2024/01/18 - 2024/01/18
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montarouさん
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1月18日、長野県の湯田中、渋の温泉街を散策した。湯田中の旅館街は衰退気味だが、渋温泉は昔の雰囲気を残していた。湯田中から渋まで、半日で散策できた。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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湯田中の入り口のリンゴ畑。長野の定番がリンゴだったが、最近はブドウが増えている。背景の山は妙高山。
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湯田中に電車の駅。駅の横にも温泉がある。
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湯田中の下流部は衰退している。
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神社にお参りしている人もいた。信心深い人も多いようだ。
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駐車場は除雪してあるが、家に入る階段は除雪されていない。 この家は無人かな?
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猿の絵。壁に絵を描くのが流行している国が増えている。この絵は上出来で、特に右下の猿の指出したビールは、本物の皿を取り付けたたかと思ったが、絵であった。
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由緒ある旅館かな? 昔、文豪が小説を書いていたかな? 昔の文豪は金持ちの育ちかな?
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湯田中の最奥にあるお寺。 ここから先の数百mは、旅館が少ない。川沿いの道路を登ると渋温泉になる。
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渋温泉の入口にある射的屋。昔、裕福な人たちが温泉に来て、浴衣を着たままで射的を楽しんでいる写真は良くある。
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古い家だが、デザインは新しい? 俗な話だが、昔は土地が高かったのかな?
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小さな祠で、創られた江戸風寺院?
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大湯の足湯
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道祖神、長野県におおいのかな?
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通りの奥には野猿がいた。
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猿の温泉入浴は外国人に大人気、特に豪州人に。今オーストラリアはン夏で、ここへのスキー客が多い。特に資源の豊富なパースからの人が多いと感じた。彼らは普通、1年働くと一ヶ月の休みがもらえる。数十年働くと、半年だったか、休暇がもらえる。豪州人が働き者とは思わないが、金からダイヤ、天然ガスや石炭、鉄鉱石、すくえば売れる。資源のない日本は働く以外にないのだ。家族の小遣いを増やしても、収入が少ないと借金増え、やがて貧乏になる。政府が国民の給料を上げ、金を使うなら、外国に物を売って不足する金を稼がなければならない。円紙幣を印刷すると、円の為替価値が下がり、物価が上がる。日本は斜陽か、NISAの大半が国外投資に向かっているらしい。金も国外に逃げ、若者も給料の良い外国に逃げ出す。どうする?
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大きな獅子頭、これを持って踊れるか? 温泉が繁盛した頃の飾りかな?
この辺りの古い宿に知り合いが泊まっている。正月前から3月まで、遠方の家まで行ったり、帰ったり。どちらが本家だ? -
渋温泉の最上部、道路沿いで湯が、間欠泉のように噴き出していた。湯量が豊富なのだ。
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