ザ・アイスランド Umi Hotel 23/8/15-16

2023/08/15 - 2023/08/16

2023年8月、10日間アイスランドへドライブ旅行。

レイニスファラとディルホゥラエイに近い。
旅行の終盤、Jökulsárlón（氷河）の 中継地点に選ぶ。

こぢんまりしたホテル。
広い部屋で楽っくり。
美味しいお料理と気取らないレストラン。
楽しい時間を過ごしました。
お勧めです。

エリア ヴィーク(アイスランド)

• 旅行の満足度: 4.5
• ホテル: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー

Umi Hotel

https://hotelumi.is/

16:43
ドライブ
フォートラのブログで予習済み。
道路の脇には大きな誘導看板はない。
「ここ左折 Umi Hotel 」とか。
近づいたら減速、90km/hから曲がれる速度へ。

Umi Hotel ゲート。
奥は black sand beach 。

16:47 Umi Hotel

ヴィーク周辺で素敵なホテルを探していた。
アイスランド旅行の3つのホテルの中で、
僕らが一番気に入ったホテルでした。

https://hotelumi.is/

ウミ ホテル ホテル

アイスランド旅行の3つのホテルの中で、
僕らが一番気に入ったホテルでした。

落ち着いたインテリア。

適度に広い。
ハンド・タイプのシャワーも有り。

珈琲メーカーは無く湯沸かし電気ポット。
スリッパ無し。

スーペリア・ダブル・ルーム
1002 EUR（税込み・2泊）
Booking com から。

バー＆フロント

未だ逢えないパフィン。

18:15
バーで夕食前にアイドリング。

アイスランド旅行の3つのホテルの中で、
僕らが一番気に入ったホテルでした。

フロントの脇でカジュアル、
気兼ねしないバー。
でも、振って貰っていないし....ジャッジは難しいが.... 、
バーは、ION アドベンチャー ホテルかな。

18:55　夕食

カジュアルで落ち着いたレストラン。

Web site で北欧風で地元の食材と「和食」を加味したと有りましたが....、
3ヶ月を経過し、 Japanese って何だったんだろう？
疑問。

ワインもお手頃から高級品までいろいろ。

「Umi 」は日本語の「海」。
オーナーさんのお気に入りらしい。
ウエーターさんに聞いたら....。

Reindeer（トナカイ）のタルタル。

美味しかった....、
3ヶ月を経てブログ制作中。
済みません、細かな食レポは御勘弁下さい。

前菜は2500～3500ISK.

これはタラ。

ラムのサーロイン。

メインは4900から7200ISK。

Poached Pears

これはママのデザート。
ゆでた？洋梨、ワイン風味だったと思うって。

デザートは2600から2700ISK

朝食

「旅を変えた一本の電話」
朝食中に iphone に着信。
アイルランドからでホテルのキャンセルを忘れたらしい。
「昨夜は来なかったが、今日は泊まるか？」
色々喋ってみて自信がついた。
電話でもイケルよ俺の英語。
この後、勇気をもって色々と電話をかけたよ。

ION アドベンチャー ホテルの夕食の件も電話すれば良かった。

10/16
今日は柱状節理のレイニスファラへ出かけます。

Happy Hour
これに惹かれてすっ飛ばして来た、半額大サービス。
荷物は車に放置してバーへ直行。

16:50
Happy Hour 、
おつまみのナッツは無し。

今日は一杯、700と850ISK でした。

バー＆フロント

バーの裏がフロント。
写真の奥がレストラン。

ロビー

夕食
連泊って良いね。
色々と余裕ができて楽しめる。

スパークリング 1600ISK

アイスランド産のホタテ。

こちらもイクラが乗っていた。

二晩目はお腹を労り前菜を二皿ずつ食べた。
僕は、ホタテとサーモン。
ママは、ホタテとトナカイ。

Salted Caramel Lava

あと、エスプレッソを。

朝食

Eyjafjöll
滞在中に山頂は見えなかったが火山。
アイスランド南部の東部火山帯に属する氷底火山。
なんと、2010年に噴火.....、デンジャー。

東の方向。
中央の山の裏側がスコゥガフォス。

皆さんは、
呑んで食べただけと言うでしょう。

広い部屋で楽っくり、
美味しいお料理とリラックスできるレストラン。
楽しい時間を過ごしました。

これから、一日ドライブ。