2023/10/22 - 2023/10/29
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フランジパニさん
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この旅行記のスケジュール
2023/10/22
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飛行機での移動
大韓航空 NGO 09:15 → ICN 11:25
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飛行機での移動
大韓航空 ICN 15:50 → TAS 19:20
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Reikartz Amirun Tashikent
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タシケント国際空港 ターミナル3(国内線)
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飛行機での移動
ウズベキスタン航空 タシケント 07:00 → ウルゲンチ 08:30
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この旅行記スケジュールを元に
4年ぶりの海外旅行。何処に行こうか迷っていたら、夫から中央アジアの国 ウズベキスタンはどうかとの提案。
旧ソ連領で、ウズベク語以外で通じるのは英語ではなくロシア語。おまけに、通貨スムは0の数が多い。100000スムが約1200円。ただでさえ4年ぶりなのにちょっぴり不安。
ツアーで行くことを考え検索。少ないながらあるものの、出発地、行きたい都市や日程が合うものは見つからず。
タシケント空港発着の現地ツアーなら好きな日を選べるけど、8日間 スーペリアホテルで2人で50万円越え。プラス 日本⇔タシケントの航空券(2人で27万)。日本より物価が安いはずなのに、どーしてこんなに高いのか、、、
皆さまの旅行記を読みまくり、コロナ前に行ったことがある夫の知人からもお話を聞き、背中を押してもらって全て個人手配で行くことにした。
【旅程】 ☆現在の旅行記
10/22(日) セントレア(中部国際空港) → 仁川 → タシケント ☆
10/23(月) タシケント → ウルゲンチ(国内線) → ヒヴァ
10/24(火) ヒヴァ → ブハラ(列車)
10/25(水) ブハラ
10/26(木) ブハラ → サマルカンド(列車)
10/27(金) サマルカンド
10/28(土) サマルカンド → タシケント(列車)
10/29(日) タシケント →
10/30(月) 仁川 → トランジットでソウル → セントレア
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
旅の4ヶ月前 背中を押して頂いた勢いのまま、お試しのつもりでウズベキスタン航空のHPで タシケント → ウルゲンチ(世界遺産イチャン・カラの最寄り) を検索すると、、、
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エコノミーでバゲッジ有の安い座席は残り5席!
慌てて2席購入。最初に決済しようとしたVisaカードは何故か弾かれてしまい、違うVisaカードで決済。手数料込みで1人US$49.3。Eメールにチケットが届きホッと一息。
1週間後に再度検索してみると、残り1席になっていた。 -
約2ヶ月後(8/27)、また検索してみたところ、同じと思われる座席がUS$63.3。
2人分だと28$の値上げ。早目に買った方がやっぱりお得。
ただ残席6となっており、4ヶ月前の残席より増えている。価格毎に残席が決まっているのかも知れない。 -
タシケントまでの国際線はセントレア(中部国際空港)発だと仁川経由の大韓航空かアシアナ航空が便利。アシアナの方が安かったけど、日程などの都合で大韓航空のチケットを公式HPから購入。
2023年10月、ウズベキスタンの国際線はタシケント空港発着しか運航されていないが、年内中にAir Samarkandのサマルカンド発着便も出来るとのネット情報。仁川からも発着してくれたら、もっと便利になりそうと思っていたがどうなったのだろう。 -
その他の長距離移動はウズベキスタン鉄道の公式HPから購入。
以前は決済がウズベキスタン国内で発行されたクレカのみで海外旅行者は直接購入出来なかったらしい。でも今はVisa・Masterなど国際ブランドであれば日本発行のクレカも利用出来、直接購入が可能になっている。
最初にユーザー登録が必要だけど、一度登録してしまえば使い方は簡単♪ -
ログイン後、発着駅と日付を選ぶと該当列車の一覧が表示される。
乗りたい列車を選んで右下の Continue ボタンをクリック。
ダミーで試していたところ、基本的には日本時間 44日前の14時に発売開始になることが分かった。ただ、発売直後でもグレー表示で選択出来ない列車もある。
乗車予定の ヒヴァ→ブハラ間のチケットは乗車の5日程前までグレー表示。でも区間をヒヴァ→サマルカンドにすると44日前から購入出来るという不思議。
この区間はタクシーをチャーターにしようと思ったが、Q&Aで質問させて頂くと運転が荒いので列車がおススメとのこと。また、隣のウルゲンチ駅発ならば選択肢が増えることも教えて頂いた。
迷ったが、夫がビジネスシートの方が良いと言うので ヒヴァ→サマルカンドのチケットを購入し、ブハラで下車することにした。ただ、途中下車をしたという情報は皆無だったため「途中下車不可!」と言われないかドキドキ。
沢木耕太郎の「深夜特急」でパキスタンで映画の途中で劇場を出たら警官に拘束されそうになったとの記述が頭をよぎる。そのことを夫に話したら同じことを思っていたらしい(笑) -
車両を選ぶと、座席の画面になり空いている席がブルー表示される。
これはアフラシャブ号だが、座席回転は出来ず全て中央を向いている。真ん中のテーブルを挟んだ4シートは向かい合わせ。進行方向(→の方向)の座席を選んだ。
座席を選択するとグリーンに変わる。右下にContinueボタンがあるのでクリックすると「Please enter your information!」とエラーメッセージ。スクロールすると必要項目を入力する続きの画面があった。 -
氏名、生年月日、性別、身分証明書の種類、パスポート番号、国籍(Japanは一番下)を入力。最後にeチケットを受け取るメールアドレスも入力。
※画面では2席選んだので、2人分の必要項目が入れられるようになっている。
全部で3回鉄道を利用予定だったので、予めメモに入力しておき、コピペした。
値段が表示され、最終確認されるのでレ点を入れて決済画面に。
「Pay Sys」でVisaでお支払い。3回とも1スム≒0.0123円で換算。入力したメールアドレスに無事チケットが届いた。
【購入歴】全てビジネスシートで2人分。手数料6,000スム込。
・ヒヴァ→サマルカンド(実際はブハラ下車) 409,360スム=5,072円
・ブハラ→サマルカンド 214,000スム=2,634円
・サマルカンド→タシケント 284,000スム=3,508円
※ヒヴァ→ブハラは本来は2人で327,000スム。サマルカンドにしたので76,360スム(≒916円)ほど余分に払っている。
何度かダミーでチャレンジした結果、アフラシャブ号・ビジネス(3列)で2人並びで取れる座席は列車によって0~8席ほど。発売されるシート番号は決まっているようで大体同じ。並び席でなければ、もう数席増えたと思う。 -
列車の予約も無事(?)終え、滞在都市毎のホテルもagodaで予約完了。
三連休で実家に帰省中の9/16(土)、スマホに知らない番号から着信が。不審に思い出なかったがネットで番号検索するとagodaからだった。
予約になにかあったのかとメールを確認すると、サマルカンドで2連泊予定の「Sangzor Boutique Hotel(現地で撮った写真)」がホテル側の都合によりキャンセルになるとの内容。
Sangzorは口コミも良く、観光に便利なカリモフ通り(観光拠点)に建っているホテル。通常は1泊120$ほどだったが、セールとクーポンで半額以下で予約出来ており、ラッキーだと思っていたのに酷い~(>_<)
agodaからのメールには、
①無料キャンセル + 全額返金 + アゴダコイン(10%)付与
※ アゴダコインは6ヶ月間の有効期限、使えるホテルが限られている。
②代替宿泊施設の提案
予約していたホテルとなるべく条件の近い、別のホテルを提案。
①か②のどちらかを選んで48時間以内に連絡がなければ、自動的にキャンセルされてしまうと言う内容。 -
そして、ホテルからも9/15付で別メールが届いていた。
「agodaとの提携は解消したので、泊まりたければホテルに直接予約しなおしてね」って。
確認すると倍以上のお値段。しかもagodaでもまだ予約出来る状態。
「どういうこと!」と思いながら、よくよく見ると事前支払い(一旦agodaに支払う)が無くなり、現地払いのみになっていた。これが提携を解消したってこと?
「安い価格で釣っておいて1ヶ月前に突然にキャンセルするなんて酷い!」とagodaに訴えるも「今回はホテルの都合なので、、、」と。
ウズベキスタンのホテルはほぼ現地払いでagodaコインをもらっても使えるホテルが少なく、しかも既に予約済みのホテルには使えないと言う。自力で探した良さげなホテルは全てコインが使えない。
結局、②の代替ホテルを選択して気に入らなければ①に変えることも出来ると言うので②を選択。
担当者が変わり、1~2時間で代替ホテルの連絡を電話とメールでくれた。
新しく綺麗なホテルながら、立地がイマイチ。今の予約より100$ほど高くなるが、差額はagodaが補填してくれると言うので仕方なく了承。
その後も色々あって最終的には差額の全額をagodaコインで貰い、紹介してくれたホテルをコインを利用し自分で予約することになった。
agoda的には100$マイナスでメリット無しなので、ホテルサイドの都合だったみたい。担当してくれた方(日本人!)は真摯に対応してくれ、とても感じが良かった。
ただ、連休中の時間を奪われ、疲労困憊。そのせいか、その後3週間しつこい咳 風邪( 驚くほど薬の在庫がない!)をひいてしまい、ひどい目にあった。 -
タシケント空港でSIMを購入出来ることは知っていたが、念の為1枚だけAmazonで購入(写真:左)。6GB・8日間で1,550円ほど。日本語の設定手順がついており、分かりやすい。トランジットの韓国でもそのまま使えた。
右はタシケント空港で購入したUcellのSIM。20GBで600円ほど。 -
10/22(日) いよいよ出発。4年振りの国際線チェックイン!
Webチェックインのお知らせがメールに来ていたが、そんなに並ばないだろうと思ってやらずに行ったら大行列、、、チェックインに2~30分かかり驚いた。
セントレア → 仁川、仁川 → タシケントの搭乗券をもらい、バゲッジはスルー。
制限区域に入って更にびっくり。両替所が閉まっておりレートも表示されていない。セントレアがコロナ禍前と同水準に回復するにはまだまだと言った感じ。中部国際空港セントレア 空港
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定刻通りに機体に乗り込み、機内誌をめくるとウズベキスタンの特集記事。テンション爆上がり!楽しみ~♪
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2時間弱のフライトでも簡単な機内食。チキンのみだったけど普通に美味しい。でも一番美味しかったのはつぶつぶ入りのオレンジジュース(笑)。
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あっという間に仁川空港に到着。大韓航空は第2ターミナル。
LCCかと思うほど遠い遠いゲートで降ろされる。仁川国際空港 (ICN) 空港
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「Transfer」の矢印に従い移動。
機内食の水(125ml)は飲まなかったので持ってきたが、乗継ぎのセキュリティ・チェックであえなく没収(涙)。100mlにして欲しい。
出発エリアに入り、ボードで搭乗券に書かれているゲートと時間を再確認。 -
K-Cultureで韓服体験をしたり、免税店を覗いたりして時間をつぶす。
詳しくは、帰りの旅行記で。休憩所 (仁川国際空港) 散歩・街歩き
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暇だったので早目に搭乗口前へ。なんとか椅子に座れたけど飛行機の座席数に対してキャパが小さいので地べたリアン(死語?)多数。
15分遅れで15:50発に変更。搭乗してからも、フライトが順番待ち。
巨大ハブ空港は大変だ。 -
離陸後、30分ほどで最初の機内食。何年振りだろう、コリアンエアーのビピンパ!美味しい♪
チューブのコチュジャンは2人で1本だけ使い、もう1本はお持ち帰り。 -
仁川発のフライトなので映画は英語や韓国語のみかと思っていたが、日本語も選べた♪ マイ・エレメントと実写版リトル・マーメイドを見た。両方、面白かった。
かなり低速だったがUSBポートでスマホ充電も。
仁川制限エリアにあったコンビニで購入したペットボトル。とても美味しく気に入ったが、お値段2,500w。帰りのトランジットでロッテスーパーで見たら1,500wだった。やはり制限エリア内は高い。 -
イチオシ
ふと、シェードを上げると夕焼けと美しい山脈が見えた。
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到着の2時間ほど前に軽食のホットサンド。チーズがとろけて美味しかった。
ドリンクは勿論つぶつぶオレンジジュース! -
タシケントが近づいてきた。
航空券を検索した時にイスタンブール経由なども出てきたが、やはり仁川経由が無駄がない。 -
出発が遅れたのに定刻よりちょっと早くタシケント空港 ターミナル2に到着。沖止めでバス移動。
建物に入るとすぐに入国審査場。噂通り、外国人がウズベク人用の窓口に行っても何も言われなかった。パスポートを出して写真を撮っただけで通過。
そのまま歩くとシム購入のカウンターやバゲッジクレーム。振り向くと、左右に両替所。時刻は19:40。19~20時は休憩時間でクローズと聞いてたけど、 -
向かって左側はOPEN♪
US$1=12,200スム、1円=70スム。
ってことは、1$≒174.3円?!日本円のレートわるっ!二度手数料を払っても、日本で米ドルに両替した方がお得というのは本当だった。
両替時に小額紙幣を混ぜてくれるように紙に書いてお願いしたが投げ返され、端数以外は全て10万スム札。使いにくいんですけど~
一応枚数は確認したけど、目の前で機械で数えてくれるので間違いはなかった。 -
現金を手に入れてSIMを購入しようと振り向くと、大行列。しまった~1人こちらに並んでおくべきだった。
大行列の理由は、スタッフが一人しかいないから。 -
バゲッジクレームの中央にはBeelineの広告が表示されていたが、
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空港で購入出来るのはUcellのみ。20GBで5万スム。安い!
しかし、スタッフが1人しかいないので設定はやってくれない。
夫のスマホ、Ucellは認識しているのに何故かネットに繋がらない。私のスマホはAmazonで購入したSIMでもUcellでも問題なくネットに繋がった。
夫がスマホと格闘している間に、右側の両替所もOPENしたので10万スム札1枚を5万スムと1万スム札にくずしてもらった。右側の両替所の方が感じがいい。 -
30分後 夫のスマホは繋がらないが、とりあえずホテルへ向かうことにした。
ロシア版ウーバーのYandex。タクシープールには入れないとのことなので、バス通りまで歩きアプリで呼び出す。
車は到着したようだが、止まったのは私達から離れた場所。止まったと思われる付近にナンバープレートを隠す怪しい車がいたが、呼び出した車は見つからず。アプリの地図がよく分からず、スーツケースを引きずってあっちこっち。
やはり、さっきの場所だと戻ったら例の怪しい車がそうだった。「色もナンバーも違う!どういうこと?!」と思っていたら、運転手が「あそこはカメラがあるんだよ」と。怪しい、、、
16,000スムに延長金5,500スム(9分も探し回っていたよう)が加算されてしまった。最初から胡散臭い車にあたったのは不運だったが、無事にホテルに到着できたので良しとしよう。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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これがYandexで通ったルート。赤が出発したタシケント空港、青がホテル。
随分遠回りされたように見えるがそうではない。高架があったり、信号が少ないためUターン可能な場所まで行く必要があり、こんなルートになってしまう。
なので、地図を見て想像するより時間がかかる。 -
今宵のホテルは「Reikartz Amirun Tashikent」。
明朝のウルゲンチへ向かう国内線が早朝のため、なるべく空港に近いホテルを選んだ。ツイン・朝食付きで1泊64.13$(税6.87$込)+観光税@5$×2。
エレベータもある新しく綺麗なホテルだったが、agoda経由で送ったメッセージ(返事あり)がフロントに共有されていなかった。目の前が大通りなので車の音が結構聞こえた。 -
アメニティーはシャンプー、コンディショナー、石鹸、使い捨てスリッパ。
冷蔵庫、ケトル&お茶・コーヒー、セーフティBoxもあり。ティシュはなかったがペーパータオルがあった。
シャワーカーテンが無くて浴びにくかったが、水圧もまぁまぁ。
お部屋もお値段も日本のビジネスホテルと言った感じ。 -
深夜、スマホの着信バイブで目が覚めてしまった。
二度寝も出来ず、03:30(と言っても日本は07:30)に起床。
準備をして、チェックアウト。忘れずに滞在登録(レギストラーツィア)をもらった。夫の分は印刷がほぼ見えない(笑)。でもスタンプあるし、まぁいいか。
昨日は伝わっていなかった朝食のお弁当もちゃんと準備してくれていた。 -
05:30、予定より早くタシケント空港 ターミナル3(国内線)到着。
昨夜到着したターミナル2とは滑走路を挟んだ反対側にあるので、間違えて国際線に行かないよう注意が必要。
Yandexで18,000スム。が、20,000スムでお釣りをくれなかった。
Yandexの支払いをクレカ払いにしたかったが日本では登録出来ず、現地に着いたらSMSで送られてくるクレカの認証コードが受け取れず出来なかった。旅行記を読むとクレカ払いにされていた方がいたが、どうやったのだろう?タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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1.5時間前だが、搭乗受付は既に始まっていた。
写真左奥がカウンター。メールで送られてきたeチケット(控)とパスポートを提出し、バゲッジを預けるのみ。
両替所があるかは分からなかったが、右端に写っている緑色のATMは米ドルが両替出来るIpak Yuli銀行のものだと思う。 -
身軽になったところで、ホテルが用意してくれた朝食を頂く。
お腹が空いていたこともあり、サンドイッチはとても美味しかった。ヨーグルト用のスプーンは無かったので持参したプラスティック・スプーンで。
セキュリティチェックで取り上げられるかと急いでドリンクを飲んだけど持ち込めたかも。国内線だしね。 -
出発は07:00だが、沖止めバス移動なので 06:20から搭乗開始。
2台のバスがピストンで乗客を運んでいた。2往復づつ、合計4台分の乗客。 -
天気予報は晴マークだったのに、小雨。
機体の後ろにも階段があって、空いていたのでそちらから乗り込んだ。
搭乗後、窓からスーツケースが運ばれる様子を見ていたが、上にカバーなどは掛けられず雨に降られるまま。受け取る時、案の定 濡れていた。 -
エコノミーは3・3。空いているように見えるのは、まだ半分しか搭乗していないから。最終的にはほぼ満席に見えた。
国内線はこのウズベキスタン航空のみのよう。コロナ禍前に行ったミャンマーでも3社ほど飛んでいたのに。
しかも、便数がめっちゃ少ない(ウルゲンチ行は1日2便)。でも競争がない割に料金は安い。 -
緊急時の説明ビデオは、お国柄を反映して面白かった。
機内サービスはドリンクのみ。 -
タシケントを出発して1時間ほど。その間ずーーーっと真っ白な雲の上。
晴って言ってた天気予報を信じてるけど、お天気大丈夫? -
イチオシ
1.5時間ほどで無事「ウルゲンチ」到着。目的地「ヒヴァ」の最寄りの空港だ。
雲は厚そうだが、雨が降ってなくて良かった。でも、タシケントと比べ物にならないぐらい寒い!天気予報の気温だけは当たったみたい。ウルゲンチ空港 (UGC) 空港
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シルクロードの宝石 ウズベキスタン 2023.10
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