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2023年から2024年の年末年始にインドのアグラ、アムリトサル、チャンデーガルに行った時の旅行記です。この旅行記はアグラ2日目の旅行記です<br />コロナ禍後、初の海外旅行になります。<br />旅程<br />2023年<br />12月28日 名古屋発→新幹線→京成線→成田空港<br />  29日 成田空港11時30分→AI307便→デリー17時45分<br />  30日 デリー6時発→列車(SHATABDI EX)12002→アグラ10時30分頃着 PMアグラ観光<br />  31日 日中アグラ観光 アグラ→ウーバー→デリー<br />2024年<br />1月1日 デリー4時55分分発→AI453→アムリトサル6時10分着 <br />     日中アムリトサル観光 <br />     アムリトサル21時40分発→寝台列車(ASR DNN EX)14632→<br />1月2日 チャンデーガル翌2時35分着 日中 チャンデーガル観光<br />1月3日 チャンデーガル6時53分発→列車(KALKASHTBDI EX)12006→デリー10時15分着 着後デリー観光 デリー18時55分発→NH 838便<br />1月4日 →羽田6時着<br /><br /><br />12月31日 この日は早朝よりファテーブルスークリを観光。午後からオートリクシャーをチャーターして前日行けなかったジャマーマスジトとイマウテッドウッダウラー廟、そしてスカンドラー観光して、デリーに戻り、そのまま空港に行き翌朝早朝の飛行機でアムリトサルへ移動します。<br />イードガーバススタンド近くのホテルを取ったのは朝一のファテーブルスークリ行きのバスに乗る為で、朝6時半始発との事。前日のうちに乗り場も確認しました。翌朝ホテルをチェックアウト後、荷物を預けて早めにバスターミナルに行くと6時頃にすでにファテーブルスークリ行きのバスがあるとの事。乗ってから気がついたのですが、どうもファテーブルスークリの街を通るバスらしく、宮殿跡とは場所が離れていました。幹線道路で降りて、オートリクシャーでファテーブルスークリへ移動。モスク地区のグランド門に7時頃到着。オープンはしていたが霧が凄く、暫く霧が晴れるのを待つ。でも結局綺麗に晴れず30分位で半分諦めて中に入る。モスク地区を見学後は宮殿地区に移動。その後、前回見逃した鹿の塔の方面を見学後、グランド門に戻り霧の晴れた中モスク地区を見学。その後グランド門前の坂の下にあるバスターミナルからアグラ・イードガーバススタンドにバスで戻る。<br />イードガーバススタンドでスナックを食べた後、オートリクシャーの運転手と交渉。ジャマーマスジトとイティマドウッダウラー廟とスカンドラーを巡って1000ルピーでチャーター。<br />それぞれ見学後、ホテルで荷物会社。駅までオートリクシャーに追加で送ってもらって17時45分発のデリー行きの列車を待つ。しかし時間が近くなると駅の電光掲示板に遅延情報が出て来る。どうもその列車だけでなくその他の列車もみんな遅れ出してるよう。後で他の日本人旅行者から聞いた話だと霧が原因だったとの事。<br />デリー発のアムリトサル行きの飛行機の予約が翌朝4時55分。余裕持って2時に空港に着きたい。時間的にはまだ大丈夫だが乗り込んだ列車が2時間でデリーに行く保証がない。バスにするか迷っていたら他の日本人の旅行者から一緒にウーバーでデリーまで行かないかお話を頂く。2000ルピー(だったかな)でデリーまで行くから1人1000ルピーの計算。ウーバーだから大丈夫だろうとの事。お話を聞いて一緒にいく事に。無事ニューデリー駅に着くがこのウーバーの運転手が曲者というかインド人運転手の典型というか、次から次へと人の足元見て追加料金を要求して来て最後には釣り銭返さずチップとして貰うとのたまう。結局1人2000ルピー前後かかった。<br />到着時間も当初の計算から遅れてエアポートメトロの営業時間に間に合わなかった。試しに私もウーバーで配車してみるも運転手からウーバーに手数料取られるのが嫌だ。料金同じでいいからキャンセルしてくれと高圧的に持ちかけられる。疲れていたので受け入れてキャンセルしたが、後からウーバーからキャンセル料の請求が来た。キャンセル代丸損じゃないか。<br />ウーバーが悪いわけではないし、結局私自身一度もウーバーを使ってないが、ウーバーが嫌いになりました。

2023年12月2024年1月北インド3(アグラ2日目)

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2023/12/28 - 2024/01/04

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satoshi

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2023年から2024年の年末年始にインドのアグラ、アムリトサル、チャンデーガルに行った時の旅行記です。この旅行記はアグラ2日目の旅行記です
コロナ禍後、初の海外旅行になります。
旅程
2023年
12月28日 名古屋発→新幹線→京成線→成田空港
  29日 成田空港11時30分→AI307便→デリー17時45分
  30日 デリー6時発→列車(SHATABDI EX)12002→アグラ10時30分頃着 PMアグラ観光
  31日 日中アグラ観光 アグラ→ウーバー→デリー
2024年
1月1日 デリー4時55分分発→AI453→アムリトサル6時10分着 
     日中アムリトサル観光 
     アムリトサル21時40分発→寝台列車(ASR DNN EX)14632→
1月2日 チャンデーガル翌2時35分着 日中 チャンデーガル観光
1月3日 チャンデーガル6時53分発→列車(KALKASHTBDI EX)12006→デリー10時15分着 着後デリー観光 デリー18時55分発→NH 838便
1月4日 →羽田6時着


12月31日 この日は早朝よりファテーブルスークリを観光。午後からオートリクシャーをチャーターして前日行けなかったジャマーマスジトとイマウテッドウッダウラー廟、そしてスカンドラー観光して、デリーに戻り、そのまま空港に行き翌朝早朝の飛行機でアムリトサルへ移動します。
イードガーバススタンド近くのホテルを取ったのは朝一のファテーブルスークリ行きのバスに乗る為で、朝6時半始発との事。前日のうちに乗り場も確認しました。翌朝ホテルをチェックアウト後、荷物を預けて早めにバスターミナルに行くと6時頃にすでにファテーブルスークリ行きのバスがあるとの事。乗ってから気がついたのですが、どうもファテーブルスークリの街を通るバスらしく、宮殿跡とは場所が離れていました。幹線道路で降りて、オートリクシャーでファテーブルスークリへ移動。モスク地区のグランド門に7時頃到着。オープンはしていたが霧が凄く、暫く霧が晴れるのを待つ。でも結局綺麗に晴れず30分位で半分諦めて中に入る。モスク地区を見学後は宮殿地区に移動。その後、前回見逃した鹿の塔の方面を見学後、グランド門に戻り霧の晴れた中モスク地区を見学。その後グランド門前の坂の下にあるバスターミナルからアグラ・イードガーバススタンドにバスで戻る。
イードガーバススタンドでスナックを食べた後、オートリクシャーの運転手と交渉。ジャマーマスジトとイティマドウッダウラー廟とスカンドラーを巡って1000ルピーでチャーター。
それぞれ見学後、ホテルで荷物会社。駅までオートリクシャーに追加で送ってもらって17時45分発のデリー行きの列車を待つ。しかし時間が近くなると駅の電光掲示板に遅延情報が出て来る。どうもその列車だけでなくその他の列車もみんな遅れ出してるよう。後で他の日本人旅行者から聞いた話だと霧が原因だったとの事。
デリー発のアムリトサル行きの飛行機の予約が翌朝4時55分。余裕持って2時に空港に着きたい。時間的にはまだ大丈夫だが乗り込んだ列車が2時間でデリーに行く保証がない。バスにするか迷っていたら他の日本人の旅行者から一緒にウーバーでデリーまで行かないかお話を頂く。2000ルピー(だったかな)でデリーまで行くから1人1000ルピーの計算。ウーバーだから大丈夫だろうとの事。お話を聞いて一緒にいく事に。無事ニューデリー駅に着くがこのウーバーの運転手が曲者というかインド人運転手の典型というか、次から次へと人の足元見て追加料金を要求して来て最後には釣り銭返さずチップとして貰うとのたまう。結局1人2000ルピー前後かかった。
到着時間も当初の計算から遅れてエアポートメトロの営業時間に間に合わなかった。試しに私もウーバーで配車してみるも運転手からウーバーに手数料取られるのが嫌だ。料金同じでいいからキャンセルしてくれと高圧的に持ちかけられる。疲れていたので受け入れてキャンセルしたが、後からウーバーからキャンセル料の請求が来た。キャンセル代丸損じゃないか。
ウーバーが悪いわけではないし、結局私自身一度もウーバーを使ってないが、ウーバーが嫌いになりました。

旅行の満足度
1.0
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ファテーブルスークリ(宮殿跡)行きのバスは6時30分と聞いていたが、ホテルをチェックアウト後6時前にイードガーバススタンドに着くとファテーブルスークリに行くバスがあるとの事。乗ることにする。

    ファテーブルスークリ(宮殿跡)行きのバスは6時30分と聞いていたが、ホテルをチェックアウト後6時前にイードガーバススタンドに着くとファテーブルスークリに行くバスがあるとの事。乗ることにする。

    イードガーバススタンド バス系

  • 典型的なインドのローカルバスの運転席。

    典型的なインドのローカルバスの運転席。

  • 時間があったので朝食にスナックを買う。

    時間があったので朝食にスナックを買う。

  • チャイも購入。チャイって日本の午後ティーそのまま。

    チャイも購入。チャイって日本の午後ティーそのまま。

  • バスの道中薄々気がついたのだがこのバスはファテーブルスークリ(宮殿)行きのバスではなくファテーブルスークリ(街)の幹線道路のバス停に留まるバスだった。ファテーブルスークリにて下車。その後バス停に来たオートリクシャーで宮殿へ。モスクエリアに7時頃着くがガスガスで霧が晴れるまで観光する気にならない。

    バスの道中薄々気がついたのだがこのバスはファテーブルスークリ(宮殿)行きのバスではなくファテーブルスークリ(街)の幹線道路のバス停に留まるバスだった。ファテーブルスークリにて下車。その後バス停に来たオートリクシャーで宮殿へ。モスクエリアに7時頃着くがガスガスで霧が晴れるまで観光する気にならない。

  • ブランド門。30くらい霧が晴れるのを待って結局待ちきれず観光開始。靴を脱がなくてはいけないが通り抜けしたいので靴をバックに入れて入る。

    ブランド門。30くらい霧が晴れるのを待って結局待ちきれず観光開始。靴を脱がなくてはいけないが通り抜けしたいので靴をバックに入れて入る。

  • ジャマーマスジット(金曜モスク)入り口。

    ジャマーマスジット(金曜モスク)入り口。

  • ジャマーマスジットの中。

    ジャマーマスジットの中。

  • ミフラーブ。メッカの方向を向いてるはず

    ミフラーブ。メッカの方向を向いてるはず

  • ジャマーマスジット内。柱の形や梁がヒンドゥー寺院みたい。

    ジャマーマスジット内。柱の形や梁がヒンドゥー寺院みたい。

  • こちらもジャマーマスジット。

    こちらもジャマーマスジット。

  • ジャマーマスジット外観。

    ジャマーマスジット外観。

  • サリームチシャティー廟。綺麗な建物

    サリームチシャティー廟。綺麗な建物

  • サラームチシュティー廟の中。サラームチシュティーの墓です。

    サラームチシュティー廟の中。サラームチシュティーの墓です。

  • 同じくサラームチシュティーの墓。

    同じくサラームチシュティーの墓。

  • サラームチシュティー廟の中の装飾。

    サラームチシュティー廟の中の装飾。

  • 外壁の透かし彫

    外壁の透かし彫

  • 同じく外壁の透かし彫

    同じく外壁の透かし彫

  • サラームチシュティー廟の回廊の様子

    サラームチシュティー廟の回廊の様子

  • イスラームカーン廟。

    イスラームカーン廟。

  • イスラームカーン廟の中。墓石が一杯。

    イスラームカーン廟の中。墓石が一杯。

  • 回廊にも墓石

    回廊にも墓石

  • 東の門から外に出ます。

    東の門から外に出ます。

  • 東の門を振り返って。

    東の門を振り返って。

  • モスクエリアは無料ですが宮廷エリアは有料。入り口で入場料払って入る。メインのエリアは後回しにして厩舎側から時計周りに回って行く。

    モスクエリアは無料ですが宮廷エリアは有料。入り口で入場料払って入る。メインのエリアは後回しにして厩舎側から時計周りに回って行く。

  • 厩舎です

    厩舎です

  • 厩舎。奥にうっすら見えるのが挺臣ビルバルの館。

    厩舎。奥にうっすら見えるのが挺臣ビルバルの館。

  • 廷臣ビルバルの館。端正な建物。

    廷臣ビルバルの館。端正な建物。

  • 廷臣ビルバルの館内部。

    廷臣ビルバルの館内部。

  • 廷臣ビルバルの館から北側の門を見下ろす。

    廷臣ビルバルの館から北側の門を見下ろす。

  • 右手ジョドバーイ殿。真っ直ぐ進むとミリアムの館。

    右手ジョドバーイ殿。真っ直ぐ進むとミリアムの館。

  • ジョドバーイ殿の北側

    ジョドバーイ殿の北側

  • 野生の孔雀。散歩していた。

    野生の孔雀。散歩していた。

  • ジョドバーイ殿の入り口。

    ジョドバーイ殿の入り口。

  • ジョドバーイ殿の中。中央が広場になっている回廊式の建物。

    ジョドバーイ殿の中。中央が広場になっている回廊式の建物。

  • 同じくジョドバーイ殿。ジョドバーイ殿はアクバル帝の妻の一人ジョドバーイが住んでいた所との事。

    同じくジョドバーイ殿。ジョドバーイ殿はアクバル帝の妻の一人ジョドバーイが住んでいた所との事。

  • ジョドバーイ殿

    ジョドバーイ殿

  • ジョドバーイ殿を出てミリアムの館に行く。

    ジョドバーイ殿を出てミリアムの館に行く。

  • ミリアムの館の軒。梁に彩色が残っている。

    ミリアムの館の軒。梁に彩色が残っている。

  • 同じくミリアムの館。この建物は彩色が残っていますね。

    同じくミリアムの館。この建物は彩色が残っていますね。

  • ガスガスでよくわかんないけど広場エリア?に出て来た。右手てはクワーブガー

    ガスガスでよくわかんないけど広場エリア?に出て来た。右手てはクワーブガー

  • クワーブガー。アクバル帝が執務をしていた所との事。

    クワーブガー。アクバル帝が執務をしていた所との事。

  • クワーブガー。

    クワーブガー。

  • クワーブガーの中の様子。

    クワーブガーの中の様子。

  • クワーブガー

    クワーブガー

  • クワーブガー前の池。

    クワーブガー前の池。

  • 池。後ろにパーンチマハルが見える。

    池。後ろにパーンチマハルが見える。

  • Hujra-I-Anup Talao

    Hujra-I-Anup Talao

  • Hujra-I-Anup Talao

    Hujra-I-Anup Talao

  • Hujra-I-Anup Talao

    Hujra-I-Anup Talao

  • パーンチマハル

    パーンチマハル

  • パーンチマハルの1階。上には上がれませんでした。

    パーンチマハルの1階。上には上がれませんでした。

  • 奥にディワニーカースが見える。

    奥にディワニーカースが見える。

  • パーンチマハルを東側から

    パーンチマハルを東側から

  • Treasury kiosk

    Treasury kiosk

  • Treasury kioskの内部

    Treasury kioskの内部

  • 回廊?

    回廊?

  • ディワーニーカース外観。

    ディワーニーカース外観。

  • ディワーニーカースの中。皇帝は真ん中の柱上にいて下の貴賓客と謁見したそうです。

    ディワーニーカースの中。皇帝は真ん中の柱上にいて下の貴賓客と謁見したそうです。

  • ディワーニーカースの柱上部。

    ディワーニーカースの柱上部。

  • ディワーニーカース。

    ディワーニーカース。

  • ディワーニーカースの柱

    ディワーニーカースの柱

  • ディワーニーカース

    ディワーニーカース

  • ディワーニーアーム。ここが東の入り口になります。ここから宮廷を出ました。

    ディワーニーアーム。ここが東の入り口になります。ここから宮廷を出ました。

  • 各種工房

    各種工房

  • 廷臣の館。中に入れません。

    廷臣の館。中に入れません。

  • 各種工房の入り口。中は入れません。

    各種工房の入り口。中は入れません。

  • ディワーニーアームに戻って来ました。

    ディワーニーアームに戻って来ました。

  • ディワーニーアームからモスクエリア方向に進む。

    ディワーニーアームからモスクエリア方向に進む。

  • ハンマーム?

    ハンマーム?

  • 文書館

    文書館

  • モスクエリアの前から右に曲がり鹿の塔へ進む

    モスクエリアの前から右に曲がり鹿の塔へ進む

  • 鹿の塔に向かう途中、北側の門がありました。

    鹿の塔に向かう途中、北側の門がありました。

  • 門を潜って振り返ると入り口左右に大きな動物の彫刻。これはこれで立派な門だと思います。

    門を潜って振り返ると入り口左右に大きな動物の彫刻。これはこれで立派な門だと思います。

  • 北の門

    北の門

  • 坂を下る途中右手にバーオリー(階段井戸)

    坂を下る途中右手にバーオリー(階段井戸)

  • ヒランミーナール(鹿の塔)フェンスがあり近づかないので外から見学。

    ヒランミーナール(鹿の塔)フェンスがあり近づかないので外から見学。

  • ヒランミーナールのアップ。トゲトゲはゾウの牙との事。

    ヒランミーナールのアップ。トゲトゲはゾウの牙との事。

  • キャラバンサラン。

    キャラバンサラン。

  • バーオリー(階段井戸)

    バーオリー(階段井戸)

  • バーオート。外から中を撮影。一箇所鍵は開いていたが、入っていいか分からず、入るのやめました。

    バーオート。外から中を撮影。一箇所鍵は開いていたが、入っていいか分からず、入るのやめました。

  • 北の門アップ。

    北の門アップ。

  • モスク東面に戻って来ました。

    モスク東面に戻って来ました。

  • ブランド門

    ブランド門

  • ブランド門に戻って来た。霧が晴れたのでもう一度行ってみる。

    ブランド門に戻って来た。霧が晴れたのでもう一度行ってみる。

    ファテープル スィークリー 旧市街・古い町並み

  • ブランド門

    ブランド門

  • サラームチシュティー廟とイスラームカーン廟

    サラームチシュティー廟とイスラームカーン廟

  • ジャマーマスジット

    ジャマーマスジット

  • ジャマーマスジット

    ジャマーマスジット

  • サラームチシュティー廟

    サラームチシュティー廟

  • イスラームカーン廟

    イスラームカーン廟

  • グランド門の裏側

    グランド門の裏側

  • グランド門の前の道を少し戻り坂を下るとアグラ行きのバスターミナルを行く。丁度アグラ行きのバスが出る所だったのでそのまま乗ることに。

    グランド門の前の道を少し戻り坂を下るとアグラ行きのバスターミナルを行く。丁度アグラ行きのバスが出る所だったのでそのまま乗ることに。

  • バスの車中の様子。

    バスの車中の様子。

  • イードガーバススタンド到着。売店で軽食を購入。食後バススタンド前で声を掛けて来たオートリクシャーをチャーター。ジャマーマスジット、イティマドウッダウラー廟、スィカンドラー3箇所回ることに。

    イードガーバススタンド到着。売店で軽食を購入。食後バススタンド前で声を掛けて来たオートリクシャーをチャーター。ジャマーマスジット、イティマドウッダウラー廟、スィカンドラー3箇所回ることに。

    イードガーバススタンド バス系

  • ジャマーマスジット到着。入り口は狭く、警官が警備していました。階段を上がるとモスク。誰もいなかった。

    ジャマーマスジット到着。入り口は狭く、警官が警備していました。階段を上がるとモスク。誰もいなかった。

    ジャマー マスジット (アーグラー) 寺院・教会

  • ジャマーマスジットからアグラ城を望む。間にアグラフォート駅がある。

    ジャマーマスジットからアグラ城を望む。間にアグラフォート駅がある。

  • ジャマーマスジット。

    ジャマーマスジット。

  • ジャマーマスジットの中。

    ジャマーマスジットの中。

  • ジャマーマスジットの周囲の壁。

    ジャマーマスジットの周囲の壁。

  • 入り口遠中から見る。

    入り口遠中から見る。

  • ジャマーマスジットの入り口。警官が警備している。再びオートリクシャーでイティマドウッダーウラー廟へ移動。

    ジャマーマスジットの入り口。警官が警備している。再びオートリクシャーでイティマドウッダーウラー廟へ移動。

  • イティマドウッダーウラー廟の到着。入り口入ってチケット購入。写真の門の所でセキュリティチェック。この門も中々綺麗。

    イティマドウッダーウラー廟の到着。入り口入ってチケット購入。写真の門の所でセキュリティチェック。この門も中々綺麗。

  • イティマドウッダーウラー廟。ベビータージと呼ばれているようです。ジャハーンギールの側近のミズラーギヤースの廟との事。タージよりちょい前に作られたようです。

    イティマドウッダーウラー廟。ベビータージと呼ばれているようです。ジャハーンギールの側近のミズラーギヤースの廟との事。タージよりちょい前に作られたようです。

  • イティマドウッダーウラー。

    イティマドウッダーウラー。

  • 門を振り返って。

    門を振り返って。

  • イティマドウッダーウラー廟。壁の模様が緻密。

    イティマドウッダーウラー廟。壁の模様が緻密。

  • イティマドウッダーウラー内部。

    イティマドウッダーウラー内部。

  • イティマドウッダーウラー内部。

    イティマドウッダーウラー内部。

  • イティマドウッダーウラー内部。

    イティマドウッダーウラー内部。

  • イティマドウッダーウラーの中心。

    イティマドウッダーウラーの中心。

  • 内部の装飾。

    内部の装飾。

  • 四隅の部屋にも墓石があります。

    四隅の部屋にも墓石があります。

  • 西の建物。十時背面の庭園で四方に似たような建物があります。

    西の建物。十時背面の庭園で四方に似たような建物があります。

  • 北の建物。

    北の建物。

  • イティマドウッダーウラー廟。

    イティマドウッダーウラー廟。

  • 外壁の模様。

    外壁の模様。

  • ヤムナー川。

    ヤムナー川。

  • 西の建物より

    西の建物より

  • スィカンドラー着。写真はチケット売り場

    スィカンドラー着。写真はチケット売り場

  • チケットを購入後、アクバル廟に進む。写真は門。

    チケットを購入後、アクバル廟に進む。写真は門。

  • 門の装飾。立派です。世界遺産でないのが不思議。

    門の装飾。立派です。世界遺産でないのが不思議。

  • アクバル廟が見えてきた。お墓に見えない。

    アクバル廟が見えてきた。お墓に見えない。

    スィカンドラー 建造物

  • 廟です。立派。

    廟です。立派。

  • こちらも中々良いデザイン。

    こちらも中々良いデザイン。

  • 廟の中に入ります。墓石のある部屋は撮影禁止との事。大変音の響く部屋で係員が声を上げて反響音を聴かせるサービスをしていた。アクバル廟は1687年にジヤート族と言うインド北方の民族によって荒らされあくの遺骨も火中に投げ込まれたとの事(Wiki調べ)

    廟の中に入ります。墓石のある部屋は撮影禁止との事。大変音の響く部屋で係員が声を上げて反響音を聴かせるサービスをしていた。アクバル廟は1687年にジヤート族と言うインド北方の民族によって荒らされあくの遺骨も火中に投げ込まれたとの事(Wiki調べ)

  • 玄室横の墓石のある部屋。

    玄室横の墓石のある部屋。

  • 向かって左の建物。

    向かって左の建物。

  • 廟の窪み。

    廟の窪み。

  • アクバル廟

    アクバル廟

  • 北側の建物。崩壊していて近づかなかった。

    北側の建物。崩壊していて近づかなかった。

  • 出口に向かうと立派な建物が。カンチマハルというそう。

    出口に向かうと立派な建物が。カンチマハルというそう。

  • カンチマハルの中。

    カンチマハルの中。

  • 更に出口の前にローディ廟がありました。この後、オートリクシャーでホテルに戻り荷物をピックアップ。オートリクシャーに追加を払い駅に向かいます。

    更に出口の前にローディ廟がありました。この後、オートリクシャーでホテルに戻り荷物をピックアップ。オートリクシャーに追加を払い駅に向かいます。

  • 駅に到着。

    駅に到着。

  • アグラーカントメント駅。

    アグラーカントメント駅。

  • ホームの様子。

    ホームの様子。

  • 腹が減ったのでスナック購入。

    腹が減ったのでスナック購入。

  • 更に食堂でハンバーガー購入。大晦日だけあって食堂が満員。

    更に食堂でハンバーガー購入。大晦日だけあって食堂が満員。

  • 更にポテチ購入。

    更にポテチ購入。

  • 猿も列車待ち?まだ私の乗る列車の遅延情報はないがこの時点で来るはずの列車がことごとく遅延。少し不安になる。

    猿も列車待ち?まだ私の乗る列車の遅延情報はないがこの時点で来るはずの列車がことごとく遅延。少し不安になる。

    アグラ カント駅

  • 猿が階段の手すりに並ぶ。

    猿が階段の手すりに並ぶ。

  • 上から2番目のGATIMAN EXP、17時45分発が18時40分の時点で21時10分に遅延。こんな遅れる列車、乗れてもデリー到着がいつになるか分からん。翌朝の飛行機に間に合うかどうかも怪しい。バスで行くか迷っていたら日本人旅行者の方からウーバーをシェアしてデリーまで行かないかとお誘いが。その発想は無かった。2人でウーバーでデリーまで行く事に。途中から運転手があれやこれや追加料金がかかると言い出す。結局ウーバーより2倍近い料金をせびられた。時間もウーバーの予想到着時刻より遅れて結局エアポートメトロの終電に間に合わず。同乗者と別れた後見よう見まねでウーバー呼んで飛行場へ。ここでもおかしな事あったがそれは次の旅行記に書きます。

    上から2番目のGATIMAN EXP、17時45分発が18時40分の時点で21時10分に遅延。こんな遅れる列車、乗れてもデリー到着がいつになるか分からん。翌朝の飛行機に間に合うかどうかも怪しい。バスで行くか迷っていたら日本人旅行者の方からウーバーをシェアしてデリーまで行かないかとお誘いが。その発想は無かった。2人でウーバーでデリーまで行く事に。途中から運転手があれやこれや追加料金がかかると言い出す。結局ウーバーより2倍近い料金をせびられた。時間もウーバーの予想到着時刻より遅れて結局エアポートメトロの終電に間に合わず。同乗者と別れた後見よう見まねでウーバー呼んで飛行場へ。ここでもおかしな事あったがそれは次の旅行記に書きます。

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