2023/12/29 - 2024/01/09
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2024/01/06
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2023年12月29日から2024年1月9日 12日間 年末年始休暇
スペイン アンダルシア地方(マラガ、ミハス、マルベージャ、ジブラルタル、べヘール・デラ・フランテラ、カディス、ヘレス・デラ・フランテラ、セビリヤ、イタリカ、コルドバ、ウベダ、グラナダ、ネルハ、フリヒリアナ、ロンダ)
レンタカーで1,400km周遊
関空からターキッシュ航空を使って、イスタンブール経由でマラガ空港発着
宿泊地は、マラガ、ベヘール・デラ・フランテラ、セビリヤ2泊、コルドバ、グラナダ3泊、ロンダで全9泊
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1月6日朝、天気も回復、いよいよ、今回旅行のメインイベント世界遺産「アルハンブラ宮殿」である。ホテルから徒歩で約20分。この日は土曜日、ヨーロッパの冬の朝はゆっくり。人も多く無い。ゴメレス坂を登り10時前にザクロの門を通る。
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そのまま進むと裁きの門である。チケットは4ヶ月前に公式HPより購入。二人で約40€。QRコードで入場する。
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先ずはアルカサバ。軍事要塞である。アルハンブラでも最も古い部分。9世紀に建造されている。
アルカサバ 建造物
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見張り台のベラの塔に登る。アルバイシンが一望できる。
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軍事要塞部分のアルカサバとナスル宮殿の境にあるぶどう酒の門。
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ぶどう酒の門をくぐるとカルロス5世宮殿が現れる。イスラムからレコンキスタによってキリスト教に陥落後、カルロス5世によって建造された。イスラム文明のアルハンブラ宮殿では異質の存在である。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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カルロス5世宮殿の中は博物館になっている。ここで、えっ!それは、、、
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どうみてもドラえもんに見えませんか。
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博物館を見学後、11:30ナスル宮殿入場。この時間はチケット予約時に指定します。早めに予約すれば、時間は選べます。10時に入って1時間半で丁度良い感じですすめました。
入場時はパスポートを提示しました。チケット購入時にパスポート番号も必要なので、連動出来ているようです。 -
先ずはメスアールの間。行政と司法が執り行われていた宮殿の最も古い部分。
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メスアールの中庭。王宮来訪者の控えの間がある。
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門や壁の装飾は緻密で美しく、いったいどれだけの時間を費やして作られたのかとその絶大な力を垣間見る。
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大理石に刻まれた壁の模様。
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鍾乳石飾り
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ファサードをくぐると。宮殿の中心部、コマレス宮である。アラヤネスの中庭の池にコマレスの塔が映し出される。
コマレス宮 建造物
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そして、いよいよライオン宮。12頭のライオンの噴水があるライオンの中庭。
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王族のプライベート空間だったそう。
ライオンの中庭 建造物
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この壁の一つ一つが絵ではなく、彫られて作られた模様なのです。デザインを学ぶ人にはとんでもない指南書になると思うのです。
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ニ姉妹の間。天井の鍾乳石飾りは精密で繊細。気の遠くなるような美しさである。写真ではどうしても上手く撮れなかったが、本当に見事なものだ。
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ワシントン・アービングが「アルハンブラ物語」を執筆した部屋を経てバルタル庭園に出る。
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アルハンブラは18世紀には王位継承戦争やナポレオン戦争を経て荒れ果ててしまっていたそうです。しかし、19世紀、米国人作家ワシントン・アービングの「アルハンブラ物語」によって世界の注目を集め、修繕され、現在の私たちが見学する事が出来るようになっています。
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今も修理は続けられています。
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バルタル庭園の貴婦人の塔が、これも水面に映し出されて、美しい。
貴婦人の塔 建造物
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そろそろお腹も空いてきました。アルハンブラ宮殿の敷地内にあるパラドール・デ・グラナダは宿泊者でなくてもレストランを利用できます。アルハンブラ宮殿は広大ですから、丁度良い場所で休憩、ランチが出来ました。相方はハンバーガーが食べたくなったらしい。
パラドール デ グラナダ ホテル
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お腹を満たしてから、車両の門を出て、宮殿外のヘネラリフェ通りをすすむとヘネラリフェである。
アセキアの中庭 建造物
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ここはナスル朝の夏の別荘。水路や噴水が設けられ水の宮殿と呼ばれている。春夏はこのアセキアの中庭の花が咲き乱れて更に美しいと思う。
アルハンブラ宮殿を後にして、ゴメレスの坂を下り街中に出る。 -
もう一度、サンニコラス展望台に行き、夕方から夜のアルハンブラ宮殿を眺める事にしました。冠雪のシェラネバダ山脈を借景に、丁度夕日が宮殿をオレンジ色に染める美しい写真を撮る事ができました!
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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刻々と日が暮れていき、色んな表情のアルハンブラ宮殿を眺めました。日が沈むとライトアップされます。
サン ニコラス展望台 自然・景勝地
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夜になると、フラメンコギターを奏でる人の周りに集まって、皆が掛け声とか、手拍子とかで、盛り上がってます。それがみんな身体に染み付いてるんでしょうね。かっこいいんです。真似してみたかったけど、リズムが難しい。こうしてグラナダの夜は更けていきました。
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