2024/02/04 - 2024/02/05
104位(同エリア205件中)
まつこさん
この旅行記のスケジュール
2024/02/04
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バスでの移動
空港リムジンバスでJR鹿児島駅に移動
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その他での移動
タクシーで鹿児島港トッピー乗場へ
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船での移動
高速船ロケット 13時出港
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西之表港到着
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車での移動
レンタカーにて 住吉神社、雄龍・雌龍の岩を経由
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この旅行記スケジュールを元に
JAXAの宇宙センターと鉄砲伝来で有名な種子島。
かねてからの願いが実現して旅行することになりましたが、往きの行程から一筋縄ではいかず、慌てました。
島の自然を訪ねたり歴史を学んだり、宇宙センターのバスツアーに参加したりであっという間の4日間でした。
ではまず島へ渡り半周する1日目から。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー タクシー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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伊丹空港から鹿児島までの飛行機はJエアーとの共同運航で、大阪万博のラッピング機でした。鹿児島までは順調。
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種子島への乗継便を搭乗口で待っていると、天候調査中だった1本前の便が視界不良のため欠航になっている!でも私たちの便に関しては何も連絡無いので大丈夫だよね?とタカをくくっていたら、搭乗時刻10分前になって突然、携帯に欠航のメールが入りました!その時点でも掲示板はこのまま。でも気づけば周囲の人影が消えている!
あわてて預けた荷物を受け取り空港のカウンターに行くと、
明日の搭乗に変更するのもキャンセルして船で行くのも自由とのこと。
これでは明日の雲行きも怪しいので、とりあえず今日中に島を目指す事に決定すると鹿児島空港から船での乗継方法案内の紙を渡されました。
直近の高速船に乗るには時間が迫っているため空港バスでJR鹿児島駅に、そしてバス停の前から高速船トッピーの乗り場までタクシーを飛ばし、何とか13時の「ロケット」の乗船に間に合いました。 -
これがトッピーですが、13時の便は「ロケット」になるようです。
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種子島まで片道のロケットの搭乗券。種子島まで95分、予約していた飛行機の乗継便よりかなり割高。トホホ。
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こちらは乗らなかったフェリーですが、3時間半かかります。運賃は高速船の半額以下ですが、本数も少ないので選択肢には入らず。
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鹿児島港を出港するとすぐに桜島が見えるのですが、本日は雲が低く垂れ込めて上半分は隠れています。
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大隅半島を過ぎて錦江湾を出ると波も高くうねりだしました。
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外海はかなり揺れましたが、種子島に近づくと島陰で海も穏やかに。西之表港が見えてきた。
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これが乗ってきたロケットです。結構、縦揺れ横揺れしたけどさすが速かった。
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空港で借りる予定だったレンタカー屋さんが港まで来てくれました。
到着時刻が予定よりだいぶ遅くなったので、今日の観光は1ヶ所だけにとどめることにして、さっそく西之表港から中種子町の馬立の岩屋に向かいます。
途中住吉の海岸沿いで目についたのが住吉神社でした。鳥居の下にしめ縄が低めに下がっているのが独特です。
この後島の至るところに小さな神社を見かけましたが、どこも大小の差はあれ、同じ形でした。 -
こんな大きなガジュマルの木。
横の看板によると、元禄年間、島主の種子島久時が大阪の住吉神社の分院を勧請したのが始まりだとか。この後いろいろ島を巡った中でも大きな神社でした。 -
鳥居の奥には薄暗い参道が続いていましたが、鬱蒼として少し怖かったのでお参りせず引き返しました。
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もう少し西側の海岸を南下すると、伊勢の二見ヶ浦のような夫婦岩がありました。これが「雄龍・雌龍の岩」でした。海岸に接したところにあります。
伝説によると、ある夫婦が嵐の夜に崖崩れによって海に投げ出され波にのまれた後日、突如二つの岩が生まれた事で「おたつ・めたつのいわ」と呼ばれているそうです。付近の海岸は西に面しているので夕陽のスポットが多いです。 -
この後、中種子町の犬城海岸(いんじょうかいがん)近くにある「馬立の岩屋(またてのいわや)」に行きましたが、道中は人気の無い暗く細く急な坂道でしかも時折雨や霧の立ち込める不穏なお天気で、大変心細い想いをしました。
住吉海岸からは内陸を横断して東の太平洋に面した海岸になりますが、犬城海岸に行くのとは全然別のルートになるので、行かれる方は気をつけて運転して下さいね。
写真では伝わりにくいですが、岩山の高さは数十メートル、洞窟の高さも8メートルもある穴が絶壁の下に開いていて大迫力です。洞窟の中は、薄暗く、落石の危険があるため覗くだけで中には入れません。
島主の種子島幡時がここに馬を繋いで従者を待たせたまま洞窟に入って行き、そのまま戻ってこなかったという伝説があります。おそらくは波にさらわれたものと思われますが、内陸の「宝満の池」に菅笠が浮いていたことから、洞窟は豊満の池に繋がっているという言い伝えもあります。 -
中を覗き込むと洞窟の向こう側は波打ち際に繋がっている様子ですが、立ち入り禁止の札が無くとも、ちょっと不気味で入る気にはなりません。
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先に見た雄龍・雌龍の岩に続き、こちらも波にさらわれた伝説。荒々しく打ち寄せる波を見ていると、十分うなずける話です。
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犬城海岸はこのように崩れやすい岩が波に侵食された奇岩が多く、地層が走っているのも見易いです。
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馬立の岩屋で本日の観光を終えて、ホテルレクストン種子島にチェックイン。西之表港から少し距離がありますが、駐車場も広く新しいホテルです。
今日からここに3連泊します。 -
夕食は西之表市の中心部にある「味処井元」さんへ。事前に電話すると
ちょうど2席だけ空いていました。地元の宴会も引き受ける、食のデパートのようなお店でした。隣では80台とおぼしきおばあちゃん達の誕生パーティーをされてたようで、アサヒガニと貝汁の晩餐をされていて、島のおばあちゃんパワーに圧倒されました。
これは定食の。「井元御膳」。 -
こちらは「天婦羅寿司定食」の舟盛りの部分。
どちらもリーズナブル。 -
天婦羅はこちら。
最初の晩なので押さえめの夕食でしたが、隣のアサヒガニ、食べてみたかったな。 -
翌朝のホテルの朝食はホテルの1階にあるジョイフルで、5種類の宿泊者専用メニューから選択できます。ただ、猪肉を使用しているという豚汁定食は品切れ、との事でした。
食後は島内を一週してみます。
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旅行記グループ 離島の旅は綱渡り 種子島3泊4日
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