2009/12/31 - 2010/01/01
6586位(同エリア8707件中)
髭のび太さん
旅行記「藤井七冠初の海外のベトナムのダナンを2009年に訪れた時はまだリゾートを建設中だったのを思い出した」 https://4travel.jp/travelogue/11848190 の続編です。
15年前の記憶を写真を見ながら旅を振り返って見た。
2009年12月29日にダナン→ホーチミンへ移動し観光
2009年12月30日にホーチミンを観光→シェムリアップへ移動
そして、2009年大晦日の夕日・元旦の初日の出を観賞です。
08:30 Salina Hotelのロビーに集合 バス1台 混在
チケットセンターで 3DAY PASS $40 購入
午前の観光は、アンコールトム遺跡観光
ツクツクを体験し、南大門 バイヨン寺院 象のテラス
昼食を挟んで、
午後の観光は、世界遺産≪アンコールワット≫遺跡観光
夕刻の観光は、プノンバケンの夕陽鑑賞
サリナホテルに戻り、夕食 ガラディナーショー
2010年元旦
04:20 起床
04:50 ロビー集合 バス1台 混在 パス購入
1時間前位から アンコールワットの日の出鑑賞
06:40終了
07:50頃ホテルに帰り 朝食
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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06:30 ホテルのレストランで朝食 バイキング
08:30 ホテルのロビーに集合 バスは1台で参加者は混在だった
早速、チケットセンターで 3DAY PASS を購入 $40 だった。
円換算で、二人で7,614円(その当時、1ドル 95円)
2024年現在は、$62 (1ドル150円だとすると 9,300円もするとは驚きだね)アンコール エンタープライズ (アンコール遺跡観光チケット売り場 史跡・遺跡
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午前中は、アンコールトム遺跡観光
09:19 南大門前前でバスから下車した時の様子 -
09:31 アンコールトム南大門前にある参道(Tonle Om South Gate Bridge)脇に阿修羅像が並んでいた。
カンボジア人とベトナム人の感情を知らず、日差しが強く暑かったのでベトナム帽子を被ったまま観光した。 -
南大門前の参道 Tonle Om South Gate Bridge を通った時に、アンコールトムを囲む濠の写真を撮った。(四周を日本の城と同じ様に濠が取り囲んでいるとは全く思っていなかった。)
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09:33 アンコールトム 南大門を通った
アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
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09:40 南大門から、ツアー客は分散してツクツクに乗車した。
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分散して乗ったので、移動中のツクツクを正面から撮れた。
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09:43 ツクツクの到着先は、バイヨン寺院東塔前で象さん乗場 Elephant Taxi Stand だった
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09:44 バイヨン寺院の東塔門前にて記念撮影
アンコールトムの象乗り アクティビティ・乗り物体験
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09:52 バイヨン寺院の壁画
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10:04 バイヨン寺院内の回廊
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10:12 バイヨン寺院の四面塔
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バイヨン寺院の四面塔で「クメールの微笑み」に出会えました
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上だけでなく足元を見ると、四面塔の下には回廊があった
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バイヨン寺院の四面塔でハンサムなクメール君を撮影して
バイヨン 史跡・遺跡
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10:35 四面塔の階段を恐る恐る下りる観光客を見ながら退出した
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10:41 アンコールトム 王宮への空中回廊
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10:46 アンコールトム 象のテラス
象のテラス 史跡・遺跡
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象のテラス 正面から
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10:49 象のテラス 全体
沢山のガルーダ像が壁に並んでいた -
10:50 壁に近付いてガルーダ像を撮影した
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象のテラスから南東方向の眺め
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10:53 象のテラス 王宮に通じる門
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10:57 アンコールトム ピミアナカス
ピミアナカス 史跡・遺跡
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11:03 沐浴場
アンコール トム 男池 女池 史跡・遺跡
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11:04 らい王のテラスへ
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11:07 らい王の像
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11:11 らい王のテラス
王宮跡 史跡・遺跡
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12:08 アンコールトム を観て回って、バイヨン寺院第2階廊から退出した
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12:39 アンコールトム遺跡の観光を終え、昼食時に見た豚の丸焼き
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昼食後、移動時に見た国道6号線の凧売りがいた
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昼食後、一休みした後
14:20 ホテルのロビーに集合
午後の観光「世界遺産≪アンコールワット遺跡」に向かった
14:46 アンコールワット参道を多くの観光客が渡っていた -
14:51 アンコールワット王の門
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14:52 王の門を抜けると、待望のアンコールワットが眺められた
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王の門を続々と観光客が抜けて来ていた
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15:01 アンコールワット 経堂入口付近
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15:01 経堂の説明板
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15:03 経堂の先には、アンコールワットのシルエットが綺麗に池に映し出されて全体が見渡せる写真撮影必須のスポットに出た
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暫し、写真撮影タイム
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15:18 アンコールワット 第1回廊に入り 西面のレリーフを観る見学者達
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第1回廊のレリーフ 猿軍団の将軍ハヌマーンの活躍 ラーマーヤナ
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このレリーフは、20の腕と10の頭、銅色の目を持つ「魔王ラーヴァナ」かな?
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釈迦涅槃像のようなレリーフがあった
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第1回廊の天井を含めた景色
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第1回廊の内側に下りた
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15:29 第2回廊と中央塔
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15:33 再び第1回廊内に戻り レリーフ鑑賞 18本の手に剣を持つ ヤマ神 天国と地獄
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レリーフ 天国と地獄
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レリーフ ヤマ神 天国と地獄
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レリーフ ヤマ神 天国
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レリーフ ヤマ神 地獄
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15:35 第1回廊の天井の模様
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15:40 回廊を見る見物客
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15:41第1回廊 レリーフ 乳海攪拌 ヴィシュヌ
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1549 境内の出バター
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1553 第3回廊と階段、当時は工事中で登れなかった
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16:19 回廊の見学を終え、アンコールワット修復説明館に立ち寄った
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16:20 アンコールワットの修復説明図
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16:22 アンコールワット内寺院入口のナーダ
アンコールワット遺跡の見学を終わって、プノンバケンに移動した -
17:11 アンコールワット プノンバケンの夕日
プノン バケン 山・渓谷
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17:14 アンコールワット プノンバケンの大晦日の夕日
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17:17 アンコールワットとプノンバケンの夕日を見る人たち
早くから場所取りをしていた -
プノンバケン山頂の象タクシー乗降場
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17:26 プノンバケンの夕日を見る人たちで溢れていた
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17:28 プノンバケンの夕日
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1740 プノンバケンの麓で楽器を演奏する人たちはCDを売っていた
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17:41 プノンバケンの麓で楽器を演奏する人たちを見聞きした後
夕日観賞の観光を終えバスでホテルへ戻った -
翌日の2010年元旦
04:20 と相当に早い時刻に起きて
04:50 ホテルのロビーに集合だった。バス1台 混在 パスを購入し
日出の1時間前位前にアンコールワットに到着
05:58 アンコールワットの日の出鑑賞は朝焼けが期待感を持たせる -
多くの観光客が暗い中ひしめいていた
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間違ってフラッシュが作動してしまったので、見物客の様子が良く分かる
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06:06 初日の出前 朝焼けの中のアンコールワット
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06:07 望遠で撮ると幻想的な色の変化が出て良かった
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06:16 アンコールワットの初日の出前
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池の前には撮影スポットを探す人達が大勢いた
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ベストポジションではないし、太陽は雲の中だったが、雰囲気が伝わる写真が取れて良かった
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06:37 西塔門左側のビシュヌ神近くにあった石碑
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06:38 アンコールワットの濠の写真
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06:51 Sunrise viewpoint rainbow bridge で初日の出の見納めをした
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06:52 アンコールワット入口付近にあった世界遺産の案内板
07:50頃 ホテルに戻り、朝食を摂った。
この後の日程は、以下の通り
午前:東洋のモナリザ・バンテアスレイ観光 砂糖黍売り 実演
昼食
午後:アンコールワット遺跡群観光(タプローム、プレループ、プリアカン、東メボン)
2009年の大晦日・2010年の元旦は慌しく充実した観光が出来て楽しめた旅だった。また、時間があれば前後の旅の旅行記も投稿したい
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