2023/11/24 - 2023/11/24
358位(同エリア5553件中)
旅するんさん
コロナ禍と戦争で、オランダ・ベルギー旅行が、2度もキャンセルに
なってしまい、大ショック(;。;)
無理矢理気持ちを切り替えて、穏やかな瀬戸内海を観に、しまなみ海道を旅したけれど、でもやっぱりヨーロッパ気分を感じたい。
しまなみ海道の旅行記もまだ、途中だけれど・・・
そうだ、1年前に布引ハーブ園の帰りに、寄れなかったイタリア館へ、
行って来よう!と、急に思い立ち、ちょこっと神戸北野の異人館街へ。
11月下旬の神戸の街は、クリスマスムードで、
異人館もクリスマスツリーなどの綺麗な飾り付けだけでなく、
ユニークな世相サンタ(笑)が出現していました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
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三宮駅から、上り坂を歩いて20分くらい。
platon decorative arts museum (イタリア館)到着。
明るいティファニーブルーの様な外壁は、少し古めかしく、
第一印象はここが?・・・でしたが、素晴らしい内容でした。装飾性の高いアンティークやマニアックな美術品が堪能できて、ヨーロッパ気分を味わえる by 旅するんさんプラトン装飾美術館(イタリア館) 美術館・博物館
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イタリア館は、今でもオーナーが暮らしながら、
開放して見学させてくれる唯一の異人館です。って
メイド姿の受付の方から説明がありました。 -
イタリア館。
異人館街の東の方、うろこの家を下った所にあります。
異人館のセット券には含まれず、800円の入館料が必要です。
そのせいか、空いていて、団体さんも来ないため、穴場だと思います。 -
黒いレースの様なアイアンワークがお洒落な扉。
外にカフェのテーブル席も見えています。
ヨーロッパ気分が味わえそうです。(^_^) -
青空を入れてもう一枚 パチリ。(☆。☆)
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メイド姿の方から、1F,2F,地下、お庭をごゆっくりご覧下さい。
との説明がありましたよ。(^^)v -
玄関入った小さなホール。
もうすでに、ここはヨーロッパ?
個人宅に招いて頂いたような喜びです。 -
ヨーロッパの聖人さんが手を広げ、迎え入れてくれます。
ここは、ザ・サロン!応接間ですって。 -
バルビゾン派の19世紀の油絵や彫刻が沢山。
バルビゾン派は、叙情詩的な画風だそうです。
もちろん、すべてが、本物のアンティークです。 -
歴史ありそうな、タペストリーも飾られています。
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マホガニーの美しいピアノはロンドン製でした。
ロダンの彫刻はどこかなあ・・・探したのですが
展示されていたのかなあ。 -
でも、ピアノの上の自筆デッサンは、、、
なんとコクトーです。\(◎o◎)/! -
そして、正面の絵画左の二枚は、コローです。(≧◇≦)
他にも、美術品に詳しくない私でも、名前を知っている(笑)ミレーや
ルソー、ボナールなどもあります。
オーナーが、競売会社を通じて購入されているそうです。 -
1Fには食堂もあるのですが、この時は他に、3人ほど見学の方がおられ、
観ていらっしゃったので、後にして、先に2Fへ上がります。
2Fへ上がる階段から玄関ホールを振り返ったところです。 -
2Fへの階段
ヨーロッパの古城に掛かっていそうな絵ですね。 -
階段を上がり振り返ったところです。
年代物のランプやタペストリー、そして窓ガラスの装飾も素敵です。 -
上からバスルーム。
左はパウダールームの香水など。
右は寝室右側のお部屋で、ドレッサーやクローゼットなど。 -
2Fの居間です。
ヨーロッパの貴族の館のようですね。
趣味の良いアンティークが目白押しです。 -
居間の左側の様子。
素晴らしい家具調度品が目を楽しませてくれます。 -
居間の右側にはチェンバロでしょうか・・・
黒鍵と白鍵が、逆になっていないタイプですね。
どんな音色なんでしょう。 -
書斎?の様な小さな部屋。
タイプライターなど置かれていました。 -
寝室にも数々の絵画が・・・
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寝室
正面からアップ。 -
寝室ベッドの前のソファーには
縫いぐるみがいっぱい(*゚∀゚) -
寝室。
天蓋付きベッドではなさそうですが、カーテンのドレープも
優雅で、お姫様気分でしょうね。(*^o^*) -
寝室の右側は衣装室?
ちょっとゴチャゴチャしていましたが
ドレッサーや鞄、ミンクのコートが掛けられたクローゼットなど。 -
1Fにおりてきて、キッチンの見学です。
布巾が掛けられていて、少し、生活感があったような。
それにしても、キッチンの灯りも、素敵すぎますね。 -
大理石のカウンターに、銅製のお鍋が綺麗です。
手前の冷蔵庫 何が入っているのかなあ。 -
そしてダイニングルーム、豪華な食堂ですよ~>*0*<
赤いテーブルクロスがクリスマス仕様で、よりゴージャスに。
バルコニーに続く白い扉も素敵です。 -
食堂から、聖人さんがいた、美術品だらけのサロン のツリーが見えます。
煌びやかな食卓♪ 見ていて楽しくなります。 -
食堂にある装飾性の高い家具は、イタリアの有名な彫刻家
ビクターエモーヌ作だそう。
1800年代のもの。 -
こちらも。綺麗に手入れされていますね。
彫刻の細やかさと重厚感で、存在感たっぷりです。 -
ダイニングルームを 反対側から。
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大きな立派な暖炉がありますよ。こちらも、ビクターエモーヌ作。
今の時期はクリスマスブーツが沢山飾られています。 -
実際に客人を招いて、暖炉を使う事もあるそうです。
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ダイニングルームの暖炉や家具一式は
ルネッサンス様式で、彫刻の多い最高峰の作品だそうです。
欧州の優れた工芸品をこんなに間近で、一人占め状態で、
しかも、ゆっくりと見ることができて、感激です。(*゚∀゚) -
飾られていた彫刻や絵画。
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説明書きもありました。
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一端外に出て、地下を見学します。
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この細い通路から地下へ行くことができます。
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地下へ続く通路。
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お洒落なランプなど・・・素敵空間です。
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地下へお招きしてくれています。
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カフェメニューがありました。
写真がブレブレでごめんなさい。 -
地下のお部屋。
奥にワインセラーがあります。
向き合う鳥のライトも素敵。(*゚∀゚) -
この時期ならではのサンタクロース。
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地下室。
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ワインセラー 入り口。
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きっと、年代物のお宝ワインが沢山眠っているはず!
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キリスト像も、厳かに。
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イタリア館の家宝 真夜中の太陽
トパーズ(黄水晶) 2.005カラット
夜は光るそうで、美と健康をもたらす神秘の宝石だとか。
アメリカの自然博物館にある、ポルトガルの王冠にはめ込まれた、
同じブラジル産トパーズ 1.68カラットよりも大きいもの。ヽ(゚∀゚) -
地下室。
ブルーのステンドグラスには照明が当たって、より美しい。 -
地下室の廊下にも、彫刻と、絵画。
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地下室の見学を終えて、お庭にむかう通路です。
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通路を出たバルコニー。
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バルコニーにはハートを抱えたスノーマン。
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食堂(ダイニングルーム)のバルコニー。
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先ほど見学した食堂(ダイニングルーム)です。
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バルコニーから、プールが見えています。
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そんなに広くない、細長いバルコニー。
とってもお洒落です。
小さなクリスマスの飾り付けが、控えめで、かわいいです。(*^o^*) -
振り返ると、白とブルーの美しいバルコニーです。
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バルコニーではカフェメニューやランチが頂けるそう。
でも今日はやっていないみたい・・・ -
バルコニーもクリスマス仕様で、見学できただけでも幸せです。
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このバルコニーお気に入りなので、 またまたパチリ。
しつこくて、m(_ _)m -
空が映り込んでしまいましたが、
バルコニーにあった 女神像とエンジェル達
カメオ彫りのレリーフで、描かれたエンジェルが何体か
数えると幸運にあやかれる、とか。 -
お庭を見学。
プールの周りにも彫刻が沢山。 -
プール側からのイタリア館。
南イタリア風だそう。 -
テラスの前には、古い砂岩石ののコラムも。
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テラスは、19世紀頃の大理石に支えられています。
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コーナーにはこのようなスペースも。
こちらでも、カフェなど頂けるのかも。 -
天使が誘う出口へと。
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イタリア館
期待以上にヨーロピアンで、ヨーロッパ気分に浸れました。\(^O^)/
素晴らしい数々の美術品に圧倒されつつ、目の保養させて頂きました。
混雑していないし、写真も取り放題!オススメです。 -
イタリア館から、足腰に来そうな、急な坂道を
登り、うろこの家方面へ。
急坂で狭い坂は、人だらけ(≧◇≦)で、
三角の旗を掲げた海外の団体さんも。(汗)
世相サンタは異人館の雰囲気には合わない様な・・・ですが、
ここまで来たら、今年の世相サンタだけは見て、引き返します。(笑)うろこの家 展望ギャラリー 名所・史跡
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2023年 北野の異人館 うろこの家 世相サンタです。
坂から写したので、上の方しか見えていませんが。。。
真ん中の赤いユニフォームは兜をかぶった大谷さん。
右には将棋の藤井八冠ですね。その右がオリックスの山本投手かな?
おーん。阪神が38年ぶりのアレで、お祭り騒ぎです。
あっ、アレのアレでしたね!(笑) -
風見鶏の館も、人気の異人館ですね。
風見鶏の館 名所・史跡
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そして、青空に風見鶏が綺麗です。
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風見鶏の館。
神戸発祥のジャズを演奏する銅像。 -
直ぐそばにある萌黄の館。
こちらにも、ジャズを演奏する銅像が。
このあたりの異人館は、以前入ったことがあるので、
今日は外観だけです。萌黄の館 名所・史跡
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淡いペールグリーンが、青空に映えますね。
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北野天満神社。
福原京が兵庫県にあった頃、平清盛が京都の北野天満宮から
神仏の分霊を迎えて作った神社で、北野の地名の由来になったとか。歴史ある神社でありながら、神戸の街並みと異人館を臨める絶景、そして紅葉も。 by 旅するんさん北野天満神社 寺・神社・教会
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少し階段を登り、風見鶏の館方面を見ています。
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さらに登ると、風見鶏の館の横顔が見えます。
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さらに登って、北野天満神社の鳥居です。
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ここからは、風見鶏の館と神戸の街並みが見渡せます。
天空の神社です。☆彡 -
北野天満神社から見る、風見鶏の館です。
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今年の紅葉は、長い残暑で、茶色っぽい葉が多いかと思いきや、
予期せぬ、鮮やかな紅葉に出会えてラッキーです。\(^O^)/
ヨーロッパを感じたくて来たはずが、日本の紅葉にも感動です。(笑) -
もっと、登って行って、振り返れば、こんなに綺麗です。
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北野天満神社の紅葉。
特に短い、今年の秋を満喫します。
紅葉に夢中で、本殿を写し忘れています。(~_~;) -
学問の神様 菅原道真公を祀っていますので、
沢山の願いが絵馬に託されています。 -
境内には、水を掛ければ叶うと言う、叶い鯉や、
狐が一杯の薬照大明神も祀られています。 -
そして、紅葉越しに、境内中央にある、拝殿が見えます。
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北野天満神社 風吹き渡る、拝殿。
儀式や舞が行われる場所ですね。
神戸の街並みを借景に、天空の舞☆彡
一度見てみたいものです。 -
観光客だらけの坂道を下って北野通りまで来ました。
確かここにも、紅葉があったはず。ラインの館です。
ここの紅葉はちょっと茶色っぽいかなあ。
今年は、標高の高い所でないと、真っ赤になりにくいのかも。ラインの館 名所・史跡
-
ラインの館。
無料開放されており、異人館めぐりはここから・・・って
書かれていました。 -
ツリーの外にはオレンジっぽい紅葉が・・・
これはこれで、綺麗ですね。 -
ラインの館
優しい色合いの絵が展示されていました。 -
ラインの館
2階の廊下。 -
北野通りの異人館サンタ 大集合させてみました。
上段右側が、ラインの館の2階からの景色で、フランス館です。
下段の2枚は、英国館ですね。 -
北野通りにあったマップに載っていた、ジャイナ教寺院に
来てみました。
此処は、人ひとり居ません。
両隣は普通の民家のようで、間口も狭いです。 -
恐る恐る近づいて、撮影してみました(苦笑)。
インドから取り寄せた純白の総大理石、動植物の繊細な彫刻、
煌びやかな扉がエキゾチックで引きつけられてしまいます。(☆。☆)
あとで調べたら、徹底した苦行・禁欲主義のインドの宗教施設でした。
仏教と同じ頃うまれた、新宗教だそうです。 -
建築の細部もパチリ。
日本では唯一のジャイナ教寺院が神戸にあるんですね。
さすが、神戸!異文化のるつぼ ですね。
ヨーロッパどころか、行ったことのないインド!
たっぷりと、異国情緒を感じられる場所でした。 -
思いつくままの、異人館散歩は、これ位にして、
北の坂の花壇など(下2枚の写真)を見ながら、
三ノ宮駅まで、てくてくと。
三ノ宮阪急百貨店は リサとガスパールのクリスマス仕立てでした。
地下でケーキのお土産を買って帰途につきます。
スマホを見ると歩数は2万歩超え、2日後に筋肉痛になりました(爆)。
最後までご覧下さりありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- naniwa ladyさん 2023/12/04 14:34:55
- こんにちは✨😃❗️
- フォロー有難うございます🎵ますまはお礼まで👧でもキャンセルはショックですね😓
- 旅するんさん からの返信 2023/12/05 09:54:09
- RE: こんにちは✨😃❗?
- > フォロー有難うございます🎵ますまはお礼まで👧でもキャンセルはショックですね😓
naniwa ladyさん
旅行記にいいね!下さり、ありがとうございます。
ショックに共感下さり、救われます。
naniwa laddyさんの旅行記 また楽しみにしています。
旅するん
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