2023/05/21 - 2023/06/21
4位(同エリア12件中)
NORAさん
2023年3月末で夫婦とも完全引退、引退記念旅行としてオランダから欧州入りし、フランスのパリ・ノルマンディ地方・ボルドー・オクシタニー地方を旅し、最後に13回目となるウィーンに立ち寄り、帰国後京都を観光し、1か月の旅となりました。
第3巻は、ノルマンディ地方で東側に位置し、最も人口が多いセーヌ=マリティーム県をル・アーヴルを拠点とし、ドゥービル&トゥルービル・オンフールへの日帰り観光、1泊2日でエトルタを観光した記録です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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サン・ラザール18:40発の電車で、ル・アーヴルへ向かいます。休日をパリで過ごした人が帰宅に利用するのか、1stクラスもほぼ満席でした。フランスでは、近距離路線以外は、事前座席指定が原則のようです。駅ショッピング街のベーカリーやパリ滞在中何度かお世話になったMonoprixで夕食を買って乗り込みました。
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在来線用として4年ほど前から配備が始まった新鋭2階建車両の高速運転対応型、Z56500型です。
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連節車両で、短い車両にはホームと段差のないドアとバリアフリー座席、長い車両はドア無しでオール2階建と、非常に考えられた車両です。座席もTGVと比較すると、ゆったりとしています。
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定刻20:50ル・アーヴル駅着。今夜のホテルは、駅真横あるNovotelです。外観も室内もシンプル、Novotelブランドを名乗るにはビジネスライクな感じがしましたが、設備には全く不自由ありません。
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ありがたいことに、バスタブ付きの広めのバスルーム。パリに続き、このホテルでもテレビリモコンの電池切れ。今日は面倒だから翌朝清掃時に対応をお願いすることに。
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レストランコーナーで、フルブレックファーストではなく、軽めの朝食をいただきました。
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ホテル外観です。三角形のフロアプランで、中央が吹き抜けになっています。ホテルの前がバスターミナルになっています。
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5月30日、ノルマンディ観光のスタートは、高級リゾート地として有名なドゥービルから。これから渡るノルマンディー橋はセーヌ川で最も河口に近い橋で、1995年の開通です。手前側の橋で、運河や掘り込み式の港湾部分を渡ります。
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こちらは、セーヌ川を越える斜張橋、完成時は世界最大のスパン長だったそうです。
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これが乗ってきたバスです。乗車券は、バスターミナルで購入しました。駅の横がちょとしたバスターミナルになっています。
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リゾート路線を走るためか、自転車キャリアがついていました。
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トゥーク川に架かるベルジュ橋横のラウンドアバウトです。
川を境に自治体が分かれ、右岸がTrouvilleです。花壇が美しく整備されています。 -
河口近くの大きな建物、カジノです。欧米では、リゾート地といえばカジノのようです。
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ここは、鮮魚店(と言うのだろうか)やシーフードレストランが入る建物。シーズンともなれば大混雑するんでしょうが、昼食時間前だし、まだ閑散としていました。
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街の案内板にあったお薦め散策ルートを参考にして歩いてみました。小高い丘から見えるのは、ほとんどがヴィラ(別荘)のようで、住人不在のためか、どこの建物も雨戸が閉じられていました。
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高台からは、美しい北海が見渡せます。
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この美しい海岸も、バカンスシーズンともなれば、リゾート客で溢れるていることでしょう。
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海岸近くまで、ヴィラが建っています。
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どの建物も、映画で見る"大邸宅"といった風情です。
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ビーチを街の方向に歩いて行きました。リゾート客向けの施設も見えてました。ホテルの壁画の白鳥?は、この街を愛したポスター作家のレイモン・サヴィニャックの作品です。
ビーチのあちこちで、彼の作品に出会えます。 -
海岸の一角で、砂で何かオブジェ?を真剣に作っているところです。何だったんだろう?
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街の中央部を流れるトゥーク川の河口です。
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中心部からも程近い、Trouville-Deauville駅です。フランス国鉄には珍しい、高級リゾート地に相応しい瀟洒な建物です。サン・ラザール駅から直通電車だと2時間15分弱です。
時間配分に失敗し、ドゥービル中心街をゆっくり観光する時間がなくなりました。残念! -
バスで朝来た道を戻り、オンフールへ向かいます。
19世紀の風景画そのままといった風情のオンフール旧港を3方から囲むように、狭い区域に旧市街地などが集中する、短時間でも楽しめる街です。ノルマンディ地方をバスで観光するツアーでも、よく訪問するようです。 -
箱庭のようなオンフール旧港、風景画の画題としても多くの画家に描かれています。
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旧港入口に位置する、旧総督の館 La Lieutenanceです。
現在は博物館として利用されているようです。 -
フランス最大の木造教会といわれている、サント・カトリーヌ教会です。
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漁港の街だけあり、船大工の技術で建てられたそうで、云われてみれば、船をひっくり返したような構造とも感じられます。何故か、万国旗が。運動会を思い出しました。
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教会の塔ですが、教会本体とは切り離されて建っています。
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旧港に面して木組みの建物が並び、19世紀にタイムスリップしたような感じです。こういう歴史的街並みは、欧州人も大好きな場所、バカンスシーズンは大変なことでしょう。
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飲食店や土産物店が立ち並ぶ細い道を歩いていて、ガレットのお店を発見。ランチはこちらに決めました。
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ガレット、クレープにシードルがついて、このお値段。人気の観光地にしては、良心的な価格です。パリの1/2かな。
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シンプルで綺麗な店内ですが、この時期、好き好んで店内で食べるお客さんは誰もいません。
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ガレットは卵とハムが入り、大変美味でした。
シードルは、自家製かな?と思うような甘口の素朴な味で、ガレットとの相性ぴったり。マグカップが気に入り、ノルマンディ観光の記念に買って行こうと決めました。 -
大きなクレープは、シンプルにグラニュー糖がかかっただけですが、美味しかったです。オネーちゃんの接客はイマイチでしたが、店長?のお兄さんは、とても感じの良い人で、有名観光地でのランチを楽しむことができました。
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こちらは現役の港で、漁船が何艘も停泊していました。
奥に見えるのは、ノルマンディ橋の斜張橋部分です。橋に上がるインターチェンジの手前に、アウトレットがあり、ル・アーヴル間のバスも停車します。 -
セーヌ川を渡る斜張橋部分です。この写真を狙って、最前列席に陣取りました。
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夕方、ル・アーヴルに戻り、ホテルとヨットハーバーのような掘り込み式の港を挟んだ向かいにある、昔の倉庫群を再開発した大型ショッピングモールへ。歩行者専用橋を渡ると直ぐです。飲食店はファーストフード系のお店が中心でした。
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今日の夕食は、駅横のブーランジェリーで購入したバゲットと、ショッピングモール内の大型スーパーで購入した食材で低コスト夕食です。1か月、毎日毎日レストランでは、お金がいくらあっても足りません。そして、フランスのバゲットは安くて美味しく、満足度高いです。
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5月31日は、エトルタへ出発するまでル・アーヴル市内観光です。スーツケースは翌日のチェックインまでホテルに預かってもらいました。街の中心部まではトラムで2駅ですが、街の雰囲気を感じるため、徒歩で向かいます。
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この街のコンクリート建築群は、第二次大戦で英国空軍の空襲で壊滅的被害を受けた市街地の復興計画が、「オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル」として世界遺産に登録されています。ここは市庁舎で、塔の最上階は展望室になっているようです。
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市庁舎横から商業地域に向かう広い歩道上で、朝のマルシェが開店し、生鮮品からチーズなどが販売され、多くの人がショッピングに訪れていました。これから商業地域の中心部と高台の住宅街を結ぶ、ケーブルカー「フニクレール」に乗車します。
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プランタンデパートの左手に見える大きな建物、公共施設かな?と思ってましたが、後から調べたら世界遺産を構成するサン・ミシェル教会でした。
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駅はちょっとわかりにくいのですが、プランタンデパートの前にあるマルシェ(屋上が広い駐車場になってます)の斜向いにあります。レンガの擁壁などに建設から1世紀以上の歴史を感じます。
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ケーブルカーの運行は、機械室でコントルールするのですが、車両先頭に非常停止ボタンなどの装置あります。
最前(後)部には自転車が持ち込めるように、座席がありません。 -
ここが山頂?駅です。駅に入るちょっと前からトンネルにり駅に入ります。付近は閑静な高級住宅街といった雰囲気です。
ル・アーヴルを訪問したら、是非乗車することをお薦めします。 -
ケーブルカーは2つの車両が鋼製ケーブルでつながり、必ず路線の中央部ですれ違います。車両は最近新造されたような、直線的デザインです。
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すれ違い部分から上には、路線に沿って階段もあるのですが、とんでもない急傾斜で、降りるのはまだしも、上がりは相当足腰が元気でないと無理と思います。
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発車指示と安全確認を兼ねた職員が添乗しています。
フニクールに興味津々の私に、彼も興味深々なようで、「港に客船が入港していて、この先で見えるぜ!」と教えてくれました。 -
20年ほど前から人気のスタイル、「ひねり」の集合住宅です。
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市役所前を通り、海側に向かいます。ここは、文化施設などが入る施設で、大ホールは地下に位置しているようです。
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パリ通りの両側は、世界遺産を構成する整然とした再開発地区です。雨に濡れずショッピングができ、上階は住居になっています。完成して半世紀以上経ているようですが、古さは全く感じません。
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街の中心部にあるのが、ゴシック様式で再建された、ル・アーブル大聖堂(ノートル・ダム大聖堂)です。中には入れないようでした。
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パリ通りを真っ直ぐ港まで来ると、20フィートコンテナを積みあげたダイナミックなモニュメントが目に入りました。ル・アーヴル港はフランス最大のコンテナ取扱量の重要港湾です。
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港に沿って進むと、アンドレ・マルロー美術館があったので、入ることに。日本で最近建った美術館のような外観ですが、開館から60年以上経ているそうです。
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外光がたっぷり降り注ぐ吹き抜け部分です。改修はされているんでしょうが、パンチングメタルを効果的に使用した、現代的な内装です。
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印象派の作品を中心に所蔵し、印象派絵画の所蔵ではオルセー美術館に次ぐ規模だそうです。マリー・ローランサンの作品です。
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カミール・ピサロが、ル・アーヴルの港を描いた作品です。
秀作が多く展示され、見応えある美術館でした。
館内にオシャレなカフェ・レストランがあったのですが、ランチ開始までは時間がありすぎ、断念しました。 -
フニクールのお兄さんが教えてくれた、大型客船ですね。
アムステルダム港で見かけた客船とは別物でした。
パリやモン・サン・ミシェル観光には、この港を拠点としてバスで向かうそうです。 -
バスも走る、広いフランソワ通りを尖塔を目印に進みます。
ル・アーヴル復興を代表し、街のランドマークとなっている、世界遺産を構成するサン・ジョゼフ教会です。 -
ほぼ正方形の基壇部分の中央部に頂上まで吹き抜けになってる尖塔がそびえる、他に類を見ないダイナミックな建築です。
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内部は、ガラスブロック状のステンドグラスが内部を埋め尽くします。
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尖塔の頂上からも光が入り、教会的権威を感じさせない外見とは違い、内部は荘厳な雰囲気を感じます。
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フランスのコンクリート打ち放し建設の仕上げは素晴らしいと建築誌で読んだことがありますが、なるほど見事な仕上げでした。
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ル・アーヴルの象徴として、第二次大戦末期に同盟国であるはずの英国空軍の大空襲により失われた多くの命の鎮魂碑として、末長くここに建ち続けることでしょう。
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サン・ジョゼフ教会付近でランチと考えたのですが、お店があまり見当たらず、バスの時間も近づいたので、トラムで駅前まで戻ります。昼食は、駅前のブーランジェリーで購入しました。これが安価で美味!流石、フランスです。
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バスターミナルを発すると、朝に歩いたコースも走り、サン・ジョゼフ教会の横も通り、市内を出てからは幹線道路を外れて近郊の村々にも立ち寄る、生活路線です。
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1時間ほど走り、エトルタに着きました。ETRETAT - Gareの名前に釣られて終点まで行くと、行き過ぎです。
村役場や観光案内所があるETRETAT - Mairieで下車します。ほとんどがここで下車しますので、心配はいりません。 -
今回宿泊した、「ロイヤルヴァント」です。エトルタには大型ホテルがなく、小さなホテルと民泊のようなアパルトマンがほとんどです。海に面しているホテルが少なく、探すのに苦労しました。
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部屋の右側にはアヴァルの断崖と、眼前にはビーチが広がる、絶好のロケーションです。
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右手にはアモンの断崖、丘の上に見えるのが石造りのノートルダムドゥラギャルド教会、北海を航海する船員を守護する教会のようです。
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古い建物(そもそもこの街で今風の建物を見たことがない)ですが、手入れが行き届いていて、古さを感じません。
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このホテルでは価格帯の高い部屋ですが、バルコニーが付いて海が見える部屋を予約しました。
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バスタブは「ブクブク」機能付き。ヨメの入浴時には作動してましたが私の時には何故か作動せず。浴室ドアに22時までと書いてありました。おそらく騒音対策でしょう。
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ホテルの真ん前がビーチという、絶好のコンディションです。
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ベランダから、丘の上の教会がよく見えます。
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これからビーチを通って丘を目指します。海岸は小さめの砂利がびっしりで、歩きにくいので注意が必要です。
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地質は石灰質で、対岸のイギリスのセブンシスターズの断崖と同じ地質だと思います。若い頃訪れましたが、地層の断面はソックリです。遥か昔は、陸続きだったんでしょうね。
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以前は丘の上に駐車場があったそうですが、急増する観光客対策で廃止になったそうで、今は急斜面を登らないと行けません。あまりに観光客が増え続け、2023年には自然保護団体から「行ってはいけない旅先」に指定されてます。
私は映画ルパンで見て是非訪問したいと思ったのですが、Netflixのルパン(見たことありませんが)で人気急上昇したそうです。 -
アヴァルの断崖を登ってきました。この右側はゴルフ場になっていますが、風が強い地形なので、プレイは大変でしょうね。私はお気に入りの帽子をストッパーごと飛ばされ、二度と戻ってきません。
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途中、何箇所かフォトスポットのような広い箇所があります。荒々しい断崖に、バウムクーヘンのような地層がはっきりと判別できます。
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30分ほどの苦行?の末、やっと丘を登り切りました。
象の鼻と呼ばれている岩ですが、荒波と強風にさらされ少しずつ形を変え、いつの日か姿を消すのでしょう。 -
しばらく平坦な道を歩くと、アヴァルの門と針岩と呼ばれている有名な景色を見通せる場所があります。
映画ではルパンの盗品保管基地として登場する岩です。
美しい風景を自分の目で確かめることができ、険しい道を歩いてやってきた甲斐があります。 -
引き続き、アモンの断崖に向かいます。無骨なコンクリート造のアパルトマン?の横から、とんでもなく急で狭い階段を登ります。
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急ですが比較的歩きやすい道を登っていきます。
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丘の頂上にきましたが、石造りのノートルダムドゥラギャルド教会は絶賛改修工事中で、中を覗くこともできませんでした。
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まだまだ丘の奥まで歩いて行けるようですが、ここで引き返すことにしました。
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ホテルでしばし疲れた足を休め、夕食に出かけました。
街中のレストランを見て回り、店頭に写真入りメニューを掲げているような"観光レストラン"はヨメの意見で除外し、クラシックなホテルの下にある「Salamander」というレストランに入りました。 -
相当古い建物で、伝統を感じる内装のレストランです。
当地での夕食時間には早めの時間に入店したのですんなり入れましたが、繁忙期は予約が必要でしょう。 -
まずは前菜、豚肉のテリーヌです。
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こちらは、アサリをエスカルゴ風に料理したもの。ガーリックや香草が効いて、大変美味でした。
飲み物はオンフールですっかり気に入ったシードルです。
日本の有名メーカーのアレとは別物。 -
こちらがメインのタラをクリームソースで調理した料理。
実はメニューの単語を読み違えて誤って注文した料理だったんですが、これがとんでもなく美味!クリームソースもくどくなく、大ヒット料理でした。 -
隅には古い暖炉もありました。美味しい料理に大満足でした。
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自室のベランダから撮影した夕景です。
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ホテル前のビーチまで出て撮影しました。
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この時間で22時30分頃で、まだ完全に暗くなっていません。
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6月2日の朝食はホテルのレストランでいただきました。
リゾート地らしいゆったりした雰囲気のレストランで、美味しく朝食をいただきました。 -
今朝のベランダからの様子、残念ながら晴天とはいきませんでした。
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今朝は、「怪盗ルパン」の作者、モーリス・ルブランの邸宅跡を改装した、ルパン記念館の訪問から。開館時間になっても開かないので心配していたら、5分ほど遅れて受付のお嬢さんの登場。フランス時間ですね。
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広い庭園も綺麗に整備されていました。この邸宅は、ルパン執筆で滞在した館を気に入ったモーリス・ルブラン氏が購入して住居にしたそうです。
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各部屋が、ルパンっぽい小物などで飾られています。
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広めの部屋、リビングでしょうか。
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小説に沿って暗号表などが置いてありますが、あくまでもエンターテイメントとして楽しむ記念館、という感じでした。
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街の中心部にある古そうな建物。1世紀以上前に、マルシェとして建てられた木造建築です。
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中には、お土産屋さんが何軒か入っていて、店頭では靴や帽子が売られていました。
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昨日に続き、今日も断崖巡りです。
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途中、岩の中に入れる箇所があります。
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ヨメが中に入ってきましたが、洞窟のようになっているそうです。
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この付近が一番荒々しい地形でした。
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晴天だったらさぞ美しい風景なんでしょうが、ちょっと残念です。
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教会側にも上がってきました。
教会横の道路に、プチトランが停まっていました。風光明媚な所を走る訳ではないので、歩いて坂を登った方が、楽しいと思います。 -
石の教会の横に、「Jardins d'Etretat」という庭園があり、ここに入園しました。ここは1世紀以上前に作られ、モネや多くの画家がここを訪問し、丘からエトルタの風景画を描いたそうです。長く放置され、2016年に現在の庭園に再整備されたそうです。
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変わったオブジェがあちこちにあります。
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急傾斜地に造られた庭園で、地形をうまく生かしたレイアウトです。
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とても手入れの行き届いた美しい庭園です。
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植栽で造られたいろいろな造形があちこちに。
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首輪をつけた猫が近づいてきました。
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手を出すと、喜んで撫でられにきます。
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私がベンチに座ると、ネコちゃんも自分から私の膝の上に!
気持ちよさそうに撫でられいます。こんなに人懐こいネコは初めて見ました。10歳くらいの女の子がやってきて、ネコと遊びたいようだったので、選手交代しました。もう一度遊んでみたいものです。 -
庭園の上まで行くと、断崖を望める展望台のような場所があります。開園当時、ここから多くの印象派画家がエトルタの風景を描いたそうです。
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念願のエトルタ訪問の希望も叶い、これからル・アーヴルへ戻ります。ここは、バス停の向かえにあるノルマンディ地方の名産品を豊富に揃えたお土産屋さんです。ここで、シードル用マグカップ2個を買い求めました。
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そうすると、目の前をクーペタイプのクラシックカーが通り過ぎました。車名は不明ですが、リゾート地に相応しいひとコマでした。
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ル・アーヴルに戻りホテルに再チェックイン。夕食までの時間、トラムに乗って市内探索へ。坂道を登り丘陵地にある住宅街の中を走っていきます。この駅から、2方向に分岐します。トラムには珍しいトンネルです。
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こちらは反対の港側の終点、この辺は専用軌道になっています。ル・アーヴルの街で気づいたのが、タクシーを見かけなかったこと。公共交通機関が充実しているからでしょうか。駅前にも停まっていませんでした。
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夕食は、出発前からネット検索で目星を付けていた、シーフードがウリのLa Taverne Pailletteです。市役所の裏側方向にあり、1階はお店、上は住居という5階建の建物が整然と並び、フランスの街並みとは思えません。
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飲み物は、シードルで通すことに。ドライタイプの洗練された味わいのシードルでした。
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お通し?はオリーブのピクルスです。
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店内の雰囲気も良く、しばらくするとグループ客や家族連れが次々にやってきて、あっという間に埋まってしまいました。地元の人に人気のお店のようです。
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前菜、私はエスカルゴ(ハーフ)、ヨメはミモザエッグです。今回の旅行では、生のシーフードを封印しました。鮮度抜群でも、体調が弱っている時には、夏季は稀に貝固有の成分で体調を崩すことがあるからです。
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この日は好物のムール貝にしました。まだ本格的シーズン前のため貝は小さめですが、味は最高。大量のムール貝にしゃぶりつくのは至福の時です。シーフードが有名なお店ですが、もう一つのウリがアルザス名物のシュークルト。とんでもない量をみなさん嬉しそうに食べていました。
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すっかり腹一杯になりましたが、あちらのテーブルで食べているデザートが気になり、私たちもクリームブリュレをオーダー。ファイヤーショーで楽しませてくれます。
ノルマンディ最後の夕食、とても満足でした。 -
レストランの前が、広大なサン・ロッシュ広場で、トラムが走る通りまで続いています。
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トラム駅近くにあった、モニュメント。どういう意味なんでしょうね。ノルマンディ地方も今夜で終わりです。
明日からは第4巻:ボルドーとオクシタニー地方へと続きます。
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