2024/01/06 - 2024/01/06
353位(同エリア493件中)
しもつきさん
今年の年初は南部九州3県をめぐる。
元日からつらいニュースが続きました。
でも、自分は自分のできることを精一杯やりつつ自分の日常も悔いが残らないように充実させていきたいと思う。
年明け連休に南部九州のバス旅。
SUNQパスでめぐるといいつつ、なかなかバスだけでは回りきれずいろんな交通機関を使った珍道中になってしまいました。
1日目宮崎を出発し列車→路線バス→フェリー→?で大隅半島を横断し鹿児島から霧島温泉郷へ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【0日目からのつづきです】
朝5時、おもむろに出発。
今回の旅も朝は早い。 -
アパ社長の「アパホテル」。
シングルでしたけど狭いこともなく機能的で綺麗ないいお部屋でした。
ただし、睡眠時間3時間半。 -
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朝5時過ぎの宮崎駅。
西国の日の出はまだまだ先のようで。
駅の自動券売機で前もってネットで手配してあった、今回の旅行でJR九州の鉄道に乗る際の全てのきっぷを発券しておく。
「乗ろうとして駅で発券しようとしたら窓口時間外で発券出来ず、列車に乗れない」とかなる(旅行記『北部九州をめぐる旅【SUNQパス】1日目』参照)のはヤなので。。。
きっぷ発券してたら、買い物する時間も無くなった。
宮崎土産何も買えてない。
まぁ、コンビニしか開いてない時間ですけど。宮崎駅 駅
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駅内にキューポちゃん、なる娘のイラスト看板が。
《JRキューポのおトクさを、広めるためにインフルエンサーを目指すJRキューポの妖精。カチューシャに見えるけど、あたまは「がまぐち」になっていて、JRキューポをつかったり、ためたりできるよ。》(JRキューポの公式サイトより)
との事。
キューポって、地元山国でいうところのJR東日本のJREポイントと同じね。
地元エリアは2025年春からようやくSuicaエリア入りなんで、なかなか馴染みないですけど。。。 -
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本日のスタートはJR日南線の志布志ゆき。
過去、二回宮崎県に足を踏み入れているけど、そのどちらも素通り。この日南線と宮崎空港線はまだ乗ったことが無いのです。
今回は日南線の乗車もこの旅行の目的の一つ。
宮崎空港線は、、、ま、そのうち空路で宮崎来る機会があれば乗車するでしょう。 -
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日南線普通1923D
宮崎5:24→
単行1両編成。
宮崎滞在6時間。。。JR日南線 乗り物
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初めて乗る線ということで車窓を楽しもう!と意気込むも南九州の日の出は遅い。
まだまだ真っ暗です。伊比井駅 駅
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ガタンゴトンガタンゴトン
宮崎出て1時間くらいまでは乗客に、宮崎市で夜明かし朝帰りっぽい若い衆もいたけど、それらも降りて車内は沈黙の闇に。 -
北郷駅 駅
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ようやく明るくなってきた7:00ちょうど、飫肥に到着。
飫肥は江戸時代日向南部を治めた伊東氏飫肥藩五万一千石の城下町。「日向の小京都」の異名をとる武家屋敷などの古き面影残る町、らしい。
時間があれば飫肥城とかも寄ってみたいのだけど、なんせ朝の7時だし。
今回も宮崎県はほぼ素通りな旅程。飫肥駅 駅
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海が見えてキタ。
本当は飫肥に至るまでも海沿いの区間あったのだけど、日の出前で暗くて判らなかった。 -
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海に浮かんでいるのは日向大島。
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志布志の街に入ってきました。
港にマルエーフェリーがチラと見えます。
奄美、沖縄と各地を結ぶマルエーフェリー。かつては志布志港からも沖縄行きのフェリーに乗船出来ましたけど、今現在は旅客扱いしない貨物船の運航になっちゃいました。 -
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8:36
日南線の終点、志布志に到着。
日南線完乗したけど、半分くらい真っ暗で車窓も楽しめなかった。
宮崎県自体滞在時間短いし、全体的にリベンジしたいところ。志布志駅 駅
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ちなみに、志布志駅までの乗客私を含めて4名。
全員宮崎からの乗り通し。様子を見るに皆(ワタシ含む)鉄道マニアのようなご様子。 -
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志布志はかつては日南線の他に西都城へ延びる志布志線、鹿屋、垂水を経て大隅半島を横断して国分までを結んでいた大隅線の三線が通っていた交通連接点のターミナル駅でしたが志布志線、大隅線は廃線に。今では行き止まりの無人駅になってしまいました。
ガランとした構内の広さに、かつての栄光の時代を偲ばせる。
機関区などもあったそうです。 -
「ようこそ、志布志市志布志町志布志へ」
「志」が6つ。ココロザシの高い街ですね。 -
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志布志駅の駅舎。きれいな建物です。
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でもかつて三線接続時代の駅ホームはこの駅前交差点あたりにあったそうで、駅は現在地に移転し、駅舎もその際に建て替えたそうな。
本当はこの道の先に旧志布志機関区跡地利用した鉄道公園があって蒸気機関車C58や気動車キハ52が静態保存されてるらしく、ちょっとそこまで行こうとしてたのですが、歩く方向を間違えて迷子になり時間が無くなってしまって、、、 -
バスの時間も迫ってきたので諦め。
次に来たときは行きたいけれど、ここ志布志に再び来ることがあるだろうか… -
さて、いよいよここから「SUNQパス」を活用した路線バスの旅に移行します。
今回使うのは熊本県、宮崎県、鹿児島県の三県範囲内のみ有効な「SUNQパス 南部九州版」3日間有効で¥8,000也。
昨晩阿蘇くまもと空港のバスチケット販売所にて購入。 -
鹿児島交通 急行[岩川・牧之原・霧島市役所]鹿児島空港ゆき
志布志駅前8:59→
大隅半島の付け根の部分をスパッと横切り霧島市に至って鹿児島空港まで結ぶ路線バス。
急行バスですけど、高速道を走るわけでもなく山間の一般道をのんびり走ります。 -
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志布志から山道を登ってゆき台地の上へ。
台地にはお茶畑が広がります。
鹿児島県のお茶生産量は静岡に次いで全国2位。
あんま東国に住んでいると鹿児島のお茶ってピンとこないんですけど。
あ、でも「知覧茶」ってブランド名は知ってますよ。まぁ知覧は今居る大隅半島じゃなくて、錦江湾の反対側の薩摩半島ですけど。 -
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これがいわゆるシラス台地ってやつなんだろうか。
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海が見えてきました。錦江湾ですね。
ようやく大隅半島の付け根を横断し切ったようですね。 -
霧島市国分の[国分山形屋前]にて下車。
目の前にはバス停の名前にもなってるきりしま国分山形屋というデパート。
鹿児島、宮崎に5店展開する百貨店チェーン山形屋の一つ。デパートというにはちとこじんまりな感じ。
ちなみに中の食品売り場で知覧茶購入しました。きりしま国分山形屋 ショッピングモール
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今日のお宿はここから10km程度の距離なんですけど、まだ午前10時台。
まだまだ宿までは参りません。
ここでバスお乗り換え。
鹿児島交通 [国分駅・牛根・桜島口]垂水港ゆき
国分山形屋前10:57→ -
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今度は大隅半島の西海岸を錦江湾に沿って南下していきます。
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バスの中は早々にガラガラに。
朝早すぎて朝食も買えなかった私は、この中でさっきのきりしま国分山形屋の食品売り場で買ったおにぎりで遅めの朝食。 -
桜島が見えてきた。
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この後バスは桜島が大隅半島とくっついている[桜島口]というところを通ったんだけど、近接しすぎていて山容も見えず写真も撮ってなかった。。。
ここの近くの腹五社神社には「黒神埋没鳥居」という大正3年(1914)の桜島噴火で高さ3mの鳥居が火山灰で埋まってしまって、上部1m分だけが見えている状態の鳥居があって、寄って見てみたいのだけど、バス本数が少なくここで降りると後の旅程が大変になるので降りれず。。。
ちなみに大正噴火の際にその大量の溶岩流出でそれまで錦江湾の離島だった桜島と今走っている大隅半島の海岸線が陸続きになったとの事。桜島・錦江湾ジオパーク 公園・植物園
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志布志からこんな感じのルートでバス乗ってきました。
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終点の[垂水港]に到着。
で4分接続で急ぎ、垂水港から鹿児島市内の鴨池港へと結ぶ鴨池・垂水フェリーに乗り換え。
一応バスもフェリーも、いわさきコーポレーションて持ち株会社傘下の系列会社なのでちゃんと接続を取ってくれる、、、はず。
ちなみにバス会社と系列ですけど「SUNQパス」は使えません。
4分しかない接続時間をダッシュで乗り切り写真もろくに撮れず、、、鴨池 垂水フェリー 乗り物
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が、乗り込んだら出航時間を過ぎてもまだ車が待っているからか?すぐに出航せず。
そこまでダッシュする必要なかった? -
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けっこう目一杯に詰め込みましたね。。。
鴨池・垂水フェリー 鴨池港ゆき
垂水港12:10→ -
鴨池・垂水フェリーというと船内のうどん売店「南海うどん」が有名。
早速、と行ってみるもののちょうど昼時で長蛇の列。 -
ハラヘッタヨー。
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朝からさっきのバスで食べたおにぎりだけなんで、空腹です。
当然選ぶメニューは「よくばりトッピング」
かき揚げ天、肉、温泉玉子、かまぼこがトッピングされてお値段¥920也。 -
甘めなお出汁が西日本を感じる。。。
山国にはあまりないお出汁の味付けです。
うどんも特別美味しいという訳ではない(失礼!)ですが、駅の立ち喰いチックな味と雰囲気でこのフェリーに乗ったら食べたくなる味。
ちなみに9年ほど前にこのフェリー乗ってますが、当然その時もうどん食べてます。 -
桜島を眺めながらの一杯。
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鴨池・垂水フェリーは錦江湾を横断して県都鹿児島市と大隅半島を直結する航路。
鹿児島から大隅半島を陸路のみで行こうとすると錦江湾に沿ってぐるっと迂回しなければならないため、この直結ルートは大正年間から開かれた航路。
霧島市の国分から垂水→鹿屋→志布志と結んでいた国鉄大隅線は鹿児島と大隅半島を陸路で結ぶルートだったけど時間的にも距離的にも直結航路に歯が立たず、結局廃線の憂き目にあってしまいました。 -
現在は鹿児島市から大隅半島の中心都市鹿屋市を結ぶ特急バスも鴨池港から垂水港の間はこのフェリーにバスごと乗って、錦江湾を渡って運行されています。
実は以前このフェリーに乗った時は、このバスに乗ったんです。
このバス、フェリーに乗り込むとドアを開けて船内に降りても良いし、バスに座りっぱなしでも良いという運行をしてました。
そんなもんで前回はバスから降りてうどんを食べたという訳です。
ちなみに面白いことに、鴨池・垂水フェリーは「SUNQパス」で乗ることはできないのですが、このバスは「SUNQパス」で乗ることができて、バスに乗ってフェリーに乗り込むと実質「SUNQパス」でフェリーに乗れてしまうという。 -
垂水港から鴨池港まで35分程度、15kmほど。
右舷側には常に桜島が見えています。桜島 自然・景勝地
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雲がかぶって噴煙見えないね。
左手前にあるのは無人島の沖小島。
周囲1.4 km、面積3,600 平方m。
幕末の薩英戦争時には島に砲台が置かれてイギリス艦隊に背面奇襲砲撃をかけたのだとか。 -
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港が近づいてきて、、、
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着岸!
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鹿児島交通 32-1[市民文化ホール・中央駅]金生町ゆき
鴨池港13:00→
フェリーターミナルを出たらまたしてもバスに乗り換え。フェリー客が続々来てバスはいっぱいに。
その上、今日は沿道の川商ホール(鹿児島市民文化ホール)では成人式が行われてて、送迎の車やらバス待ちの成人やらで道路も大混雑。
ダイヤ通りなら30分程度で着く距離を50分近くかかり、ずっと立ちっぱ。 -
鹿児島最大の繁華街[天文館]にて下車。
しかし今日は暖かい。。。
さすが南国。山国とはえらい違いだ。ちなみに地元山国は予報によると明日は大雪らしい…天文館商店街 名所・史跡
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この女の子のイラスト、ずらっと掲示してあるから商店街のキャラクターかなにかと思ったら、沿道のパチ〇コ屋のキャラクターだった。。。
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鹿児島の天文館まで来たらこのお店。
「天文館むじゃき」
かき氷の白くま(「むじゃき」での名称は白熊)で有名なお店。
ワタクシの愛する某ローカル番組でも今や国民的俳優になったO泉さんが若かりし頃、白熊を買い求めにこの店までダッシュしてましたっけ。白熊菓琲 グルメ・レストラン
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実は十数年くらいぶりに来ました。
前回は時間帯が良かったのか?平日だったからか?結構空いていた記憶ありますけど、今日は混んでますね。
ま、ヤローひとり旅なんであっさり招き入れられましたけど。 -
オーソドックスに白熊レギュラーサイズ¥800をオーダー。
今日は暖かいし、先ほどのバスでは混雑した車内+渋滞に嵌まって難儀したのでヒエウマ。
地元山国のコンビニとかでもフルーツが入っている「白くま」カップとか売ってるけど、やっぱかき氷は店で食べるのが一番。カップのカチンコチンもいいけど、早く食べないとどんどん溶けていくこのスリル感?が良い。 -
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いや~またしても喰ってしまったな。。。
ちなみにお店の2階は「カジュアルレストランMujyaki」だそうでお食事もできるらしい。次は食事のデザートでか? -
商店街を戻って[天文館]から鹿児島空港行きのリムジンバスに乗り込む。
鹿児島交通 空港リムジン ノンストップ 鹿児島空港ゆき
天文館14:40→エアポートシャトル 鹿児島空港リムジン 乗り物
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鹿児島空港まで所要55分。
さすがに朝からの疲れで空港までウトウトと、、、 -
[鹿児島空港]到着。
空港に来てもう帰るのか?と。
いやいや、まだ旅行1日目ですし。
じゃあ何のために鹿児島空港に来たのかというと、、、鹿児島空港 空港
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お出迎えの車に乗って、、、
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鹿児島空港近くのお店でレンタカーをお借り上げ。
レンタカー乗るならもう「SUNQパス」の旅じゃないじゃん!ってとこですけど、そもそもレンタカー借りて旅するんだったら、九州入った瞬間から借りてるわけで。
これには深い理由があるのですが、それはおいおい。 -
ダ〇ハツのTAFTですね。
ちなみに一番安い価格のレンタカーお願いしましたので、軽なのは当然です。
ま、今回の用途には充分すぎる車です。 -
で、鹿児島空港から車を運転すること15分ほど。10km程度走って今夜のお宿に到着いたしました。
鹿児島県霧島市は新川渓谷温泉郷の中の一つ、妙見温泉。
新川渓谷温泉郷は天降川(新川)の渓谷沿いに点在する温泉地の総称。
ちなみにその中のひとつの塩浸温泉は幕末に寺田屋遭難で怪我をした坂本龍馬が妻おりょうと湯治に訪れて、日本人で最初の新婚旅行といわれた旅で滞在した温泉。
妙見温泉は塩浸温泉よりもやや下流にある温泉郷の中でも旅館数が最も多い温泉地。
超高級旅館や風呂付離れの宿から自炊湯治旅館まで多種多様です。 -
で、わたくしは高級路線ではなくて、素泊まり食事なしのお宿に。。。
でもでも温泉はすごく良いということで期待しておりました。
六畳一間、ヤローひとり旅には十分です。妙見温泉 きらく温泉 宿・ホテル
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素泊まり湯治宿なんで自炊設備も完備。
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素泊まりのお宿なんで食事は自分で確保せねばなりません。
で、お宿の真向かいの妙見温泉の有名店「田代鮮魚店」へ。
「田代鮮魚店」は鯉や鮎、鰻などの川魚が自慢のお店。
料理店ではなく販売店です。
お店では鰻、鯉料理の惣菜のほかに鶏のたたきなんかも売っているとのことで、こちらも楽しみにしておりました。
が、本日売り切れたのか残念ながら鰻も鶏のたたきもナシ。
鶏のたたきは昨晩も喰いはぐれたから、欲しかったなぁ。
とりあえず鯉料理などを購入。 -
あと、せっかくレンタカーという自由になるアシもあるので霧島市街までアシを伸ばしてお酒なども買い出し。
妙見温泉には「田代鮮魚店」以外にコンビニもスーパーもございません。食事処も1、2軒あるのみ。 -
お宿に戻って参りました。
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早速ご自慢の露天風呂に。。。
夜になってきて雰囲気も出てる。
ちなみにこのお宿で、露天も内湯も夜、朝2回ずつ入浴しましたけど、一度も誰ともバッティングしませんでした。
宿泊客何組か居たみたいでしたけどね。 -
ではでは、風呂上がりのビールを呑みつつ「田代鮮魚店」で購入した料理で夕食を実食。
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鯉の洗い。
ここ一年くらい、全国旅行支援とか使って何回か近場山国の温泉旅館に行きまして、鯉の洗いを食べる機会が結構ありました。
山国県の一部地域では比較的、鯉はポピュラー。
今まで食べたのも、巷で言うほど泥臭くなかったけど、こちらの洗いもお店自慢と言うこともあり、全く臭みなく美味しい。 -
鯉の皮。
これは初めて食べました。
コリコリして美味しい。。。 -
おば(さらし鯨)。
鯨の尾びれを薄切りして熱湯で脂肪分を除き、冷水にさらしたもの。
ゼラチン質でプリプリしてて食感が良い。
こんなとこで鯨食べれるとは。 -
ちなみにこれらの料理は別売の「田代鮮魚店」自家製の酢味噌で頂きました。
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海鮮サラダ。
「田代鮮魚店」自家製のサラダ。イカとか数の子?とかでつくられてる。プチプチ美味しい。 -
さらに、先ほど鹿児島空港のお土産屋さんで買ってきた鹿児島「月揚庵」のさつま揚げ詰め合わせ。
月揚庵 鹿児島空港内店 グルメ・レストラン
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買った時点ではまだホクホクと温かかった。
酒のつまみに最適。
ビールがすすむ。 -
夕食を終えた後は、今度は内湯へ。
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こちらも温泉成分がびっちり浴槽から床から付いちゃってて、凄まじく効能ありげな温泉だったけど、猛烈な湯気で見えません。
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誰も来ない貸切状態の湯に浸かり、部屋に戻ってダラダラ涼みながら布団の上でゴロゴロして、今日の行程は終いとなりました。
【2日目につづく】
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旅行記グループ
南部九州をめぐる旅【SUNQパス】
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