2023/03/03 - 2023/03/04
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2023/03/03
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コロナ禍がやっと収束し、本格的な海外旅行も解禁となったので、久しぶりの海外旅行は気軽に行ける「台湾」から。
20年以上前に仕事と言うか研修で数日間 台北に滞在したけど、ほとんど記憶はなし。。。
首都 台北に加えて、全く違う雰囲気の台湾南部の高雄市と台南市の二都市への小旅行も。
全4編構成で。
第一編)台北前編 (市内を中心に)
第二編)台北後編 (郊外を中心に)
第三篇)高雄市
第四編)台南市
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高雄から台湾新幹線(HSR : High Speed Railway)を利用して台南へ移動。
なにかと「昭和レトロが感じられる素敵な街」というキャッチフレーズが多い台南ですが、実際に行ってみて感じたのは、"まさにその通り"でした。
かつ、見どころがコンパクトにまとまっているので、真夏でなければ徒歩で散策しながら楽しめる素敵な街でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
高雄から台南到着後、まずは荷物を置くために本日の宿泊先に。
民家を改装した民泊ですが、広くて ノスタルジックな雰囲気の素敵な所でした。 -
まずはランチで台南名物の担仔麵 (そぼろ肉の麺)を頂くべく、「度小月」さんに。
「度小月」は台南市内にいくつかあるようですが、こちらはかなりきれいなお店です。
地元客と言うよりは観光客相手の感じかな。。。度小月担仔麺 (旗艦店) 地元の料理
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名物の"担仔麵"も美味しかったですが、その他の料理もなかなかの美味しさ!
ちょっと頼み過ぎました(笑)が、満足。 -
台南市内はMRTはないですが、ほぼ徒歩圏内で観光できるようです。
早速散策開始で、まずは人気の紅茶屋さん「雙全紅茶」。
かなり濃いめで渋みが強い紅茶なので、ガッツリと砂糖を入れて飲むと美味しいです。3/1と早春ですが、気温は25度以上あったので、とても美味しく感じました。雙全紅茶 カフェ
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女性陣お目当てのチャイナシューズ屋さん「年繡花鞋」。
品質が良く安い (一足2,000円以下ぐらい)なので、日本の女性旅行客には人気のお店のようです。
妻と長女は二足づつ買ってました。 -
台南で日本統治時代から日本式煎餅を製造販売しているという「春川煎餅」。
どの煎餅も蜂蜜と麦芽糖(マルトース)のみで味付けしていて、甘さ控えめ。添加物を一切使用していないというのもよいですね。
難点は、お土産にするには、軽くて良いのですが 少しかさばるってことでしょうか。。。 -
台南旅行者の誰もが行く「林百貨店」。
外観からレトロ感満載です。林百貨店 建造物
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店内も、女性客なら何時間でもいられそうなレトロ可愛いものがたくさん。
当然、我家の女性陣は、いろいろと調達してました。
グルメ&ショッピングと続いたので、観光スポットが集まっている安平エリアに向かいます。 -
「朱玖瑩故居」
著名な書道家の朱先生の書道作品が数多く展示されています。
水筆で書くことができるとこもありました。朱玖瑩先生書法展覧 (朱玖瑩故居) 博物館・美術館・ギャラリー
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清朝時代の1867年に建てられたイギリス貿易商社の徳記洋行は、風見鶏がついた白亜の美しい洋館です。徳
徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー
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内部は展示空間として徳記洋行の歴史、成長の軌跡を紹介しています。
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「安平樹屋」の名で有名ですが、こちらは徳記洋行の倉庫跡地です。
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写真の通り、カジュマルの木に覆われた倉庫で"廃墟感"を演出しています。
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以前行ったカンボジア シュムリアップのアンコール遺跡の「タ・プローム」ほどの規模感はありませんが、それでもなかなかの見応えです。
通路も整備されているので、安全に見学できます。 -
裏手には見学者用の専用陸橋があり、亜熱帯地域らしいマングローブの林が広がっている様子を見ることができます。
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歩いて数分の所にある「安平古堡」。
1624年、オランダ人の手によって建設されました。安平古堡 史跡・遺跡
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日本統治時代には、内城のオランダ風建物のすべてが壊され、赤レンガで造られた正方形の土台が残り、西洋風の部屋が建てられ、税関の宿舎として使われいたそうです。
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「安平郷土文化館」
中には入りませんでしたが、安平の教育文化をテーマにした展示がされているとの事。 -
安平エリア(?)は観光スポットがぎゅっと集まっているため、「安平老街」にはたくさんのお土産屋さんがあります。
巨大なエビセン買いました。安平老街 (延平街) 旧市街・古い町並み
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夕食は少し早めですが、台南名物の"牛肉湯"を食べようと「二牛牛肉湯」さんに。
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しゃぶしゃぶのようなものを想像していたのですが、全く違っていて牛テールのダシが効いたスープにほとんどレアの牛肉がたっぷり。なかなかの絶品でした。
それ以外の中華系メニューも美味しかったです。 -
古き良き台湾を体感できるということ人気の場所「神農街」。
夜は道端に灯篭が灯り幻想的な空間が広がりますが、正直 似たような雰囲気のところは他にもあるような気がします。神農老街 旧市街・古い町並み
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神農街はサクッと切上げて、向かったのは台南市の二台夜市のひとつ「大東夜市」。
広めの敷地内に子供向けのゲームの露店が多いのが特長です。
台湾らしいごちゃごちゃした雰囲気で、楽しいですが、長くいると正直ちょっと疲れます。
ということで、ある程度雰囲気を味わったので宿に戻ります。台南大東夜市 露店・屋台
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翌日の朝食はテイクアウトを調達。
朝からサクッと緒食を買いに行ける台湾の食文化は、一人暮らしにはとても便利そうです。 -
台南二日目の散策開始。
「全美戯院 」は 1950年に開館された映画館で、今では日本ではほとんどみられない映画絵師による手書きの大看板が掲げられています。
道路にも無造作に看板が置かれていて、なんともノスタルジックな雰囲気です。全美戯院 劇場・ホール・ショー
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赤崁楼(チーカンロウ)は、1653年にオランダ人に創設され、明の時代、清の時代、日本統治時代と長い歳月を経ているものの、昔ながらの風貌がほぼ保たれています。
赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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台湾が主権を取り戻してからは木製だった建物が鉄筋コンクリート構造に変えられ、現在に至っているそうです。
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確かに しっかりとしたときれいな建物なので、若干つくりもの感は感じました。
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赤崁楼のすぐ近くの路地ではゴールデントレンペットツリーの花が満開でした。
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ぶらぶらと歩いていると、なにやら歴史を感じる建物を発見。
どうやら、いくつかの施設があるらしい。 -
ひとつは「呉園」という庭園で 約200年前、台南の豪族である呉尚新氏が建設した庭園で、台湾の4大名園の1つ。
当時に比べ狭くなっていますが、中国式の建物と池が残っており市民の憩いの場所になっているそうです。 -
そして庭園入口の「原柳下食堂」。
1918 年に建てられた柳下食堂は、柳下甚蔵によって創設。台南市の歴史的建造物に登録されています。
木造 3 階建ての建物は、日本家屋の様式が色濃く残っています。
喫茶とお土産品の販売をしていました。 -
庭園奥にあるのが、台湾独立運動家でもあった言語学者「王 育徳」氏の記念館 (入場無料)。
台南出身のため、多くの地元の方も訪れているようです。 -
安くて美味しいとのことだったので、ランチは「上海華都小吃」さんで。
かなり忙しくせわしない感じで やや愛想ない接客でしたが、まあ台湾ではこんなもんでしょう。上海華都小吃點心城 中華
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小籠包はもちろん美味しいのですが、その他の中華系の料理も美味しい。
とくに鴨肉の燻製?は美味しかった。 -
老舗の中国茶屋さん「振發茶行」。
振發茶行 専門店
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よいものを扱っているらしいので、値段はそれなりにするものが多かったです。
観光客も多いようですが、本当に中国茶好きの方も通っているようです。 -
さらに散策し"府中街"と言う通りで、すごく華やかな花が咲いているのを発見。
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いやー、台湾の春の花は お寺同様になかなかの派手さです!
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「台南孔子廟」に到着。
台湾全土至る所にある孔子廟ですが、こちらは1666年に創建で 台湾で最も古いもののようです。
現在の孔子廟は、日本統治時代の1917年に改修されたものです。その優雅で素朴な風貌は台湾の孔子廟建築の中でも抜きんでているとのこと。孔子廟 (台南) 寺院・教会
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ですが、時間の関係もあり見学は無料のエリアのみ。
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孔子廟の裏手にも ちょっと良さげな雰囲気の「葉石涛文学紀念館」を発見。
台湾の著名な文学者の記念館のようですが、小さな中庭があり、展示スペースもゆったりとしていて、居心地良さそうな雰囲気でした。
残念なのは、解説や案内が中国語のみだったことですが。。。葉石濤文學紀念館 博物館・美術館・ギャラリー
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「台南市美術館」
こちらも古くて重厚感ある建物で内装も歴史を感じます。台南市美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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展示は現代美術系が中心です。
知人曰く、台湾は歴史的にも浅く経済的にも余裕があるとは言えなかったため、古典美術系のコレクションの充実度は低く (除く故宮博物院)、ゆえに現代美術系の展示が盛んとのこと。なるほどーと思いました。 -
古い消防署を改装して、消防博物館として無料開放しています。
火の見櫓塔が良い感じですね。台南消防署 (台南市消防局中正消防分隊) 建造物
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展示内容も歴史が感じられます。無料なので気軽に立ち寄れます。
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台南市の締めは、日本統治時代の料亭を改装、現在はスイーツショップ「鷲嶺食四」で。
敷地内は結構広く、庭もあるので和みます。 -
プリンが人気のようで、少し懐かしいしっかりとした感じの食感です。
シフォンケーキも美味しかったです。
この後は、宿に預けた荷物をピックアップし、台北に戻ります。 -
台北に到着してから夕食に。
長女に連れられてきた、ちょっと良い感じの中華レストラン。 -
結婚式の二次会的なパーティーもやっていて、アラカルトはダメだけどコースならOKとのことでしたので、食事することに。
トイレの装飾とかも可愛い感じでした。 -
コース料理だけありきちんとした料理でボリュームも結構ありました。
ほとんどの料理は美味しかったですが、ロール寿司は微妙でしたね(笑)。 -
高雄、台南を巡ったショートトリップは以上となります。
台南の見どころは意外とコンパクトにまとまっているため、夏季でなければほぼ徒歩+タクシーで廻れますね。
日本統治時代の建物も多く、ノスタルジックで素敵な街でした。
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