2023/11/16 - 2023/11/28
6位(同エリア200件中)
hot chocolateさん
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4年前から計画し、楽しみにしていたオマーン、アルブスタン・パレス、ア リッツ カールトン ホテルでの滞在。
ところが、コロナで計画はとん挫。
その後、少しづつ海外に行けるようになってきてはいたものの、色々な制約のめんどくささを考えると、海外にはまだあまり行く気にはならなかった。
今年5月になってコロナは5類となり、制約もなくなった。
今でしょ!と、航空券、ホテルの予約を済ませ情報収集開始。
オマーンは、アラビア半島の東端にありアラビア湾に面し、北西にアラブ首長国連邦(UAE)、西にサウジアラビア、南西にイエメンと隣接する国です。サウジアラビアやイエメンと国境を接していますが、治安的には外務省が公表している危険度レベルは0。
タイのバンコクやバリ島やセブ島などは危険度レベル1ですので、危険度レベル0ということはオマーンは台湾や韓国、ヨーロッパ諸国並みに安全ということなのです。
アラビア半島南東部にあるオマーンは、海・山・砂漠といった美しい自然に恵まれ、アラブらしい街並みや民族衣装をまとった人々といったエキゾチックな文化に触れることができ、治安が良くインフラも整っているため、観光地として非常に魅力的な国です。
オマーンに住むオマーン人の割合は約7割。外国人の労働者は約3割。
隣のアラブ首長国連邦(UAE)では外国人労働者の割合が約9割を占めることを考えると、異国情緒やエキゾチックな雰囲気を求めるのであれば、UAEよりも、伝統や風習が残っているオマーンへ旅するほうが適しているのかも。
ところが日本では情報が少ない・・・
オマーンでのホテルは、アル・ブスタン・パレス、ア・リッツ・カールトン・ホテルに5泊。
夫が、長いこと泊まってみたいと言っていたホテルです。
このホテルは、1985年に湾岸アラブ諸国のサミットのためにオマーンのスルタン(国王)により建設され、現在はリッツ・カールトンにより運営されています。オマーン国王所有の海辺の極上リゾートホテルです。
飛行機は世界トップレベルのカタール航空ビジネスクラス。
そしてこれも世界トップレベルのビジネスラウンジも楽しみたいし、ドーハの観光も楽しみたい。
そこで、あえてトランジットタイムは長めの19時間とした。
ビジネスクラスはアメリカン航空のマイレージで、カタール航空利用。
何と云っても世界トップクラスのサービスと燃油サーチャージは無しだから。
帰りは日程の都合で、カタール航空が取れず、エティハド航空になったが、
こちらも燃油はありません。
のんびり、ゆったり、ホテルステイを楽しむ大人旅です。
(2024年2月16日投稿)
☆アル・ブスタンリッツ・カールトン・ホテル
https://www.ritzcarlton.com/en/hotels/mctrz-al-bustan-palace-a-ritz-carlton-hotel/overview/?scid=f2ae0541-1279-4f24-b197-a979c79310b0
*:.☆旅行日程 2023年11月16~28日(13日間)*:.☆*☆
□11月16日(木)
羽田発11:55pm~ドーハ/カタール着 6:50am (時差5時間)
カタール航空 QR813 ビジネスクラス(Qスイート)
(アメリカン航空 マイレージ)
□11月17日(金)
ドーハでトランジット 19時間!
カタール航空・市内観光ツアー 3時間(約4,000円)
世界トップクラスのビジネスラウンジ堪能
□11月18日(土)
ドーハ発 1:35am~マスカット/オマーン着 04:05am
カタール航空 QR1148 ファーストクラス (アメリカン航空マイル)
空港で日本円からオマーンリアルに両替(日本では両替不可)レート悪っ
アル・ブスタン・パレス、ア・リッツ・カールトン・ホテル(泊)
■11月19日(日)~22日(水)
ホテルでリラックス、
オマニ(オマーン料理)料理・・・「ベイト・アル・ルバン」
チャータータクシーで市内観光など
アル・ブスタン・パレス、ア・リッツ・カールトン・ホテル泊(計5泊)
□11月23日(木)~24日(金)
アル・ブスタン・パレス・ホテルをチェックアウト
オマーン航空 609便 14:20pmマスカット発~15:35ドバイ着
アジマーン首長国に移動し、アジマーン・サライ、 ア ラグジュアリー
コレクション リゾート、アジマーン ホテルに2泊
□11月25日(土)~26日(日)
アジマーン・サライホテルからドバイ首長国の砂漠のホテル アルマハ、
ア ラグジュアリー コレクション デザート リゾート&スパ、ドバイ
に移動2泊。
□11月27日(月)チェックアウト、ドバイの世界一美しいスタバに行く。
夕刻、アブダビに移動し、エティハド航空にて帰国。
アブダビ発10:05pm (アメリカン航空 マイレージ)
□11月28日(火)12:30pm 成田到着
*:.☆準備編*☆
★SIMのこと
今までは、2週間程度の旅行でも、wifiルーターやSIMを使う事はなかった。あれば便利かもしれないが、私たちはあまり街中をあちこち歩き回る旅はしないので、ホテルのwifiで何とかなっていたから。
コロナ禍では必須のスマホ利用も、いまや「Visit Japan Web」だけになっており、それも今は任意。 現在の用途は税関申告がメインで紙に書く方が楽。
でも一応、中東8か国のSIMをAmazonで購入。15日間で4780円。
★ラインの事
オマーンでは、中東8か国のSIMを入れていたので、ラインは使えましたが、(夫はSIMを入れていなかったので)ホテルのwifiではラインは使えませんでした。
★オマーン入国
ビザ 在オマーン大使館のHPは、ビザが要か不要か、分かりにくいので日本の大使館に問い合わせをした。
14日間までの短期滞在は査証免除。申請不要。入国はパスポートだけでOK。
★海外旅行保険
死亡は最低限でも、疾病・傷害保険は手厚く。
今まではクレジットカード3枚の海外旅行保険(自動付帯)で済ませてきたが、今は多くのカードが利用付帯になっているので要注意。
そのため今回は保険会社の保険に入った。13日間 1人 10,865円
事前にネットで加入するか、あるいは空港で加入。但し羽田の保険窓口は午後8時で閉店になるので、深夜便に乗る場合は要注意。
★両替
オマーンリアル(OR)は、羽田では両替できませんでした。
マスカット空港でのレートは酷かった。ホテルのレートはまあまあ。
空港でのレート(30,000円⇒58 OMR 1オマーンリアル=@515円)
リッツでのレート(10,000円⇒24 OMR 1オマーンリアル=@417円)
クレジットカードでのレート(1オマーンリアル=@395円)
街中の両替店では、日本円は扱っていないところもあった。
ドバイのディルハムへの両替は羽田でもOK。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
11月19日
アルブスタン・パレス、ア リッツ カールトン ホテルでの滞在、2日目。
目を覚ますと、ラグーンと空の色が澄み切ったブルーで、気持ちも清々しくなります。 -
この旅行のメインは、アル・ブスタン・パレス、ア・リッツ・カールトン・ホテルに5泊。
オマーンの休日をゆったりと過ごそう。
これからホテルレストラン「Al Khiran Kitchen」へ朝食をとりにに行きます。 -
プールの見える、とても気持ちの良いテラス席に♪
でも、ちょっと油断をしていると鳥さんがやって来て料理をつまもうとする・・・ -
料理の内容も、種類も多く、目移りしそう。
ホテルのゲストたちはヨーロッパ人が多い。
日本人はおろか、アジア人もいません。 -
大好きなスイカジュースがあった。
11月の下旬にスイカとスイカジュース!
幸せだわ♪ -
朝食後はホテル内を探検!
昨日は、コンシェルジュからオマーンの見どころや美味しい店の情報を仕入れた。 -
コンシェルジュお薦めのオマーン料理店は、私が事前に調べていた所と同じ、マトラの町の「ベイト・アル・ルバン」でした。
親切にも、予約もして下さった。 -
そしてもう1つ、事前調査では、オマーンの旅行会社によるツアーの値段の高いこと、高いこと!
半日や1日ツアーで数万円する!
タクシーをチャーターするか、「OTAXI」(オマーンのUberのようなもの)に登録して行くか・・・
コンシェルジュに相談してみよう。
オマーンでは人々が日常生活するための食品などはリーズナブルだが、観光客が支払うもの、ホテル代やタクシー、観光ツアーなどの価格は高く設定してあるとのこと。
(旅行の計画段階では、旅行会社のツアーは目が飛び出るほど高かったが、今、旅行記を書いている段階では、随分とツアーの価格は下がっている。ようだ。) -
コンシェルジュに「OTAXI」について聞いてみると、なんで「OTAXI」を使うのかと言う。
ツアーは高いからと答えると、タクシーをチャーターすればよいとの答え。
いくら位かかるのか聞くと、3時間チャーターで4か所周って30オマーンリアル(≒13,000円)だという。その場でタクシードライバーに連絡してくれて決定。 -
という訳で今晩(19日)は、ホテルのマトラへの無料シャトルバス(1日1回)でマトラに行き、食事を済ませて、帰りのシャトルに乗る予定。
-
明日(20日)は9:30~12:30、チャータータクシーによる市内観光。
本当は、旅行中に少し奥地のニズワにも行く予定だったが、車で片道2時間かかるという。
旅行10日前に、静岡に一人で住んでいる夫の実家の高齢の義姉が緊急入院し、入院手続きや介護申請など、旅行の直前までばたばたして、夫が疲労困憊状態で自宅に戻ったのは旅行の2日前。
おまけに旅行の3日前に足の指を怪我・・・
往復4時間の遠出は、夫にとっては大変だろうと、ホテルでゆっくり休養することにした。 -
ところで、今日は朝からホテルロビーで、昨日は見かけなかった(観光客とは思えない)ポリスや制服を着た人が、ホテルスタッフと、何やら打ち合わせをしている。
誰か、要人でも来ているのかと思っていたら・・・
部屋にホテルからのメッセージが入っていた。
セキュリティ強化のお知らせだった。
明日は警備が入るが、なるべく目立たないよう、皆様の休暇を邪魔しないようにするとのこと。誰が来るのかな? -
ホテル館内からプールに行く出入り口で、若い男女のポリス?の荷物チェックがあった。
プールへ何度も往復するので、挨拶するついでにこのチェックは何のためか聞いてみた。
すると要人のミーティングがあると。
要人って誰? と思ったが、聞かないでおいた。
日本に帰って、分かった事だが、それは後ほど。 -
午後4時半の無料シャトルバスでマトラの街へ。
-
車窓から写真を撮ろうと一番前に陣取り、写真を撮っていると、このドライバーさんとても親切で、景色の良い所に差し掛かると、スピードを緩めてくれるのです。
-
こんな感じ。
-
オマーン(マスカット)は今まで見たことの無いような奇岩の山々に囲まれている。
-
一番感心したのは、この奇岩の山々と、薄~い優しいクリーム色の家々だった。
美しい光景だった。 -
この無料シャトルバスは、フィッシュマーケット近くのラウンドアバウトをぐるりと回ってマトラスークのバスストップに停車する。
そして午後7時に迎えのシャトルバスがやって来る。 -
マトラフォート(城塞)
海岸線が1700kmも続くオマーン国内には、海からの敵の侵入を防ぐための城砦や見張台が数多く存在しています。
フォートは頂上まで登ることが出来るが、足を怪我している夫には無理。
なので外観のみ。 -
海岸の風景が美しい「マトラコルニッシュ」
フィッシュマーケットからマトラスーク(市場)、マトラフォートへの海岸道路
海沿いの大通りは、夕暮れ時には散策を楽しむ人たちが訪れる。
「ベイト・アル・ルバン」はフィッシュマーケットの大通りを隔てたすぐ前にある。
ところがこのドライバーさん、とても親切で、スークの前からフィッシュマーケット迄は歩いて10分ほどかかるので、フィッシュマーケット近くで下してくれるという。
帰りはマトラスークまで来てバスを待ってねと。 -
オマニ料理の高級店「ベイト・アル・ルバン」
-
入口は横から。
-
エレベーターに乗って3Fへ。
控えめな入口。 -
レストラン内は、静かで落ち着いた雰囲気。
-
高級感あふれる店内。
-
アラブの人たちは絨毯の上に座って食事をするようですが、観光客はテーブル席へ案内されます。
-
テーブル席にはアラブの女性もいますね。
-
オマーン料理って?
他のアラブの料理とどう違うの?
ビリヤニ(ムスリム文化圏で食べられている米料理のひとつ。 米とともに羊肉や鶏肉、魚、野菜、そしてさまざまなスパイスを加えて炊き込む)と牛肉の煮込み。
手前はシーフードスープ。 -
シーフードスープは優しい味で美味しかった。
右前はシーフードと肉のグリル。 -
食事が終わると、大きな蓋がかぶせられた直径30cmほどの皿がやって来た。
何でしょうね。
注文してないけど・・・ -
蓋をとると、大量のデーツ!
とても食べきれませんわ。
で、お持ち帰り。 -
7時のシャトルバスに間に合うように、ゆとりを持って店を出ます。
ぶらぶらと歩きながら明日の夕食のレストランを探します。
ちょっとこじゃれたレストランを見つけたので、明日の夕食に来てみよう。
夜のドライブも素敵。 -
11月20日
おはようございます。
リッツ・カールトンでの滞在3日目。
相変わらず美味しい朝食。
あっ、うなぎの蒲焼き発見。 -
20日は9:30~12:30、チャータータクシーによる市内観光。
「スルタン・カブース・グランド・モスク」、「オペラ・ハウス」、「マトラ・スーク」、「パレス」訪問です。 -
☆「スルタン・カブース・グランド・モスク」☆
2001年に完成したばかりのオマーン最大の新しいモスク。
精巧な彫刻と世界最大級のペルシャ絨毯で豪華に装飾されています。
オマーンで唯一、非ムスリムが入ることが許されているモスクですが、平日午前中8:00~11:00までしか見学できません。 -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
モスクを訪れる時は、女性は頭髪や肌を見せてはいけません。
それで予めスカーフと夏のカーデガンを用意。
ところが夏のカーデガンは多少肌が透けて見えてダメだという。(コンシェルジュ曰く)
困ったな・・・
そこで思い出したのが、カタール航空でいただいたリラクシング・ウェア(パジャマ)の上着(笑)トレーナーの上着のようなものです。
モスクの観光が終われば脱いで、半袖になればよい。 -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
床もピカピカに磨かれた大理石 -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
モスク内のシャンデリア、気品があって美しい。 -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
緻密な彫の扉。
素晴らしい絨毯もあったが、写真撮り忘れ。 -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
-
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
1992年に現国王、カブース・ビン・サイードの命によって建築が開始され、6年もの歳月をかけて2001年に完成したオマーン最大のモスクです。 -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
-
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
-
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
足洗い場 -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
足洗い場 -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
-
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
ドームとミナレット -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
ハイビスカスが咲き、噴水が点在するモスクの中庭を散策。 -
「スルタン・カブース・グランド・モスク」
綺麗な庭ですが、暑い、暑い。
11月下旬なんですけどね。 -
☆「オペラハウス」☆
こちらもピカピカの大理石造り。
オマーンでオペラ鑑賞なんて体験してみたかったわ。 -
「オペラハウス」庭園
-
「オペラハウス」
-
「オペラハウス」
建物の中には「FOUCHON PARIS」もありました。
ツアーでなければ、こんな素敵なお店でお食事かお茶でもしたかった。 -
☆「マトラスーク」(市場/バザール)☆
スークで何かないかと物色・・・
特産の乳香でもと思ったけれど、他にあまり欲しいものはなかった。
あ~、本物かどうかわからないけど、パシュミナのストールがあって、柄が素敵でちょっと心惹かれた。 -
「マトラスーク」には猫ちゃんがいっぱい。
猫に気をとられて、スークの写真を撮るのを忘れました。 -
「マトラスーク」の猫ちゃん。
そうそう、長男のお土産にオマーンのサッカー公式ゲームシャツを買いました。 -
「マトラスーク」の猫ちゃん。
-
☆「パレス」☆ オールドマスカット地区
オマーン国王のアラム宮殿と政府官公庁が集まっている地区。 -
「パレス」
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「パレス」
水色と金色に輝くカラフルな「アラム宮殿」 -
「パレス」
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「パレス」
パレスの後ろにはフォート(城塞)も見えます。 -
「パレス」
道路沿いの花壇には花が咲き乱れ、閑静な美しい街並みです。 -
水色と金色に輝くカラフルな「アラム宮殿」
-
チャータータクシーによる市内観光終了後はホテルでのんびり。
プールで寛ぎました。 -
長男へのお土産
マトラスークで購入したオマーンのサッカー公式ゲームシャツ -
ホテルのシャトルバスで、昨日、マトラの街で見つけておいた、美味しそうな店に夕ご飯に出かけました。
お料理が電光掲示板のようなパネルに映し出されて、とても美味しそうだったので・・・ -
「Royal House」
涼風に吹かれて。
日中は暑いけど、夜になると凌ぎやすくなる。 -
海老のカレーと
-
Royal Special Club Sandwich
美味しかった! -
マトラの港には、今夜もクルーズ船が停泊していました。
夜風に吹かれて、ホテルへのシャトルバスを待ちます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
つづく
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この旅行記へのコメント (14)
-
- yamayuri2001さん 2024/03/04 15:45:37
- デーツ山盛り!
- hot chocolateさん、こんにちは。
中東の旅を経験したことがないのですけれども、
暑さに対応すれば、快適な感じなのですね。
テラスで食事をしていると鳥が来るのは、
中東ならずとも、南国ではあるあるで、
それも一つの雰囲気ではありますが、
本気でお食事を持っていかれると、
困りますよね。
沖縄のブセナテラスも、実はそうだったんです。
それから、ハワイのアウラニもそうでした。
ホテルのグレードとは関係なく、
鳥たちは狙ってくるみたいなので、
これだけは、どうしようもないですね。
ところで、お食事の後に出てきた
大量のデーツに驚きました。
デーツは、めまいに効くと聞いて、
一頃、中華街に行って手に入れていた事もあったのですけれど、
あれほど大量だと、
中華街でのお値段は、 1万円を超すのではないかと思われました。
それがデザートとして出てくるんですね。
すごい国ですね。
yamayuri2001
- hot chocolateさん からの返信 2024/03/05 01:07:17
- Re: デーツ山盛り!
- yamayuri2001さま
こんばんは。
いつも、いいね!と書き込みをありがとうございます。
>中東の旅を経験したことがないのですけれども、
暑さに対応すれば、快適な感じなのですね。
テラスで食事をしていると鳥が来るのは、
中東ならずとも、南国ではあるあるで、
それも一つの雰囲気ではありますが、
本気でお食事を持っていかれると、
困りますよね。
☆中東の夏は気温50度にもなり、日中は歩けません。
以前、ドバイの夏、ホテルの前の駅でメトロを下りたのですが、
ホテルのエントランスまで、500m位なのに歩けずに、
タクシーに乗りました。
私はテラス席が好きなのですが、ブッフェでお料理を取に行っている時に鳥が来て、つままれてしまいました。
小鳥位ならいいんですけどね。
>沖縄のブセナテラスも、実はそうだったんです。
それから、ハワイのアウラニもそうでした。
ホテルのグレードとは関係なく、
鳥たちは狙ってくるみたいなので、
これだけは、どうしようもないですね。
☆鳥たちにとって、ホテルのグレードなんて関係ありませんものね。
>ところで、お食事の後に出てきた
大量のデーツに驚きました。
デーツは、めまいに効くと聞いて、
一頃、中華街に行って手に入れていた事もあったのですけれど、
あれほど大量だと、
中華街でのお値段は、 1万円を超すのではないかと思われました。
それがデザートとして出てくるんですね。
☆夫はデーツが好きなので、中東に行くとかなりの量を買ってきます。
今回も買ってきましたが、レストランの食事の後の大量のデーツには驚きました。
中華街だとあのくらいの量で1万円!
サウジアラビア産の高級デーツはかなりお高いですが、食後のあの品質であの量だと500円もしないのでは・・・?
空港でオマーン産のデーツを大人買いしました。
空港で買った物は結構品質が良かったのでお高かったですが、それでも1000円位だったかな。
ちなみに私は乾燥アンズが好きなので、1㎏ほど買ってきました。
もっと買ってくればよかった!
hot choco
-
- 旅猫さん 2024/02/22 22:07:37
- とんび?
- hot chocoさん、こんばんは。
プールの見えるテラスで朝食は気持ち良さそうですが、鳥に料理が狙われていると言うのは落ち着きませんね。
日本であれば、とんびですね(笑)
観光タクシーは、オマーンでは日本とあまり変わらない料金のようですね。
観光タクシーは、二階しか使ったことがありませんが、どちらも5千円前後と安かったです。
それにしても、岩山が不思議な感じです。
日本の高山の頂上みたいな感じの岩山が、街のすぐ脇に並んでいる。
それほど高そうでもないのに。
オマーンの料理は、彩が茶色っぽくて美味しそうです。
茶色の料理は、基本的に美味しい(笑)
ところで、デーツって何でしょう?
モスクは、外国人でも入る時は髪や肌を見せては駄目のなのですね。
抜ける様な青い空と建物の白さが綺麗ですね。
最後のカレー、ルーの量に対して、ご飯がとても多いような。
でも、ご飯が何だか軽そうです。
旅猫
- hot chocolateさん からの返信 2024/02/23 02:16:18
- Re: とんび?
- 旅猫さま
こんばんは。
いつもありがとうございます。
>プールの見えるテラスで朝食は気持ち良さそうですが、鳥に料理が狙われていると言うのは落ち着きませんね。
日本であれば、とんびですね(笑)
☆とても気持ちの良いテラス席だったのですが、料理を取りに行っている時に
鳥が飛んで来ました。
大きな鳥ではないのですが、料理を持って行かれるのは困ります。
>観光タクシーは、オマーンでは日本とあまり変わらない料金のようですね。
観光タクシーは、二階しか使ったことがありませんが、どちらも5千円前後と安かったです。
☆最初調べている時は、旅行会社によるツアーの金額がとても高くて驚きました。1日ツアーで4,5万なんてざらだったのです。
3時間で1万3000円位(2人で)なら、まあまあでしょう。
>それにしても、岩山が不思議な感じです。
日本の高山の頂上みたいな感じの岩山が、街のすぐ脇に並んでいる。
それほど高そうでもないのに。
☆見たこともない不思議な岩山が海のすぐ近くまでありました。
岩山には木も生えていないし、本当に不思議な光景でした。
>オマーンの料理は、彩が茶色っぽくて美味しそうです。
茶色の料理は、基本的に美味しい(笑)
☆注文した料理がたまたま好みの物ではなかったのでしょうか、
あまり口には合いませんでした。
シーフードのスープは優しい味で、美味しかったですが。
>ところで、デーツって何でしょう?
☆ナツメヤシの実の乾燥したものです。
ごぼうの1.3倍の食物繊維が含まれていて、栄養満点です。
日本でいう干し柿のようなものですね。
>モスクは、外国人でも入る時は髪や肌を見せては駄目のなのですね。
☆イスラムの国でも、国によって違いますが、モスクに入る時は、一般的には肌や髪を隠さなくてはいけないみたいです。
>抜ける様な青い空と建物の白さが綺麗ですね。
☆空気が綺麗なんでしょうね。
ドバイのように車は多くはないので、排気ガスも少ないのでしょう。
建物の白さがとても美しかったです。
>最後のカレー、ルーの量に対して、ご飯がとても多いような。
でも、ご飯が何だか軽そうです。
☆確かにご飯が多いですね。(笑)
日本のご飯の様に水分が多くないので軽いかな・・・
hot choco
-
- ムロろ~んさん 2024/02/21 23:56:52
- 外での食事(~_~;)
- こんばんは、ムロろ~んです。
オマーンへ行かれた旅行記を拝見しました。
私も海外へは行くようにはなったものの、本調子ではないですね。
体力が依然と比べて衰えてる気がします(~_~;)。
転職して忙しくなったってのもそうかもしれません。
そうそう、外での食事、朝の涼しいうちなら良いなぁって思ったのですが、鳥たちのえさ…。
イヤだなぁ。
私も異国の地での外での食事って抵抗があるんですよ。
鳥たちがしそうじゃないですか。
日本でもどーしても抵抗があって(;´Д`)。
あんまし考えたくはないんですけどねぇ…。
オマーン、面白そう(´艸`*)。
あの辺りの国だったらドバイ以外は行ったことがないんですよ。
行ってみたいけれど、航空券が高いですよねぇ…。
マイレージで何とか異国の地へ旅してますが(;´Д`)。
ムロろ~ん
- hot chocolateさん からの返信 2024/02/22 17:26:16
- Re: 外での食事(~_~;)
- ムロたん、こんにちは。
今日は寒いですね~。
明日の最高気温は何と!5度だそうです。
いつも、いいね!と書き込みをありがとうございます。
>私も海外へは行くようにはなったものの、本調子ではないですね。
体力が依然と比べて衰えてる気がします(~_~;)。
転職して忙しくなったってのもそうかもしれません。
☆やっぱりコロナの影響ですかね。
この4年間の空白は、体力とか、旅行の勘とか、いろいろ影響があったようです。
転職して環境が変わって忙しくなったのもありますね。
>そうそう、外での食事、朝の涼しいうちなら良いなぁって思ったのですが、鳥たちのえさ…。
イヤだなぁ。
私も異国の地での外での食事って抵抗があるんですよ。
鳥たちがしそうじゃないですか。
日本でもどーしても抵抗があって(;´Д`)。
あんまし考えたくはないんですけどねぇ…。
☆プールの見えるすごく雰囲気が良いテラス席だったので、
そこで食事をしようと思っていたら、隙あらば餌をついばもうとする
鳥さんがいて・・・
次回からはレストランの中で食事しました。
テラス席って好きなんですけどね。
>オマーン、面白そう(´艸`*)。
あの辺りの国だったらドバイ以外は行ったことがないんですよ。
行ってみたいけれど、航空券が高いですよねぇ…。
マイレージで何とか異国の地へ旅してますが(;´Д`)。
☆ドバイは今回5度目だったのですが、とにかく混んでいて
入国するのに40分待ち、7車線の道路は大渋滞で、何かうんざり・・・
10年、20年前のドバイがすごくよかったので、疲れた。
今回の旅行で、マリオットのポイントやマイルも使い切ったので、
もうマイルを使ってビジネスクラスで遠出できません。
オマーンは穏やかで、いい雰囲気の国でした。
hot choco
-
- pedaruさん 2024/02/21 07:02:00
- マスカットという町
- hot chocolateさん おはようございます。
期待どおり高級なホテルステイ、参考にさせていただきます(笑)。とは言いながら
もうこんな旅は私にはないでしょう。参考とは言わず、お勉強のため拝見いたします。
ホテルの庭はヤシの木(たぶんそうだと思いますが、中東というと樹木はすべてヤシの木だと思い込んでいる節があるpedaruです。この景色が独特ですね。
そんなプールサイドのテラス席のテーブルにならぶフルーツの数々、これがたこ焼きや
焼きそばではムードがありませんね。すばらしい朝食を堪能されたことと思います。
何やら緊迫したセキュリティの様子、まさがhoto chocoさんのためとは50%はありえない!はたしたどんな要人が来るのか?イスラエルのネタニヤフではあるまいか?
それならば石の一つでも投げつけたい!
マスカットは奇岩の山に囲まれているのですね。あのはげ山では、ぶどうのマスカットが取れるのですね。えっ?そのマスカットではない!失礼をばしました。
pedaru
- hot chocolateさん からの返信 2024/02/21 23:01:14
- Re: マスカットという町
- pedaruさま
今晩は
いつも、いいね!と書き込みをありがとうございます。
>ホテルの庭はヤシの木(たぶんそうだと思いますが、中東というと樹木はすべてヤシの木だと思い込んでいる節があるpedaruです。この景色が独特ですね。
そんなプールサイドのテラス席のテーブルにならぶフルーツの数々、これがたこ焼きや
焼きそばではムードがありませんね。すばらしい朝食を堪能されたことと思います。
☆あまり気にしたことはないのですが、椰子の木なんでしょうね。
やはり東南アジアのホテルの庭とは趣が違いますね。
最近は、世界的に?ホテルの食事に日本食が出ることが多いのですが、
お寿司なら日本の雰囲気ありですが、タコ焼きや焼きそばがあったら、
外国人客は何と思うでしょうね。
>何やら緊迫したセキュリティの様子、まさがhoto chocoさんのためとは50%はありえない!はたしたどんな要人が来るのか?イスラエルのネタニヤフではあるまいか?
それならば石の一つでも投げつけたい!
☆一体誰だったのでしょうね。(名前を聞いても分かりませんが・・・)
11月18日はオマーンのナショナルデーだったのですが、20日に各国?要人が出席するセレモニーがあったようです。
日本でも、20日にオマーン大使館に在日各国大使が訪問したようです。
>マスカットは奇岩の山に囲まれているのですね。あのはげ山では、ぶどうのマスカットが取れるのですね。えっ?そのマスカットではない!失礼をばしました。
☆あの岩山でぶどうのマスカットが採れたらいいですね。
ジューシーなマスカットが♪
hot choco
-
- aoitomoさん 2024/02/18 00:20:44
- ゴージャスなオマーン旅\(◎o◎)/!
- hot chocolateさま こんばんは~
オマーンの料理店の事前チェックでも、コンシェルジュお薦めも
『ベイト・アル・ルバン』としっかり調べ上げていたのですね~
シーフードと肉のグリルも美味しそうですし、店の雰囲気も素敵です。
大量のデーツにはびっくりです。
『市内観光』
確かにオマーンの市内観光もこのホテルを通じてチャーターすれば、
トラブルも皆無でしょうしドライバーの対応も良いでしょうね。
上手に観光できてナイスです。
『スルタン・カブース・グランド・モスク』
大きくて美しすぎるモスクにびっくりです。
ピカピカの床の大理石に反射する景観も美しい。
実物を目の前で見たくなります。
『オペラ・ハウス』の建物も立派でオマーンらしい雰囲気がありますね。
確かにオペラハウスの内部や『FOUCHON PARIS』も覗いてみたくなります。
『マトラ・スーク』
可愛い猫がいっぱいで逃げないんですね~
撮影し放題だったりして。
逆にスークの写真は撮りにくいというのもありますから致し方ないですが、
御長男さんのお土産見つけれてラッキーです。
『Royal House』
シャトルバスがあるのでマトラの街も自由に行き来できるのがいいですね。
『Royal House』の海老のカレーもサンドイッチも美味しそう~
ゴージャスなオマーン旅。
続きも期待してます~
aoitomo
- hot chocolateさん からの返信 2024/02/19 00:54:59
- Re: ゴージャスなオマーン旅\(◎o◎)/!
- aoitomoさま
こんばんは。
いつもいいね!とメッセージをありがとうございます。
>オマーンの料理店の事前チェックでも、コンシェルジュお薦めも
『ベイト・アル・ルバン』としっかり調べ上げていたのですね~
シーフードと肉のグリルも美味しそうですし、店の雰囲気も素敵です。
大量のデーツにはびっくりです。
☆オマーンに行くにあたって、とにかく情報が少なくて・・・
コロナ禍でもあったので、ガイドブックも2020年~21年の地球の歩き方しかなくて、困りました。
行くからには多少の情報は得ておかなくてはと調べました。
>『市内観光』
確かにオマーンの市内観光もこのホテルを通じてチャーターすれば、
トラブルも皆無でしょうしドライバーの対応も良いでしょうね。
上手に観光できてナイスです。
☆タクシーを拾っていくよりは、ホテルで頼んだ方が、多少は高くても安心ですね。とてもよいドライバーさんを紹介していただきました。
>『スルタン・カブース・グランド・モスク』
大きくて美しすぎるモスクにびっくりです。
ピカピカの床の大理石に反射する景観も美しい。
実物を目の前で見たくなります。
☆総大理石のモスクはとても美しくて立派でした。
アブダビのグランドモスクの方が華やかでしたが、オマーンは全てにおいて派手では無いような・・・でも素晴らしかったです。
>『オペラ・ハウス』の建物も立派でオマーンらしい雰囲気がありますね。
確かにオペラハウスの内部や『FOUCHON PARIS』も覗いてみたくなります。
☆ツアーでなければ、ちょっと覗いてお茶でもいただきたかったです。
>『マトラ・スーク』
可愛い猫がいっぱいで逃げないんですね~
撮影し放題だったりして。
逆にスークの写真は撮りにくいというのもありますから致し方ないですが、
御長男さんのお土産見つけれてラッキーです。
☆スークの中に入ったものの土産を物色するので、
写真を撮るゆとりがありませんでした。
サッカーシャツを見つけられてよかったです。
>『Royal House』
シャトルバスがあるのでマトラの街も自由に行き来できるのがいいですね。
『Royal House』の海老のカレーもサンドイッチも美味しそう~
☆1日1回でも、シャトルバスがあってよかったです。
それも、シャトルバスが昼間ではなく、夜というのがいいですね。
毎晩ホテルの夕食では、お財布が苦しいですから・・・
>ゴージャスなオマーン旅。
続きも期待してます~
☆家庭の事情により、旅行記作成がなかなかはかどらないのですが、またいらしてくださいね。ありがとうございました。
hot choco
-
- フォートラベルユーザーさん 2024/02/16 17:40:46
- 満ち足りた旅!
- こんばんは!hot chocolateさん!
ご無沙汰してしまい、すみません。
オマーン。
危険度がレベルが0、
台湾並みに安全と知り、なんか、
中近東やアフリカ辺りは、危険!とかいう
おかしな先入観がなくなりました。
それにしても、
リッツ・カールトンは素敵ですね、
おそらく、私はたどり着けない場所ですが、
眼福です。
美しいビーチがあり、
見たことない奇岩の山々。
そして、城塞の景色は、感動的です。
私は外国で、モスクを見たことないんですよ。
本当に美しいものですね。オペラハウスもあるんだ、
と、ビックリ!!
青空に白の外観が映えています。
リッチな旅は続きますね、
楽しみにしております。
ありがとうございました!!
コトラ
- hot chocolateさん からの返信 2024/02/18 19:29:19
- Re: 満ち足りた旅!
- コトラさま
こんばんは。
こちらこそご無沙汰しております。
メッセージ、ありがとうございました。
>オマーン。
危険度がレベルが0、
台湾並みに安全と知り、なんか、
中近東やアフリカ辺りは、危険!とかいう
おかしな先入観がなくなりました。
☆確かに中東は危ないというイメージはありますよね。
でも、オマーンは穏やかで平和な国でした。
もう行けないとは思いますが、また行きたい国です。
>それにしても、
リッツ・カールトンは素敵ですね、
おそらく、私はたどり着けない場所ですが、
眼福です。
☆コロナ禍では海外にも行けず、貯まっていたマリオットのポイントを
贅沢に使いました。
素敵なホテルでした。
>美しいビーチがあり、
見たことない奇岩の山々。
そして、城塞の景色は、感動的です。
☆白砂のビーチに奇岩の山々、穏やかな人々、すべてが魅力的でした。
夫の怪我がなければ、もっと奥地にも足を伸ばせたのですが、
それがちょっと残念。
>私は外国で、モスクを見たことないんですよ。
本当に美しいものですね。オペラハウスもあるんだ、
と、ビックリ!!
青空に白の外観が映えています。
☆オマーンの大理石のオペラハウスには感動しましたが、
アブダビのグランドモスクは更に感動しますよ。お薦め。
>リッチな旅は続きますね、
楽しみにしております。
☆家庭の事情で、旅行記もなかなかはかどりませんが、
またお遊びに来て下さいね。
hot chcoco
-
- norisaさん 2024/02/16 06:28:29
- 贅沢な休日
- hot chocolateさん
おはようございます。
リッツカールトンに滞在のオマーン旅、贅沢ですね。
朝食がとても美味しそう!
ただし、鳥に注意とは驚きます(苦笑)
そしてウナギの蒲焼きにはビックリです!
さて、オマーンという国は未踏というよりも中東全般が未踏です。
この国は平和で安全そうで良いですね。
しかし、周囲はコワイ国が多いのでちょっと心配です。
マトラフォートは素晴らしい建築物ですね。
昔は沿岸の警備に活躍していたようですね。
モスクやパレスもお金のかかった建築物ですがセンスも良いですね。
この国も石油で潤っているのかな。
必死に稼いで生きる日本とはエライ違い。
そこでの休日、実に優雅ですーーー(笑)
norisa
- hot chocolateさん からの返信 2024/02/18 03:03:09
- Re: 贅沢な休日
- norisaさま
こんばんは。
いつもありがとうございます。
>リッツカールトンに滞在のオマーン旅、贅沢ですね。
朝食がとても美味しそう!
ただし、鳥に注意とは驚きます(苦笑)
そしてウナギの蒲焼きにはビックリです!
☆のんびり、ゆったり過ごした日々でした。
気持ちがいいのでテラス席にしたのですが、料理を取りに行っている間に鳥さんにつつかれてしまうので、翌日からはレストランの中でいただきました。
うなぎには思わずにやり・・・
>さて、オマーンという国は未踏というよりも中東全般が未踏です。
この国は平和で安全そうで良いですね。
しかし、周囲はコワイ国が多いのでちょっと心配です。
☆オマーンは穏やかで暮らしやすそうな国でした。
周辺の国はきな臭い国もありますが・・・
>マトラフォートは素晴らしい建築物ですね。
昔は沿岸の警備に活躍していたようですね。
モスクやパレスもお金のかかった建築物ですがセンスも良いですね。
この国も石油で潤っているのかな。
必死に稼いで生きる日本とはエライ違い。
そこでの休日、実に優雅ですーーー(笑)
☆オマーン各地にフォート(城塞)があって、今では
観光ポイントにもなっています。
やはり石油や天然ガスに頼っているのでしょうね。
モスクはアブダビのグランドモスクの方が断然豪華ですが、
オマーンのモスクも品よく立派です。
hot choco
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