2023/11/09 - 2023/11/09
17位(同エリア1257件中)
まほうのべるさん
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瑞巌寺紅葉ライトアップ
9月28日(土)~11月19日(日)
17:00~21:00(券売終了20:30)
円通院紅葉ライトアップ
9月28日(土)~11月19日(日)
17:30~21:00(最終受付20:45)
拝観券(単券)
大人:1300円(中学生以上)、小学生以下:無料
瑞巌寺・円通院共通拝観券
大人:2000円(中学生以上)、小学生以下:無料
*瑞巌寺・円通院HP参照
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
瑞巌寺 総門
参道の入り口に位置する切図間造、本瓦葺の薬医門で、両袖に太鼓塀が付属します。正面に掲げる扁額は瑞巌寺105世天嶺性空禅士の筆によるもので、『桑海禅林』と書かれています。『扶桑(日本)の海辺の禅寺』の意で、瑞巌寺を意味するものです。 -
瑞巌寺
総門をくぐり真っすぐ歩いていくと平日なのに長い行列が出来ていて、拝観券を購入するために入口の右側の建物に向かいます。支払いは現金のみで、円通院との共通券で2000円です。 -
イチオシ
瑞巌寺
瑞巌寺のオープンは17:00、円通院は17:30からなので、瑞巌寺から拝観します。円通院の方はどのくらい並んでいるのかな? -
イチオシ
瑞巌寺
入り口で『何名様ですか?』と聞かれ、1組に1個ずつ提灯が手渡されます。勿論、帰りに戻します。提灯の色の指定出来ないのかな?次々に渡さなければ渋滞してしまうものね。 -
瑞巌寺 法身窟
法身窟の一部だけしか写真を撮っていない。
受付所の左手にある岩窟で、鎌倉時代半ばに栄より帰国した法身性西禅師と、諸国行脚中の鎌倉幕府執権・北条頼公が出会ったところと伝わっています。
この出会いの後、時頼公は伽藍を整備し、法身禅師を開山に迎えて臨済宗円福寺を -
瑞巌寺
現在まで続く臨済宗寺院としての始まりの地であり、瑞巌寺にとってとても大切な場所です。洞窟の手前右に『楊柳観音』、左に『鎮海観音』の石碑があり、いずれも塩釜出身の画家・小池曲江が両観音像の画を模写して製作されています。
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瑞巌寺
瑞巌寺は日本三景の一つで松島にあり、伊達政宗公が5年の歳月をかけて慶長14(1609)年に完成させた伊達家の菩提寺です。 -
瑞巌寺
瑞巌寺は松島観光では必ずと言っていいほど、多くの人が訪れる場所ですね。 -
瑞巌寺
ライトアップは初めてで、日中も最後に来たのは何時だったのか、覚えていません。 -
瑞巌寺
近くにあるからこそ、いつでも来れると思っちゃうのかな。
松島には以前、水族館もあり週末は渋滞することで県内でも有名な場所です。 -
瑞巌寺
平日と言ってもライトアップ期間は、駐車場も満車ではないのではと今回は仙石線(仙台~石巻)の電車で行くことにしました。 -
瑞巌寺
松島の観光地は仙石線・松島駅から徒歩範囲に集中していてるので便利です。
駐車場は空車が目立っていて、車で来ても大丈夫だったみたい。
駐車料金はほぼ20分で100円。1時間300円と観光地の割には高くない。 -
瑞巌寺
『NAKEDディスタンス提灯』
光の輪でソースアルディスタンスを保ちつつ、自分自身も光の演出に加わることが出来る参加型。提灯を持つことで、適度の距離が保ているし、光も放つことが出来ていますね。 -
瑞巌寺 御成門
御成玄関のほぼ正面に位置する、天皇、皇族、藩主専用の門です。
入母屋造、本瓦葺の約五門で、扉の上部には七宝輪違いの装飾が施されています。付属する太鼓塀二棟とともに、昭和31(1956)年に国重要文化財に指定されました。 -
瑞巌寺 中門
本堂の正面に位置する、切妻造、柿葺の四脚門です。
本堂、庫裡、御成玄関、御成門などに見るように、瑞巌寺の建築物は本瓦葺が主流ですが、中門は唯一柿葺となっています。
扁額『瑞円福禅寺』は瑞巌寺100世洞水東初禅師の揮毫です。御成門同様、付属する太鼓塀2棟とともに、昭和31(1956)年に国重要文化財に指定されました。 -
瑞巌寺
実際、提灯を持つことでより人との間隔がとれています。 -
瑞巌寺 庫裡
『庫裏』とも表記され、寺院で主として台所の役割を担う建物です。
正面13・8m、奥行23・6m、切妻造りの本瓦葺で、大屋根の上には入母屋造の煙出しをのせています。
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瑞巌寺 庫裡(くり)
庫裡は実用本位の建物であるため装飾が施される例はあまり見られませんが、正面上部の複雑に組み上げられた梁と束、妻飾の豪壮な唐草彫刻が漆喰上に美しく設えられているのが特徴です。昭和34(1959)年、国宝に指定されました。
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瑞巌寺
入口で靴を脱ぎスリッパに履き替えたけど、靴入れが目の前になくて何処なのかちょっとキョロキョロしました。同じようにキョロキョロしている人達がいのでちょっと安心。 -
瑞巌寺
靴を持ったままなの?とも思ったけど、靴入れがあって良かった。
提灯を持っているのに、靴も持って歩くなんてありえないよね。 -
瑞巌寺
本堂は入母屋造りの本瓦葺きで、孔雀の間・仏間・文王の間・上段の間・上々段の間・鷹の間・松の間・菊の間・墨絵の間・羅漢の間の10室からなります。 -
瑞巌寺 松の間
絵師:狩野左京門 天井:竿縁天井
通常は本堂内は撮影禁止になっていますが、ライトアップ期間は撮影OKになっています。入場の際にスタッフに確認しています。
茶道衆の詰め所として使用された部屋です。茶道衆は茶事をつかさどり、給仕や接待を行う役割を担っています。 -
瑞巌寺 松の間
金箔を存分に使用した障壁画。
襖絵は松や桜の間に尾長・鳩・雀などの茶事が描かれた『松桜図』で、狩野左京の弟子たちによる合作と伝わっています。
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瑞巌寺 鷹の間
絵師:狩野左京弟子九郎太 天井:小組各天井
別名『礼の間』とも呼ばれる、伊達家重臣の控えの間です。
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瑞巌寺 鷹の間
襖絵は狩野左京の弟子九郎太による『鷲鳥図』で、鷲鳥は鷲や鷹などのことを言い、伊達節の勇猛さわ表しています。
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瑞巌寺 鷹の間
墨絵の間以外の障壁画は昭和60(1985)年から制作が開始された精巧な復元模写が建て込まれています。
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瑞巌寺 鷹の間
槲の木は新しい葉が芽を出すまで古い葉を落とさないという性質が有り、子孫が絶えず続いていくようにという願いが込められたものだそうです。
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瑞巌寺 孔雀の間
絵師:狩野左京(佐久間修理) 天井:二重折上小組格天井
孔雀が描かれた『孔雀の間』は、仙台藩最初のお抱え絵師・狩野左京(佐久間修理)が描いた『松孔雀』です。正面の『雲に飛天』の彫刻や虹梁の迦陵頻伽の絵画とともに、この部屋が『此の世の浄土』を具現化した空間であることを示したものです。 -
瑞巌寺 仏間
絵師:狩野左京 天井:折上小組格天井
孔雀の間の奥が仏間になります。
空中の奥に位置し、本尊の聖観世菩薩像、初代藩主政宗公から12代藩主斉邦公までの位牌、瑞巌寺三代開山木像、歴代住職の位牌を祀る部屋です。襖絵は金字の上に爛漫と咲き誇る『桜図』で、黄金世界は浄土を表現しています。須弥檀前面の『牡丹唐獅子図』は、獅子が文殊菩薩の乗り物であつことから、仏の智慧を象徴するものです。 -
瑞巌寺 孔雀の間
手前右側より左回りに冬→春→秋と四季の移ろいを描くことで、世俗的な時間を超越した場所であることを表現しています。 -
瑞巌寺 孔雀の間
法要が営まれる、本堂の中心となる部屋です。 -
瑞巌寺 文王の間
絵師:長谷川等胤 天井:折上小組格天井
伊達家一門(親戚)の控えの間で、藩主との対面の場という役割を持つ部屋です。 -
瑞巌寺 文王の間
襖絵は狩野派と共に桃山絵画を担った長谷川等白の高弟、長谷川等?による『文王呂尚図』で、理想の国家といわれる周王朝の基礎を築いた文王と名補臣太公望呂尚の出 会い、国都洛陽の繁栄、狩猟場面を描いています。 -
瑞巌寺 上段の間
平成の大修理完了を記念して制作された、伊達政宗甲冑像の復元増平成30(2018)年の藩祖忌において開眼法要が執り行われた後、藩主御成の間である上段の間に安置されました。 -
瑞巌寺 上段の間
絵師:長谷川等胤 天井:折上小組格天井
上段の間は藩主の御成の間です。
甲冑像は宮城県の文化財に指定されていて、宝物館で展示されています。
他の部屋より畳面が一段高くなる藩主御成の間で、正面奥に明かり取りの火頭窓と違い棚、右手に帳台構が設けられています。襖絵『四季花?図』は平和と豊かさを、床の間『梅竹図』は藩主の資質として理想とされる『高潔と清操』を、帳台構の『牡丹図』は富貴を表しています。 -
瑞巌寺 上々段の間
絵師:長谷川等胤 天井:折上小組格天井(花菱格子)
天皇・皇族をお迎えするために造られたと伝わっている部屋です・
藩主御成の間よりさらに一段高くなり、付書院、違い棚を設え、天井の格子が花菱格子となっています。違い棚の『紅白椿図』に描かれた大椿は32,000年に一つ年輪を加えると言われ、皇室の永久の繁栄を願ったものとされています。
明治9(1876)年6月27日、明治天皇の東北御巡幸の際に行在所となり、一夜をお過ごしになりました。 -
瑞巌寺 墨絵の間
絵師:吉備幸益 天井:格天井
住職及び僧侶の控えの間であったと言われていますが、応接室であったとも伝わる部屋です。本堂内で唯一水墨画で構成されており、障壁画制作当時の原本が建て込まれています。筆者の吉備幸益は雪村周継の弟子と考えられており、襖絵『龍虎図』、『寒山捨得図』『猪頭和尚図』は、いづれも禅から発したテーマです。 -
瑞巌寺 墨絵の間
堂内の部屋はそれぞれ使用目的にふさわしいテーマに沿って描かれた障壁画や彫刻で装飾されております。 -
瑞巌寺 菊の間
絵師:狩野左京一門 天井:竿縁天井
御典医の詰め所として使用された部屋です。将軍家や大名に仕えた医師を御典医と言います。襖絵は白・黄・淡紅と色鮮やかに描かれた『菊図』で、菊が薬草として珍重されてきたことに由来するものです。 -
瑞巌寺 菊の間
襖絵は白・黄・淡紅と色鮮やかに描かれた『菊図』で、菊が薬草として珍重されてきたことに由来するものです。 -
瑞巌寺 羅漢の間
絵師:佐久間得楼 天井:竿縁天井
政宗公・忠宗公に殉死した家臣の位牌を安置する部屋です。
障壁画『十六羅漢図』は狩野左京の末裔である佐久間得楼の筆によるもので、明治10(1877)年頃に制作されています。この部屋のみ障壁画の制作年代が異なるため、本来は納戸として使われていたのではないかと考えられています。 -
瑞巌寺 爛間彫刻
『天下無双の匠人』と称された鶴刑部左衛門国次が紀州根来から招かれて作事を担当しました。室中・文王の間・鷹の間・吐綬鶏・金鶏・山鵲・菊・牡丹など、瑞祥的な意味を持ち、吉祥性を表す意匠が彫刻されています。 -
瑞巌寺
本堂の廊下の板戸絵には東側を狩野左京が、西側を長谷川等胤が担当して制作されました。大きな杉の板戸の両面に絵が描かれており、現在は障壁画同様、精巧な復元模写が建て込まれています。暗くて上手に写真が撮れませんでした。 -
瑞巌寺
提灯を床に置き正座して写真を撮ります。だって神聖な場所だから、行儀悪くは出来ないよね。 -
瑞巌寺
次々に変化していく灯りについていくように、写真を撮っていきます。 -
瑞巌寺
座って写真を撮っている人はあまりいないけど、そんなことは気にしない。 -
瑞巌寺
シンプルなライトアップだけど、幻想的で美しいです。 -
瑞巌寺 臥龍梅
門の両側に咲いている紅梅の梅は、文禄の役の際に伊達政宗公が朝鮮から持ち帰り、慶長14(1609)年3月26日、瑞巌寺の上棟祝いにお手植えしたと伝わっています。 -
瑞巌寺 臥龍梅
本堂に向かって右側に紅梅、左側に白梅が植えられています。 -
瑞巌寺 臥龍梅
地上を這うように枝を伸ばす樹の姿が『臥せた龍』に似ていることが『臥龍梅』と言われています。 -
瑞巌寺 臥龍梅
紅白ともに八重咲で、実を7~8個鈴なりにつけることから、『臥龍八ツ房』という異称もあります。 -
瑞巌寺
本堂の障壁画121画は国の重要文化財に指定されています。 -
瑞巌寺
障壁画は元和8(1622)年に制作されましたが、松島は汐風や寒暖、乾湿の落差が激しいので度々週路が行われてきました。 -
瑞巌寺
昭和60(1985)年、から始まる保存修理事業の事前調査で、これ以上本堂での保存は不可能と判断されました。 -
瑞巌寺
そのため修理と並行し、模写を製作して本堂に建て込み、原本は保存することになりました。 -
瑞巌寺
瑞巌寺は松島港の目のまえに位置しているので、汐風の影響は避けられません。 -
瑞巌寺
障壁画は京都の岡墨光堂、復元模写制作は六法美術が担当し、本堂内は数面ずつ模写に置き換わり、平成9(1997)年、に板戸絵の模写が建て込まれ、全ての事業が完了されました。 -
瑞巌寺
現在の本道には、墨絵の間を除き、現代の絵師により精巧に復元模写された商壁画が建て込まれています。 -
瑞巌寺
瑞巌寺や円通院のライトアップには初めて来たし、事前にほとんど情報を得ていないので、どんな感じでライトアップがされるのもわかりませんでした。 -
瑞巌寺
というか、いつからライトアップしていたのか正確にはわからないし。 -
瑞巌寺
境内で修学旅行の女子たちを見かけましたが、ライトアップでは見かけなかったな。 -
瑞巌寺
『何処から来たの?』って聞いてみれば良かったかな? -
瑞巌寺
たぶん中学生だと思うんだけど、松島に修学旅行って何県から来たの? -
瑞巌寺
宮城県の中学生だったら、東京方面が多くディズニーリゾートに行くことが多いみたい。 -
瑞巌寺
昔は旅館で1部屋に5,6人ぎらいだったけど、今ではホテルで2人部屋だなんて時代は変わったよね。 -
瑞巌寺
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瑞巌寺
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瑞巌寺 埋木書院
埋木書院は貴賓室として使用しているため、一般公開されていません。 -
瑞巌寺 埋木書院
お寺の関係者でも入れないって言っていました。 -
瑞巌寺 埋木書院
明治32(1899)年に北上川から出土した欅の埋木で作られた建物です。
仙台市南六軒丁に八木久兵衛氏の別亭として建築されましたが、諸輪18(1943)年、戦禍を避けるために瑞巌寺に寄贈・移築されました。 -
瑞巌寺
提灯を持って歩く姿が何とも言えない風情があります。 -
瑞巌寺
提灯ていくつ用意しているんだろう? -
瑞巌寺
途中で提灯が足りなくなることないのかな? -
瑞巌寺
提灯名残惜しいですが返却しなくてはいけません。
提灯を持って歩くのは初めて、ちょっと邪魔にはなるけど、なかなか良い感じです。 -
円通院
瑞巌寺の拝観を終え歩いて数分の円通院に向かいます。 -
円通院
こちらでは提灯はないみたい、ちょと残念。
足元を灯りが照らします。 -
円通院
臨済宗妙心寺派の寺院で、伊達政宗公の嫡孫・光宗公の墓所として、正保4(1647)年、瑞巌寺第100世洞水和尚により三慧殿が建立され開山されました。 -
イチオシ
円通院
光宗公の父は伊達家第二代藩主忠宗公で、母は振姫です。光宗公は19歳の若さで亡くなりました。 -
円通院 雲外天地の庭
境内の庭は『雲外天地の庭(石庭)』『遠州の庭』『白華峰西洋の庭』『三慧殿禅林瞑想の庭』で構成されています。 -
円通院 雲外天地の庭
『天の庭』は松島湾に実在する七福神の名を冠した島を仏の庭として表し、『知の庭』は石組でこの世の森羅万象を表しています。 -
円通院
松島湾を白砂で、周囲の島々は岩で表し、『天』と『地』には天水橋がかかり『天の庭』と『地の庭』を結ぶ掛け橋です。 -
円通院
御朱印はお願いしていませんが、円通院では美しい自院の風景の絵はがきに御朱印を書く『絵はがき御朱印』があり、希望の宛先に(御朱印料:500円郵送料(切手込み)送ってくれるそうです。 -
イチオシ
円通院
境内には恋愛だけでなく受験や就職など、様々なご縁をとりもつ『縁結び観音』があります。 -
円通院
幸せな暮らしを送るためには、人と人との出逢いを始めとした様々なご縁を活かすことがとても大切なんだそうです。 -
円通院
縁結びこけし(1体500円)にペンで願いや名前を書込み、縁結び観音に祈願奉納することができます。 -
円通院
縁結びこけしだなんて可愛いですね。祈願滞納された縁結びこけしは日中だったら見せてもらえたよね。ちょっと見たいような気もするけど。 -
円通院
本堂で臨済宗妙心寺派の作法に則った儀式を行う仏前結婚式と、庭園で僧侶が読経を行うカジュアルな人前結婚式の二通りを行っています。 -
円通院
石庭から進んでいくと『東屋・石畳』があり、丸窓から紅葉が見渡せます。
この場所は撮影スポットになっていて、東屋に座って写真を撮ることが出来、順番待ちの列が出来ています。 -
円通院
みんな自分たちが東屋に座って写真を撮っているのに、社員だけ撮っている人は珍しいよ。だってべるが座っても誰がいるかわからないものね。 -
円通院
見頃という情報で来てみたけど、もうちょっと遅くても良かったかな? -
円通院
今年は紅葉の進みぐあいが遅いそうで、見頃が続いているそうです。 -
円通院
その年年で見頃が違うので、情報をチェックしておかなくちゃね。 -
円通院
お花は気紛れだから思うようにはならないよね。 -
円通院
お花を目的に旅をすることはほあまりないから、お花の機嫌はわからない。 -
円通院
円通院は通称『バラ寺』と呼ばれているのだから、来年はバラが咲く季節に来てみよう。 -
円通院
100種類のバラが咲いていて、バラ園の形式は左右対称の西洋式デザインを取り入れていて、バラが満開になるとヨーロッパの雰囲気が感じられるかな? -
円通院
三慧殿に続く医師団は、円通院境内でも一番奥の場所にひっそり建っていますが、幕府の目を逃れるためではとも言われています。 -
円通院 三慧殿
三慧殿は本堂からさらに奥まったところにある光宗公の墓所で、洋バラが描かれた厨子があります。技術の粋を尽くした伊達家屈指の建築物で、国の重要文化財に指定されています。 -
円通院
洞窟内ではシャボン玉が飛んでいて、思わずつかむとして手を差し出している人達。 -
円通院
洋バラが描かれた厨子の中には、ダイヤ、クローバー、ハート、スペードが描かれています。バラの花はローマ帝国以来ローマを象徴し、水仙はイタリア、フィレンツェ市を表す花とされ、支倉常長がローマ、フィレンツェを訪ねた証として描かれました。 -
円通院 心字池
池の反対側には松島町指定文化財となっている『大悲亭』がありますが、お休み処となっていて利用している人たちがいたので、写真は撮りませんでした。 -
円通院 心字池
本堂大悲亭は光宗公の江戸納涼の亭で、愛息の早拠を悼んだ忠宗公が解体移築されました。寄棟造茅葺の瀟洒な姿は、禅寺らしい落ち着いた佇まいを見せています。 -
円通院 心字池
心字池は約350年前に造られ、池の奥には江戸時代の日本を代表する作庭家・小堀遠州作の庭園が合います。 -
イチオシ
円通院 遠州の庭
伊達藩江戸屋敷にあった小堀遠州作の庭を移設されました。 -
イチオシ
円通院
心字池に浮かぶ逆さ紅葉。なかなか上手に撮れなくて、何回も挑戦するけど思うような写真が撮れません。 -
円通院
逆さ紅葉はもっと全体的に下げて撮れば、逆さ紅葉の部分がもっと写るのにこの時は気づかなかったなんておバカさんだね。 -
円通院
後になってから後悔する悪いパターンだね。すぐに気づかなんて。一生懸命に両方を撮ろうと頑張っていたんだけど。 -
円通院
もう一度訪れて昼夜の円通院を撮りに行けば良かったよね。 -
円通院
松島町指定文化財の山門の写真を撮りたかったのですが、スタッフや拝観者たちで社員が撮りずらかったので諦めました。山門は切妻造り茅葺の約五門です。 -
円通院
自宅で母を介護していましたが、夜、体調が悪そうだったので救急車をお願いし病院に行きましたが、翌朝、亡くなってしまいました。病名は急性肺炎でした。あまりにも急で、今でも病院に入院しているような気持ちでいます。 -
円通院
自宅介護で体調を崩さないようにと心配していただきましたが、一応元気で過ごしてはいましたが、心は不完全燃焼状態で自由になった時間を上手に使えていませんでした。 -
円通院
12月5日(日)、宮城県で上白石萌音ちゃんのコンサートがあり行ってきました。
いろいろ心が定まらない毎日を過ごしていましたが、歌声に癒され元気をもらってきました。 -
円通院
いずれ母が亡くなり1人になったら、マンションに移り自由に旅行をしようと思っていましたが、8Kの広いだけの家にこれからも住み続け、しばらくは長期の旅行は避けようかと思っています。もちろんヨーロッパへこれからも行きますよ。 -
イチオシ
円通院
認知症の肉親を介護するのは、精神が壊れていくようで思った以上に大変な日々です。現在、介護なさっている方々は本当にご苦労様です。両親を介護をしていただいている方々は、お世話してもらっている感謝の気持ちを表して欲しいと思います。特にお嫁さんには感謝しましょう。 -
円通院
捨てられず買い物が好きだったので、広い収納スペースにぎっちり物が詰まっていて、1人でかたずけしているのでなかなか進みません。ブランド品や貴金属集めが趣味だったら楽しく整理できたのにな、残念。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- milkさん 2024/02/17 20:50:26
- 素敵な紅葉のライトアップ
- べるちゃん、こんばんは☆
自分の旅行記のアップが追い付かず、なかなか訪問できずに今になってしまいました(+_+)
紅葉のライトアップを見に行かれたのですね。
夜の紅葉も素敵ですよね。
瑞巌寺の襖絵の見事な事!
ライトアップ期間は撮影可能だったのは良かったですね。
お陰で素晴らしい襖絵を見せて頂く事が出来たので、私も嬉しいです。
孔雀の間が特に素晴らしかったですね。
お母様の介護、大変でしたね。
でも、自宅で過ごせて幸せだったと思います。
お母様、べるちゃんにこれ以上大変な思いをさせたくなかったのかもしれませんね。
旅好きなことを良く分かっていらっしゃると思うので、旅は今まで通り続けて行った方がお母様も喜ぶと思います。
きっといつも見守ってくれますよ。
お母様のご冥福をお祈りいたします。
milk
- まほうのべるさん からの返信 2024/02/19 20:39:25
- RE: 素敵な紅葉のライトアップ
- > べるちゃん、こんばんは☆
> 自分の旅行記のアップが追い付かず、なかなか訪問できずに今になってしまいました(+_+)
こんばんは、milkさん。
いつも書込み有難うございます。
> 紅葉のライトアップを見に行かれたのですね。
> 夜の紅葉も素敵ですよね。
> 瑞巌寺の襖絵の見事な事!
> ライトアップ期間は撮影可能だったのは良かったですね。
> お陰で素晴らしい襖絵を見せて頂く事が出来たので、私も嬉しいです。
> 孔雀の間が特に素晴らしかったですね。
実は松島は自宅から近くて、いつでも行こうと思えばすぐに行けるんですよ。
ライトアップは初めて行きましたが、もう少し遅く行った方がキレイだったかな。ライトアップ期間中、瑞巌寺が写真OKになっていることは、事前に知らなくてラッキーでした。各部屋の襖絵とても美しくて、ライトアップと2つ楽しむことが出来ました。
> お母様の介護、大変でし
> でも、自宅で過ごせて幸せだったと思います。
> お母様、べるちゃんにこれ以上大変な思いをさせたくなかったのかもしれませんね。
認知症が一気に進み、仕事をしながらはちょっと大変でしたが、仕事をしていたので救われていたことも多いです。自宅介護のために会社を辞めたのに、短い期間で急に亡くなってしまい、気持ちが吹っ切れない毎日を過ごしていました。
> 旅好きなことを良く分かっていらっしゃると思うので、旅は今まで通り続けて行った方がお母様も喜ぶと思います。
> きっといつも見守ってくれますよ。
そうですね、会社で休みが取りやすくなりましたが、家を長期間留守にすることが出来ず短い期間での旅行でした。現在は自分の好きなように旅行が出来るので、弾丸旅行から卒業できそうです。実は2月11日から8日間で旅行に行ってきました。
> お母様のご冥福をお祈りいたします。
有難うございます。
milkさん、お母さんとの旅これからも続けてくださいね。転倒にはくれぐれも気を付けてください。
まほうのべる
-
- ムロろ~んさん 2023/12/26 10:26:19
- 思い出・・・
- おはようございます、ムロろ~んです。
瑞巌寺へ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
提灯もって散策。
そしてライトアップも見て、本堂を見て。
夜の楽しさをより感じさせるおもてなしに興味を持ちました。
提灯ってなかなか持つ機会ってないですよね。
修学旅行生にとってとっても貴重な経験だと思いますよ。
「提灯」っていう言葉って知らない子も多いんじゃない?
お母さまのご逝去にご冥福をお祈りいたします。
片付け・・・、思い出がたくさん詰まっていることだと思います。
私も引越しをする時にものがいっぱいあって(◎_◎;)。
特に旅した時の写真、データに移して写真そのものは捨てました(;^ω^)。
今はスッキリした部屋に住んでいますけれど、捨てるって結構時間掛かるものだと思いました。
大掃除も終えて、これから旅に出かけます(^_^)。
またまた弾丸旅行ですけれど、少しずつリハビリしていければって思いますよ。
ムロろ~ん
- まほうのべるさん からの返信 2023/12/27 20:44:38
- RE: 思い出・・・
- > おはようございます、ムロろ?んです。
> 瑞巌寺へ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
こんばんは、ムロろ〜んさん。
いつも書込み有難うございます。
> 提灯もって散策。
> そしてライトアップも見て、本堂を見て。
> 夜の楽しさをより感じさせるおもてなしに興味を持ちました。
> 提灯ってなかなか持つ機会ってないですよね。
> 修学旅行生にとってとっても貴重な経験だと思いますよ。
> 「提灯」っていう言葉って知らない子も多いんじゃない?
提灯を持って境内を歩くのは、幻想的でとても素敵でした。
瑞巌寺では足元への照明もないので、手元の提灯の灯りが頼りなんです。
そうですね、令和では提灯という言葉は聞かれなくなっているのかな?
松島は宮城県で一番の観光地なので、修学旅行生はたまには見かけるけど全体的には少ないかな?
、
> お母さまのご逝去にご冥福をお祈りいたします。
> 片付け・・・、思い出がたくさん詰まっていることだと思います。
有難うございます。
やっと家の中の整理が一段落して、来年の旅行の計画を考えようかなと思っています。
> 私も引越しをする時にものがいっぱいあって(◎_◎;)。
> 特に旅した時の写真、データに移して写真そのものは捨てました(;^ω^)。
> 今はスッキリした部屋に住んでいますけれど、捨てるって結構時間掛かるものだと思いました。
実家から引っ越されたんでしたよね。
物を片付ける時どうしても手にとってじっくり見入ってしまって、時間だけが過ぎてしまいますね。でも思い切り整理でき、部屋がスッキリして良かったですね。
> 大掃除も終えて、これから旅に出かけます(^_^)。
> またまた弾丸旅行ですけれど、少しずつリハビリしていければって思いますよ。
旅行前にしっかり大掃除されてからの旅立ちさすがです。
旅行前の忙しい中、書込み有難うございます。
楽しい旅行になると良いですね。
まほうのべる
-
- aoitomoさん 2023/12/08 22:46:29
- 幻想的なライトアップ
- まほうのべるさん こんばんは~
『瑞巌寺の紅葉ライトアップ』
提灯を持って回るというのは楽しそうですね。
さらにはソースアルディスタンスが保てるというのもアイディアですね~
本堂もライトアップ期間は撮影OKでラッキーです。
幻想的なライトアップと美しい本堂の各部屋の様子楽しませていただきました。
『円通院紅葉ライトアップ
こちらは心字池に浮かぶ逆さ紅葉も素敵で、
雰囲気が伝わってきます。
色々観光客も多くて撮影も大変だったと思いますが、
こちらも美しい紅葉楽しませていただきました。
お母さまの訃報お悔やみ申しあげます。
まほうのべるさんの大変なご苦労もお察しいたします。
そんな中、旅行記を仕上げるのも大変だったことと思います。
また旅行をすることで気持ちが整理出来たり、
前に進めるのではないでしょうか。
また素敵な旅行記期待してます。
aoitomo
- まほうのべるさん からの返信 2023/12/10 22:21:54
- RE: 幻想的なライトアップ
- > まほうのべるさん こんばんは?
こんばんは、 aoitomoさん。
いつも書込み有難うございます。
> 『瑞巌寺の紅葉ライトアップ』
> 提灯を持って回るというのは楽しそうですね。
> さらにはソースアルディスタンスが保てるというのもアイディアですね?
> 本堂もライトアップ期間は撮影OKでラッキーです。
> 幻想的なライトアップと美しい本堂の各部屋の様子楽しませていただきました。
提灯を持って観覧することは、適度に距離を保ち自らも照明の役割も果たすことが出来、より楽しく観覧出来ました。
普段は本堂では撮影はNGですが、ライトアップの期間は撮影OKでした。事前には知らなかったので撮影出来て良かったです。でも明るさが足りず、上手に写真が撮れなかった場所もあり残念でした。
> 『円通院紅葉ライトアップ
> こちらは心字池に浮かぶ逆さ紅葉も素敵で、
> 雰囲気が伝わってきます。
> 色々観光客も多くて撮影も大変だったと思いますが、
> こちらも美しい紅葉楽しませていただきました。
円通院の方が瑞巌寺より、紅葉がより楽しめました。
池に浮かぶ逆さ紅葉をもっと綺麗に撮りたかったのですが、何枚とっても思うような写真が撮れなかったのは残念でした。
> お母さまの訃報お悔やみ申しあげます。
> まほうのべるさんの大変なご苦労もお察しいたします。
> そんな中、旅行記を仕上げるのも大変だったことと思います。
有難うございます。
家の中の整理を毎日しているのですが、一人だとなかなか進まずやっと一息つけました。
> また旅行をすることで気持ちが整理出来たり、
> 前に進めるのではないでしょうか。
仕事や家のことがあり自由に旅行が出来ませんでしたが、行きたくてもなかなか行けなかった国に行けたらと思います。
> また素敵な旅行記期待してます。
有難うございます。
少しでも行った場所が素敵だなと思える旅行記が出来たらと思っています。
まほうのべる
-
- yunさん 2023/12/06 11:24:56
- ゆっくりと
- べるさん こんにちは
暑い夏が長引いた年でしたが、秋色はしっかりとやって来ましたね。
瑞巌寺、提灯を片手に観覧とは粋ですね(でもカメラ扱いにくい?)
せっかくなら、内部撮影可能な時期の訪問が良いですね。
夜の行動が苦手ですが、「墨絵の間」が見てみたいです。
ご自宅での介護、新しい事も学びながら懸命にされていた事でしょう。
お別れがあまりに突然で、きっと心が追いつかない日々かと。
お片付けは少しずつ、毎日をゆっくりゆっくりと過ごしてください。
お部屋のどこかや、街歩きのふとした瞬間に、
お母さまが「声」をかけてくれる瞬間があると思います。
お母さまのご冥福を心からお祈り申します。
寒さに向かう毎日、お互い風邪ひかないようにしましょう。
yun
- まほうのべるさん からの返信 2023/12/08 23:09:43
- RE: ゆっくりと
- > べるさん こんにちは
こんばんは、yunさん。
いつも書込み有難うございます。
> 暑い夏が長引いた年でしたが、秋色はしっかりとやって来ましたね。
> 瑞巌寺、提灯を片手に観覧とは粋ですね(でもカメラ扱いにくい?)
> せっかくなら、内部撮影可能な時期の訪問が良いですね。
> 夜の行動が苦手ですが、「墨絵の間」が見てみたいです。
急に出かけようと思ったので、事前に下調べができていませんでした。
提灯を持っての観覧、光の輪でソーシャルディスタンスを保ちつつ、
自分自身も光の演出に参加でき良かったです。さすがに途中で提灯を
置き去りにする人はいないようでした。
演出にに加わるというコンセプトは素晴らしいと
> ご自宅での介護、新しい事も学びながら懸命にされていた事でしょう。
> お別れがあまりに突然で、きっと心が追いつかない日々かと。
> お片付けは少しずつ、毎日をゆっくりゆっくりと過ごしてください。
> お部屋のどこかや、街歩きのふとした瞬間に、
> お母さまが「声」をかけてくれる瞬間があると思います。
> お母さまのご冥福を心からお祈り申します。
母は物を捨てられない昭和世代。そのうえ買い物好きだったため、たく
さん洋服や着物があり、整理が大変でしたがやっと一息つけるようです。
整理しながら貴金属収集が趣味だったら、整理するのに体力使わないし、
金など価値が大幅にあがっていたのにな。いくらオーダーしてつくった
洋服や着物でも、ほとんど価値がなくなっているのにと、位牌に向かって
ブツブツ言っています。位牌の向こうでご苦労さんと言っているのか、
大事にしまってきたのに捨てるなんてと怒っているのかどっちかな?
> 寒さに向かう毎日、お互い風邪ひかないようにしましょう。
日中は暖かい日もありますが朝晩は寒いですものね。
来春にヨーロッパに行きたいのですが、具体的な計画がまだたっていま
せん。そういえばフォートラではウズベキスタンに行かれている人が増え
ていますね。
まほうのべる
-
- ElliEさん 2023/12/06 04:04:58
- ライトアップの瑞巌寺、円通院
- べるさん、こんにちは。
いつも見せていただいています。
お母様の介護は大変でしたね。
でもきっとお母様は、べるさんがそばにいてくれたこと感謝していらしたと思います。
残された家族としては、いろいろな思いがあると思いますが、これからは自分の楽しいことをたくさんやってください。
私も実家の片付けなど、ぼちぼちやってます。
さて、瑞巌寺、円通院のライトアップ。
私は10月末に松島に行って今その旅行記の準備中ですが、ライトアップは行きませんでした。
なので、この旅行記で見られて嬉しいです!
瑞巌寺の内部は撮影禁止だったのですが、夜は撮影OKだったんですね!
絢爛豪華な襖絵の数々が印象的だったのですが、やっぱり写真がないと思い出せない。
これを見て、その時思ったことなども思い出すことができました。
いつも メモを取ろうと思うんだけど、面倒くさいんですよね。
ほんと、写真は大事!
素敵な旅行記ありがとうございます。
- まほうのべるさん からの返信 2023/12/07 22:11:23
- RE: ライトアップの瑞巌寺、円通院
- > べるさん、こんにちは。
> いつも見せていただいています。
こんにちは、ELLiEさん。
書き込み有難うございます。
> お母様の介護は大変でしたね。
> でもきっとお母様は、べるさんがそばにいてくれたこと感謝していらしたと思います。
> 残された家族としては、いろいろな思いがあると思いますが、これからは自分の楽しいことをたくさんやってください。
> 私も実家の片付けなど、ぼちぼちやってます。
ご心配いただき有難うございました。
覚悟をもってのぞんだ自宅介護でしたが、突然終了となって不完全燃焼状態です。亡くなったという実感が少なく、病院に入院しているような感じです。
家の中は整理しても次から次に出てくる洋服たちに、ちょっとうんざり気味です。1人での作業なのでなかなか進みませんが、年内には一区切りつけたいと思っています。
> さて、瑞巌寺、円通院のライトアップ。
> 私は10月末に松島に行って今その旅行記の準備中ですが、ライトアップは行きませんでした。
旅行記見せていただきました。
日中の瑞巌寺・円通院では緑のなかに紅葉が赤く染まっていてコントラスがとても綺麗ですね。ライトアップ目的だったので、瑞巌寺の洞窟遺跡群は帰りに見ようと思ったけど、ライトアップの余韻に浸って忘れてしまいました。
> なので、この旅行記で見られて嬉しいです!
> 瑞巌寺の内部は撮影禁止だったのですが、夜は撮影OKだったんですね!
> 絢爛豪華な襖絵の数々が印象的だったのですが、やっぱり写真がないと思い出せない。
瑞巌寺の内部は撮影禁止だと思っていましたが、『夜の撮影はOKです』と言われ思わず聞き直しました。でもどうしても明るさが少ないので、上手に写真が撮れなかったりしました。
> これを見て、その時思ったことなども思い出すことができました。
> いつも メモを取ろうと思うんだけど、面倒くさいんですよね。
> ほんと、写真は大事!
どうしても記憶は薄れていくので、撮影Okだと、とても嬉しいですね。
メモは初めはきちんと取ろうとしても、時間が経つにつれメモとるの面倒くさくなって、次回からにしようと思ってしまいます。
> 素敵な旅行記ありがとうございます。
オテル一の坊からの景色素敵だったでしょう。
全室から松島湾が見えるようになっていますよね。
こちらこそ有難うございました。
まほうのべる
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