2023/11/26 - 2023/11/26
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たびたびさん
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今日はまるまる一日を使って指宿です。指宿は、たぶんこれで三回目。指宿の定番と言えば、砂風呂に長崎鼻、池田湖、ヘルシーランド露天風呂「たまて箱温泉」といったところ。その辺りは、連れがいるし、今回も外せないとして。。レンタカーでは来たことはなかったので、今まで回れなかったようなところも丁寧に回ってみたいですよね。そう思っていろいろ調べると、さすが鹿児島ナンバーワンのリゾート地。玉石混交だと思いますが、いろんな見どころがたくさんあって、結局、まるまる一日の日程になったという次第。結果、いくつかの新しい気づきがあったので、始めに触れておきたいと思います。
①指宿温泉の泉質について
指宿温泉は、メタケイ酸の含有量が多い高温の塩化物泉。モワッとまとわりつくような感じはアルカリ性泉みたいですが、それはメタケイ酸のため。それでいて塩分が濃いというのがとても大きな特徴です。しかし、その特徴ははっきりしている浴場もあるし、そうでもない浴場もあるのかな。私はヘルシーランド露天風呂が指宿温泉の代表みたいに思っていましたが、ここの泉質はこうした特徴はあんまりはっきりはしていない。今回は宿泊した指宿フェニックスホテルの大浴場で初めてはっきりとその特徴を感じました。まあ、指宿だと砂風呂が前面に出ていて、こちらのインパクトが強烈ですからね。指宿温泉イコール砂風呂のようなイメージが定着しているのもあったかなと思います。
②開聞岳について
鹿児島市周辺のランドマークが桜島なら、指宿から枕崎の方のランドマークは開聞岳です。富士山のような整った稜線をもった姿は美しさがあるし、長崎鼻を筆頭にして、それを海越しに眺めるポイントがいくつもあるのも大きなウリですね。ただ、今回は、その遠くからの眺めに加えて、裾野にある開聞山麓自然公園、かいもん山麓ふれあい公園、花瀬望比公園を訪ねてみましたが、なるほど遠くから眺めても良し、近くから眺めても良し。なだらかな山の斜面は視界を遮る余計なものがないので、独特の開放感を感じます。高所から見る指宿の平野と海の眺めもまたいいですね。
③唐船峡のそうめん流しと薩摩伝承館、指宿長太郎焼窯元について
温泉と自然もいいですが、それだけではちょっと寂しい。そういう意味で、唐船峡のそうめん流しと薩摩伝承館、指宿長太郎焼窯元は抜群のスポット。大量の湧き水が織りなす別天地のような渓谷でダイナミックにいただくそうめん流しは、こんなおいしいそうめんがあったのかというくらい心が浮き立つ爽快な味わい。どこがどうなってこんなになるのか。まさにワンダーランドの趣でした。そして、薩摩焼が輸出品の花形だった時代の栄華を伝える薩摩伝承館。ため息が出るような華やかな作品は、ヨーロッパの王侯貴族をうならせたのも納得の迫力です。その現代版は指宿長太郎焼窯元。黒薩摩が中心ですが、その技術力は本物。青磁や現代アートっぽい作品も質が高くて、名窯の雰囲気が十分に感じられるものでした。
そんなところで、一日を指宿に当てたのは大正解。指宿の理解がさらに深まったように思います。
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民宿 うなぎ湖畔の朝食。しっかり食べて、今日一日に備えます。
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宿を出ると
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すぐ目の前には、西郷さんの石像。
明治7年、征韓論が敗れ、鹿児島に帰ってきた西郷隆盛。ここ鰻温泉に犬13匹を連れて1か月ほど滞在したというのですが、その間、昼間は開聞岳の山麓で猟を行い、毎晩ここの温泉につかったという鰻温泉、なかなかの所縁だと思います。 -
近くには鰻温泉という共同浴場もあって、朝早くから開いていました。
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それから、これは鰻池。鰻温泉を訪れたら、その隣りにこの池があったというくらい。それなりの広さはありますが、特になんということはない景色。池田湖のように、この池自体が観光の目的になることはないかなと思います。
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鰻温泉から長崎鼻に向かいます。
徳光神社は、その途中。「からいも神社」とも言って、前田利右衛門という薩摩にサツマイモの栽培を広めた人物を祀ります。 -
前田利右衛門はもともとは商人だったようですが、当時の琉球で荒れ地でも育つサツマイモのことを知ったのだとか。飢饉でも飢えることが少なくなり、感謝の意味での神社ですね。
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境内は少し寂しくて地味な印象ですが、そうした経緯も詳しく説明されています。
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長崎鼻に到着。
長崎鼻に至る通り沿いにはお土産屋さんが何軒かあって、長崎鼻土産品店もその一つ。ただ、こちらは、日本珍百景で放送されたという面白いお店。「夫婦喧嘩のため本日は臨時休業いたします」の看板は、なんか笑える。夫婦げんかも仲の良い証拠と解釈したいと思います。 -
長崎鼻はこの先です。
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イチオシ
龍宮神社は、通りを抜けたところにある神社。それにしても、龍宮神社なんて安易な名前だなあと思ったのですが、実はこの神社が浦島太郎と乙姫様が出会った竜宮伝説発祥の地のよう。豊玉姫(乙姫)を祀ります。
ちなみに、豊玉姫は、海幸彦、山幸彦の宮崎神話に登場するだけでなく、知覧ではそこに宮があったという伝承もありました。その流れでいうと、ここもそれなりの縁があってもおかしくはないですね。規模は小さいですが、朱色の鮮やかな色彩。雰囲気はありますね。 -
さらに下っていきますよ~
あの灯台までは行ってみましょう。 -
よく整備されたエリアを進んで
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これが薩摩長崎鼻灯台。海に突き出た長崎鼻の中央部に建つ白い灯台です。灯台までは立派な遊歩道が整備されていますが、
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そこから先の磯の岩場になるとコンクリートで固めただけの細い道。眺めの方も含めて、この灯台までくれば長崎鼻は十分かと思います。
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海越しの開聞岳もさっきの開けた場所からよく見えるし、これを見れば長崎鼻は十分でしょう。
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帰りに寄ったにしき屋本店は、長崎鼻に一番近い辺りの大きな構えのお土産物屋さん。地元の焼酎の品揃えが充実しているし、
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屋久杉の家具とか大きなものも扱っていて、ちょっと迫力がありますね。一方で、薩摩焼とかはやっぱりお土産物のレベルかな。もうちょっといいものを置いてほしいなと感じました。
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イチオシ
長崎鼻のすぐ隣りにある長崎鼻パーキングガーデン。観光的には、長崎鼻が意外にあっさりとしたものなので、長崎鼻と長崎鼻パーキングガーデンはセットで考えた方がいいかもしれませんね。開聞岳をバックにしたロケーションがとてもよくて、それだけでも価値があるように思います。朝方の開聞岳の美しさがけっこう印象に残りました。
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少し移動して、次はフラワーパークかごしま。
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駐車場から建物に向かう途中のアコウ。推定樹齢400年という見事な木です。
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ここが入口。
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温暖な気候と天然の松林に囲まれた地形をいかした植物公園とありましたが、
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確かに路地に植えられた亜熱帯植物とかでも、ここでしか見られないような感じですね。
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メインの温室と室内庭園に入ると
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ここにも活き活きとした亜熱帯植物。
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花だけでなく
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イチオシ
観葉の植物も見応えがあるし、
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園内全体に南の楽園的な雰囲気があるのがいいと思いました。
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続いては、ヘルシーランド露天風呂「たまて箱温泉」。
私はもう3回目なんですけど、やっぱりここは妹には見せておかないといけませんよね。 -
海を望む開放感あふれる露天風呂。
風呂と海の境目が分からなくなるような設計が素晴らしくて、 -
遠くに見える開聞岳も絶景でしょう。
もうかなり昔になりますが、鹿児島対大分の温泉対決というのがあって、鹿児島の代表がこのヘルシーランド露天風呂で、大分の代表は杉乃井ホテルの大展望露天風呂 棚湯でした。確かに、ここもいいけど棚湯も別府湾を望む眺望は素晴らしいですからね。甲乙つけがたい二つの温泉です。 -
イチオシ
露天風呂のほかには、周辺にちょっとしたチェックポイントもありまして。
まずは、ヘルシーランドたまて箱の先にある山川製塩工場跡。昭和18年頃から約20年間、温泉熱を利用した製塩事業が行なわれてたという場所です。 -
事業はもう行われていませんが、勢いよく吹き出る水蒸気の眺めは、今でも変わりなく十分な迫力を感じます。ここも、見逃さないようにしないとですね。
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もう一つの竹山神社は、露天風呂からも見えていましたが、にょきっと突き出した竹山溶岩の竹山がすごい迫力。古来から修験道の修行の場でもあったようですが、さもありなんという姿。ほかには、天狗の住処だったという伝説もあって、なるほどという感じ。いろいろに空想して楽しめます。
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では、ここから開聞岳に向かいます。
開聞山麓自然公園は、標高924 mの開聞岳のふもとに整備された広大な公園。ここが入口。そのまま車で園内に進みます。 -
イチオシ
園内に入ってすぐのところには県の天然記念物、トカラ馬の放牧地もあったり、
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いずれにしても、開聞岳自体そんなに大きな山のイメージがなかったので、この公園のスケール感はちょっと意外ですね~
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そして、展望所から眺める景色も雄大。
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指宿の平野には耕地が広がっていて、豊かな営みを感じます。
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バックには標高924mの開聞岳。火山ですから、山頂付近だけはちょっといびつな形をしているのが分かります。
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開聞山麓自然公園から、今度は花瀬望比公園へ。ここも開聞岳のふもとに位置する公園です。
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ただ、公園と言ってもなんか違う雰囲気だなあと思ったら、
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比島戦没者慰霊碑や
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兵士の像に
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イチオシ
鐘楼から
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海を見つめる母子像もあったり。
ここは太平洋戦争のフィリピン作戦で戦死された方々の慰霊の地なんですね。 -
当時、フィリピン作戦に参加した鹿児島県出身者は12千人。生き残った2千人が戦後、遺骨収集の活動を行ったのだそう。どこまでのことができたのかは分かりませんが、やはり戦争の記憶はまだまだ十分には癒されてはいない。そんな気持ちになりました。
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開聞岳からは池田湖に向かいつつ。。
枚聞神社は、和銅元年(708年)の創建という薩摩国の一宮。 -
そこまで大きな規模ではありませんが、赤い社殿ほか清々しい雰囲気があって、凛とした空気も漂います。
元々は開聞岳を神体とする山岳信仰の神社でもあったよう。貞観年間の噴火の被害を受けた後、ここに移されて現在に至ります。 -
玉乃井は、神話の時代から日本最古の井戸といわれたところ。なんでもないような道端にこんもりとした緑の塊りがあって、
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中に入ると井戸跡のようなものがありました。山幸彦の妻、豊玉姫が朝夕に水を汲まれたと伝わる井戸だそう。また、ここでも豊玉姫ですね。
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もうほどなく池田湖といったところで、最後に訪ねたのは唐船峡。
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唐船峡は、駐車場からしばらく下っていった先。平成の名水百選に認定された湧水の渓谷なんですが、こんなところに本当にあるのかな。ちょっと半信半疑ですけどね~
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と、下りた先には、いきなりこんなでかい流しそうめんのお店。長寿庵というお店でした。
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イチオシ
ここは流しそうめん発祥の地でもあるようですが、
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このスケール感は確かにそんじょそこいらの流しそうめんとはわけが違いますね。
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さて、テーブル席には流しそうめんをいただくドーナツ状の機械が置いてあって、
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勢いよく豊富な水流が回っています。
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いやいや、これは豪快。
ちょっと冗談みたいなんですけど、 -
そしてこのそうめんが驚くようなおいしさ。出汁のうまさとそうめんの爽やかな味わいは、こんなうまいそうめん食べたことないなあと素直に思えます。
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焼き魚もちょっといただきまして
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ふと気が付くと、お店の周りはそこら中で湧水が流れ込んでいて、ここは確かになんとも豊かな渓谷。その有様は幽玄の世界だし、流しそうめんのおいしさも抜群。これは、まさに湧水と流しそうめんのパラダイスですね。
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長寿庵の隣りにも、もうひとつ流しそうめんのお店があって
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こちらは市営のそうめん流しのよう。長寿庵と豪快な雰囲気も似ているのでどうかすると一体みたいに見えなくもないし、お客さんもどちらも同じくらい入っていますね。あえて違いを言うとこちらは少し流しそうめんの機械が小さいくらいかなと思います。
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そこを抜けると唐船峡京田湧水。そもそもこの唐船峡の湧水は、九州最大のカルデラ湖、池田湖からの伏流水とされる湧水なんだとか。竜宮城伝説があって、山幸彦をもてなした饗殿が転じて京田とも。
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ここが唐船峡の豊かな水源となっていて、
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赤い祠のある池には
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鯉やニジマスみたいな魚がたくさん泳いでいました。
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で、その赤い祠が川上神社。枚聞神社の摂社ということです。
周囲を湧き水の水源が囲んでいて、赤い社殿がそれなりに映えています。たくさんのおみくじが結んであるのもちょっと目に付きました。
唐船峡、そこまで有名ではないかもしれませんが、もしかしたら、指宿では外せないスポットかもしれません。 -
唐船峡から、ほどなく池田湖に到着。
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長閑な景色ですが、
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ここからも開聞岳が見えています。
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傍らには池田湖遊園地。芝生の広場に子供向けの遊具がいくつかあるエリアで、気持ちもちょっと安らぎます。
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イチオシ
これは、池田湖パラダイスの敷地内にあるイッシー像。
池田湖に生息する幻の生物、イッシーをかたどったコンクリートの像で、白い色がそれなりに目立っていますが、よく見ると汚れもだんだんついてきて、微妙な感じになってきていますね。しかし、まあ全体としてはいい感じ。池田湖のシンボルにはなっていると思います。 -
池田湖パラダイスは道の駅ではないですが、そのようにも見える商業施設。
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お土産品のコーナーを抜けた先で
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名物の大ウナギも拝見しました。
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改めてお土産品の方で目を引くのは長太郎窯の黒薩摩。ジョコとかがとってもいいですね。とってつけたようなお土産品ではなくて、こうして本物を置いているのは好感度アップかなと思います。
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続いては、JRの日本最南端の駅、西大山駅。
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幸せを届ける黄色いポストは、西大山駅の敷地内に立つ名物ポスト。バックには、薩摩富士とも呼ばれる開聞岳。これを見るととうとうここまでやって来たぞーという気分かな。観光客はけっこう若い人が多いような気がします。
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西大山駅のすぐ近くにあるかいもん市場にも寄ってみます。
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安納芋詰め放題500円とか芋のチップ。
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鹿児島らしくサツマイモの関係があれこれ充実しています。
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焼き芋の方を買ってみましたが、ほくほくで素直なおいしさ。いろいろ楽しいお店です。
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今度は道の駅 山川港活お海道に向かいます。
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小さな漁港、山川港の横を抜けて行った先。
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山川港のそばにあって、幹線道路からだと少し外れた場所になりますね。
建物もそんなに小さくはないのですが、 -
場所が場所だけにやっぱり道の駅にしてはちょっと活気がイマイチかな。地元の人が利用するスーパー的な雰囲気もあるように感じました。
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再び、指宿の市街に戻ってきて。
白水館のところから北に向かって魚見岳の方に向かうとよく整備された公園のようなエリアがあります。その一角にあるのがオーストラリアの森。指宿市とオーストラリア、ロック・ハンプトン市が姉妹都市となったことを記念して造られたようです。オーストラリアをイメージした変わった風の遊具もありました。 -
その向かいが、フラワー公園。こちらも芝生の広場を中心にして、ヤシの木がそれを囲んだり、ちょっとアンギュレーションのある地形も悪くない。きれいな公園です。
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そのまま向かった魚見岳は、指宿市街の北に見えている標高215mの山。ハワイのダイヤモンドヘッドに似ているというのは、まあそうかな。山頂まで車で行けるのですが、上り口は市街からすると反対側にしかないので、意外に遠回り。想像していたよりもけっこう時間がかかりました。
山頂にはテレビ塔が建っていたり、ちょっとしたスペースもありますが、あんまり気持ちいいという感じでもないですね。 -
錦江湾の沖合にぽっかり浮かぶ小さな無人島、知林ヶ島を確認したくらいかな。
ただ、この島は、大潮の干潮時には、砂州が現れて歩いて渡ることができるのだとか。よって、縁結びの島とも。こうして頂上から見下ろしましたが、そんな感じは全くしないんですけどね。 -
もう一度、市街に戻ってきて、池田湖パラダイスでちらり拝見した指宿長太郎焼の薩摩焼の窯元を訪ねました。
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現在の当主は4代目という老舗の窯元。
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イチオシ
品の良い黒薩摩が中心ですが、
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中島宏のような青磁や現代アートっぽい作品もあって、幅広いジャンルを自分のものとしている感じ。たまに、こういった何でもできるし、それぞれのレベルが高いという窯があるのですが、まさにそれ。基本的な技術がしっかりしているからこそのなせる技。似たような感覚がある上野焼の高田湖山窯を思い出しました。
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続いての薩摩伝承館は、白水館の敷地の中にある薩摩焼の館。博物館のような立派な建物には、
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薩摩焼が輸出品として全盛期だったころの豪華絢爛な作品がまばゆいばかりの輝きで展示されていました。
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オールマイティな有田焼でも真っ青の迫力。
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イチオシ
しかし、この頃の薩摩焼が素晴らしいものであればあるほど、なぜそれが今に引き継がれていないのか。
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西洋のブランド品に心をときめかせるような価値や魅力が確立できないのか。
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やっぱり、それは生活スタイルの変化に対応していないからですよね。
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例えば、こんな豪華な食器は生活の中では使いようがないし、重たすぎてリッチな気分にもなれないでしょう。
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こうした豪華な館内なら違和感はさほどないのですが、
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一般家庭ではやっぱり無用の存在。
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過去に捉われているだけではなく、なにかイノベーションが必要なんだと思いますが、コンセプトに成金主義みたいなところがあってやっぱりあまりにもかけ離れているかな。
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いずれにしても、需要と供給のバランスが崩れてしまったことは明らか。
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それを立て直すカギはどこにあるのか。
少なくとも瑞々しい美しさは失われていないことを考えれば、世界の大富豪とかを想定して、もう一度海外のマーケットに目を向けるのもありのような気もしますけどね。 -
そして、最後はやっぱり指宿温泉の目玉、砂むし温泉。指宿を全国的に有名にしているのもこれですからね。
温泉の熱気がこもる砂に埋もれていると体全体が砂の重みで締め付けられて、心臓の鼓動がドクドクよく分かります。初めてだと心配になってくるのですが、そこから体全体が温まってくるとかなりの気持ち良さ。お湯に入るのとは違って、妙に体の芯が温まるように感じるのも不思議な感覚です。 -
晩飯は、指宿駅のほど近くにある青葉。
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二階の大広間で黒豚のちゃんぽんをいただきました。長崎でちゃんぽんを食べたばかりでしたが、少し香ばしさがあったり、海鮮のうまみがあったりとここのちゃんぽんも本場に負けていないですね。お店の構えは立派ですが、メニューはリーズナブルな価格のものも充実していて、誰でも気軽に利用できるお店だと思います。
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今夜の宿、指宿フェニックスホテルは、指宿市街のちょっと外れ。少し高い場所にあって、眺めがいいという情報があったのですが、まあまあ普通かな。
大浴場の方でゆっくりしましたが、指宿温泉って、塩気があって、かつ、お肌がつるつるするんですね。冒頭に触れましたが、指宿温泉にこんなにもはっきりした特徴があったことに初めて気が付きました。 -
これは朝食。また元気を回復して、六日目の始まりです。
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