ザ・アイスランド_Dis Cottage (スナイフェルスネース半島) 23/8/11-12

2023/08/11 - 2023/08/13

2023年8月、10日間アイスランドへドライブ旅行。

眺めの良いホテルを探していたら、
「Dis Cottage」を見つけた。
ところが、朝食を含め食事のサービスは無し。
ハードルは高い...、迷っていたら。
ママが「良いっよ」って....、シェフになりました。
感謝！

8/11-12 DÍS Cottages（泊）
　　　　　スナイフェルスネース半島

エリア その他の観光地(アイスランド)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 旅行の手配内容: 個別手配

マップ　Dis Cottage

16:40 Dis Cottage

スナイフェルスネース半島観光に2泊。

宿泊日が近くなるとオーナーさんからメールが届く。
部屋番号とチェックインの時刻の確認。

鍵は部屋の中、ドアは施錠されていない。
オーナーさんと会わずにチェックイン。

https://discottages.is/

僕らは booking.com より予約。
410 EUR (66,707円)

ママが夕食を準備する間、
陽を遮る曇り空、冴えない景色を眺め、ビール。

2部屋で一棟。
お隣さんはドイツから。

Room8、使用前。

奥のドアを開けると洗面所・トイレ・シャワー。

左の壁の窓からお隣さんが見える。
まあ、写真を撮る時ぐらいブラインドを上げれば良かったか。

おそらく2部屋、デラックスルームがある。
ここはスタンダード。

オーナーさんのお子さんの絵では有りません。
アイスランドの画家の絵でした。

給湯器
tripadviser に色々不具合も載っていたが、
水で食器洗いを済ませていたら、
二人で普通にシャワーを浴びましたよ。

18:31
まだ、陽は高い。

18:36
空港で仕入れたワイン。
ボルガルネースのスーパー仕入れたフィレステーキ。

18:40
ステーキは予想以上に旨かった。

19:34
tripadviser クチコミで、
「Room8 は奥まった位置に有りベストではない」と有り、
メールで部屋の変更を伝えたが、
「シーズンで部屋は動かせない」と返事が来た。

率直な感想としてはそのとおりと思う。

19:25
まだ、陽は高い。

20:01
天候も回復。
チーズとサラミを肴にワイン。
ダイナミックな氷河地形と夕陽を楽しんだ。

20:10

20:58

21:05
寒くなり部屋へ退散。

3:39
時差ボケでお目覚め。

空はコバルトブルー。
Grundarfjörður の灯りが綺麗。

5:34
朝焼け。

6:03

6:20
尖っては見えない「キルキュフェトル山」を眺めて。

7:00
ママ手作りのサンドイッチとポタージュスープ。

8:32
皿洗い完了、誰がって僕です。

調味料、食器、珈琲＆コーヒーメーカー、電子レンジ、IHコンロ完備。
冷蔵庫...冷凍庫は無し、冷凍食品は駄め。
ワインオープナーも有り。
tripadviser にも有ったが用途に耐えうるテーブル無し。
右の壁のテーブルは調理台化する。
テラスのテーブルを持ち込むのが良いかな。
結論、調理しない方が良いかも。
日本からパックご飯やレトルトを持って行くか、
テイクアウト。
暖めるがベストかな。

Grundarfjörður は遠い。
レストランで呑めないな。

クローゼット的な物が無くて困った。
正面壁の枝に掛けろって事だけどね。

8:34
出かける頃には、
「キルキュフェトル山」の雲は晴れ、
スッゴ～い、良い天気。

行動開始。

8/12　
スナイフェルスネース半島観光。

18:15
帰って来た。
楽しい一日でした。

「コツ、コツ」窓を叩く音。
オーナーさんの訪問。
自宅へ宿泊費を納め行きました。

19:47
キルキュフェトル山、ここからは台形。

20:02
今晩は、ハンバーグ。
買ってきたハンバーガー用のパテにママ特製ソース。

20:28
この日は寒くてこの後お部屋。

5:54

5:54

6:50
今日はハムエッグご飯とインスタント味噌汁。

9:02
荷物を積んで、
鍵を部屋に置いて退出。

Room 8 に不満も有ったが、
ダイナミックな氷河地形と移り変わる陽・色彩に眼を奪われた。
満足しました。

右の黒い家がオーナーさん宅。

ゴミ捨ての協力要請あり。
場所は建設中の家の前。

8/13
「ラングヨークトル氷河のアイストンネル」