぉさんが、どのようなお宿をチョイスされるのか、今から楽しみで〜す♪
私たち夫婦は、この連休はの〜んびりと自宅で過ごす予定です。GW明けには、恒例のOTTOの誕生日祝を兼ねて、少しお出かけ(国内)しようかと思っています(^^)。
そしてそして、そのOTTOの誕生日を覚えていただき、ありがとうございます!OTTOが大変大変感激しておりました〜(^^♪。
この4月は、寒暖の差が激しく、雨の多い日が続きましたが、5月に入ってようやく春らしい陽気になってきましたね。おみヴぉさんは、日頃お忙しい日々をお過ごしでしょうから、このGW後半は、ゆっくりお休みいただいて、リフレッシュなさってくださいね!
追伸:私ったら、おみヴぉさんの最初のサムイの旅行記を、完全に見落としておりました(≧∀≦)。また連休中に、ゆっくりお邪魔させていただきま〜す。
arc-en-ciel
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- ぴろろんさん 2024/03/04 11:22:04
- ビーチリゾート
- arcさん、こんにちは
ランカウイ島ののんびりとしたリゾートライフ、何もしない贅沢
楽しませてもらいました。
行ってみたいなー
のんびりしたいなー
でも、夫がビーチリゾートがあまり好きではなく、、、、
なのでバリも延び延びに。
ラン君、めっちゃ人懐っこくて可愛らしい♪
ぴろろん
- arc-en-cielさん からの返信 2024/03/04 14:55:36
- RE: ビーチリゾート
- ぴろろんさん、こんにちは〜。
ランカウイ島は、の〜んびりと過ごすには最高のリゾートでした。他のリゾート地に比べて、ホテルや飲食店の料金がお手頃なのも、魅力のひとつです♪
早朝はアザーン、朝は鳥のさえずりに波音や、風にそよぐヤシの音と、耳をすまして聴きたくなるBGM。滞在中はずっと晴天に恵まれ、目に入るものがすべて美しくて、最高の楽園でした(*^^)v。
我が家は、旅先では時計を気にせずに、のんびりと過ごす旅のスタイルなので、どちらかというと、クアラルンプールよりランカウイの方が満足度が高く、再訪するなら、やはりランカウイ島かなと。
ぴろろんさんのご主人は、きっといろいろな場所を観光されたり、現地を楽しまれることがお好きなのでしょうね。
であればいっそのこと、ご友人を誘って、リゾート旅をなさってみてはいかがですか〜(^^♪。癒されますよ。
ラン吉、日本に連れて帰ってきたかったです(=^・^=)。
arc
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- パパさん 2024/03/03 20:10:36
- こんばんは。
- arc-en-cielさん
こんばんは。
マレーシア、ランカウイ島と旅行記を楽しく読ませて頂きました。
ランカウイ島も20年位前に1度行ったきりです。
リゾートホテルとても素敵ですよね。
ゆっくりと時が流れる。なにもしない休日、懐かしいです。
南の島のリゾートホテルに泊まることはもう無いのかもしれませんね。(笑)
クアラルンプールの空港は、大昔バリ島まで行くときにトランジットで2回ほど立ち寄りました。子供に空港でレゴブロックを買ってバリ島で遊びました。
最近、旅行記の更新をするのが遅くなっています。
「2023夏休み 美食と温泉巡りの旅 2日目」に訪問頂きありがとうございます。
2023年の夏休みも途中です。完結しないかも?
来週は、鴨川温泉 璃庵に1泊2日で行く予定です。
また、時々お邪魔します。
パパさん
- arc-en-cielさん からの返信 2024/03/03 20:54:59
- Re: こんばんは。
- パパさん、こんばんは。
コメント、ありがとうございます。
パパさんもランカウイ島に行かれたことがおありだったのですね。
旅行記にも書きましたが、最近は再開発が進んでいるので、以前とはかなり変わっているかもしれません。
今回滞在した「カーサデルマール」は、とてもアットホームで居心地がよく、楽園のようなリゾートでした。
帰国してから1カ月しか経っていませんが、もう恋しいほどです(^^)。
パパさんも機会がございましたら、国内外の南の島を旅なさってみてください。
来週は、鴨川温泉にお出かけされるのですね。
とても素敵なお宿のようですので、また旅行記がUPされることを楽しみにしております。
arc-en-ciel
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- エヌエヌさん 2024/03/01 22:09:00
- ランカウイ
- arcさんOTTOさん
スローライフバカンス
大変羨ましいです。
夕陽も良いけど夜の風景がたまらない。( ´ ▽ ` )
今回はOTTOさんお茶目でしたね。
いいね!後でしますね。
- arc-en-cielさん からの返信 2024/03/02 10:50:58
- RE: ランカウイ
- エヌエヌさん、おはようございます!
昨夜は早々にコメントを、そして今日投票もいただき、ありがとうございます(^^)。
時計を見ることもなく、の〜んびりと過ごせることが、私たち夫婦にとって、バカンスの最大の魅力です♪
カーサデルマールは、私たち好みのステイ先でした。アットホームで居心地がよく、ロングステイされる方が多いのも納得。次回はもう少し長期でステイしたいと思っています。
そうなんです、どの時間帯も美しくて、日に何度もテラスに出て、海辺の景色を愉しみました(#^^#)。
特に、エヌエヌさんのおっしゃる夜景の写真を撮影した日は、何かイベントがあったのかと思うほどの明るさ。実際には、写真よりもさらにまばゆくて、いったい何隻の船が漁に出ているんだろうという感じでした。
うふふっ、ランカウイ島でのOTTOは、完全に「童心」に返っていました。
国内旅行ではそういうことはまったくないのですが、海外旅行だと、いつもこどものように、はしゃいでいます。おそらく、異文化に触れ、素朴な島の雰囲気や、動物たちとの触れ合いで、理性が解き放たれて、無邪気な姿に戻るのでは(^o^)。
あれから1カ月ですが、今はもうその片鱗もありません(≧∀≦)。
arc
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