2023/04/30 - 2023/05/06
1343位(同エリア2650件中)
anzuさん
夫も私も日系企業勤務なので
日本がゴールデンウィークになると
メールの数が減ります
このチャンスを生かして
リモートワークしながらですが、、、
リスボンに行ってきました
滞在日数
ダブルツリー バイ ヒルトン リスボン フォンタナ パーク（2日）
インターコンチネンタル リスボン（4日）
旅ルート/飛行機移動
デトロイト発→アムステルダム着 （9時間）
アムステルダム発→リスボン着 （3時間）
旅まとめ↓
https://4travel.jp/travelogue_group/54270
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
昨日と同じくHop On Hop Off バスツアー
国立アズレージョ美術館に行ってきました
Hop On Hop Off バス
目の前で降ろしてくれました
便利！ -
入り口
午後2時くらいに行ったら
並ばずに入れました -
館内のカフェ
食事はしていないので
味は分かりませんが
オシャレ -
中庭
-
リスボン街ブラのときも
よく見かけた白と青のタイル↓
https://4travel.jp/travelogue/11870335
ポルトガルっぽい -
吹き抜けエリア
下バージョン -
吹き抜けエリア
上バージョン -
壁一面のアズレージョ
-
配色が素敵
-
もともと修道院だった名残なのか
宗教系が多い -
顔
-
階段にもアズレージョ
-
黄金の部屋
全てが金色でした
窓から下を覗くと -
礼拝堂がありました
私たちが行った時間帯は
立ち入り禁止
入れる時間帯が決まっているようです -
天使、かな
-
絵画で埋め尽くされた天井
-
廊下
-
色形大きさの違うタイル
-
お花かわいい
ガーリーなデザイン -
複雑な形
どうやってカットしたのでしょうね、、、
私は真っ先に
ウォータージェットが頭をよぎりました
この時代にはないツールですけど -
リスボンの街を描いたタイル
-
聖書系？
-
川で水浴びをする人々
-
タイル装飾で部屋の雰囲気
変わりますね
タイル装飾は彫刻よりも安価だったという理由で
広がっていったそうです -
キッチンにありそうなデザイン
-
1300枚ものタイルに
大震災前のリスボンを描いた壮大な作品
部屋をぐるりと囲むように
はられていました -
1階と2階でアズレージョを楽しんだあとは
入り口近くのカフェテラスへ
座って休憩してる人
たくさんいました -
国立アズレージョ美術館
中心地からは離れていますが
なかなか面白かったです
アートに興味のない夫も楽しんでいました
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